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【初めての確定申告】確定申告は難しくない♪入力するだけで、バッチリ申告書が作成できます!

2017.10.24
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毎年2月~3月に申告する確定申告。
必要な書類の準備はもちろんですが、書き方で迷う事も少なくありません。
今回は、実例を見ながら説明します。

【初めに、自分の収入が確定申告の対象になるか確認しましょう】

確定申告が必要なのは
①1年間の収入が38万円以上
②2ヵ所から給与を支給されている
③副業で年間20万円以上収入がある
などいずれかに当てはまれば必要になります。
 
この他にも、住宅ローンなどを検討している場合も必要になります。

【確定申告書作成】

自宅にPCがある方は、自宅で簡単に作成する事ができます。
※申告は自宅・税務署・確定申告会場など、ご自身の好きな場所で出来ます。
 
①国税庁の確定申告等作成コーナーにアクセスしましょう。
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm
②確定申告書等作成コーナーをクリックして、作成スタート。
③画面の手順に従って、提出方法や必要事項を入力します。
④申告に必須な書類は、所得税の確定申告書・収支内訳書の2つです。必ず作成しましょう。
消費税は年間1,000万円以上の売り上げがある方、贈与税は年間110万円以上贈与された方が対象です。(配偶者からなど特例が適用され納税額がゼロになる場合でも、申告は必要です。)
 
基本的には、画面の順番に従って必要な情報を入力していけばOKが、始めて確定申告をする人は『白色申告書』※1という申告書になりますので、ここは覚えておきましょう。

今回は、事業所得として申告するケースを例としてご紹介

職種:Webライター 請負企業:2社 の場合
 
■収支内訳書
・売上金額
会社から発行される支払調書などを確認しながら、会社ごとに総売上額のみを入力します。

・減価償却
資産の種類・取得金額・年月・償却期間・割合を入力すれば自動的に金額が出ます。
前年も償却している場合は、前年の残高も入力します。

・経費
1年分の経費を科目別に計算して、入力します。
科目に無いものは、雑費としてまとめて入力しますが、必ず領収書・レシートはまとめて保管しましょう。

減価償却は自分で計算した金額を入れてもOKですが、自信が無い場合は自動計算を使いましょう。また、購入した際の書類は必ず保管してください。
経費は、領収書やレシートなどがないものは計上できません。
水道光熱費も必ず請求書などを取っておきましょう。

 

■確定申告書
・収入金額・所得金額入力
事業所得として入力します。
注意:社員やパートなど、Wワークをしている場合は会社で年末調整をしているので雑所得で入力します。
収支内訳書で収入から経費を引いた所得が出ていますので、その金額を入力します。
支払調書などに源泉徴収税額が記載されている場合は、その金額をそのまま入力します。

・所得控除入力
医療費・社会保険料・生命保険料・障害者控除・扶養控除などはこちらから入力します。

 基本的には、この2項目を漏れなく入力できればOKです。
全ての入力が終われば、送信または印刷をして提出で終了です。

【控除を受ける為の必要書類】

所得控除を受ける為には、必ず証明する書類が必要になります。
病院・企業・市区町村などから発行される領収書になりますので大切に保管しましょう。
社会保険料は、国民健康保険・国民年金が主になるのでそれぞれの領収書でOKです。無い場合は市区町村の窓口に相談しましょう。
個人で社会保険に加入している場合は、社会保険事務所に確認しましょう。
※障害者控除は、障害者手帳があればOKです。
 
申告書の作成は、収入金額と控除・経費となる金額が分かる書類だけあれば、画面を見ながら入力するだけで自動計算されますので、初めて申告する人でも簡単にできます。
それでも不安(>_<)という人は、税務署に電話相談するといいですよ。
 
各都道府県の相談窓口
https://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/sodanshitsu/9200.htm
 
税理士への相談は有料ですが、税務署は無料で何度でも相談する事が出来ます♪
 
※1 確定申告には白色申告と青色申告※2の2種類があります。
※2 青色申告は、控除額が最大65万円と節税面で大きなメリットがある申告ですが、対象となるのは事業所得・不動産所得・山林所得がある人に限られており、事前に「開業届」と「青色申告承認申請書」を税務署に提出する必要があります。
また、白色申告とは違う帳簿の付け方と提出が必要です。
 
【国税庁HP】
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm
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