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一人経営の限界を超えるために。「Sales Platform」と「秘書ユニット」活用で得た次の一手

株式会社J WORKS CAREER

株式会社J WORKS CAREER

株式会社J WORKS CAREER
代表取締役 西林 裕起 氏

取材:2026.02.06

株式会社J WORKS CAREERは、熊本県玉名郡長洲町で「DRONE LOUNGE JUPITER ARIAKE(ジュピター有明)」を運営している企業だ。従業員は1名。今回は、株式会社J WORKS CAREER 代表取締役の西林裕起氏に、コロナ禍をきっかけにドローン事業へ参入し、「Sales Platform」や「秘書ユニット」を導入した背景と、その活用による事業上の変化について話を伺った。

ドローンとの偶然の出会いから始まった事業転換。ジュピター有明の原点

清田 ドローン事業を始められたきっかけを教えてください。
西林 2021年の8月からスタートしたのですが、実はもともとドローンに強い興味があったわけではないのです。コロナ禍で時間ができた際に、誘われて資格を取りに行ったのが始まりでした。実際にやってみると非常に面白く、仕事に繋げられる可能性を感じたため、本格的に事業化することを決めました。
清田 最初はスクール事業から開始されたのですね。
西林 はい。自分が楽しいと感じたことを多くの人に広めたいと考え、自分が通った神奈川のスクールの代表に直談判して看板を使わせてもらい、オープンしました。ただ、ドローンは生活必需品ではないため、集客には苦労しました。スクールに通う方は半径1時間圏内に限られますし、拠点が海に近いこともあり、商圏が限られてしまうという課題がありました。
清田 人材確保の面でも悩みがあったとお聞きしました。具体的にどのような悩みがあったかをお伺いしてもよろしいですか。
西林 私と社員1名の体制なのですが、ドローンは非常に専門性が高い業界です。農業や建築など活用分野が幅広く、営業職を確保して一からレクチャーするには膨大な時間がかかります。私自身が現場を動き回って案件を獲得していましたが、事業を拡大するには営業力の強化が必須だと考えていました。そんな時、展示会でアイドマ・ホールディングスの方と出会ったのがきっかけです。
清田 導入の際、不安な点はありませんでしたか。
西林 当初は営業代行のようなイメージを持っていましたが、お話を伺うと、単なる代行ではなく戦略立案から伴走してくれる営業支援だと分かりました。どういうターゲットに、どう戦略を立てて攻めていくかというストーリーを共に作れる点に魅力を感じ、導入を決めました。
一人経営の限界を超えるために。「Sales Platform」と「秘書ユニット」活用で得た次の一手

営業力の課題と向き合う中で見えた選択肢。「Sales Platform」と「秘書ユニット」の活用

清田 実際にサービスを運用してみて、手応えはいかがでしょうか。
西林 非常に満足しています。特にドローンスクール向けのシステムであるレフェリーアイの提案では、150件ほどのコンタクトで10件のアポイントを確保できました。獲得率の高さもさることながら、アイドマの担当者さんが「非常に良い数字です」と客観的な指標で報告してくれるので、自社のサービスの強みを再認識できました。
清田 アポイント獲得以外での成果はありましたか。
西林 アポイント先から得られるフィードバックが、製品開発に直結しています。例えば、もともと屋外用だったシステムに対し、現場から「屋内でも使いたい」というニーズがあることを教えてもらいました。それを受けて、すぐに屋内対応の開発を進めることができました。市場の声を拾い上げ、製品をブラッシュアップしていくトライアンドエラーのサイクルが加速したのは大きな成果です。
清田 現在は秘書ユニットも活用されていますが、導入の背景を教えてください。
西林 事業のボリュームが増えるにつれ、私自身のスケジュール管理やタスク管理に限界を感じていました。運転中の電話で決まったアポイントを入れ忘れてしまうなど、自分のところで業務が止まってしまうのを防ぎたかったのです。もともとママワークスでワーカーを確保しようと考えていたのですが、アイドマのサービス内に秘書ユニットがあると聞き、活用を決めました。
清田 実際に秘書ユニットを活用されてみていかがですか。
西林 現在は公式LINEの管理などを依頼し、業務を分散させる仕組みを構築している最中です。対面ではないやり取りの中で、どのようにお願いするのが最適かを探っている段階ですが、長期的な視点で体制を整えていきたいと考えています。複数の在宅ワーカーが関わってくれるので、組織としてサポートしてもらっている安心感があります。
一人経営の限界を超えるために。「Sales Platform」と「秘書ユニット」活用で得た次の一手

数値以上に得られた判断軸の変化。伴走型支援がもたらした事業推進の手応え

清田 弊社の担当者の印象についてもお聞かせください。
西林 アイドマ担当者さんは営業のプロだと感じます。若いながらもしっかりとこちらの心を掴む提案をしてくれますし、在宅ワーカーの方も非常に真面目で、数字の報告なども含め愚直に対応してくれます。オンラインでのやり取りですが、それぞれと連携が取れているので非常に信頼してお任せできています。

今では単なる営業支援の枠を超えて、新しいアイデアを相談できるアドバイザーのような存在です。業界の常識に縛られない視点で意見をいただけるので、経営相談に近いコミュニケーションが取れていると感じています。
清田 今後の展望についてお聞かせください。
西林 九州の真ん中に位置する拠点の利点を活かしつつ、全国にサービスを展開していきたいと考えています。「ドローンのことならジュピターに相談しよう」と思っていただけるポジションを確立するのが目標です。そのためにも、引き続き「Sales Platform」と「秘書ユニット」の力を借りて、攻めの姿勢を維持していきたいです。
清田 最後に、活用を検討している経営者の方へメッセージをお願いします。
西林 中小企業の経営者は、営業も実務も一人で背負っているケースが多いと思います。アイドマさんのサービスを活用することは、単に人手を増やすことではありません。自分一人では思いつかない戦略的な考え方を取り入れ、営業の幅を確実に広げることができます。後ろに専門のチームが控えてくれている安心感を得られることは、経営者にとって非常に大きなプラスになるはずです。
一人経営の限界を超えるために。「Sales Platform」と「秘書ユニット」活用で得た次の一手
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