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在宅ワークにおすすめの資格16選!資格取得のための勉強方法もご紹介☆

公開日: 2018.08.22
最終更新日: 2021.04.04

在宅ワークにおすすめの資格16選!資格取得のための勉強方法もご紹介☆

在宅ワークでお仕事が受注しやすくなる資格とは?

自由なワークスタイルが子育て中の主婦や介護中のシニア世代にも大人気の在宅ワーク。

家にいながら収入を得ることができ、働く時間や場所も自由に選べる在宅ワークは、主婦の気軽なお小遣い稼ぎの方法としても注目されています。

家事・育児との両立もしやすい在宅ワークのお仕事は、クライアントとの個人契約によって成り立つお仕事です。では、実際に業務を受注するためには、どんな資格やスキルがあると有利なのか知りたいという方も多いのではないでしょうか?

今回は、主婦のスキルアップにもおすすめの在宅ワークで使える資格を9選厳選してご紹介致します。

1.事務系在宅ワークにおすすめの資格

様々な在宅ワークのお仕事の中で、求人も多く取り組みやすい人気のお仕事と言えば事務系の在宅ワーク。

クライアントへのアピールポイントもなる、事務系在宅ワークにおすすめの資格はどんなものがあるのでしょうか?

 

【MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)】

最初にご紹介する事務系在宅ワークにおすすめの資格は、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)です。

MOSとは、ワードやエクセルなど、パソコンを使う際に使用するOSスキルを証明できる資格で、ほとんどの企業で使われている事務系のお仕事で実践的に使える技術を学べるおすすめの資格です。

パソコンのスキルを在宅ワーカーサイトのプロフィール欄に書く場合、どの程度使いこなせるかをアピールするのは非常に難しいのですが、MOS資格保有者という一文があれば、可視化の難しいパソコンスキルを一発で証明することができるため、事務系の在宅ワークを受注する際にも有利になります。

MOSは民間資格ではありますが、全世界共通の認定証もあり、ワールドワイドに活躍できる国際資格の一つです。海外でお仕事をする際にも使える人気の資格ですので、在宅ワークを始めたい方でなくとも、まずは取得しておいて損はない資格と言えるでしょう。

 

【簿記検定資格】

続いてご紹介する事務系在宅ワークにおすすめの資格は「簿記検定」資格。2級以上は商用ライセンスとして、履歴書にも記載できる人気の資格です。

簿記資格保有者であれば、経理の案件を受注しやすくなります。経理は、どこの会社でも必要となってくる分野ですので、在宅ワーク以外でも、安定して求人があるおすすめのお仕事です。

貸借対照表や損益決算書など、経理の専門的な書類を作成するお仕事で、資格保有者でなくとも企業に勤めて働きながら学ぶこともできます。

独学でも取得可能な資格ですので、在宅ワークで経理のお仕事を受注したいなら、ぜひ取得しておきたいおすすめの資格です。

 

【TOEIC資格】

最近は、企業の管理職の昇進テストなどにも採用されているTOEIC資格。英語でのコミュニケーションスキルを証明することのできる世界共通の資格として人気です。

TOEIC資格保有者は、翻訳・通訳などの在宅ワークを受注する際に有利で、スコアの高さによって、オンライン語学学校の講師など、様々な業務を受注することができます。

学生時代に取得した方も多いと思いますが、TOEICはテスト内容もずいぶん進化しており、継続的に受験することで、現在の語学力をクライアントにアピールすることができます。

TOEICの資格は、実生活の場でも有益な資格で、これから2020年東京オリンピック開催に向けて、在宅ワーク以外でも英語を使ったボランティアやオリンピック関連のお仕事などが増えていく傾向です。

英語を話せれば、世界中どこでもお仕事ができるチャンスが広がりますので、長期的に見て、取得しておいて損はない資格と言えるでしょう。

2.デザイン系在宅ワークにおすすめの資格

続いては、1件で数十万円単位の高額案件も受注できる、高収入在宅ワークの1つであるデザイン系のお仕事におすすめの資格や必要スキルをご紹介します。

 

【ウェブデザイナー向けのスキル】

まず、最初にご紹介するのは、ウェブデザインのお仕事を受注したい方向けのおすすめ資格についてです。

ウェブデザイナーのお仕事を受注するためには、グラフィックス系のソフトウェアを使える技術が必要になります。そのため、最低でもPhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトを使える技術が必要です。

また、プログラミング技術があると、さらに高額な案件を受注できるようになりますので、ニーズの高いプログラミング言語を合わせて学ぶ方も多いようです。

 

【カラーコーディネーター】

カラーコーディネーターの資格は、色の性質や色彩の与える印象などを学んで、ファッション・アパレル業界などで生かせる人気の資格で、インテリアやファッション関連のお仕事をしたい方におすすめです。

在宅ワークでは、広告デザインなどの案件で使えるおすすめの資格で、色彩が持つ特性や、配色によって与える効果を利用して、インパクトのあるデザインを作ることができるようになります。

また、色が与える深層心理や社会的印象なども、カラーコーディネーター資格で学ぶことのできる分野で、在宅ワークで人気のあるカウンセラーなどのお仕事では、カラーを生かしたヒーリングセラピーなどを行う方もいらっしゃるようです。

3.ライティング系在宅ワークにおすすめの資格

1:WEBライティング能力検定

WEBライティング能力検定とは、Webライターを目指す方に注目を浴びている資格です。
これがないとWebライターとして契約ができないわけではありませんが、この資格取得を目指すうえで、Webライターとして最低限必要な知識を効率的に学べるのがおすすめの理由です。
どのような知識を取得できるかについては以下のとおりです。
・誰にでも理解できる簡単な日本語技術
・販売に効果的なライティングスキル
・多くの人に訪問してもらい売上をあげるSEO対策
・信頼感のある、トラブルを起こさないライティング技術

 

▼受験料:13,500円(学生は6,000円)

 

2:校正技能検定
これから出版業界やマスコミを目指す方が取得することが多いのが校正技能検定です。
文章の誤字・脱字や表記の誤りをチェックする校正と言われる技術についてのスキルを認定するものです。
校正という仕事に就いている人だけなく、誤字・脱字や表記に誤りのないライティングを目指すため、ライターにもおすすめの資格と言えます。
初級・中級・上級に分かれており、初級は必要な講義を受講すると取得したことになります。上級は中級に合格していないと受験資格がないので、受講をし初級になったら、まずは中級取得を目指しましょう。

 

▼受験料:上級…9,720円 中級…8,640円

 

3:日本語検定

日本語を理解するための検定試験です。
外国人を対象とした「日本語能力試験」と間違えられることがありますが、こちらは外国人だけでなく日本語を使用する人すべてにむけての試験であり、正しい日本語を書かなければならないライターにも役立つ民間の資格試験です。1級から7級まであり、3級が平均レベルとなりますので、日本語を普段から使われている方であれば3級から受験することをおすすめします。
あまり知られていない資格であるうえ、就職する際に役立たないといった意見もありますが、一般的には十分通用する「ら」抜き言葉に対する問題など、記事として掲載してしまうとはっきりと誤りとなるような基礎的な部分を学ぶことができます。
正しくない日本語を使ってしまうことでライターとしての信頼度が下がってしまうので、初めてライターを目指すという方はチャレンジしてみると良いでしょう。

 

▼受験料:1級 6,300円、2級 5,300円、3級 3,800円、4級 2,500円、5・6・7級 1,800円

4. IT系在宅ワークにおすすめの資格

システムエンジニアの登竜門と言われているのが「基本情報処理技術者検定」です。
経済産業省が所管する国家資格であり、IT技術を使った企画・立案やシステム設計などに対する知識やスキルを認定するものです。
範囲が広範囲であることが受験者を苦しめているうえ、午前、午後と1日がかりで行うので出題数も多いのが特徴です。
令和元年の17万人近くの人が受験していますが、合格率は25.7%という数字から、難易度の高さをうかがい知ることができます。

 

▼受験料:5,700円

5.その他の在宅ワークにおすすめの資格

1:心理カウンセラー

これからの時代にニーズが高まる資格としておすすめなのが、「心理カウンセラー」です。
悩みをかかえているのに周りに相談できる人がいないと困っている方がたくさんいます。
プロとして、そういった方たちの心に寄り添うための知識を得るための養成講座であり、大学・大学院の6年間で学ぶ心理学のうちプロとして必要だと思われる知識をまとめた実践的な知識を得ることができます。
心理カウンセラーとしてだけでなく、さまざまな領域で活かせる資格と言えます。

 

▼受験料:5,600円(税込)

 

2:アロマテラピー検定

アレルギーに対して一定の効果をもたらしたり人をリラックスさせる効果を持つなど、心にも体にも効くと言われているアロマテラピー。
アロマオイルごとの効能や組み合わせ、使い方に対する注意など、アロマテラピー全般について学ぶことができます。
資格がなくても使用したり販売することは可能ですが、体系的な知識を得ることができること、日常生活にも役立つことから人気の資格となっています。

 

▼受験料:2級…6,600円、1級…6,600円

 

3:賞状書士

在宅ワーカーや字を書くのが好きという方に注目されているのが賞状書士です。
毛筆1本あればちょっとした副業ができるということで話題となった資格です。
毛筆で賞状を書くスキルを学ぶというユニークな資格ですが、バランスの整った美しい賞状を書くコツが学べて実践的にも役に立つということで人気を集めています。
賞状だけでなく、贈答品の表書きや席札、目録書きなどに対する需要もあります。
受講料は39,900円とけっして安くはありませんが、日常生活でも役に立つのがポイントです。

 

▼受講料:39,900円

6.在宅ワークに有利だけど法律・財務の資格は難しい?

高額報酬を狙える在宅ワーク資格として、大人気の法律・財務系の資格。一番難しいのは、税理士、会計士といったハイステイタスな職業の資格もあります。

主婦が在宅で勉強できる資格として、かなり魅力的な法律・財務に関する資格はどんなものがおすすめなのでしょうか?

 

【ファイナンシャルプランナー】

税金、投資、住宅ローン、不動産など、生活に関連するすべてのお金にまつわる知識が得られるファイナンシャルプランナーは、在宅ワークで働きたい主婦にもおすすめの資格です。

ファイナンシャルプランナーは、財務系の資格の中では、比較的難易度が低く、在宅で勉強するのにも向いている資格です。

クライアントのニーズに合わせて、将来的なお金の使い方や、資産運用をアドバイスできるお仕事ですので、在宅ワークだけでなく、銀行や保険会社など金融機関で再就職を考えている方にもおすすめです。

子育てが一段落して、再度社会に出たいと考えている主婦に人気がある資格です。金融関連、あるいは不動産関係のお仕事に就職しやすいおすすめの資格です。

 

【行政書士資格】

続いてご紹介する在宅ワークで法律系のお仕事に有利な資格は行政書士。合格率は3%から10%ほどとかなり難関資格として知られる行政書士は、様々な行政手続きを代行する資格です。

会社設立の書類や、相続・遺言書の作成など、ありとあらゆる分野の公的書類を作成する専門的なお仕事で、継続的に需要があり、独立して事務所を構えることもできます。

クライアントと直接面談して書類作成しなければなりませんので、子供が小さいうちは、なかなか取り組み辛いお仕事かもしれませんが、資格だけ先に取得しておけば、将来子供が巣立った時に在宅で開業するのも夢ではありません。

 

【宅地建物取引士の資格】

続いてご紹介する法律・財務系の在宅ワークにおすすめの資格は、宅地建物取引士の資格です。

不動産売買の際に発生する説明書を作成し、重要事項の説明などを行う資格で通称「宅建」で知られています。

不動産に関連する法律や権利について、広く専門的な知識が必要とされる資格で、不動産売買や賃貸取引の仲介業者にも必要な資格とされています。

最近では、宅建建物取引士の試験は合格率も15%から17%とかなり難しくなっており、自宅でコツコツと勉強する主婦の方も多いようです。

宅建の資格の難易度は、日商簿記2級と同等と言われており、独立開業を目指す方の中には、両方のライセンスを一度に取得することを目指している方も多いようです。

 

【公認会計士資格】

企業の会計監査を行う公認会計士資格は、言わずと知れた財務系のスペシャリスト資格。在宅ワークというくくりにするよりは、将来会計事務所を設立して独立したいと考える方におすすめの資格です。

企業の収支報告を第三者的な立場で監査する公認会計士のお仕事は、どんな企業にも必要となりますので、景気の良し悪しに左右されない安定した収入が見込める人気のお仕事です。

以前は、大卒資格保有者のみに受験資格があった公認会計士資格ですが、2006年より受験資格制限がなくなり、どなたでも受験できるようになりました。

子供の独立後、会計事務所で働きたい、あるいは、大企業の財務・経理のトップで働きたいとお考えの方にも、おすすめの資格です。

7.資格取得のために工夫できるポイントとは?

在宅ワークにも有利になる資格を業種別にご紹介してきましたが、実際に資格を取得するために、自宅で工夫できるポイントについてもご紹介します。

まず、資格取得を目指す方の多くが使うのが、大手企業などが開講している通信講座の受講です。有名な所としては、生涯学習のユーキャンや、ケイコとマナブネット、資格の大原などが挙げられます。

最近では、割引制度が充実している「たのまな」なども人気を集めており、資格不合格となった場合に、次年度の教材を無料でプレゼントするなど、サービスが充実している会社もあります。

通信講座は受講費用が高いので、費用を抑えたいという方には、もちろん、独学という方法もあります。図書館など公共の施設を利用すれば、参考書以外の資料もたくさん閲覧でき、体系的に勉強することができるのでおすすめです。

また、ここまで在宅ワークで有利な資格をメインにご紹介してきましたが、30代、40代になって、改めて大学で学び直しをする主婦や社会人も多く、スキルアップだけでなく、幅広い教養や知識を得ることを目標に頑張っている方も多くいらっしゃいます。

若い時には、経済的理由で大学を出られなかったという方、あるいは社会に出てもっと必要な知識が出てきたから大学院に再入学してMBAを取得する方など、資格取得に止まらず、広く学ぶことが重要になってきているようです。

教員免許が取れる東京未来大学や、出席不要ですべての単位を取れるシステムの日本通信大学のような学校もあり、子育て中の主婦が在宅で学べる講座もたくさんあります。資格取得の一環として、通信大学への入学を検討してみるというのも良いかもしれません。

資格を取得するメリット・デメリット

資格を取得するメリットには以下のようなことが挙げられます。

 

1:仕事を得やすい

資格取得のもっとも大きなメリットは、仕事を得やすくなるということでしょう。
在宅ワーカーの場合は仕事を受注しやすいという側面があります。
仕事を頼む側からすれば、その人が業務に必要な知識やスキルを持ち合わせているのかが心配ごとの1つですから、資格があることで、業務に必要な知識やスキルは最低限持ち合わせていることの証明になるのです。
とくにその仕事に対して未経験である場合は、資格がなければ「この人は本当に業務をこなせるのだろうか?」と担当者は必ず見極めようとします。1人の枠に未経験者2人応募してきたとして、片方に資格がありもう片方には資格がない場合、資格があるほうが雇われやすいと言えます。
資格があるからといって確実に仕事が受注できるとは限りませんが、有利に働くことは確実なのです。

 

2:効率的に学べる

就職や仕事を受注するために役立つというのもありますが、そもそもその分野や業務に知識がない場合、資格習得を目指すことにより知識を得ることができます。
もともと資格はその分野に必要な知識を問う問題が出されるので、試験対策をすることで効率的に知識を得ることが可能です。
なんとなく自分で学習するより、無駄なく的確に知識を得ることができるのです。

 

3:自信につながる

在宅ワークで稼ぐためには、高単価の案件を受けることがもっとも重要です。
仕事にかけられる時間は限られているので、同じ仕事をするのでも単価が高い案件のほうが高収入になるからです。
資格があることで自分に自信が持つことができれば、敷居が高いと思ってしまいそうな高額案件にもチャレンジできるのではないでしょうか。
何事もチャレンジ…!そんな勇気を持つためにも資格は役立ちます。

 

メリットがある一方で、実は資格取得にはデメリットも存在します。

 

1:お金がかかる

資格を取得するためには、少なくとも受験料が必要です。
国家資格の場合、比較的安価に抑えられてはいるものの、数千円程度は確実にかかります。
民間の試験の場合、1万円程度するものもあり、さらに「級」や「レベル」など、いくつかのグレードが用意されているものだと、都度受験料が発生してしまいます。
さらに、その資格取得をするためのテキスト代もかかります。
独学で難しい場合は対策講座などの受講料として数万円かかることもあります。
なかには、その資格をキープするのに、登録料や更新料などがかかる場合もあります。

 

2:時間がかかる

資格を取得するためには、勉強に数か月かかる場合があります。
また資格によっては、半年に1回、または1年に1回など試験回数が少なく、資格取得までさらに時間がかかるものもあります。
早く在宅ワークを始めて収入を得たいという人にとっては、これは大きなデメリットと言えるでしょう。

 

3:取得資格がマイナスに働くこともある

資格を取ると仕事に幅が出るといった理由で、あれもこれもといろいろチャレンジする方もいますが、履歴書を見たときにそれが不利に働く恐れもあります。
たとえば、経理業務の在宅ワークに応募する際に簿記の資格は役立つものですが、業務にまったく関係のないと思われるような資格がずらずらと書かれていたら、「この人は本当に経理に興味があるのかな?ずっと継続してくれるのかな?」などと担当者を不安にさせてしまうかもしれません。
一次的なプロジェクトでない限り、企業は基本的に同じ人にずっと仕事を頼みたいと考えます。
いろいろな資格が書かれていることで、「積極的な人だ」「いろんな知識があって業務にも役立つかもしれない」とプラスの印象を持つ人と、さきほどの例のようにマイナスの印象を持つ人がいるということも知っておきましょう。
なお、資格取得自体は悪いことではありませんので、関係のある資格だけを記入するといったこともおすすめです。

 

 

資格を取得する上での注意点

資格を取ること自体は良いことですが、取得するうえで注意点があります。

 

1:時間が取られないように注意する

仕事に応募したり、業務をするのに資格が必要である場合、資格を取るまでは仕事ができないということになります。
資格によっては、資格取得試験の実施回数が年に1,2回と少ないものがあったり、勉強自体に数ヶ月から1年間などと長期間かかったりするものもあります。
どうしてもその仕事をしたい、経済的に問題はなく特に急いでいるわけではないなら良いですが、それ以外の方は、時間が取られないよう注意しましょう。

 

2:目的を間違えない

本来の目的は仕事を得ることです。
資格の取得ではありません。
資格を取得すること自体に夢中になってしまい、それを活かすことばかり考えてしまうと、「思っていた仕事と違う」「やりたいことでなかった」などとなってしまう恐れがあります。
いざ資格を取得して仕事をする際、募集要件に自分が持っている資格の名があるから契約しやすいと考え応募してしまうのではなく、あくまでその業務内容が自分に合っているか、給料などの条件が納得できるものか、雰囲気が合うかなどといった観点で仕事選びをするようにしましょう。

 

3:資格に頼りすぎない

資格を取れば必ず契約ができるというわけではありません。
資格はあくまで目安であり、契約をしてもらえるか、継続してもらえるかはあくまでも実際のスキルや仕事の正確性、納期を守ってくれるかなどで決まるものです。
宅建などの免許のような意味合いのある資格であればかなり重要視されますが、それ以外の知識レベルを示す資格を持っていたからと言って、担当者によってはそれほどプラスに考えてくれないことも多々あります。
また、実際に契約をしてみて、企業が求めるレベルを満たしていないと判断されれば、継続をしてもらえない恐れもあります。
そういった意味では資格を過信することなく、それ以外の基本的な部分にも留意したいものです。
とくに在宅ワークの場合はコミュニケーションが取りにくいといった面が否めません。
企業からの連絡はこまめにチェックし迅速に返答するようにしたり、チャットであれば分かりやすい表現を心がけたり、少しでも不明な点があれば確認をするようにしましょう。

 

4:自分に本当に必要な資格か見極める

資格の案内を見ているとスキルがあがる気がしてチャレンジしたくなるという方は結構多いです。
前向きな人ほどその傾向があります。
たしかに、新しい知識が増えるのは良いことですし、その前向きな気持ちはとても大切なことだと思います。
しかし、その資格が本当に自分に必要なのか、1歩止まって考えるべきです。
あまり必要ではない資格をやたら増やしてしまうことは、あまり意味がないからです。
資格を4つ、5つと取ったはいいが、一体自分は何を仕事にしたいのか分からなくなってしまうなんて恐れもあります。
自分がやりたい仕事をきちんと見据えたうえ、その仕事に本当に必要かどうかを見極めるようにしたいですね。

 

5:資格取得やそれに付随する費用を見極める

興味のある仕事やそれに必要だと思われる資格を見つけたら、どのような費用がかかるか見極めることが重要です。
受験料は1万円程度でも、受験するにあたりテキストが必要であればテキスト代、難易度が高く独学で難しければ講習代など、必要な費用を見積ったうえで資格取得のための勉強をスタートするようにしましょう。
なかには、オンラインスクールなどで学ぶのに10万円かかるなど高額なものもあります。
本当にそれに見合ったものなのか、その費用を捻出できるのかといった見極めも重要なことです。
さらに、資格によっては決して少なくない更新料が発生するものもあります。
毎年かかるとなるとコストになるので、あらかじめ知っておくことが大切です。

8.在宅ワークに有利な資格を取得してお仕事を始めよう!

在宅ワークにおすすめの資格を業種別に9選ご紹介致しました。

簡単に取得できる事務系の資格から、将来は独立・開業も目指せる専門資格まで、在宅ワークに生かせる資格には、様々なものがあります。

人生100年時代とも言われる昨今、大学で学び直す方や、70歳、80歳を越えても現役で働きつづける方もたくさんいらっしゃいます。

私たちの未来は、もしかしたらもっと高齢でも社会参加を続けられるような環境が整っている可能性も秘めています。

これから訪れる新しい社会で、もっと充実した毎日を送るためにも、在宅ワークや実践で使える資格を取得して、自分がやりたい仕事を始めてみませんか?