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在宅でできる添削のお仕事!

公開日:2018.08.22
最終更新日:2018.08.22
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在宅ワークと言えば、今はさまざまな種類の仕事がありますよね。ライティングやテレオペ、プログラミングなど、パソコンを使った仕事が主流かと思います。

その中でも少し珍しい、「添削」の仕事があるのをご存知でしょうか?学生の頃、模試で提出した小論文に赤字が入って返ってきていましたよね。そのような、文章に修正を入れる添削を請け負う企業があるのです。

今回は、在宅でできる添削の仕事についてご紹介していきます。

添削ってどんな仕事?

最初に、添削と採点の仕事内容について見ていきましょう。

添削は、小論文やレポートなどに対して文章を書き加えたり、不要な語句を削除したりして修正する作業のことです。添削には決まった正解はありません。

文章のチェックポイントとしては、「内容がテーマに沿っているか」「適切な語句を使用しているか」「(加点の対象となる)ポイントを押さえているか」などがあります。これらを踏まえて添削していくのです。

そして、添削に近い仕事に「採点」があります。採点は、テストや模試、通信講座の回答をマニュアルに従って採点することです。単にマルバツをつけるだけでなく、一つ一つの回答に正確に点数をつけ、必要があればコメントも記入します。

具体的には、下記のような添削の仕事があります。

 

【小論文やブログ記事の添削】

ブログ記事の添削の場合は、ライターが書いた記事をブラッシュアップする作業を行います。誤字脱字がないか、適当な接続詞が使われているか、不自然な個所はないかなどをチェックします。

ブログはほとんどスマホで読まれますので、適宜、読みやすいように改行するなどして体裁を整えます。

また、案件によっては「リライト」と呼ばれる、文章を書き加える作業も含まれることがあります。念のため、契約前にクライアントに仕事内容をしっかり確認しておいた方がいいでしょう。

小論文の場合も、基本的には同じように誤字脱字や不要な文章の削除などを行います。添削マニュアルがある仕事であれば、その基準に沿って添削します。

何か専門分野の知識を持っている方であれば、さらにステップアップして本格的な論文の添削にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

【英語文章の添削】

英語文章の添削という仕事もあります。具体的には、誤字脱字のチェックや適切な単語が使われているか、正しい文法になっているかなどを確認します。

例えば、翻訳ソフトで訳された英文の添削や編集などの仕事があります。この仕事を続けることで、英文の読解力アップと翻訳のスキルアップになります。

英語が得意という方にはおすすめの仕事と言えますね。

 

【転職サイトなどの「志望動機」の添削】

少し珍しい仕事の一つとして、「志望動機」の添削があります。こちらは、転職サイトの利用者が企業に送るエントリーシート(履歴書)の添削です。

転職という、人生を左右する出来事に携わる仕事ですので、ある程度添削の実績がなければ受注は難しいでしょう。

また、前職で人事、採用担当の経験がある方など、採用する側の視点を持っている方に特におすすめの仕事です。

どのくらい稼げるもの?

添削の仕事内容についてはお分かりになったかと思います。次に気になるのは、その報酬ですよね。添削の仕事で、いったいどのくらい稼ぐことができるのでしょうか。

在宅で行う添削の仕事はほとんどが歩合制です。ですので、1件(1枚)あたりの単価が設定されており、処理した件数に応じて報酬が支払われます。

内容によって単価は異なりますが、1件60~300円ほどが相場です。テストの正誤判定を含む添削の場合は、単価が100円を超えるものもあり、人気の案件になっています。

さらに、専門性が高く内容をきちんと理解していなければ添削できないような案件は単価が高くなり、1件あたり1,000円を超えることもあります。

得意な専門分野がある方や、語学スキルを持っている方であれば高単価の案件を受注しやすいので、在宅でもまとまった額の収入を得ることも可能です。

なお、シーズンによっては添削の案件自体が少ないということもあります。というのは、秋から冬にかけての受験シーズン前は案件が増えますが、それ以外の時期はそれほど多くの案件が出回っていないからです。そのため、閑散期は単価が低くなってしまうこともあるのです。

しかし、着実に実績を積み上げ、クライアントからの信頼を獲得していれば継続案件を受注でき、安定して稼ぐことも十分可能です。

一方、アルバイトで添削を行う場合は時給制で給料が支払われます。企業によっては時給1,000円を超える高時給のところもあるのだとか。

もし短期間でも外で働くことが可能なら、アルバイトとして添削をしてみるというのも一つの手ではあります。集中して作業に取り組むことができますし、分からないことがあれば周りの人にすぐ質問できますからね。

在宅ワークが全く初めての方であれば、最初は短期間でもいいのでアルバイトを経験してから在宅ワークに切り替える、という方法も検討してみてはいかがでしょうか。

どんな人が向いている?

添削の仕事に向いている人の特徴として、以下のことが挙げられます。

 

【責任感が強い】

どの仕事でも必要なことですが、在宅で添削を行う場合に特に必要とされるのが責任感の強さです。丁寧に、正確に作業をする、必ず納期を守るという責任を自覚して行動できる方でなければ、仕事を続けることは難しいでしょう。

 

【文章を読んだり書いたりするのが好き】

ひたすら小論文や作文などを読むことになるので、文章を読むのが好きな方は特に向いています。しっかりと文章の意味を理解できる読解力が求められる仕事です。

そして、案件によってはコメントを書き込む作業も発生します。その時に、的確で相手に伝わりやすい文章を書けることが必要になります。最初から上手な文章が書けなくても続けているうちに上達していきますので、まずは身の丈にあった案件から始めて、徐々にステップアップしていきましょう。

 

【細かいミスに気が付く几帳面さがある】

添削は、校正のように誤字脱字のチェックも行います。一文字ずつ丁寧に読み、細かいミスにも気が付ける几帳面さを持った方は重宝されるでしょう。

また、正しい日本語を知っていなければできない仕事でもあります。日ごろから正しい言葉遣いを意識している方、言葉に対しての感性が鋭い方であれば特に活躍できるでしょう。

 

【根気強く、孤独な作業も苦にならない人】

次々と小論文や答案用紙を読み、添削する…。その作業の繰り返しですので、単調な作業が苦手な方であれば難しいでしょう。同じ作業をしていても飽きない、それどころか時間を忘れて没頭できる、という根気強い方は添削に向いていると言えますね。

そして在宅勤務ですから、自宅でずっと孤独な時間を過ごすことになりますよね。丸一日、一言も会話することもなく孤独に作業を続けなければならないので、精神的にも体力的にも疲れやすくなるでしょう。

ですので、一日中家にいても平気な方、一人きりの作業でも平気という方であれば問題ないですね。

 

【誰にでも読めるキレイな字を書ける】

添削では、誤字脱字や修正箇所の指摘を書き込んだり、案件によってはコメントを書き込むこともあります。せっかく書き込んだコメントも、回答者が読めなければ見直しができませんよね。そのため、誰にでも読める字を書けることは必須となります。達筆を目指す必要はありませんが、丁寧に書くことを心がけましょう。

また、添削のアルバイトでは、手書きの履歴書を求められることがあります。それだけ、「字の読みやすさ」が採用において重視されているということです。

採点の仕事であれば手書きでなくパソコンで採点することもありますので、字に自信がない方は、まず採点から始めてみるといいかもしれませんね。

応募資格は?初心者でも始められる?

添削の仕事は未経験の方でも始めることが可能です。マニュアルがありますので、まずはそちらをじっくり読んで頭に入れておきましょう。もし判断に迷う場合は、担当者に相談すれば大丈夫です。

はっきりとした正解がないので、大変頭を使う仕事ではありますが、慣れればスムーズに進めることができるようになります。

なお、案件によっては応募資格が大学卒以上や、TOEICなど特定の資格を持っている方、教育学部出身者や教育業界の経験者を募集している場合もあります。そのような案件は単価が高く設定されていることが多いので、ねらい目です。

もし上記の条件に当てはまらなくても応募できる案件は沢山ありますので、ご安心くださいね。

どうやって仕事を探したらいい?

添削の仕事は初心者でも始められることが分かりました。次に気になるのは、「どうやって仕事を探すのか」ですよね。ここでは、主な探し方についてご紹介していきます。

 

【WEBサイト経由で受注する】

インターネット上には、いくつものビジネスマッチングサイトや、クラウドソーシングサイトがあります。これらのサイトのメリットは、自分に適した条件の仕事を簡単に検索できるということです。まず、いくつかのサイトに登録しておき、情報収集から始めてみるといいのではないでしょうか。

ただし、クラウドソーシングサイトに載っている添削の案件は決して多くはなく、競争率が高くなります。受注するためには、実績や技術はもちろん、コミュニケーション能力も重視されるのです。地道に努力をしつつ、プロフィールで上手にアピールしましょう。

 

【求人サイトで探す】

アルバイトやパートの求人情報が載っている求人サイトで探すという方法もあります。ほとんどの場合はアルバイトとして雇用されますが、中には「業務委託契約」を結び、個人事業主として受注する場合もあります。

都市部になればなるほど求人件数が多くなりますが、「居住地不問」としている求人も多くあります。地元で求人が見つからない際は、都市部で求人を探してみましょう。

また、求人によっては得意な教科を選んで添削をすることができます。例えば、理系が得意な方は理系教科のみ担当できるということです。まずは自分の得意な教科から始めて、徐々に他の教科も担当できるようになれば強みになりますし、採用されやすくなります。

なお、採用時に模試のような学力試験を行う企業もあるそうなので、自信がないという方は予習しておくと安全かと思います。

まとめ

いかがでしたか?ここまで、添削の仕事内容や報酬、適性や仕事の探し方などをご紹介してきました。

在宅ワークとしてはあまり有名ではありませんが、初心者でも始められ、高度な知識やスキルを身につければ、高収入も目指せる仕事ということが分かりましたね。

全くの初心者であれば、まずはテストの採点から始め、慣れてきたら小論文などの添削にもチャレンジしてみるのがいいのではないでしょうか。

自身の読解力、文章力もアップする仕事です。「文章を読むのが好き」「黙々と作業するのが得意」という方は試す価値ありですよ!

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