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家にいてお金を稼ぐ方法22選!主婦でも自宅で5万稼げるおすすめの仕事をご紹介

月5万を目標に自宅で稼ぐ主婦やサラリーマンが増えている!

2017年度の日本の平均収入は420万円となり、先進各国と比較して、世界の中で18位という結果になりました。この収入から所得税、住民税に加えて社会保険関連の納付を済ませると、手取りは30万円を切るという計算になります。

地方都市ならいざ知らず、首都圏や地価の高い大都市では、この収入で毎月家計をやりくりしていかなければならない主婦は大変です。

こういった日本の経済事情から、最近では、自宅で稼ぐサラリーマンや主婦が増えているようです。

 

毎月プラス5万円の収入があれば、憧れのマイホーム購入に向けて貯蓄をしたり、老後の資金を確保したり、子供の塾や教育費などにもお金をかけることができます。

大きく稼ぐ必要はないけれど、自宅にいながらお小遣い程度でも収入が得られるのなら、働きたいと考える方は案外多いのではないでしょうか?

家庭にいる主婦の多くは、社会人としてのブランクがあったり、子育てや介護など、様々な事情から家を離れられないという方も少なくありません。また、女性の社会進出を奨励しているといいながらも、日本の女性の平均所得は、246万円と非常に低く、パートや派遣労働者が多いという特徴があります。

 

どちらにしても、不安定な働き方しかできないのなら、時間の拘束がなく、通勤の必要もない自宅でできるお仕事をする方が、いろんな意味で効率がよいと考えるのが普通です。

今回は、主婦でもできる自宅でできるお仕事の中から、月5万円を稼ぐことができるおすすめのお仕事や、仕事探しのポイントなどもまとめます。

自宅で5万稼ぐにはどんな風に仕事を探せばよい?

自宅で5万稼ぐには、まず、それなりの収入が見込めるお仕事を探す、あるいは自分で開業するという2つの考え方があります。

インターネットを経由して外部から受注できるお仕事には、パソコンやスマホアプリを使って稼ぐお仕事などがあります。

また、自宅で開業して5万円稼ぐためには、パソコンなどでサイト運営を行うお仕事や、自宅で教室などを運営したりするお仕事などがあります。

自宅で5万円稼ぐのに、どれぐらいの時間が必要になるのかといった点も、仕事選びのポイントになります。例えば、時給単価が500円という低単価の仕事なら、毎月5万円稼ぐには100時間労働しなければなりません。

100時間労働を単純に月20日で割ると、1日あたり5時間は作業に従事する時間が必要となります。

 

一方、時給単価が1000円の仕事なら、月5万円稼ぐには50時間の労働時間を確保しなければなりません。20日間働いたと過程して、この場合の労働時間は1日あたり2時間30分です。

まずは、自分が一日に仕事に使える時間の当たりをつけ、何時間ぐらいなら家事や育児とうまく両立していけるか?といったところから、仕事選びをスタートさせるとよいでしょう。

他にも、自宅で月5万円稼ぐための仕事選びのポイントとしては、開業資金や投資資金といった、仕事を始めるときに、必要となる資本がいるかどうかといった点もあげられます。

主婦の場合は、家計をやりくりしても、自由に使える資金があまりないという場合がほとんどです。かといって、大きな事業などをやるわけでもなかったら、どこかから融資してもらうというのも難しいでしょう。

そういった意味で、自宅で月5万円稼ぐ仕事を選ぶ際には、できるだけスタートにかかる投資や資金が少ないものを選ぶということも大事です。

 

最近では、インターネットを経由して自宅で稼ぐフリーランスの方も増えており、パソコンスキルがあれば、かなり高い報酬を稼ぐことも可能です。

パソコンスキルの有無が、自宅で稼ぐ仕事の選択肢の幅を広げますので、あまりパソコンが得意ではない方も、今後のことを見据えて、ワード、エクセルぐらいはできるようにしておくと仕事の幅が広がります。

いろいろと条件をあげましたが、自宅で稼ぐ仕事を選ぶ際は、自分が興味を持てる分野や得意な分野のお仕事をするということが、もっとも大切になります。

自分が知識を持っていたり、ある程度経験のある分野のお仕事であれば、同じ内容でも短時間で作業することができ、時給アップにつながります。

単価の低いお仕事でも、数をこなせれば、結果として月5万円という収入を稼ぐことはそれほど難しくありません。自分にあるスキルを最大限生かして、得意な仕事で稼ぐというのが、一番重要なポイントです。

 

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自宅で5万円稼ぐ仕事の種類

自宅で5万稼ぐ仕事には、様々なジャンルがあります。今流行りのクラウドソーシングを利用するお仕事や、ブログを書いて収入を得るブロガー、動画を配信して広告収入を得るYoutuberなど、インターネットの普及で一昔前には前には考えられなかった様々な方法で自宅にいながらお金を稼ぐことが可能です。

他にも、自宅の空きスペースを活用して収入を得るシェアリング・エコノミー関連のビジネスなどが注目を浴びており、今の時代は、インターネットを賢く利用できれば、誰でもお金を稼ぐことができる仕組みになっています。

自宅で稼ぐことができる仕事の種類を大きく分けると、在宅開業系、クラウドソーシング系、インターネットビジネス系、その他の4種類に分類することができます。

 

それぞれ、どんな特徴があるのかをざっくりとご紹介していきたいと思います。

在宅開業系のお仕事で、主婦でも気軽に取り組めるものとしては、子供習い事教室などを運営するお仕事があげられます。ピアノや英語など、現代の子供たちは習い事をしている子が非常に多く、少子化ではあるものの一人の子供にかける教育費用は年々増加している傾向にあります。

今後30年先まで考えると、子供向けの事業は、安定した市場が見込めないとも考えられますが、当面の間月5万の報酬を得たいということであれば、十分可能な分野であると考えます。

 

クラウドソーシング系のお仕事は、インターネットのクラウドソーシングサービスを利用してお仕事を受注し、パソコンで成果物を作成して納品するスタイルのお仕事で、自宅で稼ぐことができるお仕事の中で、比較的簡単にお金を稼ぐことができるお仕事です。

パソコンとインターネット環境さえあれば、どこでもいつでも仕事ができるという点で、かなりフレキシブルな働き方ができるので、家事や育児に忙しい主婦でも自宅で稼ぐことが可能です。

クラウドソーシングを利用してできるお仕事には、経験を問われる専門的な分野から、未経験者歓迎で素人でも稼ぐことができる仕事までバラエティも豊富です。

年齢や性別不問で、子供がいても女性でも平等に稼ぐことができるので、社会人としてのブランクがある方でもハードルが低いというのも嬉しいポイントです。

 

ネットビジネス系のお仕事の場合は、小額の投資で始められるブロガーのようなものから、巨額の投資が必要となる株式投資やFx投資などを専門に扱う投資家など、多少の投資が必要なものと、今流行りのシェアリングエコノミーを使って、自分の持っている車や家などの資産を活用して稼ぐ方法の2通りがあります。

ブロガーや投資家になるには、多少なりともノウハウが必要で、投資に対するリスクもあるため、ゼロリスクで気軽に始められるという点では、シェアリング・エコノミーを利用した簡単な業務で月5万稼ぐというのが手っ取り早いかもしれません。

自宅で稼ぐその他の方法としては、昔から女性が自宅で稼ぐ方法として根強い人気のある内職のお仕事や、会話が得意な方なら電話で人と話をする愚痴聞き、チャットレディなど、自宅にいながらできる女性ならではのお仕事もあります。

 

最近では、家にいながら稼げるモニター案件やアンケートに回答するだけでポイントがもらえるアンケートモニターのお仕事も大人気。

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自宅で5万円稼ぐのにおすすめの仕事1:ネットビジネス系

ここからは、自宅で5万円稼ぐためにできるお仕事を、ジャンル別にご紹介していきたいと思います。

 

<アフィリエイト>

 

まず、最初にご紹介するのはアフィリエイト。アフィリエイトとは、企業の商品やサービスなど、いろいろな商品の広告バナーやリンクなどを、自分の運営するサイトに掲載して広告報酬を得るお仕事です。

 

アフィリエイトには、様々なサイトがありますが、有名なのはA8.netです。A8.netなどのアフィリエイトサイトから、自分のサイトで紹介したい商品やサービスの広告を選び、バナーリンクなどを自分のサイトに掲載します。

ブログなどの読者がこの広告をクリックしたり、あるいはここから企業の運営するサイトに行って商品を購入した場合に、商品やサービスの数%が広告掲載者に支払われるという仕組みです。

 

アフィリエイトは、ブログなどで読者の興味を引ける記事を書けるという才能が必要ですが、検索エンジンで上位に来るためには、SEO(Search Engine Optimisation)対策をしっかり行えるというのもポイントとなります。

運営しているサイトの利用者が増えれば増えるほど、広告にクリックしてもらえる確率や広告から、商品を購入する人の確率が上がるため、まずは、ブログで集客力をあげるということが月5万稼ぐにはもっとも大切なポイントとなります。

クリック報酬の場合には、1クリックが0.1円のように非常に低い金額に設定されています。そのため、月5万円稼げるようになるためには、ブログの閲覧者数が相当多くならないと難しいということになります。

ブログで安定して報酬を得られるようになるのは、開設してから半年あるいは1年以上かかる場合がほとんどで、今すぐ稼ぎたいという方にはあまり向いていない方法です。

しかしながら、アフィリエイトは、需要のあるマーケットをうまく見つけられれば、長期的には月100万円以上の収益をあげることも可能ですので、長い目で見れば、ブロガーとしてアフィリエイトで稼ぐ方が、月々の収入は上がるということになります。

 

アフィリエイトで稼ぐためには、自分のブログで取り上げる商材と、ブログの記事内容がうまくマッチングしていることが非常に大事です。また、広告の利益率が低い業界や高い業界がありますので、それに応じてコンテンツを選ぶということも重要になってきます。

星の数ほどあるブログの中から、集客数が月間10万PV以上を達成できるようなブログに育てられるのは一握りと言われています。月5万円を目標に、まずは、コツコツ記事を執筆し、リンクを貼っていける忍耐力が必要です。

 

<フリマアプリ>

 

続いてご紹介する自宅で5万円稼ぐことのできるお仕事はフリマアプリを利用した不用品の売買。

メルカリやヤフーオークションなど、中古品、不用品あるいはプレミアアイテムなどを売買するアプリサイトは、主婦でも簡単にお金を稼ぐことができるおすすめのお仕事です。

 

子育てが終わった主婦なら、いらなくなったベビー用品やチャイルドシートなど、家の片付けをしながら様々な商品を出品すれば、買い手がつけば収入につながります。

需要の高いリサイクル品を出品するというのもコツですが、中には、トイレットペーパーの芯やワインのコルクなど、ちょっと変わったものを販売して利益をあげている主婦もいます。

 

商品の値段はピンからキリまでですが、衣料品は価格が低く、家電品や調理器具、家具などは値段もつきやすく、高取引されやすい商品のようです。

どの自治体でも、ゴミの処分は有料になっていますので、旅行用のトランクなど、使う機会のないアイテムは、フリマアプリにどんどん出品して稼ぎましょう。

 

また、ブランド品であれば、フリマアプリではなく、買い取りアプリもありますので、買い手がつかなくても、即日買い取りしてもらうことも可能です。

フリマアプリは、月5万円をコンスタントに稼ぐのは難しいですが、家の片付けもできて、捨てればゴミになるものや有料でしか処分できないものを他の方に有益に使っていただけるという点でも、非常に優れています。

シニア世代は、終活しなければならないけど、重い腰をあげられないという方もいらっしゃるかもしれません。そういう方にとっても、物を生かすフリマアプリの活用は、「捨てる」よりも手放しやすい方法としておすすめです。

初期投資もいりませんので、何か始めたいと考えている主婦の方にも最適なお仕事と言えます。

 

<ハンドメイド>

 

物作りやアート・ファッションなどに興味のある若い世代や、ハンドメイドが趣味という主婦には、ハンドメイドを仕事にして稼ぐというのもおすすめです。

ミシンが得意だったり、アクセサリー作りを趣味で行っているなど、自分の好きなことを生かして取り組めるハンドメイドのお仕事も、自宅で稼ぐことができるおすすめの仕事です。

 

ハンドメイドクリエイターが多く集まる人気のアプリとしては、Creemaやminneがあります。minneはどちらかというと、駆け出しの作家や趣味で販売を始めたばかりの主婦などが多く、作品単価もCreemaに比べてやや低めです。

一方、アマチュアだけでなく、プロの作家も登録しているCreemaの方は、クリエイターとして実際に活動されている方や、クリエイターだけで生計を立てていきたいと考える方などに人気があるようで、商品の単価も高めに設定されています。

 

自分のお店を持ちたい場合は、こういったハンドメイドアプリよりは、本格的な決済機能もついたBASEなどのサイトでネットショップを運営するというのもおすすめ

ハンドメイドで稼ぎたい方は、経費となる材料と自分の作業時間(工賃)も含めて、それなりの商品価格をつけるというところが月5万円稼ぐための大切なポイントです。

材料費が2000円で、工賃が2000円の商品なら、5000円で販売して始めて1000円の利益が出ます。1時間作業して完成する商品だったなら、この場合の時給は2000円ということになりますが、4時間かかって製作した場合は、時給500円となってしまいます。

 

あくまでも趣味の範囲を越えないのであれば、このぐらいの金額でも構わないのかもしれませんが、長く続けていくためには、やはりそれなりの利益を得られなければモチベーションが上がりません。

額面だけを見たとしても、5000円から経費の2000円を引いた収益は3000円ですので、月5万円を稼ぐためには、約17個の商品を販売しなければならないということです。

 

ハンドメイドを仕事にする場合は、短い時間で製作できて単価の高いカテゴリーや、材料費が安いカテゴリーの商品を選んで製作するというのが大切なポイントとなります。

また、場所や製作にかかる道具なども必要となりますので、作業スペースや在庫の確保なども、あまり場所をとらないようなアイテムを選べば、加工や発送にかかる費用も最小限となりますので、おすすめです。

ピアスなどのアクセサリーや、ネイルチップなど、女性のファッションや美容などに特化したアイテムは比較的売れやすく、在庫を持たずにサンプルだけでオーダーメイド受注するというのも可能です。

ハンドメイドで月5万円稼ぐには、フリマアプリなどに投稿する写真のスキルがもっとも重要で、製作した作品をより美しく機能的に見せるようなプレゼンテーション力があるということも重要になってきます。

集客を得るためには、SNSを活用したり、積極的に自分の作品をアピールできる場を持つことも大切です。実店舗を構えてイベントに参加すると、ファンやリピーターも増えてビジネスが安定しやすいようです。

 

<せどり・転売>

 

インターネットビジネス系のお仕事には、商品を自分で仕入れて転売する「せどり」というお仕事もあります。

セドリストとも呼ばれるお仕事で、オークションサイトで、自分の仕入れた商品をより高く転売するのがせどりで利益をあげる方法です。家電品や書籍、CD、DVDなど、せどりで転売できる商品は色々あります。

コンサートチケットなど、なかなか入手困難なアイテムを転売できれば、かなり高い利益を得ることも可能です。

 

せどりで月5万稼ぐためには、まずは、商品単価を最低でも5000円ぐらいに設定する必要があります。5000円でも月10個落札されなければ月5万を稼ぐことは難しいからです。

より安く仕入れるために、マーケットリサーチが欠かせませんし、他のライバルたちがどういった商品に目をつけているか、競合しないようなところで稼ぐというのもうまく売り切るためのポイントとなります。

 

せどりでコンスタントに月5万を稼ぐためには、仕入れ資金のことも考えると、普通の主婦にはなかなかハードルが高いかもしれません。

まずは、ネットのオークションサイトの代行などのお仕事を請け負って、実際にどのように商品の売買をするのかなどのノウハウを身につけ、その後、ある程度資金もたまったら、自分でせどりを始めるというのが堅実なルートかもしれません。

 

<株式投資・Fx>

 

自宅で月5万円稼ぐ方法には、株式投資やFxもあります。株式投資は、証券、不動産、先物取引など、様々なジャンルの商品を扱うことになりますので、購入したい分野についての専門的な知識が必要となります。

 

また、大企業の株式でなくても、株取引にかかる資金は、かなり膨大で最低100万円ぐらいからしか始められないものが多いようです。

他のビジネスに比べて、株取引はさらにリスクが大きいので、リターンも大きいですが、ギャンブル的な要素が大きいというデメリットがあります。

 

Fxや株取引よりは、もう少し投資額の小さい資産運用なら、主婦でも比較的取り組みやすいのではないでしょうか?

最近では、スマホで片手で行える全自動投資という新しい商品が登場しています。代表的なものを少しあげてみると、ウェルスナビやTHEOなど、テレビのCMでもお馴染みのものもあります。

 

ウェルスナビは、一口10万円から始められる全自動投資で、2016年から2017年までの運用実績は、今のところほぼ元本割れしていないようです。SMIなど信用価値の高い企業が運営しているということもあり、比較的低リスクで投資ができるというのがポイントです。

一方、新生銀行の全自動投資サービスTHEOは、最小額1万円から投資ができるサービスで、主婦でも気軽に始められる資産運用方法として人気があります。

ウェルスナビに比べて投資額が少ないので、全体の利益はかなり少なめにはなりますが、小額で始められるという手軽さが、利用者が増えるポイントとなっているようです。

月5万円の利益をあげるためには、相当額の投資をしなければなりませんが、月1万円ほどの利益なら100万円前後の投資でも十分に実現可能です。

 

この他にも、スマホで始められる投資として人気を集めているサービスには「ワンタップバイ」があります。最小額1000円から、アメリカの有名企業facebookやtwitterなどの株式を購入できるワンタップバイは、これまで、手が届かなかった一流企業の株式を少しだけ購入できるという魅力的なサービスです。

スマホとインターネット環境さえあれば、どこでも稼ぐことができるワンタップバイですが、やはり月5万稼ぐためには、かなりまとまった額の投資をする必要があります。

月数千円でもいいので、余剰収入が欲しいという方には、こういった全自動投資で小額から資産運用していくのが堅実でよいかもしれません。

 

<ココナラ・タイムチケット>

 

インターネット系のビジネスで、自宅で稼ぐことができるお仕事には、ココナラタイムチケットのようなサービスもあります。

 

自分の得意なことを、他の誰かに共有することで利益を得るココナラやタイムチケットのサービス。例えば、自分が運営しているブログサイトの集客方法を30分紹介して6000円といった感じで、自分の時間を販売することができるサービスです。

恋愛相談や占いなど、販売できるサービスや商品は、自分次第。語学力を生かして、短期間で英語を習得する方法など、様々なコンテンツを提供して稼ぐユーザーがいます。

 

ココナラやタイムチケットは、定期的に集客できれば、1時間5000円以上を稼ぐことも可能なので、月5万円の収益をあげることはそれほど難しくないと考えます。

 
<Youtuber>

 

続いてご紹介するネットビジネス系の自宅で稼ぐお仕事は、Youtuber。インターネットを利用して動画を配信するYoutuberは、主に広告から収入を得ています。

 

子供たちに人気のYoutuberヒカキンさんのようなクリエイターになると、動画配信だけで年1000万円以上を稼ぐことも可能なようです。

アフィリエイトと類似しており、アクセス数やPVが増えるほど、収入が増すという仕組みになっています。PVあたりの報酬額はかなり少ないので、何千万人という方に動画を見ていただくという必要がありますが、ユーザーに利用価値のあるコンテンツを作れれば、月5万を稼ぐのはそれほど難しくないでしょう。

自宅で5万円稼ぐのにおすすめの仕事2:クラウドソーシング系

インターネットビジネス続いて、自宅で5万稼ぐのにおすすめのクラウドソーシング系のビジネスにはどんなものがあるのでしょうか?

 

クラウドソーシングでは、大手ワーカーサイトなどに、まずは自分のプロフィールを登録して、仕事を受注するというところから仕事を始めます。

様々なジャンルがありますが自宅で月5万稼ぐには、最低でも作業単価が1000円以上あるお仕事を選ぶのがよいでしょう。

 

<データ入力>

 

クラウドソーシングを利用して受注できるお仕事の中で、特にスキルも必要なく誰でも気軽に取り組めるのがデータ入力のお仕事。

 

企業が行うアンケートなどで集めたデータを、エクセルシートなどに入力していくお仕事です。データ入力の報酬は、出来高で支払われるタイプと時給で支払われるタイプの2通りがあります。

データ入力のお仕事は、単価が低いので、月5万稼ぐためには、とにかく数をこなすということが重要なポイントとなってきます。早く正確にタイピングできるようになれば、時給単価も上がってきますので、定期的に月5万円稼ぐことも可能です。

 

応募要件によっては、完全在宅でない場合もありますので、出社の有無を確認してから応募しましょう。

 

 

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<ライター>

 

月5万円稼ぐ方法として、クラウドソーシングで主婦にも人気がるライターのお仕事。専門的な知識が必要となるジャンルもありますが、未経験者でも書くことができる記事もあるので、初心者にもおすすめのお仕事です。

 

クラウドソーシングでライターとして活躍するには、ネット上でネタ元となる情報を集めて、記事を編集できる能力が必要で、特別な文才があるというよりは、情報をうまく検索してまとめあげる力があることの方が重要です。

主婦でも執筆しやすい子育てや生活、あるいは趣味などに関連する分野でも執筆することができますので、自分の興味があるところから、仕事をスタートできるというのも魅力です。

 

クラウドソーシングのライター報酬は、文字単価が安いものだと0.1円から3円ぐらいの範囲で設定されています。初心者でも受注できる金額の相場は0.5円前後となっていますので、よく単価を見ながら応募してください。

月5万円稼ぐには、文字単価0.5円のお仕事なら10万文字執筆する必要があります。5000字の記事を月20本執筆することが必要です。

執筆スピードが上がれば、1時間に2000字から3000字書くことも可能ですので、そうなれば、月5万稼ぐのは、意外と簡単になります。

 

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<翻訳>

 

クラウドソーシングで自宅で稼ぐお仕事には、翻訳などもあります。語学が得意な方や海外在住の方など、語学力を生かして働ける人気のお仕事です。

 

翻訳のお仕事は、1ワードの単価が2円から3円ほどとかなり低い案件から、専門的な分野になると1ワード15円から20円ほどで受注できるお仕事もあります。

コンテンツは、エンジニアリング、IT、医療、薬剤など、専門的なジャンルの場合だと報酬が高くなる傾向にあります。

1ワードが3円の翻訳を受注した場合は、1000ワードで3000円の報酬を得られます。1時間で1000ワード翻訳できる方なら、16時間半で月5万円を稼ぐことができます。

 

翻訳案件はあまり仕事数が多くないので、いくつかのワーカーサイトに同時登録するなど、仕事を定期的に受注できるようにするのがポイントです。

 

 

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<コピーライター・ネーミング>

 

コピーライターやネーミングのお仕事は、ライターのお仕事と類似しますが、クラウドソーシングでよく募集のあるお仕事の一つです。

 

商品を紹介するセールスコピーを書けるライターの中には、年収1000万円を越えるような方も多くいます。

ネーミングやコピーは、採用されなければ報酬が発生しませんが、1件あたりの報酬額が1万円以上に設定されている場合も多いため、センスのあるネーミングやコピーを書くことができれば、月5万円はかなり簡単に稼ぐことができます。

 

コピーライティングの仕事は、受注案件数こそ多くありませんが、コンペ形式で参加したもの勝ちという世界でもあります。採用されるかどうかは分かりませんが、パソコンとインターネット環境さえあれば、短時間で取り組めるお仕事ですので、応募してみるというのもありかもしれません。

自宅で5万円稼ぐのにおすすめの仕事3:開業ビジネス系

自宅で5万稼ぐのにおすすめのお仕事、続いては、開業ビジネス系のお仕事を見てみましょう。

 

<Air bnb>

 

自宅スペースや空き物件などを活用するAirbnbは、世界中に利用者がいる注目のシェアリング・エコノミー・サービス。

 

いわゆる「民泊」を自分で運営して収益を得ます。Air bnbは、宿の値段もすべて自分で決められますが、安くて立地のよいアパートなら、かなり高額で貸し出すことも可能です。

1泊1万円で借りられる宿にすれば、月に5名の集客で5万円を稼ぐことができます。簡単に不労所得が得られる方法として、若い世代にも人気を集めています。

 

<モノオク>

 

押入れや物置など、使っていないスペースをレンタルする「モノオク」は、Airbnbの倉庫バージョンのようなシェアリングエコノミーサービスの一つ。

 

まるまる一軒人に貸せる家はないけれど、押入れ一間ならスペースがあるという方が気軽に始められる副業として注目を浴びています。

人ではなく物を扱うサービスなので、コミュニケーションスキルもほとんどいらないというのがメリットです。モノオクというアプリが有名ですが、レンタル費用は、月10000円以下ぐらいの場合が多いので、月5万をレンタルトランクサービスだけで稼ぐというのは少し難しいかもしれません。

 

<ネイルサロン・エステサロン>

 

自宅で開業できるビジネスには、他にもネイルサロンやエステサロンなどがあります。

 

美容に関心の高い主婦に人気のあるこちらのお仕事は、ネイルコースやエステコースなどの講座を受け、ディプロマを発行してもらうという形で独立開業される方が多いようです。

 

自宅の一室を改装して開業すれば、店舗を借りて開業するよりコストも安くあげられます。実際に主婦で、ネイリストという方は、自宅サロンで営業する方がとても多いようです。

主婦と掛け持ちしながらネイリストをやるなら、子供が保育園や学校に行っている時間だけの限定営業という形で運営する場合がほとんどですので、週に2、3件のお客さまが確保できれば、月5万円ぐらいの収入を簡単に稼ぐことができます。

 

ネイリストと同じく、コンスタントに需要がある自宅開業系のビジネスにはまつげエクステサロンの運営などもおすすめです。

まつげエクステのお仕事をするには、美容師資格が必要となりますので、初期投資や資格取得までの面倒さがネイリストやエステサロン運営よりハードルが高くなりますが、定期的にメンテナンスが必要となりますので、フェイシャルなどのエステサロンよりも、リピーターがつきやすい事業です。

 

<学習塾・書道塾・珠算塾>

 

自宅で月5万円の利益をあげたい方には、学習塾などを経営するという方法もおすすめです。

 

高学歴でなくても、フランチャイズを活用して主婦でも先生になれる公文式などがありますので、子育ての経験を生かして、開業するということも十分可能性として考えられます。

5教科の指導を受け持つ学習塾の場合は、受験対策など、結果を求められる場面もありますので、珠算塾や書道塾に比べるとプレッシャーが高くなります。

 

書道塾や珠算塾は、学校の強制科目ではありませんので、そういった意味では学習塾より若干需要は低くなりますが、長年お稽古ごととして続けて行く生徒が多いので、安定して収入を得られるというメリットがあります。

授業料の相場は、学習塾はかなり高くなりますので、月5万円を達成するのは、それほど難しいことではありません。珠算塾や書道塾の場合は、1回のレッスンが1000円前後の場合も多いので、定期的に通える生徒さんが、最低でも10名前後はいる必要があります。

 

書道教師は、各書道協会などの有段者や師範資格を保有している方ならどなたでも開業できます。珠算教師も同様で、珠算協会認定資格の有段者が指導者となります。

 

<ダンス教室・音楽教室・絵画教室>

 

自宅で稼ぐのにおすすめのお仕事には、芸術や文化などを指導するお仕事もあります。

 

最近では、子供の運動不足が深刻化しており、運動教室やダンス教室なども需要があります。自宅開業する場合は、スタジオなどの設備が必要となりますので、ある程度開業資金があるということが前提です。

音楽教室の場合は、ピアノやヴァイオリンなど、生徒を指導する際の楽器が最低2セットは必要となります。教室運営のためには、自宅に防音設備を整えるなど、ある程度の環境投資も必要です。

 

絵画教室は、学校の授業という観点から言うと、ピアノ教室などに比べてやや需要が劣ります。コンスタントに稼ぐためには、生徒の作品を集めた展示会を開いたり、体験レッスンを増やしたり、集客を工夫する必要があります。

子供の習い事は、お友達の紹介で始める場合が多いので、紹介に対する特典を設けるというのも、集客に有益な方法といえます。

 

音楽教室は月謝が高いので、月5万の収入を稼ぐのはそこまで難しくありません。一方、ダンス教室や絵画教室は、学校の近くに開設しているなど、立地条件などに左右される場合が多いので、自宅の場所によっては、集客が難しいかもしれません。

 

<英会話教室>

 

グローバル化が進む現代社会において、英語が話せるということは、非常に重要なスキルと見られています。

 

大企業の中には、昇進・昇級試験に英語を必須項目としている場合も増えており、今後ますます英語を話せる人材の需要が増えると見られています。

大人だけでなく、子供の英語教育も盛んになってきており、日本では2020年から英語が小学校の正式科目に加えられることが決まっています。

幼稚園から英語を学ぶお子さんも増えていますので、英会話スクールの運営は、今後も安定して需要が見込まれる事業と考えます。

 

最近では、オンライン英会話の講師として、自宅で稼ぐという方法もあります。Skypeなどの音声ツールを利用して、エンドユーザーとダイレクトにつながれるサービスが増えてきましたので、自宅に生徒を集めなくても、オンライン上で指導して収益をあげるということも可能です。

自宅で英会話スクールを開業する場合は、複数の生徒を同時に教えられるというメリットがあります。グループレッスンなら、一人あたりの月謝は少し安くなってしまいますが、それでも1レッスン500円で4人同時に指導すれば、1時間あたり2000円の収入を稼ぐことができます。

 

上級クラスになるとそれなりにレッスン料金も高く設定することができます。また、マンツーマンのクラスなら、プライベートレッスンになりますので、1回で5000円以上を請求することも可能です。

語学が堪能な方なら、誰でも取り組める英会話スクールのお仕事。自宅で開業するか、自宅でオンラインレッスンを行うかのオプションもありますので、自分に合った方法で、まずは事業をスタートさせてみましょう。

自宅で5万円稼ぐのにおすすめの仕事4:その他

ここまで、自宅で稼ぐのにおすすめのお仕事を3つのジャンルに渡って紹介してきました。ここからは、この3つのどれにも当てはまらないお仕事をいくつかご紹介したいと思います。

 

<内職>

 

自宅で稼ぐのにおすすめのお仕事の中で、パソコンが苦手という方でも取り組めるのが内職です。

 

内職は、古くから女性が在宅で収入を得るための手段として人気がありますが、簡単な部品の組み立てや、シール貼りなど、手作業や軽作業で行う簡単なお仕事が中心です。

内職は、学歴や職歴、資格も不要で、年齢、性別を問わず誰でも受注できるという特徴があります。また、現金で週払いといった短いサイクルで報酬を支払っていただくことも可能なので、急いでお金が必要という時にもおすすめの働き方です。

 

内職は、単純作業の繰り返しなので、飽きずにコツコツと作業していける忍耐力が必要です。また、内職の支払い方法は、出来高制になっていますので、数をこなせないとまとまった収入を得られないというデメリットがあります。

慣れないうちは、1件1円以下のお仕事を1時間以上かかって作業するということもあるかもしれません。そうなると時給100円以下という恐ろしく低い時給で働くということになります。

内職の中にも、精密機器のハンダ付けや、アクセサリー作りなど、作業単価が比較的高い内職もあります。高いと言っても数十円の世界だと思いますので、月5万円を稼ぐには、相当の作業時間を確保する必要があります。

 

最近人気のある内職として、自宅にいながら美容品・サプリなどのモニターができる「ヴィーナスウォーカー」があります。

女性は美容品やサプリなど、綺麗になるために多くのお金を費やしていることも多いでしょう。

ヴィーナスウォーカーであれば、自分自身が綺麗になりながらお金も一緒に稼げるという一石二鳥の稼ぎ方なのです。

詳しい話を聞いてみたい、やってみたいという方は説明会を実施しているので、まずは説明を受けてみましょう。

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ママワークスには内職の求人が多く掲載されています 

内職の求人一覧|ママワークス

 

<テレホンアポインター>

 

自宅で稼ぐのにおすすめのお仕事には、テレホンアポインターもあります。

 

企業の商品を電話で紹介したり、クライアントからの問い合わせに対応するお仕事が中心で、会社によって内容が若干異なります。

商品販売をする場合は、クライアントのマニュアルなどを使ってエンドユーザーに電話で商品を紹介します。営業担当者が実際に訪問販売を行うためのアポイントを設定するのが目的の場合は、成約件数に応じてボーナス報酬が支払われる場合もあります。

 

自宅でテレホンアポインターの仕事をする場合は、安定したインターネット環境と通話環境が必要となります。ヘッドフォンやマイクの設置が義務付けられている場合がほとんどです。

テレホンアポインターは、パート・アルバイトよりも時給単価が高く、時給1300円から1500円ほど稼ぐことが可能です。月5万円稼ぐには、約40時間ほど働くことになりますが、クラウドソーシングなどと比べて、短時間で稼げるというのが魅力です。

 

電話だけでなく、メールで企業のクライアントの対応を行うサービスなどもありますので、小さなお子さんやペットがいたりして、電話での業務を請け負えないという方は、メールベースのお仕事を受注して稼ぐという方法もあります。

 

<在宅秘書>

 

自宅で稼ぐ方法には、在宅秘書というお仕事もあります。在宅秘書は、出勤せず在宅で企業経営者や営業担当者などのサポート業務を引き受ける仕事です。

 

メール、電話の他、場合によってはFaxとプリンターが必要になります。オフィスで秘書として働いた経験がある方はもちろん、営業補佐などの経験がある方にもおすすめです。

在宅秘書の報酬は、時給制と固定制の二つの支払い方法があり、就業時間がある程度決められている場合が多いようです。時給の相場は1500円ぐらいからですので、派遣で働くのとあまり変わらないレベルの収入を稼ぐことも可能です。

 

ママワークスには在宅秘書の求人が多く掲載されています 

在宅秘書の求人一覧|ママワークス

 

<写真販売>

 

自宅で5万円稼ぐ方法には、写真販売するというお仕事もあります。これまで、写真と言うと、特別な技術やセンスがある方だけが販売できるものというイメージがありましたが、現在では、企業が求める販促に使える写真など、私たちの日常を切り取った写真などが求められており、アプリなどを利用して簡単に売買することができます。

 

例えば、新商品のお菓子を食べている様子や、人気商品を使用している風景などは、開発した企業が買い取りたい写真の一例です。

スマホで撮影した写真でも買い取りしてくれますので、誰でも気軽に写真を撮って販売することができるのです。特に人気のサービスとしては、アプリで写真の売買ができる「Selpy」で、写真の値段は1枚数十円とかなり低めですが、faceboookやtwitterなど、SNSで写真をシェアすれば追加で数百円の報酬を支払ってもらえます。

 

1件あたり500円ほどの利益があげられれば、月に100枚の写真をUPすれば5万円を稼ぐことができます。

写真撮影はそんなに時間もかかりませんし、SNSでシェアするのも、それほど難しいことではありません。1日4、5枚ずつでも写真をUPできれば、月5万円に到達するのは、それほど大変なことでもないのです。

 

オンラインで本格的に写真販売を手がけて、フォトグラファーになりたいという方は、インスタグラムで撮影した写真をUpしたり、オンラインサイトのPIXTAなどに登録して写真販売をしてみるというのもおすすめです。

 

また、SNSサイト用のプロフィール写真の撮影を請け負うなど、身近なところにビジネスチャンスが転がっているのが写真販売という事業。本格的な一眼レフなどに投資するのは難しいかもしれませんが、まずは、スマホのカメラで簡単に稼げるアプリを試してみましょう。

 

<チャットレディ>

 

最後にご紹介する自宅で稼ぐのにおすすめの仕事は、チャットレディのお仕事。ノンアダルトとアダルトで、かなり報酬額が異なるチャットレディのお仕事は、自宅で男性とオンライン通話システムを使った会話することで報酬を得られるお仕事です。

 

人気のあるチャットレディになると月100万円以上を稼ぐ方もいらっしゃるようで、若干、いかがわしい感じの仕事ではあるものの、報酬額がよいという点ではかなり魅力的なお仕事です。

家族が家にいない時間に稼働しなければならないので、主婦だとなかなか顧客が多い時間帯にオンラインでいられないというデメリットもありますが、難しいことは苦手だけど話すのは好きという方には、チャットレディというのも稼ぐための一つの選択肢かもしれません。

自宅で月5万円稼ぐことのメリットとデメリット

パート・アルバイトに比べて、自宅で月5万稼ぐことのメリットやデメリットにはどんなことがあるのか?早速見ていきましょう。

 

<メリット1:時間が自由>

 

パート・アルバイトと違って、自宅で稼ぐ場合は、就業時間が決められていません。

子供が学校に行っている間だけ、乳幼児ならお昼寝している時間だけといった感じで、家事や育児の合間をぬって、隙間時間に労働できるというメリットがあります。

 

朝2時間だけとか、夜寝る前1時間だけとか、細切れな時間でも作業できるのが、自宅で稼ぐということの最大のメリットです。

 

<メリット2:働く場所が自由>

 

2つ目のメリットは、働く場所が自由ということです。基本的には自宅で稼ぐというスタンスですが、選ぶお仕事によっては、パソコンとインターネット環境さえあれば、どこでも稼ぐことが可能です。

 

例えば、子供の習い事の送迎の待ち時間などに、待っている車の中や近くのカフェ、図書館などを作業場にして稼ぐことも可能です。

パートやアルバイトだと、必ず指定された場所に拘束されるという点で、主婦にはかなりデメリットが大きくなります。自宅で稼ぐ仕事はその点場所を選ばないフレキシブルなところがメリットと言えます。

 

主婦の毎日は、家族のための待機時間で構成されています。夫の帰りを待って夕食を出したり、スーパーのレジに並んで待ったり、駅まで子供を迎えに行ったりと細切れな時間がたくさんあります。

スマホを使って稼ぐ方法もありますので、こういった待ち時間を活用すれば、自宅以外の場所でも自由に稼ぐことができるというのが嬉しいですね。

 

<メリット3:面倒な人間関係がない>

 

自宅で稼ぐ仕事は、パート・アルバイト勤務と違って面倒な人間関係がありません。自宅で開業するようなお仕事の場合は、お客さんと接したりする場合もありますが、基本的には、クライアントと直接メールでやりとりしたりという形になります。

 

アフィリエイトなど、自分でサイト運営をして稼ぐといった方法なら、誰とも話す必要もなく、人間関係はおろか、コミュニケーションスキルすら必要ありません。

パートやアルバイトの場合は、例えば、子供の急な発熱などで休む場合も、必ず先方に連絡を入れなければならず、場合によっては、周りの人に迷惑がられたり嫌味を言われてしまう可能性もゼロとはいえません。

 

自宅で稼ぐ仕事なら、クライアントとの納期さえ守って作業できれば、嫌な上司も面倒な同僚などから小言を言われる必要もないのです。

働きに出たいけど、人間関係が億劫という方にも、自宅で稼ぐお仕事はかなりおすすめと言えます。

 

<メリット4:収入を調整できる>

 

主婦が自宅で稼ぐことのメリットは、収入を調整できるというのもあげられます。パート・アルバイトでは、シフトがあらかじめ決められており、例えば、今月だけたくさん稼ぎたい、あるいは来月は子供が夏休みなので、ほとんど仕事をしたくないと思ったとしても、自分の都合だけで働く時間を増やしたり減らしたりすることはできません。

 

自宅で稼ぐお仕事のほとんどは、自分の労働時間や労働量を自分で決められるものがほとんどなので、収入を調整できるというメリットがあります。

自宅で稼ぐお仕事なら、働きたい日数や1日の作業時間の調整をある程度自分で決められるので、収入を増やしたい時にはまとめて稼ぐという働き方ができるのも魅力です。

 

<メリット5:家事や育児と両立しやすい>

 

自宅で稼ぐ仕事は、パート・アルバイト、あるいは派遣などと比べても、育児や家事と両立しやすいというメリットがあります。

 

勤め先がないので、完全に自分のスケジュールで働くことが可能なので、例えば割り込み家事や子供の学校行事など、イレギュラーなイベントなどが入ってもそれに合わせて仕事をしやすいのです。

 

子供が進学を控えていて、あと1年ぐらいは塾代などに追加の出費が必要だからまとめて稼ぎたいとか、同居している家族が体調を崩して入院したので、介護や看護のために、しばらく仕事量はセーブして細々と働きたいといった、場面場面に応じた稼ぎ方ができるので、長期に渡って家事・育児との両立がしやすいというメリットがあります。

 

私たちを取り巻く環境は刻一刻と変わっていきますので、そういった意味でも自宅ならフレキシブルな働き方ができるので続けやすいといえるでしょう。

 

<デメリット1:収入が不安定>

 

では、自宅で稼ぐ仕事のデメリットについても見ていきましょう。

 

自宅で稼ぐ仕事のデメリットは、収入が不安定ということが、まず第一にあげられます。月5万円を目標にしていても、例えば仕事が受注できなかったり、思ったようにサイトのアクセス数が伸びず広告収入が得られなかったり、あるいは、自宅開業のサロンなどなら、うまく集客できなかったりと、自宅でできる仕事には、収入が確約されていないという不安定さがあります。

 

自宅で毎月安定して5万円稼ぐためには、定期的に仕事を受注できるとような仕組みを作る必要があります。長期案件のお仕事に応募したり、いくつかのクライアントを掛け持ちするなど、リスクヘッジを行うことが重要です。

サイト運営や自宅開業でビジネスを行う場合は、軌道に乗るまで別の方面から収入を得られるようにするといった対策も必要です。自宅でできる仕事をいくつか掛け持ちしたり、不労収入が得られる投資やシェアリング・ビジネスなどを活用するといった工夫も必要です。

 

<デメリット2:作業に慣れるまで単価が安い>

 

自宅で稼ぐ仕事のデメリットには、パートやアルバイトに比べて作業単価が低いという点もあげられます。

 

選ぶお仕事にもよりますが、例えばクラウドソーシングで自宅でできる仕事を受注した場合は、タスク形式のアンケートのお仕事などは、1件1円にしかならないものもたくさんあります。

1時間で100件のアンケートに答えても、100円にしかならないのでパートアルバイトに比べると、かなり時給が低いという計算です。

クラウドソーシングなどを利用して仕事を受注する場合は、自分なら、この案件をどの程度の時間で完了させられるか?といった点にも注意してお仕事を受注する必要があります。

 

また、相場程度の金額だったとしても、駆け出しのワーカーだと、クライアントの信頼を得られず、なかなか単価のよい案件を受注できないというデメリットもあります。

クラウドソーシングを利用して自宅で稼ぐ場合は、とにかくワーカーサイト上で仕事の実績を積み、クライアントの信頼を得ていかなければなりません

地道に時給単価をあげていく作業が必要という点で、始めたばかりの頃は、パートアルバイトより、自宅で稼ぐ仕事の方が収入が低いという傾向にあるようです。

 

<デメリット3:自分で確定申告など税務処理をしなければならない>

 

自宅で稼ぐことのデメリットとして、意外と忘れがちなのが、税務処理。

自宅で稼ぐということは、収入の金額によっては、自分で確定申告を行わなければなりません。

 

サラリーマンの副業として自宅で稼ぐ場合は、収入から経費を引いた所得が20万円以下なら確定申告の必要はありません。主婦が自宅で稼ぐ場合は、基礎控除の対象額となっている年38万円が限度額となります。

仮に月5万円、コンスタントに稼ぐことができた場合は、年間60万円の売上があったということになります。コストが22万円以下の場合は、基礎控除の38万円を越える所得があったということになりますので、確定申告を行わなければなりません。

 

住民税の基礎控除は、各自治体によって異なりますが、年33万円など、所得税よりも低い金額が設定されている場合もあります。こういった地域に居住している場合は、所得税は支払う必要がなくても住民税を支払わなければならないということになりますので、注意が必要です。

 

<デメリット4:場合によっては扶養を外れる可能性も>

 

自宅で稼ぐ仕事は、働く時間も場所も自由で主婦でも続けやすいというメリットがたくさんありますが、得る収入によっては、夫の扶養の範囲を越えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

夫の年収が1000万円以下の世帯では、妻が夫の扶養の範囲を越えて就労する方が世帯全体にかかる所得税の割合や社会保険料の負担は少なくなる傾向です。

 

しかし、夫の年収が1000万円を越える世帯では、妻が扶養から外れると、夫の所得税がかなり高くなってしまい、世帯全体の収入が減ってしまうリスクがあります。

夫の扶養から外れるのは、年収130万円を越えた収入があった場合となっています。会社によっては、福利厚生や手当てなどを細かく設定している場合もあります。

月5万の収入なら、夫の扶養から外れる心配はないと思いますが、どの程度まで稼いでも大丈夫なのかを、先に把握しておくと安心です。

 

<デメリット5:納期によっては休日や深夜なども作業>

 

自宅で稼ぐ仕事のデメリットには、他にも、納期によっては休日や深夜なども働かなければならないという点もあげられます。

 

パート・アルバイト勤務でも、希望すれば夜間や早朝勤務などで働くことはありますが、その場合は、時間外手当てが支払われるので、他の時間帯で働くよりも収入が増えるというメリットがあります。

 

それに対し、自宅で稼ぐ仕事の場合は、どんな時間に働くのも自由である半面、いつでも報酬が一律で同じというデメリットがあります。

例えば、子供が体調を崩してしまったり、自分自身が風邪を引いてしまったりして、作業が遅れてしまった時には、納期に間に合わないとなれば、深夜や日曜祝日でも、終わるまで仕事をしなければならないというデメリットがあります。

また、働いた分だけしか収入になりませんので、稼ぎたいと思えば、四六時中仕事をすることになってしまい、プライベートとの区別がつきにくいというデメリットもあります。

 

週末や休日は、家族とのんびり過ごしたいと思うのであれば、作業スケジュールをしっかりと計画し、自分で時間をコントロールできるようにすることが大切です。

自宅で稼ぐ仕事だと、どうしても、テレビの誘惑があったり、眠気でサボってしまうといった可能性もあります。会社勤めと違って、自己管理がきちんとできない方は、自宅でやる仕事で稼ぐのがかなり難しいと考えてください。

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