在宅でできる採点のお仕事!高時給など質問にお答えします!!
目次
春といえば、出会いと別れの季節。草花も芽吹き、何かしら心がワクワクする頃。このような時期だからオススメなのが、在宅ワークを始めること!老若男女を問わず、誰もが新たなスタートを切ろうとしている今こそ、在宅ワークを始めるチャンス♪ここではこの時期だからこそ在宅ワークを始めるメリットをご紹介したいと思います。
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【職種】添削者
【雇用/契約形態】業務委託
【勤務地/業務場所】自由
【お仕事内容】
中学生~大学生の英作文・小論文の添削指導をお任せします。
〇×の採点ではなく、小論文は日本語の文章を添削、英語は英作文を日本語で添削していきます。
添削基準がありますので、それに則って指導をしてください。
【対象】担当していただく科目は、英語と小論文の2科目のうちいずれかとなります。
【業務量について】
依頼の基本パターンは6日間で1サイクル、1サイクルにつき20枚程度になります。慣れてくれば増量も可能!
添削時間の目安は1枚当たり30分程度です。
慣れるまで時間がかかることもありますが、返送日を守っていただければ、ご自分のペースでお仕事ができます!
※学校からの受注が入り次第の依頼となりますので、繁忙期と閑散期で依頼頻度に差があります。
【報酬】
英作文添削:1枚あたり 150円~810円(課題レベルに応じて)
小論文添削:1枚あたり 400円~(文字数に応じて)
例)英作文添削:(1枚 150円×20枚)×月2回=6,000円
英作文添削:(1枚 810円×20枚)×月2回=32,400円
小論文添削:(1枚 400円×20枚)×月2回=16,000円
採用までの流れ
採用までにどのような手順を踏んで、このお仕事に就けるのでしょう?応募方法だけでなく、「これはやっておいた方がいいかな?」と思うことについてもお話していきます。
◆オンライン、電話で応募をする
ネットなどで気になる在宅採点の仕事を見つけたら、オンラインや電話で応募をします。
◆履歴書をオンラインまたは郵送で提出する
仕事に応募したら今度は履歴書を企業の採用担当にオンラインまたは郵送で提出します。応募する企業にもよりますが、履歴書の代わりに筆記試験や模擬採点の時に履歴書の持参を求められることもあると聞きました。
◆筆記試験や模擬採点を行う
書類選考を通過すると、企業から筆記試験のお知らせが届きます。基本的には国語・数学・英語・理科・社会の5教科の筆記試験が行われるそうです。試験の内容は大体中学~高校で習う程度のレベル問題が出題されるため、試験前にいくらか復習しておくことをお勧めします。
◆面接を行う
筆記試験や模擬採点に合格した後は面接試験です。(企業によっては面接がない場合もあるそうです。)企業にもよりますが、筆記試験・模擬採点・面接を全て同日に行う企業もあるそうですが、別日に行うことが一般的だそうです。面接内容としては
・なぜ在宅採点の仕事をしたいのか?
・なぜこの企業の仕事なのか?
・どのぐらいの時間を働けるか?
・得意教科は何か?
というような内容が質問されるそうですので、このような質問に答えられるように対策を練ることや、希望教科があるのであれば、面接時に伝えておくことも1つの手でもあります。
◆契約書をオンラインまたは郵送で提出する
面接にも合格したら、念願の在宅採点の仕事が始まります。採用後に企業から送られてくる契約書に氏名・住所などの個人情報を記載し、印鑑を捺印して提出します。この時記入漏れや誤字・脱字がないかもきちんと確認しましょう。最近はオンラインで契約書を提出する場合も増えてきているので、郵送は主流な方法ではなくなってきているようです。
◆研修に参加する
こちらも企業によって異なりますが、実際に仕事を始める前に研修が行われる場合もあります。研修の実施方法も直接企業に出向いて参加するものや、インターネットを利用して在宅で研修をするなど実施方法もさまざまです。研修が終了したら本格的に仕事が開始されるのです。
具体的な仕事内容は?
では、実際に在宅採点の仕事内容についてご紹介していきます。
この在宅採点の仕事をしているのは、主に主婦層が多く存在しますが、中には“副業”や“アルバイト”として社会人や大学生などもいるそうです。
仕事として採点するものは、模試や試験の答案の採点をしますが、記述式でも答案の場合に対して回答ごとにアドバイスや、コメントを書くこともある“添削型”の答案も対象となっているそうです。添削はただ答え合わせをするだけではない上、採点の配点が難しいので、きちんと回答の方向性を理解できるようなコメント・アドバイスを記載しなくてはいけないため、採点する側の力量が試される場面です。
在宅の場合、基本的には自分から答案を受け取りに行くのではなく、自宅宛てに届いた回答をチェックして本社(本部)に返送するという流れが一般的と言われています。子どもがいてなかなか外出するのが大変という主婦、会社に内緒にして“副業”をしている社会人にとって、この仕事の流れはすごく助かると感じました。在宅採点が人気のある仕事であることも納得がいきますね。
気になる給与体系・給与相場は?
では、給与面ではどうなのでしょうか?
給与形態としては2種類あり、「出来高制(歩合制)」と「時給制」があります。在宅で行う場合は“業務委託”として仕事を請け負っていることが多く、それゆえ「出来高制」になることが多いそうです。
単価は答案の種類や難易度によって変化しており、特に記述問題は記号問題より単価が高く設定されているようです。○×だけをつけるだけの答案であれば、1問当たりの単価は0.2~0.3円程、記述問題の単価は20~30円が平均的らしく、同じ答案でも内容によって10倍ほども差があります。
「時給制」は試験会場などで採点・添削することが多いので、こちらが多い給与形態です。地域や試験内容によって、相場は異なってきますが、およそ1000~1500円程度が一般的だそうです。また、国語や算数の答案用紙に比べると、英語の答案用紙の方が単価設定も高めに設定されているという場合もあるので、担当する教科・レベルによっても収入が異なってくるそうです。
答案用紙の多くは1枚単価がおよそ300円となっており、長年採点を行っているという上級者は時給2,000~2,500円程も稼いでいるようです。慣れるまでは1枚採点するのに時間がかかってしまうので、時給は500円程度と考えておくのが妥当だと言えるでしょう。
おすすめの在宅採点バイト
◆t-news
t-newsは、大学生向けに総合的な情報を提供しているサービスです。
就職や留学、資格取得などにかんするノウハウが掲載されているほか、アルバイトの求人情報を載せているのが特徴です。
通常、アルバイトを募集するときは、1つの求人情報サイト、ないし2箇所程度に掲載するものですが、このt-newsは、バイトル、マイナビバイト、タウンワークといった複数の有名求人サイトに掲載されている大学生向けの求人を集めているのが特徴です。
当然、採点や添削など、教育系のバイトが他の求人情報サイトより多く見つかることになります。
経験者の感想:とにかく求人情報が多いという印象です。
いろんな求人情報サイトを見なくても、このt-newsさえチェックしていればやりたいバイトを見つけることができます。
また、こんなバイトもあるのかと驚きも多く、いろいろチャレンジしてみたくなります。
単発のバイトや高額バイトが多数あるので、何度もお世話になっています。
ちなみに、更新も頻繁にあります。
メルマガに登録するとチェックする手間を省くことができますよ。
◆Z会
幼児から高校生までの通信教育を提供するZ会。参考書などでもおなじみの企業です。
知名度があり、子ども向けの採点であれば難易度も低いため、Z会の採点バイトは主婦に特に人気があります。
募集が開始されたら、すぐに応募するようにしましょう。
なお、公式サイトで募集ページがありますが、対象期間にならないと応募ができません。
募集開始のお知らせメールが受け取れるので、希望する方は忘れずに申し込んでおきましょう。
経験者の声:有名なZ会ではありますが、意外にも1枚あたりの単価が安いと思いました。
ある程度数をこなさないと、それなりの金額にならないため、できるだけコツを早くつかんで短時間で終わらせるようにするのがポイントです。
慣れて、もっとこなせるようであれば、枚数を増やしたりもできます。
ちなみに、小学生を担当していたときはすごく優しい気持ちになりました。
同じ子どもを担当するので、その子のことを想像しながら採点をしていました。
金額的には安価ですが、楽しみながらバイトができていると思います。
◆河合塾
大手予備校の1つである河合塾。当然、東大や早稲田、慶応など有名大学を目指す学生も多いことから、難易度は高めと言えます。
学力の高い大学の問題は記述式が多く見られるので、1枚あたりにかかる時間も増えます。
その分単価が高いので、じっくりと向き合いたいという方にむいていると言えます。
経験者の声:自分もお世話になったということから河合塾を選びました。
模試は大学入試の傾向をしっかりとリサーチした上での難問ばかりなので、結構骨が折れる添削ばかりです。
かなり模範解答とずれていることが書かれている場合は、どう直そうか頭をひねることも多いです。
また、自分の知らない表現や漢字を使われることもあるので正しいのか調べるときもあるのですが、それが結構時間がかかる作業となります。
でも、自分自身も勉強になり、やりがいが大きいと言えます。
単純作業は好きではないという方にもおすすめです。
◆代々木ゼミナール
河合塾と並んで有名予備校の1つである代々木ゼミナール。
こちらでも在宅での採点バイトを募集しています。
ただし、募集職種により、理系限定だったり、本部に一度は来なければならないなど各種条件があります。
募集がある際は公式サイトに掲載されるので、定期的にチェックすることをおすすめします。
経験者の声:基本的に学力が高くないと合格できません。
また、完全出来高制のため、収入が不安定であることは否めません。
でも、在宅でできること、自分自身も勉強になることから、大学生におすすめです。
ちなみに試験監督などのバイトもあるので、併用すると結構稼ぐことができます。
◆ベネッセ
こどもチャレンジなどで知られる、通信教育の草分け的な存在であるベネッセ。
小学生から高校生講座までの通信学習プログラムを提供しています。
ベネッセでは公式サイトで募集を掲載しているほか、求人サイトでも広く募集をしています。
ただし、常時募集といった形ではないので、定期的にチェックが必要です。
経験者の声:パソコンを使っての採点です。パソコン操作に詳しくなくてもすぐできると聞いて応募しました。1日1時間程度、あくまですきま時間にできる範囲なので子育て中の方や学生さんにもむいていると思います。
時給で考えると、正直、働きに出た方が高いですが、楽しながらちょっとだけ働きたいという方にぴったりの仕事だと思います。
掛け持ち経験者に聞いてみた!在宅採点バイトを行うコツは?
【どうやって仕事を得たのか?】
採点バイトははっきり言って倍率が高いです。
採点バイトには種類があり、事業所に出向くもの、試験会場で行うもの、在宅で行えるものがあります。事業所で出向くタイプのものは決まった時間に出社するか、シフト制になりますが、在宅の場合は締め切り日までに終わらせれば良いので、空いた時間に少しずつ進めれば良く、自由度が高いと言えます。
在宅でできるタイプのものは人気が高いので、募集を見つけたらすぐに応募することがポイントです。
実際の募集にかんしては、Z会や河合塾なら公式サイトで掲載されますが、求人サイトで行われるので、必ず複数サイトでチェックすることが重要です。
【応募プロセスは?】
基本的にはメールや申し込みフォームで応募します。
採用までオンラインで決まるケースが多いですが、面接やテストが行われる場合もあります。
さきほども説明したように倍率が高いため、狭き門となります。
在宅での採点バイトに受かるためには、読解力をはじめとした学力があることをアピールするほか、責任感があること、自己管理能力があることも訴えると良いです。
【仕事内容は?】
採点と一言でいっても、企業によって内容や難易度は異なります。
中高生の採点は小学生の採点よりも難易度はあがりますし、小論文の採点はもっと難しくなります。
もちろん研修やマニュアル、回答は用意されていますので、そのあたりは安心することができます。
ちなみに、採点、つまり単なる丸付けの仕事が一番安いです。
答えが合っているかどうか丸付けするだけですし、はっきりと正解、不正解があるものは特に簡単です。
添削の場合は単価が高くなります。でも、添削は採点と比較して、1枚あたりに必要となる時間も増えてしまう傾向にあります。
見本はもちろんありますが、それをそのまま書き写せば良いわけではなく、見本を参考にしつつ、生徒の答えを部分的に直してあげるといった作業が必要となります。
なかには、直すところだらけの答案にあたる場合もあります。
【実際に稼げましたか?】
実際に稼げるかどうかは、効率次第と言えます。
でも、1枚あたりの単価がそう高くないうえ、意外に時間もかかるので、時給に換算するとそう高くないと言えます。
添削の場合は単価が高いですが、1枚だけでも時間もかかるので、添削だからより稼げると単純に言えないという事情があります。
あとは問題の難易度や生徒(回答)の質によっても差が出てくるので、運にも左右されると言えると思います。
ちなみに、一般的なバイトには最低賃金というものがありますが、この在宅の採点のバイトには適用されないので、あまりの安さに辞めてしまった知人もいます。
時給換算すると、よほど効率よくこなさない限り、家庭教師や学習塾で働くほうが高いと言えると思います。
ですから、単に短い時間で稼ぎたいという方にはむかないバイトだということです。
【困ったことは?】
もっとやりたいと思っても案件が少なく、思ったように稼げない場合もあります。
逆に、1枚1枚に意外に時間がかかり、締め切り日ぎりぎりになってしまうときも。
でも、何事も慣れです。
数をこなしていけば慣れていきますので、効率よくこなせるようになります。
【在宅採点バイトを目指す方へのメッセージ】
在宅採点バイトは、時給でいったら800~1,000円程度です。
これを聞いて、「え?それしかもらえないの?」と愕然とした方は、残念ながらおすすめしません。
でももし、「好きな時間やすきま時間にちょこちょこ家で丸付けするだけで1,000円もらえるの?」と思ったなら向いていると思います。
最初慣れないうちは1時間当たり500円とか800円になってしまうかもしれませんが、慣れればその金額はあがっていきます。
なお、学生の場合は、勉強の振り返りにもなります。
また、自分の添削がその高校生に役立つと思うとやりがいを感じられます。
ぜひ、興味がある人はチャレンジしてみてください。
どんなメリットがある?
在宅で仕事をすることのメリットは何でしょう?実際に働いていた人たちの声から教えていただけたメリットをお伝えします。
◆通勤の必要がない
当然ですが、在宅なので出勤の必要はありません。インターネット環境さえそろっていれば自宅だけでなく、お気に入りのカフェ、最寄りの図書館など、場所を気にせず仕事を行うことができるため、気分転換しながら仕事をすることだってできます。
通勤することがないので、満員電車に乗ることもありません。自宅に帰るという工程がないので、自分の生活スタイルに合わせて仕事をすることができるのが1番魅力な点です。
◆周囲の人間を気にしなくていい
自宅で仕事をするので、煩わしい人間関係を築く必要がありません。お客様という人もいないので、文句を言われることや、対人トラブルに巻き込まれるという心配ももちろんありません!服装や髪形だって好きな物を選んでいいんです。
精神的にストレスを感じることなく仕事ができるのは嬉しいですね。
◆自分のペースで仕事ができる
たいていの仕事は勤務時間が設定され、シフトを事前に決めるのが当たり前だと思います。ですが、在宅なのでシフトも勤務時間もありません。もちろん納期に合わせて仕事はしなくてはいけませんが、納期に間に合うのであれば自分の好きな時間帯、仕事をできる時間帯を自分で決めることができます。子育てで自分の時間が日によって違うというママには、隙間時間で仕事を進めることや、子どもが寝てからでも仕事ができるのは助かります。
また、他の人達と仕事をしていると、急に仕事を頼まれたりして思うように仕事が進まなくてストレスを感じるなんてことありませんか?
先程も言いましたが、在宅ですので自分の生活スタイルで仕事をすることができます。そして、自分の仕事を邪魔する人もいないので、仕事に集中して進めることができ、ストレスは最低限で済んでしまいます。仕事が自分の思うとおりに進むだけで仕事が楽しく感じますよね?
在宅採点バイトのデメリット
◆デメリット1:時給換算にすると賃金が安い恐れがある
在宅採点バイトのデメリットは、時給換算すると、他のバイトと比べて賃金が安い可能性があります。
もともと単価がそれほど高くないうえ、1枚あたりの単価設定なので、時間がかかってしまうとその分時給換算で安くなる恐れがあるのです。
また、そもそも同じ学習系のバイトで時給が高いと言われる家庭教師と比較してしまうと、大きな差があります。
◆デメリット2:収入が安定しにくい
仕事が定期的に、同じボリュームで発生するわけではないので、収入が安定しにくいとい
うことも挙げられます。
なにか目的があって、毎月決まった金額を貯めたいという方や、生活費などのために最低限これだけ毎月欲しいといった方にはむかないバイトと言えるでしょう。
その場合は、定額をもらえるバイトで最低限の収入を確保しつつ、すきま時間を利用し自宅でできる採点バイトをプラスαで掛け持ちするのはおすすめです。
◆デメリット3:責任感や自己管理が必要
採点バイトは自宅にて1人で作業するうえ、作業時間が決まっているわけではないので、締め切り日に間に合うよう自分で予定をコントロールする必要があります。
「今日はのんびりしてしまってできなかった。明日やろう・・・」なんてことを繰り返していると、慌てて採点ミスを頻発してしまったり、納期日に遅れてしまったりして信頼を失ってしまいます。
したがって、責任感と自己管理能力が必要と言えるのです。
在宅ワークはスキルアップも可能!?~在宅ワークは業務委託だけと思っていませんか?~
在宅ワーク始めるならいつ?今でしょ!?
これには、子供に対する学習熱がますます高まっているという背景があるためです。
ただし、副業が解禁され、サラリーマンが副業として始めるなんて方も増えているため、ますます倍率が高まっていることも事実です。
結果、高倍率になり、落ちてしまう人も多数現われています。
とにかく、在宅ワークの求人情報や学習塾や通信教育の公式サイトをこまめにチェックすることです。
応募が始まったら、チャンスを逃さないようにしましょう。
ママワークスの求人一覧はこちら
https://mamaworks.jp/list 在宅ワークの求人一覧|ママワークス
まとめ
いかがでしたでしょうか?
家庭教師とは違い、ただ単に〇×だけすればいいのかと私は思っていました。ですが、きちんとした回答への誘導やコメントをしなくてはいけないこと、採用までに筆記試験や模擬採点、面接を受け、研修まですること、1問に対しての単価が違うだなんて、この記事を執筆するまで全く知らなくて驚くことばかりでした!
やはり試験に関わることなので、きちんと教科の勉強・理解をした上で採点しなくてはいけないのだなと、簡単に考えていたことに反省しました。もしこの先在宅採点の仕事をしたいなと思っている人たちは、ここでご紹介したことを参考に、対策や勉強をしていただきたいなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。