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ライティング基礎講座 vol.5

2016.12.09
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ライティング基礎講座では応募から面接、トライアル原稿執筆といった採用までの流れをご紹介してきました。最終回は、ライターとして仕事をスタートする際に押さえておきたいポイントについて、まとめてみます。

ライターとして経験を積む

採用プロセスを経て、いよいよライターとして仕事を始める時、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。まずはクライアントとライター、「人」と「人」との関係構築が重要です。場合によってはタイトなスケジュールで依頼をされたり、少ない情報からのリライトを求められることもあると思います。でも、可能な限り対応することで、信頼関係は育まれるもの。もちろん、難しい場合にはきちんと相談し、無理しすぎないことも長く仕事を続けるポイントです。その際には、依頼をしてくれたお礼を伝えること、そしてスケジュールや内容など、問題となる点について自分なりの提案を組み込んだ返答するといいでしょう。「〇日までだと難しいのですが、〇日まででしたら対応可能です」と返事をすることで、やる気を伝えることができます。

また、単価についてですが、ライティング経験がほとんどない場合は強気に出すぎず「経験を積むための一歩」と割り切ってスタートしてみるのもいいでしょう。長い目で見た時には、有効な手法となります。

ライターとして仕事をする難しさ

ライターという仕事には、資格はありません。「私、ライターです」と、誰でもライターを名乗ることができます。その上、初期投資がほとんど必要ないというのも、この仕事の特徴。パソコンとネットワーク環境さえあれば、仕事をすることは可能です。だからWebライターという仕事は、注目の集まる職種となっています。スマートフォンやタブレットの普及でコンテンツ需要は高まり、ライターの仕事を得やすい環境があるというのも、背景のひとつとしてあると言えるでしょう。

最近は、コンテンツの精度について、より高いものが求められるようになってきました。「正しい情報を伝える」「事実確認をきちんととる」という基本的なことが抜けてしまい、曖昧な記事が増加しているのが原因です。「文章を書き、人に何かを伝える」という仕事には、大きな責任が伴います。その意識を忘れずに、仕事に取り組んでください。

相談された案件については基本的に断らず、まず挑戦してみるという姿勢も、ライターデビューしたての頃には大切です。ライティング講座基礎編は、今回で最終回となります。次回からはステップアップ編として、具体的なライティングのコツについてご紹介します。

【ライター:丸山智子】

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