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在宅ワークとしてSEで活躍するには?

2018.10.30
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働き方が多様化するなか、SEも例外なく在宅ワーカーとして働く人が増えてきました。

ひと昔前までは、在宅のお仕事は仕事を受注するまでが大変な労力で、なかなか在宅で仕事を請け負うといったことが困難でした。

インターネットやスマートフォンが普及した昨今では、このような専門職で在宅ワークを委託する企業を探しやすくなりました。

とくに、クラウドソーシングの普及も相まって、仕事の斡旋がより手軽に、身近なものになりました。

また、雇用契約の形態が多種多様になり、正規雇用が減り、契約社員や派遣社員の増加によってとくに、若い人たちの雇用が困難な時代ともなりました。

一方、女性にとっては、妊娠や出産、育児、介護などによって企業を辞めざるを得なくなるなど、人生のさまざまな場面で退職や転職を強いられます。

ライフステージのあらゆる場面に、柔軟に対応できる働き方として「在宅ワーク」は非常に注目を浴びています。

そして、どれだけの人が在宅ワークによって助けられ、雇用の道が開けているか図りしれません。

SEの在宅ワークの報酬とは?

在宅ワークにも、さまざまな職種があり、その作業単価もさまざまです。

簡単なデータ入力や文書打ち込みから、アンケート回答、ライター業務、テープ起こし、デザイン系やシステムデザイン系、ホームページ管理などのSNS対応、事務代行などさまざまですね。

在宅勤務では、その作業単価が低く、報酬が少ない傾向がありますが、その低い賃金でも外に出かけられない人にとっては、価値のある大きな収入として成り立っています。

しかし、SEなどの専門職の場合は異なります。SEは専門スキルはもちろん、知識や実績が作業価値になるので、作業単価や報酬は割と高めに設定されています。

また、企業側ものどから手が出るほど欲しがるエンジニアとしてSEは重宝がられます。

企業内でも、SE技術者の養成に力を入れ出したり、専門のSEを外部から雇ったりと、昨今の企業では非常に注目を浴びている職種です。

一般的には、約400万円から600万円と一般サラリーマンよりは割高のようです。フリーランスとして起業し、成功をおさめれば年収1,000万円も現実となるでしょう。

とくに、SEは専門技術職です。これまでの実績と経験、スキルの有無によって収入が変動します。

それと同時に、フリーランスとなると安定的な収入という確約はなく、非常に不安定といった面もあるでしょう。

それでも、SEの職業としての無限の可能性は事実で、スキルと経験があるベテランでしたら、安定したしっかりとした収入を確保することができます。

このように、SEはその実績と経験によって収入が大きく変動します。いずれも、最初から高額の収入などは見込めず、コツコツと請け負う仕事をこなすことで収入がついていくものでしょう。

在宅ワーク・SEのメリットとは?

SEという職業は、その専門性からクライアントがあってのお仕事であること、納期に間に合わせるためには何日も会社に泊まり込むといったことは日常茶飯事です。

在宅ワークならば毎日の通勤時間がなくなりますので、その通勤の2時間を作業時間に充てられます。

長時間労働の常態のSEにとって、通勤時間は惜しい時間です。このように、在宅ワークは、通勤時間やそのほかの無用な時間をすべて作業時間として費やすことが可能です。

また、作業場所を選ばないことからも、その自由性が大きなメリットと言えるでしょう。

パソコン環境さえ整っていれば、場所を問わず仕事ができるので、雑用などこなしながら仕事を合理的に進めることが可能です。

このように、SEの作業性からも会社勤務から、在宅ワークに働き方を切り替える人が増えてきています。

また、企業勤務ならばオールマイティに仕事が振られるということもあり、或いは、どれだけ頑張っても給料は変わらない、残業手当が出ないなど、仕事に対する納得のいく報酬が得られないケースが往々にあります。

しかし、フリーランスの在宅ワークならば、その得意ジャンルに特化した案件ばかりをこなすことも可能ですし、高いスキルを存分に発揮して作業効率を上げることも可能です。

クラウドソーシングにおいても、ご自分の得意分野や得意な言語、運用などに条件を絞って探すこともできます。仕事の案件を自分の意志で選択することが可能になります。

これは、大きな可能性を生み、ただコツコツとその作業のみに集中できるので、効率的に稼ぐことが実現します。

コツコツと実績を積むことで、低い報酬単価から次第に高額に上げていくことができます。また、契約起業との信頼関係が強まることで長期契約、高額報酬などと道が開けていきます。

オフィスで雑用その他をこなしながら、作業を進めるのとは違い、得意分野に特化して作業することで、さらにスキルを磨け、SEとしての能力を上げることができます。

在宅のSEになるには?

フリーランスのSEになるためには、特別な資格や免許などは必要ありません。しかし、それなりの実績と経験は必要となります。

フリーランスとして活躍する多くのSEは、会社での経験を積んだあとに退職しています。脱サラしてフリーランスを名乗った時点で、フリーのプロSEとして活動できます。

企業においてもSE不足とされ、専属のSEを養成するなどニーズが高まっています。しかし、フリーランスとして活躍するには、最低企業での実績が5年以上は必要ではないでしょうか。

もちろん、スキルに応じて報酬が変わってくるので継続的なスキルアップは必要です。

フリーのSEとして仕事を獲得するには、企業を営業していかなければいけません。

豊富な人脈やツテがあれば、仕事獲得に即結びつくかもしれませんが、多くのフリーランスたちは最初の営業に労力を費やします。

電話やメールを利用して、自分自身を売り込んでいきます。業務委託SEやSE募集をしている企業などに自分でアッピールしていきます。

これらの行動は、のちのフリーランスとしての礎になるほど、自分の力になっていくので侮れません。図りしれない自信にも繋がります。

或いは、クラウドソーシングサイトなどで自分に適した仕事を探します。もちろん、初めての報酬単価は低いでしょう。エージェントなどに登録して、仕事を紹介してもらうのも良いでしょう。

単価交渉や契約におけるサポートを得られるので、フリーランススタート時には大変心強い存在ですね。

これまで所属していた会社で、コツコツと人脈を築いてきた人は、その人脈や既存の顧客から案件を獲得する方法もあります。

すでに、仕事上の信頼関係があるので、仕事を請け負うといった点では有効です。それほど、フリーランスにとって人脈は大事な宝物となります。

会社勤務を継続しながら、フリーになる準備をするのもひとつの方法ですね。

フリーランスSEに必要な手続きとは?

これまでの会社を退職してフリーになる人は、退職後には国民健康保険と国民年金への移行手続きが必要になります。

これまでの保険や年金は無効になるので、改めて手続きをします。そして、開業届提出、税金申告に必要な書類を提出します。

これらの事務仕事や経理作業を、これからはすべて自分で行わなければなりません。請求書や納品書、クライアントとのやり取りの書類など、すべて自分で管理していきます。

これらの事務作業に時間を割くのを避けるためにも工夫が必要ですね。

いまは、WEBで管理できる便利なツールもたくさんあるので、それらを上手に利用することをおすすめします。

フリーランスSEに必要なスキルとは?

SEとして必須の言語スキルやシステムエンジニアの知識、技術に加えて必要なのは、コミュニケーションスキルです。

とくに、フリーランスになると、対面して仕事のやりとりをするよりもオンライン上でのやり取りも多く、円滑なコミュニケーションが難しい環境にあります。

継続して案件に携わるようになると、クライアントやチームメンバーとのコミュニケーションを密に取らなければなりません。場合によっては、チームを統括しなければならない場面も。

このように、コミュニケーション能力の高さが仕事の質を高めます。SEとしてのスキルとともに、コミュニケーションスキルが要求されます。

加えて、マーケティングスキル、提案力があることでフリーランスとしての自信が備わり、活躍の場が増えることでしょう。

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