世界にタノシナルことを発信し続ける | 株式会社タノシナルの求人

タノシナルという社名の由来は、関西弁で「楽しなる=(楽しくなる)」という意味。 これまでテレビの世界にいたスタッフたちが「これからは、日常生活そのものを面白くしたい!」という思いから立ち上げた会社です。 テレビ番組や世界に発信するWEB動画を作成しつつ、日本初の“焼き芋専門フードフェス”「やきいもテラス」や、平日の出勤前にレジャー体験を提供するイベントパッケージ「エクストリーム出社」など・・・ 放送局や企業のみならず、ひろく一般のお客様を対象にした自主企画を展開し、次々と「楽しいこと」をビジネス化しています。 「全員でつくる!!」をモットーとするタノシナルでは職種の垣根をつくらず、企画発案からデザイン・映像編集・イベント編集まで、プロたちが自分たちの仕事の枠をこえ、みんなで一緒に制作しています。 新たな自社メディアのスタートにともない、さまざまな分野に興味をもって働いてくれる仲間を募集中です。一緒に日常生活を刺激的に演出しませんか?

株式会社タノシナル

https://tanoshinal.com

事業内容

テレビ番組制作、動画コンテンツ作成、イベント企画運営、ECサイト運営

オフィス・社内風景

この企業で働いている人の声

エディター(映像編集) (5歳と2歳の母/月~金9:30~17:00勤務) 元々は制作会社でADをしていたのですが、過酷過ぎる仕事にドロップアウト。全く別の業界へ行き、結婚・出産を経験しました。 その後、どうしてもまた映像の世界で働きたいと思い、辿り着いたのがタノシナルでした。 当時の私のように、「映像の仕事は好きだけど、子供がいるのにできるわけがない」と諦めている方、沢山いらっしゃると思います。 一度、タノシナルに来てみてください。きっと、光明が見えると思います。

コーディネーター (小3と小1の母/月~金9:30~17:30勤務) 子供の手が少し離れてきたこともあり、もう一度TV制作の仕事をしたいと思い転職しました。 番組制作はやりがいはあるけど、仕事や時間に追われてしまうイメージだったので、独身の頃に働いていたようには働けないと不安でしたが、色々な働き方・育児中のパパ・ママが何人もいる、相談、フォローしあえる環境があったのでとても安心しました。 番組作りは多くの意見が必要なので、女性・主婦・母、色々な角度からの意見が出せるようになり仕事の幅も広がりました。 限られた業務時間の中で進めなくてはいけないという気持ちもあってか効率良く働けるようになりました。 働く母を見ているからか?子供も時間の使い方が上手になったような気がします。 一緒にいる時間は宿題を見たり、遊びにサッカーの付き添い、育児にメリハリが出ました。

企業情報

会社名 株式会社タノシナル
URL https://tanoshinal.com
事業内容 テレビ番組制作、動画コンテンツ作成、イベント企画運営、ECサイト運営
代表者 福島 ツトム
所在地 東京都江東区新木場1-4-6 CASICA 2F

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