雑誌とタイアップで全く新しい建築の形を創造する面白建築設計事務所!職場の雰囲気は和気あいあいです。所ジョージさんの世田谷ベース増築を手掛けた実力は折り紙つき! | LDK有限会社の求人

2001年に原宿のキャットストリートで始動したLDKは、単なる『設計事務所』ではなく、「住宅プロデュース」という観点に今日までこだわり続けています。「暮らし方の実像」や「本来の意味での豊かさ」を実現させるためには、設計の専門性とアカデミズムという観点だけでは成立しないと実感しているためです。 その一方でLDKは、様々な専門分野の「間(あいだ)」に何が生まれるかを大切にする観点こそが「住宅プロデュース」だと考えています。 LDKでは、家づくりにおいて、コンセプトメイクを最重要視しています。そして、そのコンセプトに基づき、候補地探し、銀行ローンの組立て、建築工法の選択、建築設計、構造計算、建築確認などの申請業務、予算コントロール、施工会社の選択、登記などの引渡し業務から、家具やカーテンのコーディネートまで、一貫した窓口としてLDKは機能します。それこそが「住宅プロデュース」であるという考えのもと、我々はその機能を果たすべき会社を目指し、研鑽と実績を積み重ねてきました。 その結実としてお客さまに、関わる全ての人たちのエネルギーを結集させた、「エネルギーのオーラを感じられる家づくり」をご提供しております。

LDK有限会社

http://daytona-house.com/

事業内容

住宅プロデュース・コンサルティング 建築設計事務所 意匠設計、構造設計、設備設計 経験者超優遇

雑誌Daytonaとのタイアップ

当社代表の玉田は、雑誌Daytonaにて毎月連載を行っており、車やバイクと共にあるライフスタイルを提案し続け、多くの読者の皆様にご愛好いただいております。Daytonaとのタイアップで「デイトナハウス」を企画、設計しております。 詳しくは当社webサイト(http://daytona-house.com/)やFacebook(https://www.facebook.com/daytonahouse/)をご覧ください。

DAYTONA HOUSEを構成するLGSパネルとは?

LGS パネルとは、デイトナハウスの建築システムの基本の単位になる軽量鉄骨のパネルです。厚さ3.2㎜、幅12.5㎝ , 厚み5㎝の『C チャンネル』と呼ばれる部材を、横幅180㎝、縦270㎝の長方形に溶接して作ります。対角線のクロスしたパーツは、『ブレース』と呼ばれる筋違いで、力の伝達を受け持つ大切な部分です。デイトナハウスは、この基本の形を連結することで住宅、ガレージ、別荘、店舗、マンションなどの様々な建築を作っていく全く新しい建築のカタチなのです。パネルの枚数を数えるだけで、建築の広さ、およその予算がイメージできる分かりやすさと、パウダーコーティングが施されたその鉄の素材感が醸し出すハードボイルドな空間のテイストが持ち味なのです。

多種多様な建築を作るためには単一のパーツを連結するだけ! !

一般の建築は、“柱”と“梁”と呼ばれる縦と横の部材を使って、軸組を作っていくのですが、LGS システムでは柱梁は単独では存在しません。隣のパネルと繋ぎ合わされたとき、初めてその一辺が柱になるのです。つまり同じ部材の連続が、多種多様な建築を作り上げていくシステムなのです。部材はすべて同じですから、精度の監理がしやすく、ローコスト、スピーディーに生産することが可能ですし、下記のようにパネル枚数で建物のカタチや値段、ライフスタイルも連想しやすいのもメリットと言えます。

オフィス・社内風景

企業情報

会社名 LDK有限会社
URL http://daytona-house.com/
事業内容 住宅プロデュース・コンサルティング 建築設計事務所 意匠設計、構造設計、設備設計 経験者超優遇
代表者 玉田 敦士
所在地 中央区築地1-5-8

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