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技術力を強みに変える戦略。「ママワークス」と「セールスユニット」がもたらした営業基盤の強化と売上改善

株式会社Badass

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株式会社Badass
代表取締役 田中 裕也 氏

取材:2025.12.16

岩手県盛岡市を拠点に、システム開発やWebサイト制作、ICT教育・研修などを手がける株式会社Badass。地域の中小企業や製造業を中心に、IT活用の支援を通じた課題解決に取り組んでいる。従業員は正社員3名、在宅ワーカー2名が活躍中。今回は、代表取締役の田中裕也氏に、「ママワークス」と「セールスユニット」導入の背景から具体的な運用方法、得られた成果、今後の展望までを詳しく伺った。

地元・盛岡に根差し、ITで地域企業を支えるという選択

清田 御社の事業概要について教えてください。
田中 弊社はIT系の仕事をしており、システム開発やWebサイト制作を主軸としています。最近では、中小企業、特に製造業の方々に対してIT活用を支援するコンサルティングにも注力しています。IT活用が進んでいない方々を伸ばしていくというのを会社のモットーとしています。
清田 創業の経緯についても伺えますか。
田中 もともと私はシステム会社で働いていました。その後、地元である盛岡の人たちが県外などに流出してしまう現状を目の当たりにし、その受け皿になりたいという思いがありました。また、付き合いのある方々がITを使いこなせていないという状況も分かり、地域のために貢献したいという思いから独立に至りました。
清田 創業約5年を迎えられた現在の課題についてお聞かせください。
田中 2年ほど前に、一度赤字になってしまった時期がありました。そこからは、顧客を増やし、特に良質な顧客を増やしていくことでなんとか乗り越えましたが、技術者が中心の会社であるため、営業活動には手が回らないという課題は常にありました。
技術力を強みに変える戦略。「ママワークス」と「セールスユニット」がもたらした営業基盤の強化と売上改善

人手不足の解消と事業拡大を支えた「ママワークス」活用という選択

清田 「ママワークス」を知ったきっかけを教えていただけますか。
田中 ちょうどWebサイト制作で手が足りなくなっているタイミングで電話をいただきました。そのときに「ママワークス」を紹介されたのが、利用させてもらうきっかけになりました。
清田 導入の決め手となったポイントを教えて下さい。
田中 一番は、初めて活用する私たちに丁寧に伴走してくれるというのが決め手でした。最初の一緒の走り出し、具体的に「こういう風にして業務を進めるんですよ」というノウハウを共有してくれる点が大きかったです。
清田 どのような業務を在宅ワーカーの方に依頼されていますか。
田中 Webサイトのコーディング作業を2名の方に依頼しています。ママワークスで補修をしたら約30人から応募がありました。それだけの募集があったため、まずは応募者のスキルやこれまでの経歴を詳細に拝見し、弊社の求める水準に合致する5名ほどに候補を絞りこみました。その方々とこちらで面談させていただき、最終的に2名の方と契約させていただく流れとなりました。
清田 導入前に不安に感じていた点はありませんでしたか?
田中 正直、最初はクオリティ面を心配していましたが、良い意味で裏切られました。成果物のレベルが高く、こちらの意図もきちんと汲み取ってもらえたので、とても助かっています。
技術力を強みに変える戦略。「ママワークス」と「セールスユニット」がもたらした営業基盤の強化と売上改善

「セールスユニット」の追加導入で実現した営業の仕組み構築と、次の成長に向けた一歩

清田 ママワークスの活用によって制作体制が安定したことで、次に「営業」という課題が見えてきたのでしょうか。
田中 そうですね。それまでは、技術の話はできても「何をどう伝えればお客様に刺さるのか」という点が不明確で、営業活動が属人化していました。そこで次の一手として取り組んだのが、「セールスユニット」の活用です。
清田 「セールスユニット」を導入してみていかがでしたか。
田中 数値面で言えば、アポイントが6件取れ、3社と商談中になります。一番良かったのが、営業の枠組みを作っていただいたということです。弊社は技術者が中心ですので、どういった話をすれば顧客に刺さるのか、という知見がありませんでした。アイドマの担当者の方に営業資料などを作っていただき、その資料を持って商談に臨むだけで、「こういうのね」と話を進められるようになりました。
清田 アイドマ担当者とのコミュニケーションで、特に印象的だったことはありますか。
田中 担当者の方が、弊社の「引き出し役」になってくれたことです。うちには売るための素材やアイデアはたくさんあるのですが、それが閉まっていて開かない状態でした。雑談などを通して「それいいじゃないですか」と、こちらのアイデアをうまく引き出してくれるんです。ざっくばらんに話せる相手がいるのは非常に心強かったです。
清田 会社としての今後のビジョンはいかがでしょうか。
田中 岩手県内だけでなく、宮城や福島の製造業へもアプローチを広げ、事業を拡大していきたいと考えています。そして、技術者を増やしたいという目標があります。技術者を増やすとその分営業活動が疎かになる可能性があるため、営業面での支援は引き続きお願いしたいです。技術と営業の切り分けをすることで、会社全体としての成長を目指したいです。
清田 最後に、同じような課題を持つ経営者の方へメッセージをお願いします。
田中 正直、在宅ワーカーさんに対して、当初は「クオリティは低いのではないか」という偏見を持っていた時期もありました。しかし、実際に在宅ワーカーさんたちとお話ししてみると、驚くほどレベルの高い経験を積んでいらっしゃる方が多いことに気づきました。最終的に「誰と契約しようかな」と迷うくらいです。もし現在、人材確保に困っている、業務が滞っていてどうしようもないとお困りの経営者の方がいらっしゃいましたら、迷わず「ママワークス」「セールスユニット」を活用することをおすすめします。
技術力を強みに変える戦略。「ママワークス」と「セールスユニット」がもたらした営業基盤の強化と売上改善
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