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ゲームテスターの仕事を在宅ワークでチャレンジ

2018.08.07
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ゲームテスターってどんな仕事?

ゲームテスターという仕事を知っていますか? 初めて聞いたという人もいるのではないでしょうか。

ゲームテスターというのは、開発されたゲームソフトの不具合をチェックする仕事です。バグ(不具合)を見つけ出すことから、ゲーム・デバッガーとも呼ばれています。

とはいっても、本格なゲーム機を用いるゲームソフトの開発段階は機密性が高いので、ほとんどが会社に出勤してチェックをしていますので、在宅ワークに仕事が回ってくることは期待できません。

在宅ワークでのゲームテスターは、スマホのアプリのほぼ完成段階のものに限られます。アプリを実際に使用して、操作の不具合をチェックする仕事です。

まず仕事の登録をしたら、対象のアプリをダウンロードします。ダウンロードに要した時間や起動までの時間もチェックポイントに含まれている場合もあります。

30分から1時間かけてチェックするのですが、チェックポイントは、操作性や機能に関することなので、ゲームチェッカーというよりは、モニターに近い感覚といえます。

どんなところをチェックするの?

具体的にどんな仕事をするのでしょうか。

ゲームアプリであれば、ひととおりゲームをこなします。記事を読むタイプのアプリであれば、実際に記事を読み込みます。操作中の画面をデジタルカメラで撮影するように指示されることもあります。

単に使用するだけではなくて、同じ操作を繰り返すことを指示されます。100回繰り返すこともありますから、30分程度のまとまった時間を確保してから取り組みましょう。

ひととおり操作を終えても、ここからがゲームテスターの本来の仕事になります。レポートです。単に「楽しかったです」とか「とても面白かったです」「ぜひ購入したい」という答を依頼者は求めていません。

依頼者としては、開発時点で発見できなかった問題点を指摘してもらい、販売開始までに修正したいと考えています。したがって、ゲームであれば、「ここの仕掛けは最初からネタばれしている」だとか、「背後に敵が回ったときに操作ができなくなる」などの欠点を指摘することが求められます。

この仕事は、単発の依頼が多いのですが、的確なレポートをしてくれた人には、繰り返し依頼がきて、時給もあっぷすることがあります。

さらに、「面白かったが、ここに別の仕掛けを加えると、より面白くなる」などの感想にとどまらず、具体的な提案をしてくれるテスターは歓迎されています。

ゲームテスターの仕事は、30分から1時間働いて、1,000円の報酬が貰えるのが一般的です。有益なレポートを何度もしている人の中には5,000円の報酬をもらっている人もいます。

ゲームテスターのメリット

ゲームテスターのメリットは、なんといっても発売前の商品を世間の人よりも先行して使用できるという点です。ゲームだと余計に先行的に使用できた喜びは大きいでしょう。

そのうえ、もし自分のレポートが採用されて、指摘した点が改良されていたりすると、まるでゲームの開発チームの一員になったような充実感が味わえます。

分析力が身につくのもメリットです。単に「面白かった」という意見が歓迎されないと分かれば、やはり歓迎されるレポートを提出して、繰り返し依頼するゲームテスターになりたいものです。

そうなるとゲームであれば、構成をしっかりと把握して、どこをどのようにすれば、さらに面白さが増すのかであったり、全体の中でスピード感が劣るエリアを発見するなどしているうちに、全体と個を分析する力が培われます。

また空き時間を利用できるのもメリットです。アルバイト前の空き時間であったり、保育所に迎えに行く前の空き時間であったり、どうしても眠れない時間であったりと自由な空き時間で在宅ワークをすることが可能です。

ゲームテスターのデメリット

ゲームテスターのデメリットといえば、ゲーム特有の期待感を味わえなくなるということです。

ゲームテスターとして、いろいろな場面の仕掛けを試すことがあるかもしれません。本来であれば苦労してたどり着くエリアにすぐに到着できる仕掛けが始めから分かってしまえば、ちょっと興ざめしてしまいそうです。

ゲームテスターだけの収入では心許ないということもデメリットといえるでしょう。ゲームテスターは、次から次に依頼がくる仕事ではありません。希望者も大勢います。努力して何度も依頼がくるような達人にならない限り、収入面では他の在宅ワークと比べて収入面は厳しいといえるでしょう。

スマホが一定時間拘束されるのもデメリットといえます。一度ゲームテスターを始めると30分から1時間は拘束されます。しかもその間スマホを使用してテスターをしているのですから、他の在宅ワークのように、時折スマホをいじりながら仕事をするスタイルにはなりません。

どんな人がゲームテスターに向いている?

単に「楽しかった」というレポートだけでは、もう次の依頼はこなくなるでしょう。依頼者が求めているのは、商品開発に有益な意見なのです。

もしあなたが、友達と映画を観にいって、後で「面白かったね」という感想で満足しているタイプであれば、ゲームテスターの仕事には向いていません。

依頼者が求めているのは、映画にたとえるならば、「最初にこういう伏線があったから、あのシーンで感動したんだ」とか「最後のシーンはヘリコプターに救われるのではなく、海で漂流した方がテーマに合っている」といった、分析と想像力に優れたレポートなのです。

つまり、ここでなぜあの人は怒ったのだろうかとか、なぜ笑ったのかと、つい人の心理を分析するような人は適性があるといえます。

基本的な観点からいうと、ゲームの嫌いな人には向いていません。やはり、ゲームを楽しむ心髄を理解していないと依頼者の求めるレポートは書けません。

またとにかく体を動かしたいタイプの人には向いていないといえます。体の動きに対応するアプリもありますが、数は限られています。ほとんどが部屋にこもってこなすタイプのアプリですから、このスタイルを維持するのが苦手な人には合わないといえます。

ここまで在宅ワークでゲームテスターにチャレンジすることについて、ご説明をしてきましたが、いかがだったでしょうか。

ゲームテスターはスマホで気軽にできる仕事ですが、繰り返し採用してもらうためには、依頼者にとって有益な情報は何かをしっかりと把握することが重要です。

ぜひゲームテスターに在宅ワークでチャレンジして、依頼者のハートを掴むようなレポートを提出とましょう。

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