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日本の外でも在宅ワーク

2018.03.23
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在宅ワークは「自宅にいながら働ける職場環境」として、現代社会で注目されています。ですが「職場を問わない」ということは、なにも「自宅が職場」という縛られた考えに留まるべきではなく、例えば近所のカフェなど外に出て作業を進めることも可能です。それはもっと外、たとえ日本の外に行ったとしても同じことが言えます。

「海外で日本の仕事を全うする」

例えば家族の転勤先が海外だった場合や国際結婚をして相手方の母国で生活することになった場合など、見知らぬ土地で生活を始める方に在宅ワークはおススメできます。現に私は、外国籍の夫と国際結婚をして夫の母国で暮らしながら在宅ワークをしています。
そんな私が考える海外にて在宅ワークを行う主なメリットとして次の三点が挙げられます。

1. 言語に自信がなくても始められる

私の場合、アメリカへの留学経験があり英語を話すことは出来ますが、夫の母国の現地語はまだまだ片言で、外に出て働くのに不安がありました。でも自分にも何か出来ないかと見つけたのが自宅でできる在宅ワークです。

空いた時間で現地語の勉強が出来るので、外に出て働くより自分のペースで進められる在宅ワークが合っていると感じます。

また、国によっては現地採用の賃金は日本の最低賃金よりはるかに低く、予定通りにお金が貯まらないこともあるかもしれません。在宅ワークも賃金が高い案件が多いわけではありませんが、効率よく行えば自分の時間を確保しつつ稼げるお仕事だと思っています。

2. 日本円の収入を得られる

現地採用の場合は、もちろん賃金は現地の紙幣で支払われ、日本円を手にする機会はめったに有りません。現地で暮らすにはなんら問題はありませんが、急遽日本への帰国が決まった時は少し面倒なことになります。

私の経験から申し上げますと、両替の際、現地のほとんどの銀行では日本円の備えが少なく、(一万円としか両替できない、など)細かい額のお金の両替は出来ず、反対に大量の日本紙幣が必要な場合は前もっての確認が必要な時があります。空港の両替ショップではほぼすべての通貨と両替ができますが、世界の中心通貨であるドルを通すことが多く、私が受けた手順は現地通貨をドルに換え、そのドルを日本円に両替するというもので、両替の税金を2度支払わなくてはいけませんでした。海外で暮らしていても、実の両親や親戚、友人などが日本にいる限り、冠婚葬祭などどうしても帰らなくてはいけない時があります。そんな時に備えて日本円の収入があると安心して帰国することが出来ます。

3. 留学中のアルバイトとして

これは私の実体験ではなく、振り返った時こうしておけばよかったと思ったことですが、留学中の方にも在宅ワークはおススメできます。
留学生として海外の大学へ通う場合F1ビザが適応されると思いますが、ビザの規定に於いては留学先でのアルバイトを許可しておらず、留学生として働けるのは大学内のカフェテリアや図書館、事務など限られた場でしかお金を稼ぐことが出来ません。そして賃金はとっても低いです。加えて、ある程度の成績を保っていないと大学内のアルバイトすら許可されないので、自身の生活費や学費を賄いたい生徒にとっては難しい環境です。もちろん奨学金など充分な補助を受けることは出来ますが、どうしても勉強しながらお金を稼ぎたい方にとっても、海外にいながら日本の仕事ができる在宅ワークは理想的な雇用関係です。
 
 
在宅ワークは自宅にいながらお仕事が出来るので、子育てや介護中の方のみに考えられがちですが、上記のように海外で暮らしている方にとっても理想的な環境です。家族の海外転勤や国際結婚により外国での仕事に不安がある方、在宅ワークのメリットを活かせば不安は解消されるはずです。
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