レア求人!?在宅勤務のゲームテスターとは?繰り返し案件をもらうコツなどをご紹介 | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

レア求人!?在宅勤務のゲームテスターとは?繰り返し案件をもらうコツなどをご紹介

公開日: 2018.08.07
最終更新日: 2021.08.11

レア求人!?在宅勤務のゲームテスターとは?繰り返し案件をもらうコツなどをご紹介

在宅勤務・在宅ワーク・内職の雇用形態の違い

在宅勤務や在宅ワーク、そして内職といった言葉は、似ているようで、実は異なる状況を指しています。仕事を探したいと思ってインターネットで検索するときやハローワークで相談するときこの違いを知らないと、希望のお仕事が見つからない恐れがありますので、しっかりと押さえておきましょう。

 

◆在宅勤務
一般的に通勤して働いている人と同様、企業に雇用されながら働くものの、テレワーク制度を利用し自宅で職務に従事している人のことを指します。

 

◆在宅ワーク
企業に雇用されるわけではなく個人事業主として仕事をしている人たちのことを指します。
企業から仕事を受ける業務委託という形をとっています。

 

◆内職
製品をつくるための原材料や部品などを供給され、自宅でその製造や加工を行い賃金を得ている人たちのことを指しています。

ハローワークで検索できるのは在宅勤務(テレワーク)

先ほど説明したうち、ハローワークで見つけることができるのは、在宅勤務のお仕事です。
そもそもハローワークは、国民に安定した雇用機会を確保するということを目的として作られているため、あくまでも雇用を条件とした在宅勤務のお仕事しか取り扱いがないのです。

 

公式サイトにおいても、“ハローワークにおいて取り扱っているテレワーク・在宅勤務の求人は、事業主と雇用関係を結ぶ、いわゆる「雇用型テレワーク」を指し、雇用関係を結ばないもの(「自営型テレワーク」「内職」)は含まれません。”とはっきり明記されています。(出典:ハローワーク「 テレワーク・在宅勤務の求人情報検索のしかた」)
実際に、ハローワークの公式サイトで仕事検索をしたり、窓口に出向いても、紹介してもらえることはありません。
いっぽうで、雇用関係を結んだうえで在宅勤務がしたいという方は、安心して仕事を探すことができるでしょう。
インターネット上で在宅勤務と検索すると、実際には雇用関係は結ばない、業務委託の仕事もヒットしてくる場合があるからです。

ゲームテスターってどんな仕事?

ゲームテスターという仕事を知っていますか? 初めて聞いたという人もいるのではないでしょうか。

ゲームテスターというのは、開発されたゲームソフトの不具合をチェックする仕事です。バグ(不具合)を見つけ出すことから、ゲーム・デバッガーとも呼ばれています。

とはいっても、本格なゲーム機を用いるゲームソフトの開発段階は機密性が高いので、ほとんどが会社に出勤してチェックをしていますので、在宅ワークに仕事が回ってくることは期待できません。

在宅ワークでのゲームテスターは、スマホのアプリのほぼ完成段階のものに限られます。アプリを実際に使用して、操作の不具合をチェックする仕事です。

まず仕事の登録をしたら、対象のアプリをダウンロードします。ダウンロードに要した時間や起動までの時間もチェックポイントに含まれている場合もあります。

30分から1時間かけてチェックするのですが、チェックポイントは、操作性や機能に関することなので、ゲームチェッカーというよりは、モニターに近い感覚といえます。

どんなところをチェックするの?

具体的にどんな仕事をするのでしょうか。

ゲームアプリであれば、ひととおりゲームをこなします。記事を読むタイプのアプリであれば、実際に記事を読み込みます。操作中の画面をデジタルカメラで撮影するように指示されることもあります。

単に使用するだけではなくて、同じ操作を繰り返すことを指示されます。100回繰り返すこともありますから、30分程度のまとまった時間を確保してから取り組みましょう。

ひととおり操作を終えても、ここからがゲームテスターの本来の仕事になります。レポートです。単に「楽しかったです」とか「とても面白かったです」「ぜひ購入したい」という答を依頼者は求めていません。

依頼者としては、開発時点で発見できなかった問題点を指摘してもらい、販売開始までに修正したいと考えています。したがって、ゲームであれば、「ここの仕掛けは最初からネタばれしている」だとか、「背後に敵が回ったときに操作ができなくなる」などの欠点を指摘することが求められます。

この仕事は、単発の依頼が多いのですが、的確なレポートをしてくれた人には、繰り返し依頼がきて、時給もあっぷすることがあります。

さらに、「面白かったが、ここに別の仕掛けを加えると、より面白くなる」などの感想にとどまらず、具体的な提案をしてくれるテスターは歓迎されています。

ゲームテスターの仕事は、30分から1時間働いて、1,000円の報酬が貰えるのが一般的です。有益なレポートを何度もしている人の中には5,000円の報酬をもらっている人もいます。

ゲームテスターの仕事の探し方とは?

ゲームテスターの仕事を探す方法はいくつかあります。
1つの方法に絞るのではなく、平行して探すとより良い条件のものが見つかると言えます。

 

1:検索サイトでキーワード検索

1つは、Googleなどの検索サイトで、キーワードを入れて検索する方法です。

 

「ゲームテスター」という言葉だけだと職種の解説なども含まれてきますので、「求人」「募集」「バイト」「在宅」「東京(地名)」「正社員」「業務委託」などといった言葉も合わせて検索すると良いでしょう。

 

2:求人サイトや転職サイトで検索

アルバイトや社員募集を行っている求人サイトで探す方法です。
数はそう多くはないかもしれませんが、こちらも王道のやり方です。
なかには在宅ワークを中心に取り扱う求人サイトもあります。
ゲームテスターは在宅で受けられる業務委託も多いので、そういったサイトで探してみることもおすすめです。

 

3:クラウドソーシングサイトで探す

業務の一部を外部委託する業務委託案件が多く並ぶのがクラウドソーシングサイトです。
デザイン関係からIT系までさまざまな職務に対するお仕事が掲載されています。
わざわざ個別で応募しなくても、そのクラウドソーシングサイト上で応募や報酬の受け取りなどの一連の作業ができる会社も多いです。
ただし、報酬のなかから2割程度を手数料として支払うといったルールがあるケースが多いので、注意が必要です。
たとえば時給1,500円に相当する案件だったとしても、もし2割を手数料として支払った場合は300円引かれてしまうので、時給1,200円の仕事ということになります。
「え?これだけやって、こんな金額しかもらえないの?」なんてことになりかねないので、十分決まりを確認してから契約しましょう。

 

4:ゲーム会社の人事募集をチェック

ゲーム会社の公式サイトには、求人情報ページがある場合が多いです。
新卒でない限り定期的に募集しているケースはほとんどありませんが、運が良ければ中途採用が行われる可能性があります。

 

5:ツテを頼る

ゲームテスターやゲームプログラマーなどの仕事をしている知人がいたら、そのツテを利用することも重要です。
公に求人を出していなくても適材がいれば雇うといった企業もあるからです。
知人がいれば、仕事内容はもちろん、実際の条件や雰囲気なども分かりやすいので、働き始めてからのギャップも少なくて済みます。
もし現在そういった友人がいなくても、友人の友人を通じて繋いでもらうことも可能ですので積極的にアンテナを張ると良いでしょう。

ハローワークインターネットサービスでの在宅勤務(テレワーク)の探し方

では次に、ハローワークのインターネットサービスにおける在宅勤務の探し方を具体的にご紹介していきます。

 

1:「仕事をお探しの方」のページに進む
ハローワークの公式サイトへいくと、まずは下記のようなページが表示されます。
(2021.7.30現在)
「ハローワークインターネットサービス」と全部言葉をいれなくても、「ハローワーク」で検索すれば見つかります。
Google Chromeの場合は最上位に表示されますが、Microsoft Edgeでは広告などが先にきているので、「ハローワークインターネットサービス トップページ」というサイトを探して下さい。

 

※出典:https://www.hellowork.mhlw.go.jp/index.html

 

2:詳細検索で在宅勤務にチェック

ハローワークでの仕事探しを行う際に知っておきたいのが、「基本検索条件」と「詳細検索条件」です。
基本検索条件では、ごく基本的な条件、たとえば、都道府県や雇用形態、職種などを選ぶことができます。
いっぽうで詳細検索条件では、就業時間や休日、社会保険の有無など細かい雇用条件のほか、在宅勤務が可能かどうかの選択箇所があります。

※出典:ハローワーク「テレワーク・在宅勤務の求人情報検索のしかた

 

在宅勤務を希望されている方は、まず、基本検索条件の下部にある「詳細検索条件」をクリックします。
次に、詳細検索条件画面(下図参照)のなかの一番下にある「その他」条件のうち、「在宅勤務」のところにチェックをいれたうえでOKボタンを押します。
すると、基本検索条件ページに戻りますので、そのうえで、一番下にある検索ボタンを押せば該当の求人情報が出てきます。
なお、在宅勤務の場合、遠方でも良い、つまり都道府県は選ばないという方や雇用形態は問わないという方もいらっしゃることでしょう。
その場合は、基本検索条件は選ばず、在宅勤務だけ選択することで、求人情報を探すことが可能です。

 

※出典:ハローワーク「テレワーク・在宅勤務の求人情報検索のしかた」

 

◆フリーワードで探す
先ほどのやり方だと、就業場所に在宅勤務と表示させている求人例しか表示されません。
「在宅勤務も可能です」といったような求人例を探したい場合は別の方法で検索することがおすすめです。

 

基本検索条件画面の真ん中よりやや下にフリーワード欄がありますので、「在宅勤務可」といったワードを入れて検索すると良いでしょう。
結果、就業場所は在宅勤務となっていなくても、「要望により、在宅勤務も可能です」といったような求人例も検索することができます。
週に1回は出勤などの条件があるかもしれませんが、希望される働き方ができる可能性があります。

 

1に「在宅勤務可」と入れ、2の検索ボタンを押す

※ハローワーク「テレワーク・在宅勤務の求人情報検索のしかた」より作成

ゲームテスターの報酬の相場

ゲームテスターの報酬額はプログラマーなどと比較すると高くなく、時給にして1,000円~1,200円程度のものが多いです。
ゲーム制作会社の社員であれば20万円以上、年収にして300万円以上といったものはありますが、在宅のみで行う業務委託やバイトとなれば、時給1,000円程度と考えておいた方が良いでしょう。
ただし、分かりやすく時給で説明してはありますが、1案件納品していくらといった契約である場合が多く、それを一般的にかかる時間で割るとその金額になるといった出し方なので、絶対にその金額がもらえるというわけではありません。
つまり、効率良く短い時間で終わらせれば時給換算で高くなりますし、逆に時間をかければ下がっていくことになるのです。
また、ゲームテスターとして、その企業にとって有用なレポートも提出できるようであれば、時給はあがる可能性は十分あります。
そのためには自分自身でスキルを磨いていく努力が必要だと言えるでしょう。

ゲームテスターのメリット

ゲームテスターのメリットは、なんといっても発売前の商品を世間の人よりも先行して使用できるという点です。ゲームだと余計に先行的に使用できた喜びは大きいでしょう。

そのうえ、もし自分のレポートが採用されて、指摘した点が改良されていたりすると、まるでゲームの開発チームの一員になったような充実感が味わえます。

分析力が身につくのもメリットです。単に「面白かった」という意見が歓迎されないと分かれば、やはり歓迎されるレポートを提出して、繰り返し依頼するゲームテスターになりたいものです。

そうなるとゲームであれば、構成をしっかりと把握して、どこをどのようにすれば、さらに面白さが増すのかであったり、全体の中でスピード感が劣るエリアを発見するなどしているうちに、全体と個を分析する力が培われます。

また空き時間を利用できるのもメリットです。アルバイト前の空き時間であったり、保育所に迎えに行く前の空き時間であったり、どうしても眠れない時間であったりと自由な空き時間で在宅ワークをすることが可能です。

ゲームテスターのデメリット

ゲームテスターのデメリットといえば、ゲーム特有の期待感を味わえなくなるということです。

ゲームテスターとして、いろいろな場面の仕掛けを試すことがあるかもしれません。本来であれば苦労してたどり着くエリアにすぐに到着できる仕掛けが始めから分かってしまえば、ちょっと興ざめしてしまいそうです。

ゲームテスターだけの収入では心許ないということもデメリットといえるでしょう。ゲームテスターは、次から次に依頼がくる仕事ではありません。希望者も大勢います。努力して何度も依頼がくるような達人にならない限り、収入面では他の在宅ワークと比べて収入面は厳しいといえるでしょう。

スマホが一定時間拘束されるのもデメリットといえます。一度ゲームテスターを始めると30分から1時間は拘束されます。しかもその間スマホを使用してテスターをしているのですから、他の在宅ワークのように、時折スマホをいじりながら仕事をするスタイルにはなりません。

どんな人がゲームテスターに向いている?

単に「楽しかった」というレポートだけでは、もう次の依頼はこなくなるでしょう。依頼者が求めているのは、商品開発に有益な意見なのです。

もしあなたが、友達と映画を観にいって、後で「面白かったね」という感想で満足しているタイプであれば、ゲームテスターの仕事には向いていません。

依頼者が求めているのは、映画にたとえるならば、「最初にこういう伏線があったから、あのシーンで感動したんだ」とか「最後のシーンはヘリコプターに救われるのではなく、海で漂流した方がテーマに合っている」といった、分析と想像力に優れたレポートなのです。

つまり、ここでなぜあの人は怒ったのだろうかとか、なぜ笑ったのかと、つい人の心理を分析するような人は適性があるといえます。

基本的な観点からいうと、ゲームの嫌いな人には向いていません。やはり、ゲームを楽しむ心髄を理解していないと依頼者の求めるレポートは書けません。

またとにかく体を動かしたいタイプの人には向いていないといえます。体の動きに対応するアプリもありますが、数は限られています。ほとんどが部屋にこもってこなすタイプのアプリですから、このスタイルを維持するのが苦手な人には合わないといえます。

ここまで在宅ワークでゲームテスターにチャレンジすることについて、ご説明をしてきましたが、いかがだったでしょうか。

ゲームテスターはスマホで気軽にできる仕事ですが、繰り返し採用してもらうためには、依頼者にとって有益な情報は何かをしっかりと把握することが重要です。

ぜひゲームテスターに在宅ワークでチャレンジして、依頼者のハートを掴むようなレポートを提出とましょう。