在宅ワークこそパソコンのセキュリティ対策を!〜家族編〜 | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

在宅ワークこそパソコンのセキュリティ対策を!〜家族編〜

2018.04.12
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パソコンを用いた在宅ワークを始めるにあたって気をつけるべき点はいくつかあります。中でも特に気をつけるべき点は、パソコンのセキュリティ。
自分では気をつけているつもりでも、思わぬところに落とし穴が。ここでは家族だからこそ気をつけるべきパソコンのセキュリティについて紹介します。

そのパソコン、大丈夫?

パソコンを用いた在宅ワークを行うにあたって、クライアントのなかには契約書とともにパソコンに関する誓約書の提出を求めて来られるところがあります。
その主な内容は、「在宅ワーク用パソコンは個人のものか」「在宅ワーク用パソコンは、鍵のあるところに保管されているか」「在宅ワーク用パソコンのセキュリティ対策は万全か」など、結構事細か。
ただこれらの質問内容は、在宅ワーク用パソコンに対するものとして至極当然のことばかり。逆に言えばこれらの質問をクリアしていたら、在宅ワーク用パソコンのセキュリティ対策はクリアレベルと言えるでしょう。

思わぬところにある落とし穴

例えば最近のパソコンには、もともとセキュリティソフトの体験版が入っているものもあります。それを使用すること自体は良いのですが、“体験版の期限切れ”には要注意。
 
ただ最近のセキュリティソフトの体験版の中には、期限が切れる日までをカウントダウンして教えてくれるものもあります。このタイプだと有効期間を告知し続けてくれるので、もし期限切れをしても使い続ける心配はないと思われます。
しかし有効期限日のカウントダウン対応をしないソフトの場合は、くれぐれも注意が必要です。では体験版の期限が切れたら、どうすればいいのでしょうか。
 
その場合は、体験版から有料版のセキュリティソフトに切り替えて使い続けるか、別の有料版のセキュリティソフトを使用するか、無料のセキュリティソフトを使うか必ず選択してください。なおこのセキュリティソフトに関しては、次回詳しくご紹介する予定です。
 
パソコンのセキュリティがされないと、パソコン自体が使えなくなる危険性が。とにかく細心の注意が必要です。

家族こそパソコンのセキュリティ面では“要注意人物”

在宅ワークは通勤の煩わしさがなく、通勤が困難な方にとって非常にありがたい働き方。その一方で在宅ワークには、“家族”という仕事上では“業務に関係のない人物”が最悪の場合、ビジネス上での秘密を閲覧する危険性があります。だからパソコンは、最低限「在宅ワーク用」と「それ以外のもの」に分ける必要があるというわけです。
 
例えば家族用と在宅ワーク用のパソコンが同じだと、家族が出張先や旅行先にパソコンを持って行くとその間仕事ができません。しかも出先で無料のWifiを使用した場合、クライアントの機密情報が漏れないとも限りません。
 
とにかく「在宅ワーク用パソコンに家族を近づけない」「家族のパソコンと在宅ワーク用パソコンは分ける」という2点は必ず押さえておきましょう。

パソコンのセキュリティ対策は在宅ワークの第一条件

自宅は落ち着くし、居心地が良いところ。しかしそんな場所だからこそ、在宅ワークをする際は「目配り・気配り」が大事です。中でも注意しなければならないのは家族。
 
小さいお子さんはもちろん、その他の家族でも要注意。本人に全く悪意なく在宅用のパソコンを触って中のデータを消去してしまったり、ウイルスメールを開いてパソコンを初期化せざるを得ない状況にしてしまったりと、結構想定外のことをいろいろと引き起こすことがあります。
 
私が在宅ワークでお世話になっているクライアントの多くは、業務委託書締結の際「在宅ワーク用パソコンの保管は、鍵の付いてある場所ですること」「在宅ワーク用パソコンは、それ専用であること」「セキュリティソフトを必ず入れること」を明記した誓約書にサインすることを求めて来られました。今となっては当然のことだったと思います。
 
パソコンのセキュリティは在宅ワークならではの気をつけるべき点。社会人としてきちんと対応したうえで、在宅ワークに臨みましょう。
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