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在宅でもできるデザイナーの仕事とは?

公開日:2018.08.29
最終更新日:2018.08.29
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在宅ワークで大人気のデザイナーのお仕事をご紹介!

自由なワークスタイルが大人気の在宅ワーク。資格やスキルがなくても始められるお仕事もたくさんあるけれど、そういった案件はあまり高収入が望めないのがネック。

そんな在宅ワークの中で、女性にも人気で高収入を狙えるお仕事と言えばウェブデザイナーに代表されるデザイン系のお仕事。キャラクターデザインなど、デザイナーのお仕事にも様々なジャンルがあります。

今回は、在宅ワークでも大注目のデザイナーのお仕事には、どんな種類があるのか?また、デザイナーを目指したい方は、どんな資格やスキルが必要なのかも含めて、デザイナーのお仕事について、詳しくご紹介していきます。

デザイナーってどんな仕事をするの?

デザイナーのお仕事の種類や仕事内容を詳しくご紹介するまえに、まずは、デザイナーってどんなお仕事をするのかということを大まかにご紹介してみたいと思います。

デザイナーとは、企業の製品や広告、ポスター、あるいは、雑誌の表紙やレイアウトなど、デザインにまつわる様々なお仕事を請け負うのが仕事です。

デザイナーとして活躍できる業界は、デジタルなものからアナログなものまで、非常に幅広い範囲に渡っており、活動する業界によって仕事内容や求められる資質、センスなども異なってきます。

しかしながら、デザイナーのお仕事に共通して言えることを一つあげるとすれば「クライアントの理想をデザインという形にして提供する仕事」となります。

自分勝手にデザインするのではなく、例えば、クライアントがターゲットとする客層に合わせてデザインをしたり、エンドユーザーが使いやすいようなデザインの形や魅力的な外見を考えたり、使う人の用途なども加味しながらデザインを考案していきます。

また、与えられた予算の中でデザインするというくくりもあるため、いくら素敵なデザインだったとしても、コストが見合わないようなデザインの場合は、却下されてしまいます。

一方、雑誌やポスターなど印刷物に関わるデザインの場合は、クライアントの要望に応えるのはもちろんですが、見る人を惹きつけるインパクトのあるデザインや、企業が訴求したい情報を一発で伝えられるといった、情報性の高いデザインが求められます。

デザイナーのお仕事に従事する人は、デザインを手がける商品やその商品を手にするエンドユーザーの嗜好、そして機能性など様々な要件を満たした上で、クライアントの予算や制作にかかるコストもきちんと考慮できる能力が必要です。

デザイナーの仕事の種類にはどんなものがある?

商品パッケージや広告ポスターなど、様々な分野のあるデザイナーのお仕事。ここからは、代表的なデザイナーのお仕事を上げながら、どんなお仕事をするのかを見ていきましょう。

【グラフィックデザイナー】

まず、最初にご紹介するデザイナーのお仕事は、「グラフィックデザイナー」。グラフィックデザイナーとは、雑誌広告やフライヤー、ポスターや商品パッケージなど、様々な印刷物のデザインを手がけるお仕事です。

デザイン業界の中でも広告代理店や制作プロダクションなどに所属して働く方が多く、人気のあるお仕事の一つです。

グラフィックデザイナーは、広告などのデザインを手がける際に、商品企画や商品のコンセプト、さらにターゲットとなる顧客層に配慮してデザインを行う比津ようがあります。

また、ポスターデザインなど、文字と画像の両方で顧客に訴求するデザインを考える場合には、コピーライターやイラストレーターなど、様々な専門知識を持った人たちとチームでデザインを制作する場合等もあります。

フリーランスでグラフィックデザイナーとして働く方も多く、在宅ワークでも活動できる種類のお仕事です。

 

 【Webデザイナー】

続いてご紹介するデザイナーのお仕事は、「Webデザイナー」です。webデザイナーは、企業のホームページや広告ページなど、様々なwebデザインを手がけるお仕事です。

webデザインのお仕事で重視されるのは、サイトの目的や企業のコンセプトなどを表現することの他に、ユーザーが使いやすいデザインを考えたり、ユーザーの利用しやすい機能を付けるなど、見栄えのよさと使いやすさの両方からデザインを考案するという点です。

また、webサイトは企業のイメージなどを伝えるツールとしても使われますので、クライアントの要求する企業イメージを作るための配色などもデザインの考慮に入れる必要があります。

webデザイナーのお仕事は、ディレクターとなる方を中心にプロジェクトチームでホームページなどを作成する業務に当たります。ランディングページをデザインする、ウェブサイト全体のシステムを構築するなど、担当する業務によって求められる技術も多少異なります。

また、在宅ワークでもwebデザイナーのお仕事は需要のある分野で、1件で10万円以上するような案件もたくさんあり、高収入を狙えるお仕事として人気があります。

 

【 CGデザイナー】

続いてご紹介するデザイナーのお仕事は、「CGデザイナー」。CGとは「コンピューターグラフィックス」の省略で、例えば映画などにも使われている「合成画像」などを作成するお仕事などがこれに当たります。

CGデザイナーのお仕事は、まず、モデリングと呼ばれる原画のでっ残を見ながら、コンピューターで画像の形をデータに起こす作業から始まります。モデリングのデータが画面上に取り込まれたら、データ画像の陰影や光源の他、動きなどを加えてリアルな画像に仕上げていきます。

最近では、本物なのかそれともCGなのか、まったく分からないほどリアルに再現されている映像が次々と生まれており、ゲームや映画を見ているとその精巧さに驚く方も多いと思います。

CGデザイナーが活躍するのは、アニメ、映画、ゲームなど映像を制作する業界の他、建築物や機械設計などの分野にも需要があります。

働き方としては、会社に所属する場合と、経験を積んでフリーランスで働く方法の2通りあり、在宅ワークでも行えるお仕事であることから、大手クラウドソーシングサイトなどを利用して、個人で仕事を寿修しながら活躍しているCGデザイナーも多くいます。

 

【ファッションデザイナー】

続いてご紹介するデザイナーのお仕事は「ファッションデザイナー」。「ファッションデザイナー」は、私たちが身につける服や靴、バッグや小物など、ファッション関連の商品をデザインするお仕事です。

ファッションデザイナーは、パリコレやミラノコレクションなどに登場するオートクチュールデザイナーのような花形から、企業に所属して、企業ブランドの洋服などをデザインする企業内デザイナーの主に二つの業界があります。

ファッションデザイナーでも、企業に属する企業内デザイナーの場合は、デザインするファッションアイテムのユーザーとなる顧客層の年齢や性別、またファッションが使われるシーンなどTPOに合わせてデザインを考案します。

また、企業の持つファッションコンセプトや世界観を表現する必要があるため、カジュアル、モダン、フェミニンなど、そのブランドのカラーに合ったデザインをしなければなりません。

ファッションデザイナーのお仕事は、売り出す商品の企画会議でターゲットとする客層についてのポイントなどを話し合い、いくつもので残がを描いて、具体的な商品開発をしていくという流れになります。

ファッション業界は、非常に流れが早く、商品デザインを始めるのは1年ぐらい前から始まる場合も多くあります。そのため、ファッションデザイナーになる方は、時代の流れや流行を先読みできる文責能力も必要です。

デザインを担当する人以外にも、マーケティングやパタンナーを担当する方と一緒にチームで仕事をしますので、他のスタッフと円滑にコミュニケーションをしていける資質も求められています。

一方、オートクチュールデザインを手がけるデザイナーは、一人一人のお客様に合わせて、スーツやドレスなどのファッションアイテムをデザインしていきます。縫製までの一連の作業を手がけるテイラーなどを構えているデザイナーなどもおり、特に、ウェディング業界などに多く見られる職業です。

ファッションデザイナーのお仕事は、企業に勤めるかデザイン事務所に所属して働く方が多いようです。

 

【ゲームデザイナー】

続いてご紹介するデザイナーのお仕事は、若い世代に大人気の「ゲームデザイナー」。スマホやゲーム機を使って遊べるソーシャルゲームのキャラクターや背景の他、ゲーム内に登場するアイテムなど、ゲームに関連するデザインを行うお仕事です。

ゲームの登場人物をイラストにしたり、ゲームのシステムやゲームのストーリーに添ってその世界観を表現するためのゲームデザインを担当するディレクターなど、ゲームデザイナーの業務は多岐に渡ります。

特にキャラクターのCGやゲームの背景などに使われる映像などを作る職業の方は「ゲームグラフィックデザイナー」と呼ばれる場合もあります。

ゲームデザイナーは、すべての映像をCGで作成していきますので、美術系大学や専門学校に通って、デザインだけでなく、CG作成スキルなどを身につけた方が働くことのできる業界です。

ゲーム制作会社に所属して制作する場合がほとんどですが、制作したゲームが大ヒットするなど、製作者としてのネームバリューが上がれば、独立してフリーランスのデザイナーとして活躍するチャンスもあります。

 

【UI/UXデザイナー】

ここまで、私たちにも少し馴染みのある名称のデザイナーのお仕事をご紹介してきましたが、続いては少し専門的な内容を扱うデザイナーのお仕事をご紹介します。

UI/UXデザイナーとは、最近注目を集めている新しいお仕事で、UIとは「User Inerface」(ユーザーインターフェース)の略称で、パソコンやスマホなどを使う際に表示される操作や入力画面などのデザインを考案するお仕事です。ユーザーにとって使用しやすいデザインを考えていくのが、主に重要なポイントです。

UXデザイナーは、「User Experience 」(ユーザーエクスペリエンス)の略称で、インターネット上にあるサービスを使うユーザー全体の体験全般のことを表しています。UXデザイナーは、アプリケーションの使い勝手がよくなるようなデザインを開発するお仕事です。

この2つのお仕事を手がけるデザイナーの総称が、UI/UXデザイナーと言われています。

UI/UXデザインは、互いに関連性の高い分野もありますが、別々の領域でデザインを開発する必要もあり、次世代の職業として注目を浴びている分野です。今のところ、UI/UXデザイナーとしてそれぞれの分野で専門的に活躍できる人材も少ないため、どちらも兼業で担当するケースが多いようです。

UI/UXデザイナーのお仕事は、これから先の時代に、活躍の場が広がる可能性のあるお仕事です。

 

【DTPデザイナー】
続いてご紹介するデザイナーのお仕事は「DTPデザイナー」です。DTP「Desk Top Publishing」(デスクトップ パブリッシング)の省略で、DTP専用ソフトを使って、雑誌や広告など印刷物のデザインから入稿までを行うお仕事の総称です。

DTPデザイナーとして活躍する人は、主に、専門学校などでDTP専門の知識やスキルを身につけた後、出版社や広告会社などで働く方が多いようです。

エディトリアルデザイナー】

エディトリアルデザイナーとは、本や雑誌の編集とデザインの両方を手がけるお仕事のことで、主に書籍の出版やカタログ、マニュアルなどの制作に従事します。

エディトリアルデザイナーは、デザイン事務所や編集プロダクションなどに所属して働く場合が多く、本の制作や編集者、またはアートディレクターなどの指示の元、紙面の読みやすさやバランスなども考慮した美しいデザインを手がける業務を請け負います。

仕事内容は、DTPデザイナーやグラフィックデザイナーと類似する部分も多いお仕事ですが、読者に「読ませる」あるいは「読みやすい」ということに重点を置いてデザインをしているという部分が、エディトリアルデザイナーと残りの2種との違いです。

 

【インテリアデザイナー】

続いてご紹介するのは、「インテリアデザイナー」のお仕事。私たちにも馴染みの深いインテリアデザイナーの業務は、家や室内装飾、証明やオフィスの内装など、建物の内部のデザインや設計を手がけるお仕事です。

個人の住宅の他、学校や美術館などの公共施設、さらには、企業のオフィスや店舗など、ありとあらゆる空間のインテリアをデザインします。

インテリアデザイナーに求められることは、 クライアントの要望に合わせたデザインコンセプトを提供することで、色や音、さらには証明、湿度など、細かい調整を行いながら、快適な空間を生み出すことです。総合的なバランスやクライアントのニーズをしっかりと読み取れるセンスも必要なお仕事です。

インテリアデザイナーの場合は、はじめはデザイン事務所やハウスメーカーなどに所属してお仕事をする場合が多いようです。実力に応じて、途中から独立開業する方も多く、個人のセンスや人脈によって活躍の場が広がるお仕事です。

また、インテリアデザイナーは、実際に内装を手がける現場関係者とのコミュニケーション力も必要なお仕事です。

 

 【プロダクトデザイナー】

続いてご紹介するのは「プロダクトデザイナー」。プロダクトデザイナーとは、私たちが毎日使う生活用品や家電品、事務機器や家具など、様々な製品のデザインを行うお仕事です。

大きな物になると、自動車や新幹線、さらには飛行機などのデザインを手がける場合もあり、プロダクトデザインのお仕事も、非常に多岐に渡ります。

特に、工業製品を制作するデザイナーは「Industrial Designer」(インダストリアルデザイナー)と呼ばれており、工業製品の基礎となるデザイン画の制作から、設計、生産、流通までの工程に携わります。

実際にデザインされた製品を制作する技術者や販売する営業スタッフまで、関連するプロジェクトチームに入って仕事をする場合がほとんどで、コミュニケーション能力の高さも必要とされるお仕事です。

プロダクトデザインのお仕事をしたい方は、美術大学や専門学校でプロダクトデザインについて専門的に学ぶ必要があります。また、ほとんどの場合は、製造業の会社に就職したり、プロダクトデザインを手がけるデザイン事務所に所属して活動するようです。

 

【イラストレーター】

最後にご紹介するデザイナーのお仕事は「イラストレーター」。イラストレーターとは、クライアントのイメージに合わせて、イラストを描くお仕事の総称です。

イラストレーターと一口にいっても、雑誌や書籍の表紙や挿絵だけでなく、カタログやキャラクター制作まで、ありとあらゆる場面で使われるイラストを手がけるため、担当する業界によって、編集者や広告代理店など、クライアントの要望に合わせてイラストを描き分ける能力が必要です。

イラストレーターのお仕事は、通常クライアントとの打ち合わせから始まります。イラストを使う場面や、求めているイメージなどを具体的にヒアリングし、クライアントの考えているイメージ通りの作品を作成していきます。完成した作品が、クライアントのイメージと違っていた場合は、当然ながら描き直しとなりますので、的確に相手の考えているイメージをとらえられる資質が求められるお仕事です。

イラストレーターのお仕事に従事する方の中でも、広告デザインなどを手がける場合は、グラフィックデザイナーやコピーライターと一緒にチームで1つの作品を制作する場合もあります。

また、広告代理店に所属しているイラストレーターもいますが、在宅ワークでも続けていけるお仕事であるため、フリーランスで活躍する方も多いようです。

イラストレーターのお仕事は、漫画家やゲームデザイナーと兼業で取り組むこともできるため、ヒット作に恵まれるとかなり高額な収入を得ることができます。大手ワーカーサイトなどでも、イラストレーターの求人は非常に多く、高収入を得られる人気のお仕事です。

デザイナーの仕事には資格が必要なの?

様々な業界で幅広い活躍を魅せるデザイナーたち。憧れの職業として夢を描く若い世代も少なくありません。

デザイナーになるためには、必ず取得しなければならない必須資格というものがなく、どちらかというと、個人のセンスや制作力の実力によって評価される業界です。

しかしながら、どのデザイナーになるにしても、画像作成やイメージ編集に使うフォトショップやイラストレーターといったデザインソフトは最低限使える必要があるため、「フォトショップクリエイター能力認定試験」や「イラストレータークリエイター能力認定試験」などを受験する方が多いようです。

また、DTPデザイナーになりたい方向けの資格としては「DTPエキスパート」や「色彩検定」などがあり、就職の前に資格取得することをおすすめします。

専門学校やwebスクールなどの卒業資格も必須ではありませんが、一定の技術や知識があることを証明するために、入社試験の際に、実技が課せられる場合もあります。

将来性のあるデザイナーのお仕事はどれ?

憧れの職業の一つであるデザイン業界でのお仕事。これから、デザインのお仕事をしてみたい、デザイナーとして転職したいと考えている方には、webデザイナーのお仕事がおすすめです。

インターネットの普及により出版業界は頭打ちとなっており、紙媒体でのデザインを行う場は、徐々に狭まりつつあります。将来性のあるデザイナーのお仕事と言えば、やはりインターネット関連のデザインを手がけるお仕事と言えるでしょう。

DTPデザイナーからwebデザイナーに転職する方も増えておりスキルアップして、仕事の幅を広げている方も多いようです。またセンスと実力があれば、独立できる業界ですので、在宅ワークでwebデザイナーのお仕事を専任で行う方も増えて夷舞う。

webデザインの業界は、まだまだ新しい分野がいろいろとあり、平均年齢も若い業界ではありますが、即戦力として使えるスキルのある人材が求められています。そのため、今後デザイナーとして活躍したいと考えている方は、イラストやデザインの基本だけでなく、webデザイン関連の技術を身につけていくことが必須条件と言えます。

人気のデザイナーのお仕事を在宅で始めよう!

様々な分野のあるデザイナー業界のお仕事についてご紹介致しました。

将来性のある業界としてwebデザイナーをご紹介しましたが、より専門的なデザインを手がけるお仕事としてのUI/UXデザインもこれから伸びる業界と見られています。

また、ゲームデザイナー業界は競争率は高いものの、景気の良い業界ですので、求人も見つけやすいおすすめの業界の一つです。

在宅ワークでも取り組めるデザイナーの職業もたくさんありますので、これからデザイナーに転職したいと考えている方は、ぜひ、参考になさって下さい。

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