社員、在宅ワーカー全員がフルリモート。チーム一丸となりお客様の成長を支援
株式会社office masui
株式会社office masui
代表取締役 益井 貴生氏
取材:2024.03.18
株式会社office masui
代表取締役 益井 貴生氏
取材:2024.03.18
株式会社office masuiは奈良県奈良市にて、2007年1月に益井貴生氏が創業したWebサイト制作会社だ。“「知りたい」と「伝えたい」を繋げる”ことを使命とし、お客様がどのように成長していけるのかをさまざまな角度から共に検討し、支援している。従業員数は6人、在宅ワーカーは9人が契約中。
高松 | 株式会社office masuiの事業内容を教えてください。 |
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益井 | マーケティングからWebサイト企画・デザイン、ECサイト制作、SEO(検索エンジン最適化)対策など、中小企業のWeb集客とブランディングのお手伝いをしています。集客の仕方も変化しているので、WebサイトだけでなくSNSも含めてトータルにご支援しています。 特に、歯科医院のお客様を多くお手伝いさせてもらっています。院長先生、理事長などと話をしながらそれぞれの医院の強みをしっかり把握し、その地域のなかで差別化できるようなアプローチ方法をリサーチしながら二人三脚で取り組んでいます。 |
高松 | 在宅ワーカーの導入に至ったきっかけは何ですか? |
益井 | 技術が刻々と変わっていく業界において、弊社が求める人材を集めていきたいと常に思っています。ですが、毎日のようにフリーのエンジニアの方から「仕事を受けられないか」と問い合わせが来ても、必要とする技術力を持った人材を選考していくのはなかなか難しいと感じていました。 知人がママワークスサイトを利用していて話を聞いたことがあり、そのタイミングで電話営業を受けたのがきっかけです。弊社は全員リモートワークで仕事をしているので、親和性が高いと感じ、「やってみないとわからない。まずはやってみよう」と早い段階で導入を決めました。2022年の8月頃に契約をして、11月には最初の面接を行いました。 |
高松 | 在宅ワーカーの募集から導入にあたってはどのように対応されましたか? |
益井 | 専門的な業務を依頼するので、デザイナーだったらデザイン担当の社員、コーダーだったらコーダー担当の社員がポートフォリオを見ながら、技術的な面がクリアしているかをチェックし、面接する方を選んでいきました。面接も社員にほぼ任せて、私は決定後の会社説明オリエンテーションで初めてお話しすることも多かったです。スキルが必要な業務なので、面接よりもポートフォリオを重視しました。 |
高松 | どのような業務を在宅ワーカーに依頼していますか? |
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益井 | コーダー2人、デザイナー2人、ライター4人、マーケティング1人です。技術力の高い人、仕事が早い人と契約ができましたし、いろいろな人と仕事ができることは純粋に楽しいですね。 |
高松 | 在宅ワーカーとはどのような体制でやり取りをされていますか? |
益井 | 基本的にはチャットツールを使用してやり取りをしています。チャットで「このような案件がありますがどうですか?」と意向を聞いて、「やります」となれば、担当社員から個別に依頼を進めていく流れです。在宅ワーカー導入に際して、大きな問題はなくスムーズに進められたのは、会社自体が既にフルリモートで成り立っているからという点もあるかもしれません。 |
高松 | 困ったことや大変だったことなどはありましたか? |
益井 | もっとできる人かと思って契約しても、レベルがまだ達していなかったということがありました。また、業務を依頼するまでの期間が空いてしまって、離れていったワーカーもいました。 依頼内容が曖昧だと仕事の質が下がってしまう結果となるので、依頼する側の対応力、依頼内容の明確化が求められます。これは今でも苦労している点です。 |
高松 | ママワークスサイトの導入効果や良かったことを教えてください。 |
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益井 | 一番安心感があるのは、人材マーケットがしっかりできており、募集を出したら応募が来るという点です。さらには、契約に至るまでの一連の流れをママワークスの支援スタッフにアドバイスをもらいながら一緒に進めていけるので、時間的なコストを削減できるという点も良かったことです。 業務委託という契約形態のメリットを生かして、必要な時に必要な分だけ業務を依頼出来るという点にも導入効果を感じています。 |
高松 | 在宅ワーカー導入を検討している企業へメッセージをお願いします。 |
益井 | 一番おすすめしたい点は、ママワークス支援スタッフのコンサルティング力です。求人業務においては、自社の体験ベースでしかできないので、一連のプロセスのなかでどのポイントは絶対やるべきなのか、やらなくても良いポイントはどこなのかが私たちにはわかりません。伴走してもらうことで、シンプルな流れで効率的に進めていくことができています。 また、どの職種、どんな業務を外注に出せるか、切り出していく作業も一緒に考えてもらえたので、業務の整理にも繋がりました。求人業務のプロセスがまだ明確になっていない企業、俗人化している仕事の整理をしたい企業には大きなメリットといえるでしょう。 |