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Webデザイナーになるまで

2016.12.02
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ライタープロフィール

家族は夫、中3長男、小4次男+文鳥。転勤族で座右の銘「住めば都」。2000年頃からweb・DTPデザインをメインに在宅や外勤で働く。現在、東京都在住。

webデザイナーとしてスキルを学ぶ

「webデザイナーとして、在宅で仕事をしよう」決めた私は、まずは専門書を買ってweb制作を独学で学びました。スキルをつけていくことは単純に「楽しい!」と感じました。この「楽しい!」という感覚が持てるなら、それを仕事にすることは向いていると思います。仕事を始めてからも常に勉強なので、楽しさを感じられないのなら、仕事として続けていくことは難しいかも知れません。

基本的には独学なのですが、独りよがりな知識になってもいけないと思い、スポット的に外部で学ぶこともしました。専門学校の夜間コース(週2日×1年間)や、単発のセミナーや講座など。特に、業界の最先端で活躍している方のセミナーは、たった1回の参加であっても刺激的で視野が広がります。
今はオンライン講座も充実してきていますし、在宅ワーカーがスキルをつけていく環境は以前よりも良くなってきています。

よく利用するオンライン講座

Schoo「web業界で働くためのオンライン動画学習サービス」 http://schoo.jp/

web制作に必要なhtml、css、phpなど、技術的なことは決まりがあるので学ぶ必要がありますが、「デザイン」は、学ぶというよりも磨くという感じです。業界によってデザインの法則やセンスが違います。クライアントが求めるもの(デザイン)は何か、それを読み取って、提示して、意見をすり合わせて、形を作っていく。これは、一人で学ぶことは難しい作業です。周りの影響を受けながら磨いていくスキルです。

スキルが一番身についていくのは、やはり実践の場

いくら勉強を積んでも、実際にお仕事をいただいて実践の場で経験を積むことが、仕事が出来るようになる一番の方法です。ある程度の知識とスキルを身につけたら、多少不安があっても、とにかく仕事を始めてみましょう。
私は、まずその時の自分が出来そうな内容の求人を、フリーペーパーで探しました。小規模のデザイン事務所が在宅スタッフを募集しており、ここで初めてお店や会社のホームページ制作を始めました。仕事では実際に行うweb制作作業だけでなく、クライアントや営業の方とのやりとりも重要で、webサイトを一つ一つ作っていくことでスキルが身についていきました。仕事をするときは、お金を頂きながら学ばせてもらっている、という感謝の気持ちも忘れずに。
当時、私にはまだ子どもがおらず、会社勤めも可能でしたので、IT企業や出版社でwebデザイナーとして働き、徐々に経験を積んでいきました。

その後、夫の転勤に伴う4回の引越と2回の出産がありましたが、その時の家庭状況に応じて、アルバイトや在宅ワークなど、働き方を変えながら、今でもwebデザインとDTPを続けています。
今後、我が家は親の介護もあるでしょう。どんな状況になっても、家庭と仕事のバランスを考えながら働くことができる在宅ワークは、魅力的であり有り難い働き方です。

【ライター:遠藤もとこ】

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