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ライティング基礎講座 vol.4

2016.11.30
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書類審査、面接を経て、次なるステップは「トライアル」となるケースが多いと思います。トライアルとは、お試しで原稿を書いて、提出すること。今回は、トライアルを受ける時に押さえておきたいポイントについてまとめてみます。

「いい文章」を書こうとしない

トライアルに関わらず、ライティングの仕事で大切なのは「クライアントの求める情報を、正しく伝えること」。何を求められているかを的確に理解し、それをどのようにかみ砕いて書けば読者に伝わるかをよく考えましょう。仮に自分の記事が掲載される媒体が分かっていれば、読者の性別、年齢を考慮し、その層に響くように書き方を工夫することも重要です。文章を膨らませ、読み応えのあるものにしていくのは、次のステップ。まずは「素敵な」「雰囲気のある」文章を書くことよりも、クライアントの意を汲んだ文章を、分かりやすく書くことから始めましょう。

納期厳守!

一番大切なことは、当たり前のことですが「納期を守ること」。近年、メールや管理画面上での納品が主流となっているので、例えば「10日納品」であっても、「10日の午前中」なのか、「10日中」なら問題がないのか、確認しておきましょう。但し、トライアルは早めに提出するほうがベターですので、前倒しで納品できそうでしたら、確認する必要はありません。

ルールを守ること

次に大切なのは、納品方法をきちんと守ること。まずは、ワードやテキスト形式での提出なのか、管理画面上に入力するのかを確認します。ワードやテキストであっても、タイトル(題名)、リード文(導入部)、本文の文字数をきちんと守り、改行ルールなどが記載されている場合は、そういったルールにも注意しましょう。管理画面上に入力して提出する場合は、原稿を書き始める前にまずマニュアルを確認し、一度テストしてみるといいかもしれません。ダミー原稿で構いませんので、一度管理画面を使っておけば、不明点があっても事前に確認もできますし、いざ入稿という時にも困らずに済むでしょう。画像の選定を任されることもありますので、管理画面上での入稿を求められる場合は、しっかりとマニュアルを読み込んでおくことが大切です。

「トライアル」というと、難しく考えてしまいそうですが、納期を守り、納品ルール(納品する際に求められるさまざまな決まりごと)をきちんと守っていれば、大丈夫です。自信を持って、取り組んでください。

【ライター:丸山智子】

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