Twitter(X)の代わりになるSNSアプリ9選!次に流行るもの厳選【24年3月最新】
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X(旧Twitter)はもうオワコン?
X(旧Twitter)代わりになるSNSはある?
次にくるSNSがあれば早めに登録しておきたい!
この記事に辿り着いたあなたは、X(旧Twitter)の代わりになるようなSNSを利用していきたいと考えていないだろうか。
2023年10月からは、イーロン・マスク氏がTwitterの名称を「X」へ変更しており、先行きに不安を感じている人も多いだろう。
結論、X(旧Twitter)の代わりになるアプリは似たようなものであれば存在する。
たとえば旧フェイスブックのメタが2023年7月6日から提供している「スレッズ」がTwitterの代わりになりそうなアプリとして本命とされている。
また、最近ではライブ配信SNSアプリを使ってお金を稼ぐ新世代のSNSを利用する人も増加傾向にある。
例えば、「IRIAM(イリアム)」のようなライブ配信アプリを使って、ライバーと視聴者がコミュニケーションを取っている。
本記事ではX(旧Twitter)の代わりになるSNSの選び方や、おすすめのアプリを紹介する。
記事の内容を参考にして、X(旧Twitter)に代わるSNSを利用し、時代を先取りしておこう。
この記事の要約・まとめ
Q X(旧Twitter)の代わりになるSNSはどれ?
A X(旧Twitter)の代わりに使えるSNSのおすすめは以下のとおり。
X(旧Twitter)から別のSNSに乗り換えたい人は、本記事で紹介したSNSをダウンロードしてみよう。
また、X(旧Twitter)と用途は異なるが、「IRIAM(イリアム)」のような配信アプリであれば視聴者とコミュニケーションを取りつつ副業として稼ぐこともできる。
SNSで稼ぐことに興味がある人はぜひダウンロードしてほしい。
Q X(旧Twitter)はオワコンですか?
A 2023年10月からTwitterの名称がXに変わったことによって、「オワコン」と感じている人も多い。
もしX(旧Twitter)の将来性が不安なら、本記事で紹介するSNSに乗り換えることを検討しよう。
X(旧Twitter)の代わりになるSNSの選び方
X(旧Twitter)の代わりになるSNSを選ぶときは以下の4つに注目しよう。
X(旧Twitter)がオワコンと言われている現代において、代わりになるSNSをあらかじめ利用しておこうと考えている人も多いはず。
過去にはイーロン・マスクCEOによる投稿の閲覧制限が実施されたことにより、十分に満足してTwitterを利用できていない人もいるだろう。
紹介する4つの選び方を知っておいて、あなたに合うSNSアプリを見つけてみてほしい。
日本で流行りそうかどうか(日本人に合っているか)
日本で流行りそうなSNSかどうかは非常に重要な選び方の一つになる。
SNSをやる上で、同じ日本人のユーザー数が少ないと、投稿数やコミュニケーションの数が減ってしまうことに。
その結果、せっかく始めたSNSもやる楽しさや面白さが見いだせなくなって止めてしまうことになるはずだ。
特に日本人は、過激な情報や目新しい情報をキャッチしたい人が多い傾向にあるため、ツイッターは非常に人気がある。
インフルエンサーと呼ばれる人たちのツイートを見て、投稿を見るのを日課にしている人もいるだろう。
また、ツイッターは多くのユーザーが登録しているため、企業のPR活動や仕事の受注などにも利用されている。
そのため、日本人が利用したくなるようなSNSを選んでおこう。
「匿名性」で代わりとなるアプリもあるかもしれない
また、日本人は匿名性を好む人種とされており、「仮面」を被れることも人が集まる1つの要因だ。
最近ではVTuber(ブイチューバー)という言葉も浸透し、アプリを使えば誰でもクオリティの高いアバターを身にまとえるようになった。
ライブ配信アプリ「IRIAM(イリアム)」なら、オリジナルのイラストをAIで動かし、Vライバーとして配信できる。
X(旧Twitter)とは用途が異なるが、流行るかもしれないアプリとしてチェックしておきたい。
最新の情報が得られるかどうか
ツイッターは毎日多くの情報が流れているため、常に最新の情報をキャッチしやすい。
企業のPRとして新発表を行なったり、トレンドワードで今話題になっている情報を見れたりと、手軽にポストできるSNSならではのメリットがある。
例えば、スポーツの試合でどのチームが勝ったのかをすぐさま確認したいとなった際、X(旧Twitter)でどうなったかを検索して情報を得る人も多いだろう。
すなわち、最新の情報を得るためには、X(旧Twitter)のようなSNSが必要なのである。
代わりになるSNSを探す際には、最新情報が得られるかどうかも軸にしておこう。
コミュニケーションを頻繁に取れるか
X(旧Twitter)では自由にコミュニケーションができるため、同じ趣味のあるユーザー同士など、知らない人たちとの会話も楽しめる。
X(旧Twitter)上でのコミュニケーションが毎日の楽しみになっている人もいるだろう。
「いいね」やコメントによって自己承認欲求を満たしている人も多いはず。
ただ、X(旧Twitter)がオワコンと叫ばれている中、次のSNSに移る時代もすぐ目の前に来ているかもしれない。
そのため、X(旧Twitter)のようにコミュニケーションを自由に取れるSNSを選ぶようにすると良いだろう。
コミュニケーションを取るという文脈であれば、「IRIAM(イリアム)」のようなライブ配信アプリも令和のコミュニケーションツールとして人気が出始めている。
Vライバーとして視聴者とコミュニケーションを取りながら稼げるチャンスもあるため、配信をしてみたい方も、視聴だけでもしてみたい方もダウンロードしてみてほしい。
推し活動のツールになるか
X(旧Twitter)を推し活動のツールとして利用している人も少なくないだろう。
あなたの推しが、X(旧Twitter)以外のSNSも利用しているかどうかをチェックした上で、今後紹介するSNSを選んでみてほしい。
ちなみに、クリエイター系なら「pixiv」「Mastodon」にX(旧Twitter)の代わりとして移行を検討している話もある。
芸能系なら「radiko news」「755」などで最新情報をキャッチアップする方法もある。
推し活動のツールといえば、ライブ配信アプリが代表されるだろう。
X(旧Twitter)の代わりになるSNSおすすめを一挙紹介
X(旧Twitter)の代わりになりそうなSNSのおすすめ10選は以下のとおりだ。
Twitter(ツイッター)の代わりになるSNS9選
- メタバースを活用したクローズドコミュニティSNSなら「Bondee(ボンディー)」
- オリジナルイラストでVTuberするなら「IRIAM(イリアム)」
- 【PR】雑誌感覚で最新トレンドをキャッチできるSNSなら「Lemon8」
- 人気急上昇中!今のリアルを公開するSNSなら「BeReal(ビーリアル)」
- お互いに応援し合えて稼げるSNSなら「KiKYU」
- Twitterとinstagramの良いとこどりな最新SNSなら「Hive Social(ハイブソーシャル)」
- 爆発的に人気が急上昇した分散型SNSなら「Mastodon(マストドン)」
- テキストとボイスでのコミュニケーションが可能なSNSなら「Discord(ディスコード)」
- 次世代のTwitter候補のSNSなら「Bluesky(ブルースカイ)」【現在開発中】
X(旧Twitter)と似たようなものもあれば、そうでないものもあるが、使っていくうちに慣れていくだろう。
まだリリースしていない新しいSNSも紹介しているため、リリース前から情報を知っておくことで、時代の波に乗り遅れる心配がない。
一つでも興味のあるSNSがあれば、今のうちに登録しておいて楽しんでみてほしい。
メタバースを活用したクローズドコミュニティSNSなら「Bondee(ボンディー)」
「Bondee」は2022年12月に誕生したばかりのメタバースを活用した最先端のクローズドコミュニティSNS。
アプリ内で自分にそっくりのアバターを作ったり、自分のお家をデザインしたり、冒険に出たりと、まるで「どうぶつの森」のように友達と会話ができる。
実際に自分にそっくりのキャラクターを動かせるのは、リアリティがあって面白いと思うはずだ。
2023年に入り、続々とBondeeを始めている人も多くなっているため、あなたもこの波に乗って始めてみてはどうだろうか。
クローズドなコミュニティの中で、やり取りできる楽しさはTwitterにはないことから、非常におすすめできるSNSだ。
オリジナルイラストでVTuberするなら「IRIAM(イリアム)」PR
オリジナルのキャラクターでVTuber配信したい人におすすめなのが「IRIAM(イリアム)」。
イラスト1枚で簡単にVTuberデビューができる配信アプリだ。
イラストは自分で描くのはもちろん、プロに依頼して用意するのも良いだろう。
自分だけのキャラクターで配信するので、他配信者との差別化もしやすく、ファンもつきやすい。
自分のキャラクターを売り出したい方にも最適だ。
また、最近では稼ぐ用途としてIRIAMをはじめとしたライブ配信アプリを利用し始めている人も増えている。
副業として始めている人もいるぐらいであるため、ライブ配信をしようと考えていた人は、一度IRIAMで挑戦してみてはどうだろうか。
雑誌感覚で最新トレンドをキャッチできるSNSなら「Lemon8」
「Lemon8」は雑誌感覚で最新トレンド情報をキャッチできるSNS。
画像を投稿する点はinstagramに似ているが、Lemon8は画像だけでなく「文章」や「情報」が得られることが大きな違い。
例えば、「最新のファッション・メイクの方法」「おすすめの旅行スポット」など、見て楽しむだけでなく、実際にやってみたい、行ってみたいと思えるような投稿が楽しめる。
2022年には国内ダウンロード数1位を記録しており、2023年4月時点でも1600万ダウンロードと大きくユーザー数が伸びている。
特に日本人女性は最新のトレンドに敏感な人が多いため、日本でもっと流行ることは目に見えている。
最新の流行に乗り遅れたくないという人は、Lemon8を利用することをおすすめする。
人気急上昇中!今のリアルを公開するSNSなら「BeReal(ビーリアル)」
「BeReal(ビーリアル)」は、あなたのリアルな日常をすぐにシェアして楽しめる若者に人気のSNS。
一日に不定期で「今の写真を投稿してください」と通知が来るのが大きな特徴。
いきなり通知が来るため、投稿するのは今のあなたが過ごしているリアルな日常だ。
そして、アプリ内で友達と繋がり「投稿した人だけが他の友達の投稿も見れる仕組み」になっている。
最近のSNSは、フィルターや加工などによる「作り込み」が激しいが、BeRealでは一切加工することなく、リアルな日常が知れる点が面白い。
作り込む必要のないSNSによって、あなたの友達同士でお互いの日常をリアルに知れるようにしたいなら利用してみてほしい。
お互いに応援し合えて稼げるSNSなら「KiKYU」
「KiKYU」はユーザーが投稿する目標ややりたいことに対して応援し合えるSNS。
誰しも、応援されたら頑張って成し遂げようと努力する気持ちになりやすくなるだろう。
KiKYUでは下記のようなアクションで応援できる。
・スタンプ
・コメント
・コイン
スタンプやコメントはTwitterの「いいね」やコメント部分とほぼ同じだが、コインというツールがあるのが特徴の一つ。
コインは事務局からログインボーナスとしてもらったり、ユーザーから応援コインとしてもらったりできる。
10コイン=1円で現金化もできるため、応援し合いながらお金も稼げる非常に最先端なSNSだ。
ただし、換金するのに3,000コインの手数料が必要であるため、その点は注意が必要。
自分の夢・目標を応援してもらいたい、あるいは誰かを応援したいと考えているなら、登録してみてほしい。
X(旧Twitter)とinstagramの良いとこどりな最新SNSなら「Hive Social(ハイブソーシャル)」
「Hive Social(ハイブソーシャル)」は、Twitterからの移行先としてZ世代からの注目を集めているSNS。
創業者と従業員2名によって運営されているSNSとしても話題になっている。
投稿は全て時系列順で表示されることから、Twitterでありがちな優先的に表示させるアルゴリズムがないという特徴がある。
また、写真の投稿も重要視されていることから、Twitterの要素だけでなく、instagramの要素も取り入れた次世代のSNSだ。
とにかくシンプルさを求めて作られたSNSであるため、複雑な操作を強いられることはないだろう。
日本人ユーザーがまだ少ないため、今後の動きにも注目しつつ、あらかじめ利用しておくことで流行の波に乗り遅れることはないはずだ。
爆発的に人気が急上昇した分散型SNSなら「Mastodon(マストドン)」
「Mastodon(マストドン)」は、Twitterをそのまま分散型として利用できるようになったようなSNS。
分散型とは、Twitterのように1つのサーバーに依存せずに様々なサーバーが独立しあって、1つのSNSとして活動することを表す。
わかりやすく言えば、あなたが「旅行好き」である場合、旅行好きユーザーが集まるサーバーにいれば、旅行関連の投稿ばかりが流れてくるというものだ。
マストドンはツイッターと違って、3つのタイムラインがある。
・ホームタイムライン
・ローカルタイムライン
・連合タイムライン
あなたが見たい投稿に合わせてタイムラインの種類を変えられるため、Twitterよりもあなた好みの投稿を見やすくできるのだ。
ちなみに、Twitterでいう「ツイート」はマストドンでは「トゥート(Toot)」、「リツイート」は「ブースト(Boost)」と呼んでいる。
Twitterは投稿の文字数制限が1ツイート140文字(サブスクユーザー以外)であるが、マストドンは500文字とかなり長い。
そのため、次世代のTwitterとして今後マストドンが主流SNSとして代わっていく未来も近いかもしれない。
Twitterから乗り換えたいと考えた人は、マストドンを利用してみてほしい。
テキストとボイスでのコミュニケーションが可能なSNSなら「Discord(ディスコード)」
「Discord(ディスコード)」は、大人数でのコミュニティ内でチャットやボイスでのコミュニケーションができるSNS。
元々ゲーマー向けにリリースされたSNSだが、大人数で利用できる点などの有用性から全ての人向けにリブランディングしている。
また、Discordはシンプルさを求めているSNSであるため、操作に迷う心配もなく、煩わしい広告表示もないのが大きなメリット。
画面共有もできるため、ゲーム配信だけでなく、ビジネスとしての利用も多くなっている。
Twitterとは少し違う形のSNSだが、大人数でのコミュニケーションを取れる点や、ライブ配信などができる点は魅力的であるため、ぜひ利用してみてほしい。
次世代のTwitter候補のSNSなら「Bluesky(ブルースカイ)」
「Bluesky(ブルースカイ)」はMastodon(マストドン)と同じ分散型で、次世代のX(旧Twitter)候補とも言われているSNS。
分散型SNSの中でも、タイムラインを自分の好きなものに自由に変更できる点は大きな特徴の一つだ。
X(旧Twitter)のように、アルゴリズムとして広告を随所に入れ込まれたり、意図していないおすすめツイートが勝手に流れてきたりとうんざりしている人も多いだろう。
Blueskyではその心配がないため、非常に使いやすいSNSとして期待されている。
X(旧Twitter)がオワコンといわれている今日では、BlueskyやMastodonに逃げ込むように駆け込んでいる人も多いようだ。
2023年12月現在、投稿の閲覧は誰でも可能であるが、以下の口コミのとおりサービスをすぐに利用するには既存ユーザーの招待が必要だ。
ブルースカイ気になってるけど招待コードないからなあ
※X(旧Twitter)より抜粋
また、ウェイトリストに登録しておけば、サービス利用の順番待ちをすることも可能。
ウェイトリスト登録から実際に利用できるまでは、数ヶ月~半年ほど待つこともあるようだ。
ブルースカイの順番待ちがやっと来た
半年弱ぐらい待ったかなあ〜?
※X(旧Twitter)より抜粋
今後サービスの利用状況などによっては、X(旧Twitter)と同じように利用できる日が来るかもしれない。
将来の主流SNSになるかもしれない候補の一つとして、あらかじめ知っておいてほしい。
まとめ|X(旧Twitter)の代わりになるSNSを今のうちから利用しよう
本記事で紹介した9つのSNSは、一つひとつに違う特徴・個性が現れており、X(旧Twitter)とは違う面白さがある。
本記事で紹介したものであれば、X(旧Twitter)と同じような機能が利用できるため、次のSNSとして利用し始めてみると良い。
今のうちから利用しておくことで、時代の波に乗り遅れることは無くなるだろう。
まずは、本記事で紹介したSNSの中から一つでも気になったものに登録してみることをおすすめする。
Twitterから「X」に変わったことで、別のSNSに移行しようと考えている人は、今のうちに本記事で紹介したSNSを利用しておこう。
X(旧Twitter)の代わりになるSNSについてよくあるQ&A
Q Threads(スレッズ)はX(旧Twitter)の代わりになる?
A Threads(スレッズ)はX(旧Twitter)の代わりになるかもしれないSNSとして注目が集まっている。
2023年7月にX(旧Twitter)が一時的に閲覧制限をかけたことによって、Threads(スレッズ)のユーザー数が増加した。
X(旧Twitter)と同様、テキストや画像、動画などの投稿が可能である。
X(旧Twitter)の代わりになるSNSを探しているなら、まずThreads(スレッズ)を使ってみよう。
Q 自分に合うSNSはどうやって選ぶ?
A 自分に合ったSNSを選ぶときは、以下のポイントに注目しよう。
自分の利用目的に合わせて、X(旧Twitter)代わりのSNSを選んでほしい。