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在宅経理の仕事内容とは?有利な資格やスキルもご紹介

公開日: 2018.10.30
最終更新日: 2021.09.06

在宅経理の仕事内容とは?有利な資格やスキルもご紹介

私が、在宅ワークの求人欄を見て仕事を探している時、よく目につく仕事のひとつに「経理」があります。

私は「経理の仕事って、正社員でなければできないのでは?」と思っていましたが、意外にも?自宅でもバッチリできるんですね。

そこで、今回はこの「在宅でできる経理の仕事」についてまとめてみました。

経理の具体的な仕事の内容とは?

それでは、経理の具体的なお仕事の内容にはどのようなものがあるのでしょうか?

代表的な仕事としては、

・ 入出金の管理

・ 収支バランスの管理

・ 事業部との収支に関する折衝

・ 財務諸表の作成

・ 有価証券報告書などの作成

・ 税理士や 公認会計士との折衝

・ 取引き先の管理

 

・ 経理ルールの作成・改善

・ 資金調達に関すること

・ 月次・年次などの決算業務

 

などが頭に浮かびます。

その他、メーカーさんの場合は「 原価計算」などの仕事もあります。このように、経理は、お金に関するお仕事のため、会社の「経営状況」を知ることのできる職種でもあるといえるかもしれませんね。

在宅ワークの経理のお仕事の内容は?

在宅ワークの経理の仕事の求人では、仕事の内容はいろいろですが、

特に多い仕事内容としては、

・給与計算

 

・経費計算

 

・請求書の作成

 

・領収書の発行

 

等があります。

 

どちらかというと、会社の経理部門の補佐的な業務中心になります。しかし、間違いが許されない仕事であることは変わりません。

在宅ワークの経理のお仕事の報酬は?

在宅ワークの経理の仕事の場合、もちろん仕事内容によって報酬は変わりますが、おおよそ、月3万円~10万円が相場のようです。

そして、在宅ワークですので、経理の仕事でも、他の在宅ワークと同様に成果報酬となります。

しかし、資格を持っていたりすると。それだけで評価が高くなることもあり、、条件によっては報酬がアップすることも期待できるでしょう。

在宅ワークの経理のお仕事のメリットとデメリットは?

それでは、在宅ワークの経理の仕事のメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、経理の仕事の特殊性をもとにまとめてみました。

 

在宅ワークの経理のお仕事のメリットは?

在宅なので、通勤せずに、自宅で時間を有効に使いながら、余裕をもって仕事ができます。

また、体験者さんによると、

「時給がアップした」

「経理の仕事は、社内の縁の下の力持ち的なポジションなので、たとえ在宅でも、企業経営を健全な方向に進めていくための大切な仕事をしている」

という話を聞きました。

私は、それを聞いて「在宅でも、経理の仕事は、会社にとって重要なポジションを担っているようだ。また、それによって成果報酬も期待できる。」と感じました。

 

在宅ワークの経理のお仕事のデメリットは?

在宅の経理といっても、お金を管理する専門職種なのでミスは許されません。ましてや、扱う金額が大きければ大きいほど、わずかなミスが大きな損害につながってしまうこともあります。

そのため、1円の間違いも出さない正確さが、在宅で経理の仕事をするかたにも求められます。

ですから、コツコツ取り組むことが必要な経理の仕事が苦手な方は、仕事に慣れるまで時間がかかると思います。

在宅経理の仕事の探し方は?

在宅経理の仕事を探す方法は、ずばり、インターネットを利用することです。
インターネット上には、在宅経理に関する求人情報がたくさん掲載されています。
通勤型の経理職の場合は、そこに通える範囲の地域の人に情報を提供すれば良いので、駅などに求人情報誌を置いたり、新聞の折り込みチラシとして地域指定で挿入することが一般的です。
いっぽうで、在宅経理の場合は働く人が通えるかどうかは関係ありません。
インターネットを利用すれば全国どこからでも仕事が可能なので、地域を限定せず全国の人が見てくれるインターネットを利用することが多いと言えるのです。
逆にいうと、経理業務さえできれば、全国どこの企業でも応募することが可能です。
一般的な求人は、東京や大阪など都市部に集中することが多いので地方に住んでいる方は仕事探しに苦労する場合も多いですが、在宅経理の場合地方に在住している方でもいくらでもチャンスがあることになります。

 

在宅経理の仕事は主に2つの働き方があります。それぞれの特徴と探し方をご説明していきます。

 

ひとつめは在宅勤務という働き方です。
一般企業と雇用契約を結ぶタイプのものです。
ただし、勤務先が事業所ではなく自宅となり、勤務開始時間になったら自宅で仕事を開始します。
この場合、月に1回程度など決められたときに事業所に出向くことを求められる可能性がありますので、募集要項で確認をしたり、面接の際に質問することをおすすめします。
メリットとしては正社員であれば社会保険も適用されることで、手当や有給等の扱いは通常の正社員と変わらないと言えます。
こういった仕事は、一般的な求人情報サイトで見つけることができます。
ただし、子育てや介護などでフルタイムでは働けないといった場合や、完全に在宅を希望しているという方にはむかないと言えるでしょう。

 

もうひとつは在宅ワークという働き方です。
この場合は業務委託契約を結ぶことになります。
ほとんどは完全に在宅での仕事となり、必要な連絡等はチャットやオンライン会議ツールなどで済ませることが一般的です。
業務を遂行したことに対して報酬が発生するので、指定された業務を完遂できない場合は報酬が支払われない恐れがあります。
また、社会保険等は適用されないことに注意が必要です。
とはいえ、自分で働く量を調整できる場合が多く自由度が高い働き方と言えます。
したがって、子育て中の方や介護をしながら働きたいといった方にはおすすめです。
また、他の人と一緒に働くより1人で淡々と仕事をしたいといった方もこういった働き方を選ぶ方がいるようです。
なお、このように完全在宅で働ける在宅経理の仕事を探すには、在宅ワークを多く取り扱う求人情報サイトや、クラウドソーシングサービスで探すこととなります。
なお、求人情報サイトの場合応募者には手数料はかかりませんが、クラウドソーシングサービスの場合報酬から手数料が引かれてしまうことが多いので注意が必要です。

 

ママワークスには在宅経理の求人も複数掲載されています。

https://mamaworks.jp/list    在宅ワークの求人一覧|ママワークス

 

経理の仕事をするには経験や特別なスキルが必要なの?

経理の仕事には、特別な経験は必要ではありません。実務の経験がなくても、募集をしている会社はたくさんあります。

しかし、簿記の資格を求めてくる会社もでてきています。ですから、経理の仕事をしっかりやってみたいとお考えのかたは、求人サイトなどで、まず、経験を求めているかどうか、資格が必要かどうかなどを、きちんとチェックしてください。

「資格」は経理の仕事にも断然有利!

「経理の仕事に資格は必要なし」と言われても、近年の求人情報をみてみると、「簿記の資格を持っている人優遇」等の文字が、多くなってきているように感じます。

やはり、会社は、資格のある、より経理のスキルが高い人材を求めてきているようですね。そこで、ここでは、経理に関する資格を取るメリットと、その種類や特徴についてまとめてみました。

経理の仕事に有利な資格を取るメリットにはどのようなものがあるの?

今や日本でも「資格時代」ですが、経理の仕事でも、その資格を取ると採用で優遇される確率が高いです。

さらに、実務能力があると判断され、資格手当がある企業では、月に数千円の月収がアップをするところも・・・

これは、無視できない話で、そのため、働きながら、経理に有利な資格取得を目指す方々が増えているんですね。

経理の仕事に有利な資格をご紹介!

ところで、経理の資格には、簡単な試験で取れる資格から、国家試験レベルの資格までいろいろあります。

ここでは、特に社会的に認知度が高い資格をご紹介いたします。

それは、

・日商簿記検定

 

・FASS検定

 

・給与計算検定

 

の3つです。

経理の仕事に有利な資格1:日商簿記検定

日商簿記検定は、日本商工会議所が主催する簿記の検定で、2級までなら独学でも取得可能です。

その内容は、

・記帳

 

・商業簿記

 

・工業簿記

 

・会計学

 

・経営管理

 

などの経理の知識を学ぶことができます。

日商簿記検定は、資格のレベルには3種類、1~4級まであります。実務レベルでは2級まで取得していると、一般的な会社の経理事務を一通りカバーできます。最も難しい1級は、経営管理や経営分析の知識などが身に着きます。

この資格は、経理の仕事を知らない人でも、ビジネスマナーの一つとして取得している人も多ほど、広く定着している資格のため、取得しておくと評価につながるでしょう。

経理事務におすすめの資格2:FASS検定

FASS検定は、経理財務に関するスキル検定です。
経済産業省が発案した「経理・財務サービス・スキルスタンダード」の開発の一環で誕生した検定です。

この検定は、日常の会計処理、売掛、在庫の資産管理、決算、税金申告、税務管理など、経理だけではなく、財務や会計に関する幅広い知識を学ぶことができます。

そして、日常の経理業務の中で、実務にもつながる能力が身につく資格となっています。

経理事務におすすめの資格3:給与計算検定 

給与計算検定は、内閣府が認定した「一般財団法人職業機能振興会」が主催している資格です。

給与計算検定では、社会保険、労働に関する法令、所得税、住民税などの給与計算に関する実用的な知識を学ぶことができます。
給与計算検定は、1級と2級があります。おススメの級は2級で、基本的な給与計算の知識が身につきます。そして、労務コンプライアンスや給与計算の実務もこなすことができます。

そのため、月次の給与計算から年末調整、年間の給与計算業務に対応できるレベルの知識や能力が身に着きます。
しかし、この資格は、2年ごとに「資格の更新手続き」がありますのでご注意ください。

無資格・未経験だと経理の在宅ワークは難しい?

「経理に関する資格もないし、未経験だけど在宅経理をしたい!」という方もいらっしゃることでしょう。
在宅経理の仕事はよく見かけますし、なかには報酬額が良いものもあり魅力的です。
また、新しいことにチャレンジすることも大事ですよね。
しかし、残念ながら在宅経理の場合、無資格者や未経験者だとお仕事をもらえる可能性がほとんどありません。
たいていの募集で、「経験者」または、「簿記3級以上」などといった「有資格者」が条件として書かれているからです。
そもそも、企業側が業務委託などの在宅経理を募集するのは、実際に経理の業務経験があってすぐに経理作業を進められる即戦力を求めているからです。
その背景には、人を一から育てていくためには時間とコストがかかるといった問題があります。
教育担当を専任で置く余裕がある企業は決して多くありません。だからこそ、未経験者を積極的に採用する企業はないと言えるわけです。
「では無資格者や未経験者では決して在宅経理はできないの?」とがっかりする方もいるかもしれません。
そこで、どのようにすれば無資格者や未経験者でも在宅経理をできるようになるのかについて説明していきます。

 

1:資格を取る

最初にしていただきたいのは資格を取得することです。
簿記3級であれば比較的難易度は低いので、解説本を購入し、独学で数ヶ月ほど勉強をすれば取得することが可能です。
自信がない方は通信教育やスクールなどを利用しましょう。
さらに、その上の簿記2級を取得すると、仕事はより見つかりやすいと言えます。

 

2:直接雇用で経験を積む、または、「未経験可」の仕事を探す

資格を持っていても、実務経験がないと仕事数は限られてきます。
同じ有資格者でも実際に経理業務をやっていた人の方が企業としては安心できるからです。
そのため、可能であれば、正社員や派遣社員として入社し経験を積むことがおすすめです。
実務経験を積んだ有資格者であれば、仕事受注のチャンスがぐっと広がります。

 

もし、どうしても通勤ができない、最初から完全在宅経理を目指すのであれば、「未経験可」の案件を探しましょう。
なかには、在宅経理でも「資格があれば未経験でも良い」としているところもあります。
「記帳代行」や「請求書の発行」などといった簡単な作業に限られてしまうこと、報酬額も期待できない恐れがありますが、まずはお仕事をスタートさせることができます。慣れてきたら、企業によっては、少しずつ業務を広げてくれる場合もあります。時給は必ずあげてくれるとは限りませんが、少なくとも経理としての経験を積むことができます。結果、「有資格者で経理経験あり」ということになりますので、場合によってはより報酬額の高い案件に応募できるチャンスがつかめると言えるのです。

 

このように、無資格者で未経験者の場合すぐに在宅経理のお仕事に就くことは難しいものの、段階を踏むことにより在宅経理ができるようになります。

経理の仕事とは?

ところで「経理」とは、どのような仕事なのでしょうか。それは、「財産の管理や会計・給与などに関する事務の仕事」、つまり、会社の中のお金の流れを管理する仕事です。

この仕事には、週単位や月単位で、費用と収益のバランスを把握して、バランスが崩れた場合は、分析を行なうなどの仕事も含まれます。

そのため、会社の中では、中核の部署と言えるでしょう。

パソコンスキルは必須です!

経理の仕事は、パソコンでの作業が中心となるためパソコンのスキルは必要です。特に、WordやExcelのスキルは必須です。

しかし、会社によっては、WordやExcelを使用せず、専門の会計ソフトを使用するところもあります。つまり、今では、どこの会社も、経理のコンピュータシステムの導入がされており、避けては通れないところがほとんどです。

経理事務は、資格は必須ではない?

経理の仕事は、実務経験が重視されます。

そのため、

・現場で効率よく仕事ができるかどうか

 

・対応力のよさ

 

・トラブル解決能力の高さ

 

などが評価のポイントとなることが多いです。

確かに、会社のお金に関する計算や支払い業務など、ミスなく仕事を行うには、資格よりも豊富な実務経験が影響しますね。

しかし、資格を所得していると、給料など待遇の面で有利となる場合が多いです。

そのため、経理の仕事を求めているかたの中には、「資格取得」を目指すという事も視野に入れながら、就職活動をされるかたも少なくないようです。

在宅ワークでも経理のお仕事ができます。

前にも述べましたが、今、在宅ワークの経理の仕事の求人が多く目につきます。という事は、それだけ在宅の経理の仕事のニーズが増えてきているということでしょうか。

そのため、お家で経理の仕事をしたいかたにとっては、とてもうれしい状況と言えるでしょう。

在宅ワーク経理の仕事の求人例をご紹介します。

在宅ワークの経理の仕事は、業務委託方式がほとんどですが、アシスタント的な方式から、かなり経理の仕事を任せてくれる方式まで様々です。

ここでは、私が独自に調べた、2つのタイプの求人の募集をご紹介いたします。参考にしてみてください。

 

在宅ワーク経理の仕事の求人例1

在宅のお仕事~オンライン経理アシスタント~業務委託~

株式会社○○○○の場合

仕事内容

・請求書発行
・仕訳入力
・経費精算
等、経理に関する様々な業務に携わっていただきます。

仕事場所:在宅

対象となる方:ご自宅にPCとネット環境さえあればOK

歓迎スキル:経理のご経験、各簿記の資格をお持ちの方 ※年齢学歴不問

時給:900円

契約内容:業務委託

シフト制となります。
(基本、お好きな時間に働けますが、特に、平日の午前9時~午後6時の間が一  番お仕事の多い時間帯です。)

 

 

在宅ワーク経理の仕事の求人例2

会計事務所勤務経験者の経理の在宅ワーク

××会計事務所の場合

仕事内容

・給与の計算

・領収書等の会計ソフトを使って入力
・決算修正から決算書作成まで
・勘定内訳書の作成
・年末調整等の作業

対象となる方:会計事務所に勤務した経験が2年以上

仕事場所:在宅

時給:950円 ~ 業務委託

経験者歓迎、短時間勤務OK(4時間以下)、平日のみOK、週3日以内OK

まとめ

いかがですか。今では、いろいろな求人サイトでは、在宅でも、経理の仕事の内容によっては高時給の案件がたくさんあります。

ですから、「やる気」のあるかたはそれなりの報酬をゲットできるチャンスもあるでしょう。ぜひ、興味のあるかたは挑戦してみてください。

 

参考サイト

https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/8234/

https://job-q.me/articles/1530