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株式会社オージーフーズ / 在宅ワーカーは、企業が生き残るための働き方改革

株式会社オージーフーズ

株式会社オージーフーズ

代表取締役社長
高橋 徹 氏

取材:2021.09.13

1989年創業。全国500社以上の食品メーカー、生産者との仕入れネットワークを構築し、質の高い食品通販サービスを提供している。自社通販サイト「全国厳選おとりよせとっておきや」では、全国の専門メーカーから厳選した逸品を詰めた「おせち」が好評だ。

在宅ワーカーなら、社員の手がまわらない業務を依頼できる。

柿澤 株式会社オージーフーズの事業内容を教えてください。
高橋 弊社は、食品通販の卸業をメインとして、物流事業・食品の撮影・品質管理など、食品通販のトータルコーディネートを事業としています。例えば、販売メーカーから依頼された食品を各メディアで徹底したマーケティングを行い、最善の販売戦略を検討し、テレビやラジオ、百貨店など、各メディア特性にマッチした商品にアレンジするご提案をしています。
柿澤 ママワークスサイトで在宅ワーカー導入に至った経緯は?
高橋 2021年3月頃に、知人の経営者からママワークスさんを紹介してもらったのがきっかけになります。その経営者は東京にオフィスがあるのですが、ママワークスサイトで地方に住んでいる方をWeb制作チームの一員として採用して、とても良い効果を得ていると聞きました。
柿澤 導入の決め手は何だったのでしょうか?
高橋 もともと、新型コロナウイルスの影響により一部社員が在宅勤務をしていたので、在宅で働ける環境は整っていました。弊社は、ブログ記事などを書く専門のライターがいなくて社員が書いていたのですが、なかなか時間が取れず、継続して新しい情報を投稿することができなくなっていました。そこで、ママワークスサイトで在宅ライターが集まるのではないかと思い、今後の働き方のひとつとして取り入れてみようと導入に至りました。
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SEO対策のブログ、主力商品のPRなど幅広く活用。

柿澤 どのような業務を在宅ワーカーに依頼していますか?
高橋 大きく分けて2つの部署で業務をお願いしています。物流事業部では、SEO対策のブログ記事をライター3人の方に書いてもらっています。
もうひとつが、テレビ通販事業部です。事務サポートとして、Web上で管理する出荷確認票から出荷する商品の状態チェックなどをしてもらっている方が2人。自社通販サイトの主力商品で、全国の逸品を詰めたおせちを販売しているのですが、そのおせちに関するブログ記事を5人に書いてもらっています。
また、広報アシスタントで採用した方には、おせちPRの新しい取り組みとして、インスタグラムの分析ツールを使い、一定のフォロワー数・エンゲージメントがあるインスタグラマーを探してDMでコンタクトを取ってもらう業務を依頼しました。
柿澤 在宅ワーカーの導入で感じたことはありますか?
高橋 在宅ワーカーによってスキルや能力に違いはありますが、ライターは特に納品が早いという声が現場スタッフから上がっています。「もっと記事ライティングできます」とも言ってもらっているので、意欲的な方が多いと感じました。
インスタグラマーのPRという今までやったことのないような取り組みも、在宅ワーカーに依頼して、コンタクトを取るところまでやってもらえたので、新たに挑戦したいことも実験的に試せるのが良いなと感じましたね。
柿澤 困ったことはありましたか?
高橋 スキルや能力にもよると思いますが、単純な作業であればスムーズに仕事の依頼ができるけれども、複雑な業務になるとルールや規則を覚えてもらうためにやりとりに少し時間がかかってしまうことですね。
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企業存続のためには、時代に合わせた働き方が必要。

柿澤 今後、依頼したい業務はありますか?
高橋 今お願いしている業務は、社員の手がまわっていない部分のものがほとんどなので、もっと他にも増やしたいと思っています。例えば、利益に直結するようなものとか。ママワークスさんにも相談しています。
柿澤 ママワークスサイトの導入効果や良かったことを教えてください。
高橋 ママワークスさんで求人募集をすると、すぐに経験者が集まって採用までスムーズにいけるので、相当時間が削減できていると感じます。ブログやSEO対策のライティングはすぐに目に見えての効果が得られるものではありませんが、社員の手がまわらなかったことをやってもらっているので、助かっています。
柿澤 在宅ワーク導入を検討している企業へメッセージをお願いします。
高橋 現在、中小企業は人が雇えない、リアルだけだと人がいないという問題が起こっています。私が若い頃は、「気合と根性で営業をやれ」と言われてやってきましたが、それを今の若い世代の方に言っても人が集まってきません。
時代に合わせて、さまざまな働き方を検討しなければいけないし、「デジタルに慣れていかないと」と思っています。在宅で有能な人材とタッグを組んでやっていくことは、人を集めるためのいい取り組みだと思いました。
今後、企業を継続していくためには、そういう働き方も一部取り入れていかないと生き残れないと感じていますので、是非、実験的にでも導入してみてほしいと思います。
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