在宅で日本語教師ができるって本当?資格取得や仕事の探し方もご紹介! | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

在宅で日本語教師ができるって本当?資格取得や仕事の探し方もご紹介!

公開日:2018.12.05
最終更新日:2018.12.05
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オンラインで指導する在宅日本語教師が増えている!

外国語としての「日本語」を教える日本語教師。通常は日本国内の日本語スクールや大学付属の日本語講座などで、外国人向けに指導している方が主流です。

しかし、日本語学習者の総数は他の外国語(例:英語や中国語)に比べると数が少なく、それほど大きな市場やニーズがある言語というわけでもありません。

そんな中、インターネットで使える無料通話システム「Skype」などを利用して、ビデオ通話で日本語を教えるオンラインの「在宅日本語講師」が増えています。

世界中どこにいても教師を探せることから、日本語を学習したいという外国人にとっても非常にメリットがあり、逆に教師の側も、世界中どこにいても生徒を探して教えるチャンスが生まれるため、双方にとってwin-winな指導方法として人気を集めています。

今回は、2020年の東京オリンピック開催に向けて、ますます需要が高まりそうな「在宅日本語教師」になるためには、どんな資格が必要なのか?あるいは、在宅日本語教師はどれぐらいの報酬を稼げるのか?など、在宅で日本語教師をやってみたいと考えている方に役立つ情報をまとめます!

日本語教師ってそもそもどんなお仕事?

在宅で日本語教師を始める前に、日本語教師とはどんなお仕事なのかをざっくりとご説明します。

日本語教師とは、日本語を外国語として学びたい外国人(あるいは日本語を母語としない日本人)などに、日本語を教えるというのが仕事です。

日本語が話せれば、誰でも日本語教師になれるのか?というと決してそうではありません。

日本語は、世界の中でも最も難しい言語の一つと言われており、特に外国人学習者にとって習得が難しい理由として、「て」「に」「を」「は」のような助詞の存在、また、「尊敬語」「謙譲語」のような敬語の使い分けなど、世界でも類を見ない独特の文法や言い回しがあるということがあげられます。

また、日本語には、「雨がしとしと降る」、「雨がザーザー降る」のように、擬態語や擬音語をよく使う表現が出てきますが、これも他の外国語にはあまり見られないユニークな表現です。

日本語教師になる人は、外国人には理解しづらい文法や日本語独特の表現方法について、わかりやすく論理的に説明できる能力と知識が必要です。

日本国内で日本語教師をする場合は、「直説法」という教授法を採択している日本語スクールが多く、日本語を日本語で外国人に教えるというスタイルが一般的です。

それに対して、オンラインスクールの場合は、外国人学習者との間に「媒介語」(英語や中国語など、学習者の母語や共通言語)を使用して指導することが多いという特徴があります。

オンラインで日本語教師として日本語を教えたい方は、日本語教授法をマスターしているだけでなく、第二外国語として最低限英語が話せるということが求められます。

また、海外在住で日本語教師として日本語を教えたい方は、オンラインスクールだけでなく、現地の日本語学校で指導するチャンスもありますので、できれば在住国の言語を話せると仕事をもらえるチャンスが広がるというメリットもあります。

この他に、日本語教師が活躍できる舞台としては、青年海外協力隊やワーキングホリデーなどがあります。いろいろな国や地域の方と出会える非常に魅力的なお仕事です。

在宅日本語教師に必要な資格はなに?

在宅日本語教師になるために、国が定める明確な資格はありませんが、一般的には日本語教師検定試験に合格するか、あるいは大学で日本語教育を専攻し、日本語教授法をマスターしている方が日本語教師として活躍しているようです。

日本語教師の資格は、他にも通信教育講座などで取得可能で、420時間ぐらいのコースで体系的に教授法を学びます。

世界各国で使われている共通の日本語テキストとして、特に有名なのが「みんなのにほんご」ですが、こちらのテキストを中心に指導法を学習するコースやカリキュラムが組まれている場合が多いようです。

初級、中級、上級と、学習者のレベルが上がるごとに、指導法も異なります。初めのうちは、絵やイラスト、写真などを使った副教材を日本語教師自らテキストによって作成し、できるだけ、絵や図を見て、日本語を日本語で理解できるような授業を展開していきます。

また、日本への留学を目的に日本語学習をしている学生や、日本に介護士や看護師として働きに出たい東南アジア各国などの労働者の場合は、日本語検定試験の合格資格が必要な場合もあります。

そのため、日本語教師は、試験対策の方法なども含めて、学習者を個別に指導できる能力を身につけておくことが好ましいでしょう。

資格がない人は在宅日本語教師になれないの?

在宅で日本語教師を始めたい方の中には、海外在住で、今から通信講座を受けるのは難しいという環境の方もいらっしゃるかもしれません。

先述の通り、国が定める日本語教師の資格というのはありませんので、厳密に言えば、資格がない方でも日本語教師になることはできます。

在住国に日本語学校がある場合は、アルバイトとして働きながら日本語教授法を身につけるという方法もあります。

 

また、個人で知り合いになった現地の方に、Language Exchange(お互いの言語を教えあう)という形で、日本語を教えながら、相手の言語を覚えるという形でもよいでしょう。

オンラインで日本語教師のお仕事をしたい場合は、一つは、Conversation Partner(会話の練習相手)を探している案件や、アマチュア・チューターのように、無資格でも応募できる案件に応募してみるというのがおすすめです。

オンラインの日本語教師登録サイトでは、プロや有資格者を求めている案件もありますが、無資格でも日本人(Native Japanese)であればOKという案件もありますので、こういった内容なら生徒を見つけることが可能です。

資格がなくても、生徒を見つけやすいアドバンテージとなるのは、やはり、英語などの媒介語が使えるという点です。ビジネスの経験や会社で働いた経験がある人だと、ビジネスシーンで使う日本語や、日本人のビジネスマナーなども教えられるので、そういった点で、他の講師よりも生徒に選ばれやすいという可能性もあります。

在宅日本語教師を始める推奨環境とは?

在宅で日本語教師を始めるのに、必要な推奨環境についてはどうでしょうか?

まず、パソコンとインターネット環境、それにビデオカメラとヘッドセット(通話機材)などが必要です。

日本語教師として登録するサイトによりますが、指定されたオンライン通話システム(Skypeや独自のアプリなど)をダウンロードしてください。

日本語の授業を行う時は、ビデオ通話でも、学習に必要な副教材を相手に見せたり、書き方や読み方を説明する場面が出てきます。できれば、自宅に置けるサイズの固定されたホワイトボードか、大きめの白い紙(安いらくがき帳でもよい)を準備しておくと良いでしょう。

レッスンの時間帯は、他の家族が在宅の場合もあります。できるだけ静かな環境、あるいは一人で使える部屋にパソコンをセットして指導できることが好ましいと言えます。

在宅日本語教師の労働時間はどれぐらい?

日本語教師の労働時間についてですが、日本語センターなどで指導する場合は、日本語授業は通常1コマ1時間程度でレッスンを教えるのが一般的です。

オンラインで教える在宅日本語教師の場合も、平均して1時間ぐらいが多いようですが、低学年だと子供向けにレッスンをする場合は、30分ぐらいから45分ぐらいでレッスンする場合もあります。

ここで、一つ覚えておいていただきたいのが、日本語教師の仕事は、実はレッスンで授業を教える時間だけではありません。

日本語教師の資格を取得する際には、テキストにそって授業を展開する方法を学びますが、単元ごとに絵やイラスト、写真などを適宜準備して、副教材を作るという作業はレッスンの時間に含まれていないんです!

生徒に分かりやすい授業にするための「ネタ」となるスライドや画像は、日本語教師が一つ一つ手作りします。もちろん、購入できるものもありますが、基本的には授業プランに合わせて、その都度準備するというのが当たり前です。

画像などをダウンロードしてプリントアウトしたものを厚紙などに貼り付けたり、ビジネスマナーなどを教える際には、実際に名刺を用意して渡す方法を教えたりと、シーンごとにいろいろな副教材の準備が必要となります。

また、授業プランを立てる時には、生徒が混乱しないように、分かりやすくシンプルな「例文」を用意しておく必要があります。これまで学習した範囲で理解できる単語のみをピックアップして、生徒が復習しながら新しい語彙や文法をスムーズに学んで行けるよう、レッスンを組み立てなければなりません。

授業の準備は、教えるレベルによっても異なりますが、生徒からの質問も予想しつつ、全体の流れも考えなければいけませんので、人によっては1時間のレッスンを行うのに3時間以上準備するという方もいるようです。

もちろん、教えていく経験が長くなれば、毎回教材を作る必要もなく、表現や授業プランも使いまわしできますので、いつまでも準備に時間がかかるというわけではありません。

在宅日本語教師の収入はどれぐらい?

オンラインで在宅日本語教師として働く方の収入は一体いくらぐらいなのでしょうか?

日本語教師のお仕事は、オンラインスクールを運営している「学習プラットフォーム」などに登録して働くのが一般的です。いわゆるクラウドソーシングサービスが日本語教師のみに特化したようなスタイルのサイトに無料で登録することが可能です。

日本語教師として登録する際には、資格の有無、日本語教師歴、使える媒介語などを記入します。実際に資格の証明となる証書の画像やコピーの提出を求められるオンラインサイトもありますので、この点にだけ注意してください。

資格保有者で、プロの在宅日本語教師として活躍する方の場合は、1レッスン12ドルぐらいから指導する案件があるようです。それに対して資格や指導歴のないアマチュアの日本語教師の場合は、1レッスン8ドル以下の案件が主流となっています。

オンライン学習プラットフォームを利用する場合は、サイト手数料を支払わなければならず、登録するサイトによって割合が異なりますが、レッスン料金(報酬額)の15%から30%ほどを差し引かれる場合が多いようです。

支払い方法については、海外からの学習者も多いため、USドルで支払われるケースが主流となっています。受け取りをスムーズにするためにも、銀行口座以外にPaypalのアカウントを作っておくことをおすすめします。

在宅日本語教師に想定されるトラブル

オンラインの在宅日本語教師を続けていく上で、最も多いトラブルの一つが、生徒のドタキャンです。

外国人は、時間にルーズな方も多く、うっかりレッスンの時間を忘れていたなんてこともしばしば。人間誰しも失念することはありますので、故意ではないこともあるとは思いますが、ドタキャンが連続するような状態が続けば、心中穏やかではありませんよね?

こういったトラブルを回避するためには、ドタキャンの場合は、授業料の何パーセントかがクレジットカードに請求されるというシステムを利用することです。

在宅で学べるというのは、指導する側にとっても学習する側にとってもメリットがありますが、日本語学校と違って、スケジュールがフレキシブルな分、ダラダラとレッスンが先延ばしになったりしやすいというデメリットがあります。

決まった時間に定期的にレッスンを展開していくためにも、時間にルーズな生徒には、ペナルティが請求されるような仕組みを利用するというのがおすすめです。

自宅にいながらお金を稼げる在宅日本語教師、夫の海外転勤についていったり、国際結婚したりしても続けていけるので、女性に人気があります。

在宅日本語教師は女性の教師が多いため、中には出会い系のような利用目的で、講師を探す外国人男性もいるようです。Skypeなどの音声通話は、オンラインスクールのからの監視システムがないため、通話の内容やビデオの内容が一切関知されないという問題点があります。

不必要な画像の交換や連絡先を求められたり、あるいは、レッスン以外の時にもSkypeに連絡してたりするなど、不快な思いをされるケースもゼロではないようです。

授業に不適切な内容や、セクハラとも思えるような発言が続く場合は、登録しているサイトに通報するというのも一つの方法です。

この他に想定されるトラブルとしては、日本語教師として登録したサイトから高額の通話システム(機材、ヘッドフォン、カメラ)などを売りつけられるといったケースが考えられます。日本語教師として働きたいという方の弱みにつけこんで、仕事を始めるには機材を買わなければ斡旋できないというようなうたい文句で、法外な額の機材を販売する悪質な業者も中にはいるようですのでご注意ください。

在宅で日本語教師をしていると、周囲に指導してくれる方や、授業で生徒から上がった質問内容についての相談などを行える先輩もいませんので、日本語センターなどで実務経験を積んでから、オンライン講師になる方が良いかもしれませんね。

在宅日本語教師を募集しているサイト

在宅日本語教師のお仕事内容について、大まかに理解できたところで、ここからは、どういったサイトでオンラインの日本語教師を募集しているのか?求人情報を少しご紹介したいと思います。

■ジャパンオンラインスクール(J-OS)
最初にご紹介するのはジャパンオンラインスクール。2004年に創業された日本語をオンラインで指導する世界初のオンラインスクールで、経営14年の実績がある老舗サイトです。

Skypeを使ったビデオ通話によるレッスンを展開しており、世界52ヶ国の日本語学習者をサポートしています。外国在籍の日系企業の国内研修や、日本語研修プログラムなどの実績もあり、高いリピート率を誇る人気の日本語スクールです。

在宅日本語教師向けのスキルアップセミナーなども運営しており、教師にとってもメリットの多いスクールとして業界では知られています。

オンラインの日本語教師としてジャパンオンラインスクールに登録するには、大学での日本語教育専攻資格か、日本語検定試験合格者の資格が必要です。420時間の通信講座の修了者も登録が認められています。海外・国内在住どちらでも応募可能です。

■日本村 オンライン日本語学校
「日本村 オンライン日本語学校」では、365日24時間体制で日本語レッスンを開講しています。そのため、夜遅い時間帯でも指導できる在宅日本語教師を多く募集しているようです。

登録するには、日本語教師の有資格者または、3年以上、日本語教師としての実務経験があることなどが求められています。高卒資格でも採用されるというのが嬉しいポイントです。

授業料の支払いは、Paypalを採用していますので、事前にアカウントの取得が必要です。

■Nihongo-Pro
アメリカ・ミズーリ州にあるNihongo-Pro.com(ニホンゴ・プロ・ドッコ・コム)は、プライベートで日本語を学びたい方をサポートするオンラインスクール。

完全在宅での指導が可能で、事前にパソコン、インターネット、ウェブカメラ、ヘッドセットを準備する必要があります。

在宅日本語教師として登録するためには、日本語教育能力検定試験合格者、または、大学資格(日本語教育法専攻)が必要です。420時間養成講座の修了者も応募可能となっています。

■JOI:ジャパニーズ・オンライン・インスティチュート
ジャパニーズ・オンライン・インスティチュートは、レッスンの時間を自由に選べることができるおすすめのオンラインスクールです。

採用条件としては、日本語教育の検定試験合格資格、大学で日本語教育専攻、あるいは、420時間の養成講座修了者であることが求められています。

また、授業は最低週6コマ以上担当することが必須となっていますので、安定して収入を得たい方におすすめのオンラインスクールです。

在宅で日本語教師として働く場合に必要な、パソコン、インターネット環境、及び、ウェブカメラ等の通信機材を準備してください。

■We Japanese Language School
We Japanese Language Schoolは、在宅日本語教師を海外で行いたい方にもおすすめのオンライン日本語スクールです。

東京・渋谷に本校を構えており、オンラインで日本語教師としての経験がない方は、こちらの学校で指導経験を積んだ後、オンラインレッスンの研修制度を利用して、教授法を学べるというスタイルです。

研修制度が充実しているので、資格なしでも日本語教師として登録することができ、実際に指導できるところまで教えてもらえるというのが魅力です。報酬額は、企業向けの出張レッスンなどもあり、報酬は1コマ2000円前後。交通費も支給されるようです。

■Love to talk
Love to talkは、国内・海外で日本留学、日系企業の従業員をしている外国人向けにオンラインで日本語を教えるサービスを提供しています。

海外在住者でも完全在宅で指導可能ですので、オンライン日本語教師として働きたい方におすすめです。日本語教師有資格者が採用基準となっており、この他に求められるスキルとしてはパソコンのOS操作などが必要です。

オンライン日本語教師としての報酬は、1コマあたり1000円前後で、支払い方法はPaypalのみです。夕方から夜にかけてのレッスンが多く、採用に当たっては書類専攻とSkype面接が実施されるようです。

■It’s Cool Japan(ICJ)
2018年12月から2019年3月頃に開講予定のIt’s Cool Japanは、「ZOOM」という新しい通話システムを導入して、オンラインで日本語教育を行うサービスを展開するスクールです。

日本語の他にも、日本のマナーや文化などを紹介するレッスンも運営される予定です。グループレッスンの他、プライベートレッスンもあり、日本語検定を受験したい方の対策やビジネスマナーなどを教える授業など、学習者に合わせたオリジナルのレッスンを展開する予定です。

■Pop On
Pop Onは、独自に開発したスマホアプリ「Pop On」と使って会話形式で、日本語を教えるおもしろいサービスを展開しているスクールです。

日本語教師というよりは、日本語のConversation Partner (会話練習の相手)が欲しいという方に、オンラインの話し相手になるというのが基本で、外国人学習者が日本語を練習する目的で使用します。

1時間の報酬は1000円から3000円ほどで実績経験に応じて変わります。日本語の発音がよく、英語、中国語、韓国語などの媒介語が使える方であれば、日本語教師の資格等は不要です。応募の際には、オンラインのボイステストが行われます。

■NIHONGO IROHA
昨年9月に開校したNIHONGO IROHAは、Skypeを使って日本語を教えるオンラインスクールです。

レッスンは、自分の好きな時間に申し込みすることが可能で、24時間365日、自分のスケジュールに合わせてオンラインで学習者に指導します。

対象となる学生は、主に東南アジアや台湾などに在住する外国人で、英語を媒介語として使用しながら指導するスタイルとなります。そのため、応募にあたっては、日本語教師の資格を持っているだけでなく、英会話のスキルも求められます。

■68日本語オンライン教室(ロクハチジャパン)
68日本語オンラインスクールは、主に中国からの学習者に対して、日本語を指導するサービスを提供しています。

完全在宅で日本語教師として働くことが可能で、海外在住でも応募資格があります。オンラインスクールの運営時間は、日本時間9:00から24:00までとなっており、時差のある国に在住する方で、夜に指導できる方なども歓迎されているようです。

応募資格は日本語教師の有資格者または、一年以上の指導歴がある方となっています。授業料の支払い方法はPaypalですので、アカウントの取得が必要です。

■カフェトーク Cafe Talk
カフェトークは、世界中の様々な国や地域に住む方に、外国語を中心としたオンラインレッスンを展開するサービスで、日本語以外にもいろいろな言語を学習することが可能です。

また、ピアノやヴァイオリンなど、音楽を学べるオンラインレッスンなども展開しており、在宅でできる新しい習い事のスタイルとして注目を浴びています。

日本語教師の有資格者だけでなく、取得見込の方も登録可能で、応募の際は、日本語以外に使える媒介言語などを登録する必要があります。

レッスンの料金は、25分で600円から1400円ほどとなっており、ここから、最大40%のシステム手数料が差し引かれます。

■B-Japanese
海外在住の外国人の中で、特に日系企業に勤務する労働者や従業員に日本語を教えるサービスを展開しているスクールです。

会社の中で使える日本語という設定で、ビジネスシーンを想定した日本語を教えるのが同社の特徴です。

応募資格は、日本語教師の有資格者のみとなっており、年齢・性別不問ですので、企業で働いた経験があるシニア世代の方でもチャレンジ可能です。

採用後、三カ月間は、実地にて日本語教師として働き、その後、在宅日本語教師として働けるというシステムになっています。

■MANABI JOURNEY(マナビジャーニー)
2018年開講したばかりのオンラインスクールで、留学生や技能実習生といった長期滞在の外国人向けに日本語クラスを運営しています。

6つの講座では、それぞれ、入国手続きの際に使える日本語や、買い物の際に使える日本語など、実践で使えるような表現が中心となっており、日本で生活することを想定して、必要なことから手短にまとめて学べる内容となっっています。

英語の他、中国語や韓国語などアジアの言語でサブタイトルをつけた映像なども使用しながら指導し、学習者が短期間で理解しやすいようなレッスンの工夫がされています。

■オンライン日本語補習教室あすなろ
「日本語補習教室」とは、海外でインタースクールや現地校に通う日本人や日系人の子供に、日本語を指導するためのスクールで、オンライン日本語補習教室「あすなろ」は、ヨーロッパの現地校に通う日本人や日系人(小・中学生)を対象にオンラインレッスンを展開しています。

グループレッスンやプライベートレッスンの両方を指導しています。応募にあたっては、日本語教師の有資格者であることに加えて、小学校教員免許あるいは、国語の教員免許を持っている方が対象となります。

ヨーロッパ在住または、日本国内在住でもオンライン日本語教師として登録できますが、日本国内からだと、現地との時差の関係で勤務時間が夜中になってしまうようです。

■KUMON 日本語プログラム
公文式は、世界各国で幼児教育から小中学生の学習指導を行うサービスを展開していますが、オンラインで日本語教育を行うプログラムも展開しています。

日本語通信学習講座では、オンラインで日本語の音読を行うことを中心に、日本語の習得を目指します。

講師として登録したい方は、大卒以上の学歴と英語、中国語、ポルトガル語の3つの言語のうち、どれか一つの媒介語を使えるということが条件となっています。媒介語のレベルは、日常会話レベルでの会話力と、読み書きができるということが基準です。

在宅日本語教師になって世界を舞台に活躍しよう!

在宅で行えるオンライン日本語教師のお仕事をご紹介致しました。大学時代に日本語教育法を専攻しなかった方は、420時間の養成講座を受講するのがおすすめです。

世界中どこにいても働ける在宅日本語教師になって、世界を舞台に活躍してみませんか?

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