会社が成長する労務なら HOWA労務オフィスに おまかせください | HOWA労務オフィス社会保険労務士法人の求人

社労士は、経営者目線・従業員目線・行政目線の3つの目線をもつ必要があります。 この中でも、とくに重要なのは経営者目線です。 なぜなら、労務の課題は経営の課題でもあり、経営者が会社をどう成長させようとしているかによって、アドバイスの内容が変わってくるからです。 私たちはこれまで、従業員数名の会社さまから、数千人規模の会社さままで、さまざまな規模や業種の経営や労務の現場を見てきました。 その中で身をもって知ったのは、会社の数だけ、答えがあるということです。 私たちHOWA労務オフィスは、ひとりの社労士だけが活躍するワンマン型の事務所ではありません。 従業員数の40％が社労士であり、各メンバーがそれぞれの現場で得た知見を自社内で共有することで、多種多様なお客さまへの最適なアドバイスを実現しています。 お客さまごとに担当社労士は付きますが、その社労士のバックには10人もの頼れる社労士がいます。 この体制こそが「HOWA品質」を維持できている理由です。 また、私たち自身、従業員数30名を抱える中小企業であり、組織の成長を見越した人事評価制度や就業規則を整備しています。 よって、机上の空論ではない、今の時勢に合った、最善のアドバイスができます。