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エンジニアの種類について

公開日:2018.11.19
最終更新日:2018.11.19
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プログラマーやSE(システムエンジニア)、フロントエンドエンジニアにバックエンドエンジニア、ネットワークエンジニアにウェブエンジニア・・・など一口に「エンジニア」といっても多くの種類がありますよね。
サーバーやネットワーク、ウェブプログラムやディレクションなどそれぞれの業種の中でのエンジニア(技術者)のプロフェッショナルです。

本日は「エンジニア」とはどういった種類があるのかお伝えいたします!
現在エンジニアをされている方が、今自分が何エンジニアなのか見つけられる再発見になるかもしれませんね!

「エンジニア」の意味

そもそもエンジニアって何?
技術者をIT用語っぽく言ったらエンジニア?
なんとなくで使われている方も多いのではないでしょうか?
実は私自身もIT技術者=全てエンジニアという認識でございまして、こんなに細分化されているとはほとんど知りませんでした・・・。

エンジニアといってもさまざまな種類がありますが、エンジニアとは、「工学(エンジニアリング)に関する専門的な知識やスキルを持った人材」という意味があります。
システム構築やウェブプログラミングなど縁の下の力持ち的分野の方々ですね。
近年こちらのエンジニア不足がどの分野でも嘆かれているので、これからエンジニアを目指す方は、どの業種でも重宝されるでしょう。

システムエンジニアとは?

まず、よく耳にする事が多い「システムエンジニア、SE(エスイー)」からいってみましょう!
システムエンジニアはSystem Engineerの頭文字を取ってSE(エスイー)と呼ばれる事が多いですが、本日は正式名称のシステムエンジニアと表記させていただきます。

システムエンジニアとは、コンピューターシステムの開発の際に関わる設計図や仕様、提案、テストなど開発の一連に関わるシステム開発において、土台的要素の強い仕事です。
本来テストはテスター、プログラミングはプログラマーが書きますが、システムエンジニアがプログラマーやテスターを兼ねる場合も多く発生します。

また、フロント作業もあり、クライアントとどういった仕様にしたいのか?どんなプログラムを作ってほしいのか?予算は一体いくらなのか?といったクライアントの要望に応え。人員配置や予算管理などのディレクター的な業務も発生します。
その後システムが完成したらテストしてシステムに問題がなければクライアントへ納品します。

システムエンジニアは、クライアントだけでなくシステム開発に関わるプログラマーやデバッガーなど多くの開発者に関わる業種なので、円滑な開発を進めるためにもコミュニケーションスキルも求められます。
人付き合いや、コミュニケーションが苦手なご自身の性格からエンジニアを目指される方も多いですが、人付き合いが苦手な方は、多くの方とのコミュニケーションスキルが求められるシステムエンジニアではないエンジニアを目指されるのが良いでしょう。

また、提案書や仕様書等も作成しなければならないため、プログラミング以外の文書作成能力や、文書入力ソフト(WordやExcelを始めとするワープロソフト含む)を扱えるスキルも求められます。

プログラマー

システムエンジニアとプログラマーを混同している方も多いですが、システムエンジニアは上記で上げた内容が主な業種です。
そして、プログラマーはシステムエンジニアが設計した設計図、仕様書を元にしてプログラムを記述して、機能を実装いく仕事です。

また、ホームページ作成のhtmlを書く作業(コーディング)だけを行う方はプログラマーではなく、コーダーと呼ばれます。
そして、プログラマーは使用する言語やアプリケーションにより、呼び名がjavaプログラマーやPHPプログラマー、webプログラマーなど変わっていく場合があります。
頻繁に移り変わっていくプログラミング言語の世界なので、流行の言語や技術を常に知っておかなければいけません。

プログラマーは後述するフロントエンドエンジニアに通じる内容もありますので、続けてご覧下さいませ!

フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア

フロントエンドエンジニアとマークアップエンジニアは、最近増えた職種で、まだ企業内でも混同している部分も多いですが、一般的な違いについて述べていきます。

■フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアはユーザーが閲覧したり、実際に触る部分を開発するエンジニア。
使用する主な言語はhtmlやCSS、java script、PHPなどウェブで使用されている物がメインとなり、コーディングも行います。

また、フロントエンドエンジニアに役立つ資格があり、Webクリエイター能力認定試験、HTML5プロフェッショナル認定資格を取得していると就職でも役立ちますので、フロントエンドエンジニアを目指される方は取得してみてはいかがでしょうか?

■マークアップエンジニア

マークアップエンジニアとは、htmlによりテキストデータにhtmlを組み込んでホームページの中の文書構築を行うマークアップ作業を行う方を指します。

フロントエンドエンジニアはhtml以外の言語も使いますが、マークアップエンジニアはhtml言語を主としております。
 さらに、ただ仕様書通りにコーディングを行うのではなくユーザー目線でのコーディングをする事が重要です。
もちろんhtmlやCSSだけではなく、マーケティング目線からのSEOも考慮したコーディングも求められます。
マークアップエンジニアで必要な資格はウェブデザイン技能検定やマイクロソフト認定資格プログラム(MCP)などがありますので、マークアップエンジニアを目指される方はぜひ参考にしてくださいね!

ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア

エンジニアとして働く方の中では企業の中でサーバーの保守管理やネットワーク構築や設計、ファイアウォールの設定などを行う方も多いのではないでしょうか?
こうした社内の大事なネットワークを管理するエンジニアも、ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアという名称で分かれており、業務にも違いがあります。

■ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアの仕事は、ITインフラの中でもネットワークシステムの設計、構築や運用や保守業務を専門的に行います。
ですので、ルーターやスイッチ、ファイアウォールの知識や技術が必要で、就職に役立つ資格はCCNA、ネットワークスペシャリスト試験などがあります。

そして、システムエンジニアからネットワークエンジニアへと転向される方も中にいますが、ネットワークエンジニアでももちろんプログラミングの言語知識が必要ですのでシステムエンジニア経験は十分に活かされますよ!

■サーバーエンジニア

サーバーエンジニアはその名の通り、サーバーの保守や運用だけではなく設計や構築も行います。
勤めている社内サーバーだけではなく、クライアント先や子会社など社外のサーバーの構築や設計を行う場合があります。
社外先のサーバーの設計や構築とは具体的に、サーバーの台数やパソコンのスペックに合わせて、サーバー構成を決めることです。
もし、サーバーに障害が出たり、サーバーダウンを防ぐように複数のサーバーに分散化したり、予備サーバーを容易したりするなど被害を分散する考えも必要です。

ウェブエンジニア

ウェブエンジニアは、プログラマーやフロントエンドエンジニアと重複する言語や内容もありますが、Rubyやjavaなどの開発言語を使用する事が多いので、これらの言語は最低限知っておく必要があります。
またテストや実行環境でLinuxやApache、MySQLを使用する事があるので、これらももちろん知っておく必要があり、プログラマーやフロントエンドエンジニアと協力して案件を進める場合もありますので、htmlやCSSも理解しておくと協業しやすいでしょうね。

内容はフロントよりもバックエンドに付随する、セキュリティ対策やネットワークに関する知識もあり、幅広い知識を必要とする業務です。
ウェブに関わる業務に共通する事ですが、ユーザーニーズを知っておくこと、ユーザー視点のサービスを作成する事を心がけましょう。

また、ウェブエンジニアに関する資格はWebクリエイター能力認定試験やWeb検定 Webプロデューサー試験がありますので、これらを取得しておくと就職に役立つでしょう。

近年人気な?ゲームエンジニア

近年エンジニアを目指す方はゲームエンジニアを目指す方も多いのではないでしょうか?
その名の通りゲーム開発に備わるエンジニアです。

スマートフォンを使用したソーシャルゲーム(ソシャゲ)やオンラインゲームなど、人気ゲームのプロジェクトメンバーに加わりたいという若い方が目指すことが多いようで、自分の開発したゲームが華々しく世にリリースされる時は、かなりやり甲斐を感じる瞬間でしょうね!

また、プログラマーやフロントエンドエンジニアなど他のエンジニアがやり甲斐を感じているプログラミングの技術やコードの内容、新しいコードの記述や言語よりも、自身が開発に備わったゲームがリリースされてからの評価(レビュー)や、人気などエンドユーザーからの評価にやり甲斐を感じる方が多いのが特徴です。
javaやCなど記述言語に大きな違いはありませんがコードを書く事が好きな方が多い他のエンジニアの方との大きな違いは、性格にもよるでしょうが、リリース後が気になる事だと思います。

データベースエンジニア

データベースエンジニアが関わった仕事はエンドユーザー(利用者や一般顧客、消費者)にとっても実は身近なサービスが多いのです。

通販サイトを利用する時に例えば「カレー」カテゴリーを押すとさまざまな種類のカレーが出てきたり、求職サイトを利用する時に「正社員」や「週休二日制」「育休制度」などのチェックボックスにチェックを入れて検索をかけると、チェックした条件に見合った募集企業が出てくるなどのサービスを利用した方も多いと思います。
こういった機能は「データベース」と呼ばれるサーバーの中にある図書館のような膨大な情報から一定のルールに基づいた最適な情報を取得してきてサイトに表示します。

こうしたデータベースを構築するエンジニアがデータベースエンジニアです。
データベースエンジニアはOracle Database、Microsoft SQL Server、MySQL、PostgreSQLといったデータベース管理システム「DBMS(DataBase Management System)」の言語を理解している事が必須条件となります。
汎用性のあるプログラマーやシステムエンジニアと比べ専門性が高いのも特徴です。

また、データベースに関する資格でデータベーススペシャリストやOracle(オラクル)言語に関するORACLE MASTERもありますので、現在エンジニアをされている方もこれらを学んでいると仕事の幅が広がるでしょう。

営業が得意な方向けのセールスエンジニア

ディレクション能力のあるシステムエンジニアやプログラマーの経験を経て転向される方もいるセールスエンジニア。
その名の通り、自身の技術力、知識を活かして営業活動を行うエンジニアを指します。
こういったセールスエンジニアはFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)とも呼ばれており、一般的な営業との大きな違いはクライアントと直接打ち合わせを行い、システム導入の提案を行いますが、自社のシステム(商品)についての専門的な知識や、具体的な技術についての説明も行わなくてはなりません。

もちろん、基本的に専門知識の無いクライアント先の担当者にわかりやすく説明するスキルも重要です。
セールスエンジニアに他エンジニアに求められるような、必要な資格は特別ありませんが、エンジニアとしての専門知識は必要ですので、システムエンジニアに必要な勉強を行っておくとスムーズに営業を行う事ができるでしょう。

こういった専門知識や多少の技術は一般の営業職の方も持っていた方が営業力が上がるきっかけとなりそうですね!

セキュリティの専門家 セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアとは、その名の通りセキュリティに特化したエンジニアです。
セキュリティに配慮したシステム設計や運用、サイバー攻撃を未然に防ぐための対策や調査、改善を行います。

セキュリティに特化したシステム設計を行うので、ネットワーク機器や運用形態を把握しなければなりませんので、幅広い知識が必然的に求められるようになります。
実装に入ると機器の設定はもちろんプログラミングの知識などの幅広い知識に、セキュアプログラミングや、セキュリティアーキテクチャなどのセキュリティに関する専門知識がマストとなります。
特にウェブアプリケーションは脆弱性の種類も多岐に渡りますのでさまざまな対処能力、実装方法を判断する能力が見られるでしょう。

コードを書く作業が主なエンジニアですが、セキュリティエンジニアはクライアントとどういった部分のセキュリティを強化したいのか?といった打ち合わせも必要となり、セキュリティの弱点を把握するための現場スタッフとの連携も行いますので、コミュニケーション能力も問われる業務です。
また、クライアント要件の情報収集や分析を行い、セキュリティに関する提案や企画を行う事もありますので別名「セキュリティコンサルタント」と呼ばれる事もあります。

あなたの会社にも来たかも? フィールドエンジニア

フィールドエンジニアはサービスエンジニアや、カスタマーエンジニアとも呼ばれ、営業と兼ねている企業もありますが、こちらは企業にお勤めされていた、現在お勤めされている方は見た事がある、実際に打ち合わせた事がある方が多いかもしれません。
社内のネットワーク機器(サーバーやルーターなど)や、パソコン、プリンターなど事務機器を含めた機械の設置や設定、保守、点検を含む外回り(フィールド)をメインとしたエンジニアです。

トラブルが発生すると昼夜問わず対応する臨機応変さが必要でクライアント先で業務をする事が多いので、コミュニケーション能力がエンジニアの中で一番問われるといっても良い業種でしょう。
インターネットを始めとするオンラインサービスが増え、全国にサービス拠点を置く企業も増加していることから、フィールドエンジニアの需要は高まっております。

どういった方がエンジニアに向いている?

エンジニアと一口に言っても、パソコンに向かいコードを書く裏方業務から、顧客と主に打ち合わせながら行い、コミュニケーションを必要とする業務。
私たちに身近なサービスを作っているエンジニアから、エンドユーザーが目にする事が無いが、重要な部分を保守しているエンジニア。
使用言語もエンジニアによりさまざまな物があるという事がわかりましたね。

これからエンジニアを目指す、現在エンジニアを行っているが、自分自身がどのエンジニアに該当するのかわからない、他のエンジニアとして転向したいという方に少しでも参考になりましたでしょうか?

ご自身の得意言語や性格でどのエンジニアを目指すのか、今回ご紹介した種類以外にもエンジニアはさまざまな業界分野により種類がございますので、ぜひご自身が働いている、働きたい職場でのエンジニアを目指してみてくださいね!

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