パソコンのスペック知っていますか?確認方法や活用方法について | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

パソコンのスペック知っていますか?確認方法や活用方法について

公開日:2018.11.26
最終更新日:2018.11.26
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普段何気なくパソコンを使っていると意外と自分の愛用パソコンのスペックを知らなかったりするものです。
現時点で困っていないからスペックなんて気にしない、とりあえず動けば充分、そんな気持ちでいる人もいるのではないでしょうか?

しかしスペックを知っておくとさまざまな場面で役に立ちます。パソコンのスペックについて確認してみましょう。

パソコンのスペックって何?確認する理由は?

パソコンはスペックを知らなくても使うことが出来ます。
画像や動画処理、高い容量を必要とする一部のゲームなどをやらない限りは最低限のスペックのパソコンであってもものすごく苦労するということはないでしょう。

ではなぜ、パソコンのスペックを確認する必要があるのかについて説明をします。

■問い合わせをする場合
パソコンにトラブルが起き、メーカーやカスタマーセンターなどに問い合わせをするときに必ずオペレーターから聞かれるのがパソコンのスペックです。

パソコンのスペックによって考えられるトラブルの原因や対処法などが変わってくるのでスペックを確認することによってより適切なサポートを受けることが出来るのです。

■ソフトをインストールする場合
なんらかのソフトをインストールするとその分メモリ容量が消費されます。
とくにグラフィック関係のソフトはとてもメモリを食います。

今使っているパソコンのスぺックはどれくらいで、どれくらいの容量が残っているのかを把握しないとソフトのインストールが上手くいかない場合があります。
容量が不足している場合は不要なソフトをアンインストールしたり、外部メモリを用意したりする必要が出てくるでしょう。

■パソコンを購入する場合
パソコンを購入する場合、スペックが高くなるほど価格が高くなります。
しかしパソコンの用途によってはそこまでハイスペックである必要がない場合もあるでしょう。

自分がパソコンでやりたいことと、それに必要なスペックはどれくらいなのかを知っておくことで自分にぴったりのパソコンを手に入れることができるでしょう。

【さっそく実践!パソコンスペックの確認手順】
それではさっそくパソコンスペックの確認方法について紹介していきます。

■販売品
販売品のパソコンのスペックを購入の際に確認する方法について紹介します。

これはとても簡単で、表示を見ましょう。
必ず分かりやすい場所に書いてあります。
分からない場合はスタッフに確認をしてください。

■ウィンドウズ10のOS,CPU,メモリ容量のスペック
・最初にデスクトップの「スタート」を右クリックします。
・「コンピューター」を右クリックします。
・メニューが表示されるのでその中から「プロパティ」をクリックしましょう。
・「システム」のウィンドウが開きます。
・そのなかにあるOSのバーション、CPU(プロセッサ)、メモリなどのスペックが分かります。

■ウィンドウズ10のブラウザのスペック
・まず「スタート」をクリックします。
・スタートメニューから「全てのプログラム」を選び、クリックします。
・その中にあるプログラムから「InternetExplorer」をクリックします。
・InternetExplorerが起動します。
・起動が完了したら右上に歯車のボタンがあるのでこれをクリックします。
・メニューが表示されるのでそのなかから「バージョン情報」をクリックします。
・そうすると使用しているInternetExplorerのスペックが分かります。

後悔しないスペックに応じたパソコンの選び方について

だいぶ値段が下がってきたとはいえ、まだまだパソコンは高価な製品です。
購入する場合にはどんな自分はどれくらいのスペックのパソコンがふさわしいのかよく吟味しましょう。

おすすめのパソコンスペックと、選ぶポイントについて紹介します。

■ノートパソコンにするべきか、デスクトップパソコンにするべきか
家庭用のパソコンは大きく分けてノートパソコンとデスクトップパソコンに分けることが出来ます。
定位置で使うのならばデスクトップパソコン、使う場所を決めていなかったり使う時だけ所定の場所から取り出したりするスタイルならばノートパソコンがおすすめです。

デスクトップパソコンは値段の割に性能がいいことが大きなメリットです。
冷却性能が優れているので作動が安定しやすいでしょう。
またスペックの拡張が容易でもあります。
デスクトップのパソコンに内蔵されているメモリが足りなくなってきたら外部ハードディスクなどを取り付けて拡張することが出来ます。
スピーカーなども取り付けやすいです。
USBメモリや端子をさす場所もたくさんあります。

ノートパソコンにもスピーカーや外部ハードディスク、USBなどを取り付けることはできますが、そうすると持ち運びにくくなり、ノートパソコンのメリットがなくなってしまいます。
グラフィックなどの仕事をしたりメモリの大きなゲームをしたりしたい、家にパソコン用の一角を確保できると言う人はデスクトップパソコンがおすすめです。

一方パソコンを持ち歩きたい、使わない時はしまっておきたいという人にはノートパソコンがおすすめです。
デスクトップパソコンに比べてスペックのわりには値段が高いですが、インターネットを閲覧したり文章を書いたり表計算をしたり、少し画像の加工をする程度ならば全く不自由を感じないでしょう。

使わない時には畳んで収納しておくこともできるので邪魔になりません。
持ち運びも便利なので家の中だけでなく、喫茶店などに持ち込んで作業も簡単です。
ノマド系の仕事に向いていると言えるでしょう。

■デスクトップパソコンのスペックの選び方
デスクトップパソコンを購入する場合のスペックに注目をした選び方について紹介をします。

デスクトップパソコンで最初に注目するポイントは箱体です。
今後スペックを拡張するつもりがあるのならば、ミニタワーなどタワー型と呼ばれるものがおすすめです。
逆に省スペースで納めたいのならば横幅10センチメートル程度のスリム型がおすすめです。

しかし一旦スリム型を選んでしまうとスペックの拡張があまりできません。
メモリの増設はある程度できますが、グラフィックボードなどは挿せなくなってしまうことがあるでしょう。
グラフィックを扱いたい人にはおすすめできません。

さらに省スペースにしたいのならばディスプレイと箱体が一体となっている一体型と呼ばれるものがおすすめです。
配線がすっきりとしているので見た目もいいですし、ほこりもたまりにくく掃除も楽です。
しかし壊れてしまったときに修理費がかさんでしまいがちです。ディスプレイだけの故障でも、箱体側だけの故障でも両方とも修理や取り換えが必要となってしまうからです。

また拡張性はスリム型よりもさらに低いです。
ディスプレイのサイズは24インチまでならば大きければ大きい程いいでしょう。

■ノートパソコンのスペックの選び方
ノートパソコンでスペックを重視して購入する場合の選び方のポイントについて紹介します。

ノートパソコンでまず気にするべき点はサイズです。
大きければ大きい画面で作業ができ、スペックも上がりますが、その分重くなりますし、場所もとります。
値段も高くなるでしょう。

一方小さいノートパソコンは持ち運びには便利ですが、小さいディスプレイは作業がしにくくなってしまいますし、キーボードも打ちにくいです。
家の中で主に使う場合は15.4インチくらいのものがおすすめです。
外へ持ち出すことが多い場合には12.1インチ、13.3インチくらいのサイズがおすすめです。
重さが1.2kg程度なので簡単に持ち出すことが出来ます。

また外で使う場合はバッテリーのスペックについても注意するようにしましょう。
バッテリー切れしてしまったノートパソコンはお荷物でしかありません。
バッテリーには寿命があり、使い続けているうちにだんだんと使用可能時間が減っていってしまいます。

購入した時には7時間操作可能だと表示されていたとしてもすぐに5時間以下しか持たなくなってしまうことも珍しくありません。
動画を流したりメモリを食う作業をしたりすると電池の消耗は激しくなります。
外で快適に使いたいのならばバッテリーのスペックがなるべく長いものを選ぶようにしましょう。
一方、家で使う場合はバッテリーについてはそれほど気にする必要はありません。

■OS(オペレーティングシステム)のスペックの選び方
OS、つまりオペレーティングシステムとはアプリを動かすためにパソコンに搭載されている基本のソフトのことです。
マイクロソフト社のウィンドウズが9割を占めています。
特にこだわりのないパソコンならばOSはウィンドウズだと思って間違いありません。

ウィンドウズにはProfessionalとHomeの二つがEditionありますがほとんど人はHomeの機能で十分です。
Professionalが本当に必要なのは一部のエンジニアだけです。
他にもMacOSというOSもありますがこれはアップルのもので、パソコン初心者にはあまりおすすめではありません。
アイフォンアプリのプログラミングをしたい人向けのOSです。

一番一般的なウィンドウズのHomenoOSはさらにWindows10、Windows8、Windows8.1、Windows7、WindowsSP、WindowsVista,WindowsSP2、WindowsXPなどがあります。

後者に行くほど旧バージョンです。
なるべく最新のものにしておくとセキュリティ上安心でしょう。

■CPUのスペックを重視した選び方
CPUは動画編集やゲームを快適にしたいのならばCore15以上のスペックが欲しいところです。
office系のソフトを使いたいのならばCorei3以上、メールとネットの閲覧くらいで充分だと言う場合はCeleron,Atomでも不自由しないでしょう。

CPUのスペックでパソコンの処理能力の速さが変わってきます。
CPUにはInte社製のものとAMD社製のものがあります。
Intel社製のほうがシェアは大きいです。

ハイスペックなCPUは核となるコアが1つではなく、2つあるいは4つある場合もあります。
コアとはCPU内の計算処理を実行するユニットのことです。

またクロック周波数も注目すべきスペックです。
クロック周波数は1秒間に書くコアがパソコンに対して命令を与えることのできる回数です。
コア数が多いと複数のアプリを同時に起動していても安定をして作動します。
クロック周波数が高いと単一のアプリを動かすときに滑らかに動きます。

■Intel社製のデスクトップパソコンのOSのスペックについて
Core i7:コア4 (コア6も有ります)
Core i5:コア4 (コア2も有ります)
Core i3:コア2
Pentium G:コア2(Core iシリーズ廉価版です)
Celeron G:コア1、コア2、(Core iシリーズ廉価版です)
Core 2 Quad:コア4
Core 2 Duo:コア2
Pentium Dual Core:コア2(Core 2 Duo 廉価版です)
Celeron Dual Core:コア2、(Core 2 Duo 廉価版です)
Pentium D:コア2
Pentium 4
Celeron D
Intel社製のノートパソコンのOSについて
Core i7:コア2、コア4
Core i5:コア2
Core i3:コア2
Pentium B、P、U:コア2
Pentium 900番台:コア2
Pentium 2020M、2117U:コア2
Celeron Dual Core、Celeron B:コア2(一部シングルコア有り)Pentium M:コア1
Pentium 4:コア1
Celeron、Celeron M:コア1
Core Solo:コア1

■AMD社のOSについて
Phenom II:コア2、コア4(Phenomの改良型です)
Athlon II:コア2、コア4
Phenom:コア2
Athlon X2 (Athlon 64 X2):コア2
Athlon 64
Duron
Athlon

■メモリのスペックを重視した選び方
メモリはパソコンで作業スペースの割合を果たしています。
たとえば音楽を流しながらインターネットを閲覧して、ワードを開いて作業をしている場合、メモリが不足している作動がぎこちなく、カクカクしたものになってしまいます。
この程度の作業を滞りなくパソコンにこなしてほしいのならば8GBあるといいでしょう。

インターネットの閲覧や動画視聴が中心で、あまり複数のアプリを起動しない場合は4GBでも十分です。
またメモリは複数設置できますが、4GB2つと8GB1つ、どちらを付けるか迷った場合は4GB2つがおすすめです。
こちらのほうが高速で動いてくれます。
これはデュアルチャンネルと呼ばれ、2つのメモリが同時に処理をしてくれるので反応が早くなるのです。

ちなみにメモリの単位はMB,GBが主な単位です。
1024MBで1GBとなります。
そして実際にパソコンに搭載されているメモリが1GBであってもマイコンピューターのプロパティでスペックを調べようとした場合、0.99GBや896MBなど少し少なく表示されてしまうことがあります。
これは決してメモリの故障ではないので安心してください。
パソコンの画面描画にメモリが少し使われているのが原因です。
CPUは一度パソコンを購入したら変更をするのはやや困難です。

しかしメモリの場合は後から増設することが可能です。
ノートパソコンの場合はメモリを増設してしまうとやや邪魔に感じてしまうこともあるかもしれませんが、デスクトップパソコンならばそのようなことはないでしょう。

パソコンのメモリのスペックに悩んだらまずは4GBのものを購入し、不自由を感じたのならばメモリを買い足せば十分です。
ノートパソコンの場合はメモリがいっぱいになってしまったのならばインターネット上やUSBなどにデータを保管しておくようにするのがおすすめです。

■office系ソフトのスペックを重視した選び方
在宅仕事をするのならばワード、エクセル、場合によってはパワーポイントなどのoffice系のソフトがあるといいでしょう。
メモ帳だけで仕事を続けるのはやや難しいです。
インターネットの閲覧とメールのやりとりだけできればいい人の場合は決して必須の機能ではないので無理に購入する必要はありません。

また必要な気がするけれど、本当に必要なのか分からない、とりあえず少し使ってから様子を見たいと言う場合はoffice365という月額または年額課金制のプランもあります。
常に最新スペックのものを使えるというメリットもあります。

 

自分の使っているパソコンのスペックはしっかり把握しておきましょう。

パソコンを普段使う分にはそれほどスペックというものを気にすることはないかもしれません。
しかしパソコンにトラブルが起きて、相談をする場合やソフトをインストールする場合、パソコンを購入する場合には知っておくといろいろと便利です。

スペックを確認する方法は難しくないのでやってみましょう。
スペックは高ければ高い程快適にパソコンを使うことが出来ますが、値段も高くなってしまいます。

自分自身がパソコンで何をしたいのかを考え、それに見合ったスペックを手に入れるようにしましょう。

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