デザインを通じて未来へのパズルを埋めていけるようなクリエイティブを目指す会社です。 | 株式会社ピ-コック印刷の求人
当社では不動産広告を専門に、企画提案から販売戦略まで一貫体制で手掛けています。その他にも会社案内や商品パンフレット、チラシやDMなどの広告制作を中心に、様々な企画・制作を行っております。 「お客様が本当に求められているものは何なのか?」 当社の広告づくりはいつもここが出発点です。 常にエンドユーザーを意識し、お客様にご満足頂ける結果を提供し続けられる様、日々努力しています。
私たちのやりたいこと
代表取締役のイナマスです。私はとにかく新しいことや、人のやっていないことをするのが大好きです。不動産専門のデザインというカテゴリを超えて楽しい企画や紙面、印刷の加工などにも工夫を凝らした物を求めています。結果、クライアントを楽しませつつ広告としての成果もあげたいという贅沢な考えになってしまいましたが、「楽しくなければ仕事じゃない!」という考えを今期も推し進めていきたいと思っております。その中で、社員のデザイナーのみならず、外部スタッフとの交流やイベントなど社内行事として今期は組み込み「仕事だからやらなければならない」から「やりたいこ とを仕事にする」へと変換していくつもりです。(現状はまだまだですが)そのひとつとして、手一杯な社員の手を空かせるため今回の応募を考えました。なおかつ外部スタッフの充実で、今まででできなかった仕事や企画(社外社内両方)を楽しみながら進めていくと同時により密な交流を図る(在宅の方なのは承知ですが)ことで、当社の目指す方向にご尽力いただき、さらに、ゆくゆくは社員への道も視野に入れていきたいと思います。
社内&社員の改革
またまた、私の独断なのですが、デザイナー=疲労仕事 が社会で問題になっています。いわゆるブラック企業というレッテルも貼られていると思います。若い世代がデザイナー=カッコいいが、やりたくない仕事になりつつあるように感じます。当社も創業40年を超え、自社ビルとは言ってもレンガの古いビルとなりつつあり、社内もとてもカッコいいとは言えない(どちらかというとファミリー的)です。私が代表に就任して11月で早2年。少しづつ変革を行い最終的には、リフォームまでして仕事環境をよりいいものにすること。労働時間の短縮は無理かもしれませんが、福利厚生の部分で、連続PC前最大2時間で最低10分の休憩や、3時のカフェタイムorお昼寝タイムの導入など、仕事環境の変革を手がけていきます。定年までという長い時間をせめて健康で楽しみながら不安のない環境づくりを今期は実現させていきます。
オフィス・社内風景
-
4Fの制作部の風景
-
3Fの営業部の風景
この企業で働いている人の声
デザイン部リーダーの青塚と申します。当社は比較的女性のデザイナーが多いので、結構居やすい環境なのかなと思います。仕事は男っぽいデザインが多いのですが、当社の女性デザイナーが作るパンフやチラシはクライアントから高い評価を得ています。女性の考える不動産のイメージがうまくお客様にはまっている感じです。ですので、不動産と言っても結構住む女性目線を重要なので、仕事の心配はほとんどいりません。
新卒での入社3年半の小山です。周りは女性が多いのでやりやすいです。まだまだ大きな現場は怖いですが、周りがすごく助けてくれるので、勉強になります。仕事への不満はこの歳だと家を買うという考えがまだないので、知らないことが多いから、他の仕事も営業さんには取ってきて欲しいとこです。やりがいは多分というか結構あると思います。
企業情報
会社名 | 株式会社ピ-コック印刷 |
---|---|
URL | http://www.peacock-inc.jp/index.html |
事業内容 | ◇広告代理業 ◇各種印刷物の広告企画・制作業務 ◇イベント・web(H.P)等の企画 |
代表者 | 稲桝 尚志 |
所在地 | 東京都北区西ケ原3-66-9 |