老後をだれとどこでどう暮らすか | 株式会社リビング・サポート研究所の求人

今や、全国民の約23％が65歳以上という日本において、「老後の住まい」への関心は高い。身体が不自由になっても安心して住み続けられる住まいの確保が不可欠となっている。現在、高齢者向け施設・住宅には様々なタイプのものがある。 大別すると ・特別養護老人ホームなどの介護施設 ・高齢者向け賃貸住宅 ・その他、有料老人ホームやケアハウス　　　　　 などである。 また、これらの高齢者向け施設住宅をめぐる課題として ・量的に十分確保されてない ・費用が高いので、低所得者（低年金受給者）には利用が困難 ・近くに無いので、現住所を遠く離れねばならない などがあげられる。 　 当社の小規模多機能型デイサービス「媛達磨」と、宅老所「ひめだるま」は、 平成23年６月に開設。（現在は宅老所は廃止され、サ高住に移っている） 特別養護老人ホームなどの介護施設への入所待ちの方や家族のみでは夜間の介護が大変という方たちを対象に、介護保険と保険外サービスを提供している。 特徴として ・24時間対応 ・年間365日対応 ・低利用料金 見学や体験利用も可能なので、ぜひ相談して欲しい。