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在宅ワークをはじめて変わったこと

2018.04.10
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フルタイムで働いていた頃に体調不良が続き退職

医療や教育、研究に関わる仕事をフルタイムで行っていた数年前から体調が悪くなり、医師でもある上司の勧めから退職して実家で療養をすることになりました。ただその頃は、「在宅ワーク」という働き方を知らなかったので、家で療養生活を送る日々に焦りを感じて「どうにか働く方法はないのか?」とあれこれ考えていたことを覚えています。

「在宅ワーク」という働き方を知らず無理をして再就職した結果

「出張や長時間の残業がない会社でならば、正社員として働いても問題ないのではないか」と考えてしまったのが間違いでした。かかりつけ医を無理矢理説得して、再度フルタイム勤務をスタートさせたのですが、後の検査結果で難病指定を受けている病気にかかっていることが判明したからです。結局、再就職先を短期間で辞めることになり、せっかくご縁をいただいた会社に迷惑をかけることになってしまう結果となってしまいました。

「在宅ワーク」をスタート

その再就職先の広告代理店から、在宅での業務委託契約を提案され、体調のよいときに在宅で仕事を行うことをスタートさせることになりました。在宅で仕事をしながら、様々なサイトを見ているうちに「在宅ワーク」の募集がかなりあることに気がつき、今までの経験を活かせそうなライティング職に応募しています。

「在宅ワーク」のメリット

在宅で働くのだから通勤をしなくてすむのが、身体に問題のある私には有り難いことですが、それ以外にもメリットがたくさんあります。今までは、勤務先で疲れを感じても休むことは当然できませんでした。在宅での仕事なら、「ちょっと身体の調子がおかしいな?」と思うときに30分程度横になってもいいわけです。30分ほど休むだけで、体調を悪化させず働けるというのは自分の肯定感情につながると感じています。具合が悪くなるから働けないことで、根拠のない孤独感を感じていました。育児中の友人がよく話している「自分が社会から取り残されているような気がする」という感情にも近いと思います。

将来を考えられるようになった現在

「在宅ワーク」という働き方を知ってから、家で療養をするときに感じていた焦りはなくなっていきました。今は実家で「在宅ワーク」をしていますが、この働き方を続けながら治療を受けやすい首都圏に戻る予定がたてられそうです。働く意欲があっても、毎日通勤することが体力的に難しい私にとって「在宅ワーク」という働き方はとても理想的なものです。
 
今まで働いてきた人が、急に働けなくなると感じやすい、といわれている自分を否定的に思う気持ちを持つことは、今ではありません。身体の問題で働けない方はもちろんですが、出産や育児の最中でも働きたいという欲求のある方に「在宅ワーク」という働き方はおすすめです。
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