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ママワークス がやっている「オンラインdeキッズスクール」ってなに?

公開日: 2023.10.06
最終更新日: 2023.10.06

ママワークス がやっている「オンラインdeキッズスクール」ってなに?

“主婦に強い求人サイト”であるmama works(以下、ママワークス)。

そのママワークスが提供している「オンラインdeキッズスクール」という、オンラインで気軽に受けられる習い事があるのはご存知でしょうか?

 

「英語」「料理教室」「プログラミング」「算数クラフト」・・・など、

子ども向けに多種多様な内容のカリキュラムがオンラインで用意されており、どれも専門講師が教える魅力的なものばかり!

 

今回は、教育に力を入れたい働くママにこそ知ってもらいたい、「オンラインdeキッズスクール」の内容について、オンラインでの習い事ってどうなの?という点も含めて、ご紹介します。

 

 

「オンラインdeキッズスクール」はオンラインでの習い事!

 

コロナ禍を経て、「リモートワーク」や「在宅ワーク」と呼ばれる働き方が以前より一般化すると同時に、お子様を取り巻く環境に「オンラインでの習い事」という選択肢が広まりました。

 

「オンラインでの習い事」と言っても、その内容は様々。

お子様の可能性を無駄にしないためにも、オンラインで学ぶということがどんなものなのか、その特徴を知ったうえで活用したいものです。

 

「オンラインでの習い事」とは、その名の通り、オンラインを通じて授業を受ける習い事です。

教室に出向くことなく、自宅で受けられる習い事。

家のパソコンで、ZOOMなどを使って、リアルタイムに双方向で授業が展開されていくものもあれば、YouTubeのように事前に録画した動画を視聴するものもあります。

 

この点、「オンラインdeキッズスクール」では、講師が生徒にリアルタイムで教えていく双方向の授業方式を採用しています。

 

そのため、授業中、わからない事があったら、その場で質問して解決することができるだけでなく、講師側が生徒の理解度を確認しながら進めていくことが可能です。

 

つまり、参加しているお子様の理解度に合わせて進めていくことができるので、初めてのカリキュラムでも、安心して参加することができます。

 

 

さらに一部の授業については、アーカイブ視聴も可能です

授業中は、先生の指示に集中して受講し、後日また見直して復習をすることができるので、知識の定着が期待できます。

 

対象年齢は、講座にもよりますが、5歳〜小学生を対象としたものを多くご用意しています。

初めての習い事としてはもちろん、すでに別の習い事をしている人でも、ちょい足ししたい講座があれば、ぜひ活用していただきたいラインナップをご用意しています。(詳細は、後述)

 

そして、ママワークスの会員以外の方でも受講いただけるようになりました!

 

当初、「オンラインdeキッズスクール」はママワークスの会員のお子様限定でサービスを提供させていただいておりましたが、一般会員という制度を新たに設定し、ママワークス会員の方のみならず、広くご利用いただけるようになりました。

 

ただし、ママワークス会員の皆様には特別価格を用意していますので、「オンラインdeキッズスクール」での費用は?の章で、費用をぜひご確認ください。

 

専門の講師による、質の高いオンラインの習い事ですので、共働きのご家庭を中心に、ぜひご活用いただければと思っています!

 

 

「オンラインでの習い事」のメリット・デメリットは?

 

では次に、「オンラインでの習い事」のメリット・デメリットについて、それぞれ考えたいと思います。

 

まず「オンラインでの習い事」のメリットは、教室に出向くことなく、自宅で参加できることです。

 

人によっては、習い事のために、遠くの教室まで交通費と時間をかけて通っているケースもあるかと思いますが、オンラインであればその必要はありません。

タイムパフォーマンス(タイパ)の良い習い事、と言えるでしょう。

 

両親が共働きの場合、「習い事への送り迎え」がネックとなり、新しい習い事を躊躇するケースもあるでしょう。兄弟がいるケースだと負担は、より大きなものとなるでしょう。

 

 

また、習い事の送迎に時間を確保するために、仕事を中抜けしたり、夕食の準備をするのが億劫になって、ついつい、ついでに外食をしてしまったり、なんてことも多いのではないでしょうか?(私はよくあります!)

 

「オンラインでの習い事」であれば、開始時間までに移動する必要がなく、習い事へのハードルは低くなります。

さらにママやパパが在宅している場合は、受講している時のお子様の授業態度なども、その場で確認をすることができるので安心です。

 

また、後半で詳しく紹介しますが、一般的には「オンラインでの習い事」の方が、費用が安く抑えられ、コスパが良いこともメリットの一つです。

 

一方で「オンラインでの習い事」にはデメリットもあります。

インターネット環境やデバイスを用意できなければ、オンラインでの受講はできません。

家族でパソコンを共有している場合、在宅ワークで家族がパソコンもスマートフォンも使用してしまうようなケースは注意が必要です。

 

また、一度もパソコンもスマートフォンを操作したことがないお子様が、なんの練習もなく、一人で突然ZOOM画面の設定をするのは難しいかもしれません。

 

受講前のセッティングだけ親が手伝ってあげたり、知り合いや親族とのオンライン通話などで、こういったデバイスの取り扱いに慣れたりしておくことも、大切かと思います。

 

他に、「オンラインでの習い事」の場合、対面の授業とは異なり、子どもの集中力が続くか、という心配もあります。

子どもにとって魅力的な授業展開でないと、その時間が無駄に終わってしまう可能性があります。

対面の習い事以上に、講師の力量が問われるのが「オンラインでの習い事」と言えるでしょう。

 

 

このように、「オンラインでの習い事」にはメリットもありますが、注意すべきデメリットもあるのです。

それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、どんな講座を自分の子どもに受けさせるか、検討してみると良いでしょう。

 

 

「オンラインでの習い事」にはどんなものがあるの?

 

では、オンラインでの習い事というと、どんなものが浮かぶでしょうか?

 

コロナ禍前からメジャーな「オンラインでの習い事」の代表例と言えば、「オンライン英会話」くらいでしたが、近年では、学校授業でオンライン授業が導入されたのと同じように、有名学習塾がオンラインで授業を配信したり、オンライン家庭教師を展開したりすることが増えてきました。

 

有名講師による授業をオンラインで受講できるスタイルは、従前から一部の塾で取り入れられていましたが、現在は導入する塾が増え、対象となる生徒の年齢の幅も以前より広がっています。

 

また囲碁・そろばん・ピアノなどの楽器・お絵かきなど、コロナ禍前であれば対面で受講するのが当たり前であった分野の習い事にも、オンラインという選択肢が登場しています。

 

少し前までは、それぞれの教室に通わなければならなかった習い事に「オンライン」という選択肢が加わったことで、お子様の放課後時間の過ごし方が非常に多様化していると言えます。

 

 

では次に「オンラインdeキッズスクール」ではどんなカリキュラムがあるのかご紹介します。

 

 

「オンラインdeキッズスクール」で受講できる多彩なメニュー

 

「オンラインdeキッズスクール」では、現在、「英語deあそぼう」「こども料理教室」「おうちdeプログラミング」「算数クラフト」「からだをうごかそう」「国語力アップ教室」など、多種多様なメニューをご用意しています。

 

対象は、小学生が中心ですが、未就学児が受講できるメニューもあります。

自宅で受講することができるので、幼稚園、保育園とは別に、何か習わせ始めたいという方には、ハードルの低い習い事と言えるかと思います。

 

それぞれのカリキュラムについて、簡単ではありますが、2023年9月時点で開講されているメニューを以下にご紹介します。

 

「英語deあそぼう」

 

対象年齢5歳〜小学生。

数、色、形、ものの名前など身近な単語を使いながら、インプットとアウトプットを繰り返し、英語表現を身につけます。アクティビティのコーナーでは、英語表現を使いながらゲームを行います。

ルールをすべて英語で聞いたり、答えを英語で発表したり、英語を使っていろいろなチャレンジができます。

 

 

「こども料理教室」

 

対象年齢5歳〜小学生。

毎回、未経験のお子さまでも取り扱いできる材料や道具、難易度を考慮した料理メニューをご紹介しています。お手伝いの幅が広がって、子どもたちの嬉しい成長が見られるだけでなく、ワーキングママにとってもありがたい、簡単レシピを知ることができます。

カリキュラムには、お子さまの探究心を育み、食への興味のみならず、科学的な視点を持ってもらえるような工夫もなされています。

料理をするようになると、季節の食材などの話題が増え、親と子のコミュニケーションの時間も増えるきっかけにもなります。

 

「マイクラプログラミング」(おうちdeプログラミング)

 

対象年齢5歳以上。小学校3年生までは親子参加必須。

子どもたちが大好きな「マインクラフト」を使用した講座です。教育現場でも大人気で、中学入試の科目として「マインクラフト」を取り入れる学校もあるほど。

マイクラの世界は、すべて同じ大きさのブロックでできていて、ブロックを組み合わせることで、自分の世界を作っていくことができます。

初めての方でも作品を作れるように、またプログラミングコードも基礎から学んでいきます。

 

✳︎プログラミング関連では、他に「はじめてのパソコンdeマイクラ体験」「ROBLOX講座」「Scratchプログラミング」など、初級者向けから中級者向けの講座も開講しています。

 

 

「算数クラフト」

 

対象年齢5歳〜小学生。未就学児は親子参加必須。

ものづくりの基本は手を動かしながら試行錯誤していくこと。

その試行錯誤の中から、算数的な思考力、図形や数の考え方(概念)、創造力が身についていきます。

ブロックや特別な道具を使わなくても、おりがみやはさみなどを使って体験できるものづくり、STEM学習として工作を楽しみながら、算数的思考を身につけます。

 

 

「からだをうごかそう」

 

対象年齢は小学生・中学生・大人。

からだを動かす楽しさを、雨の日も、暑い日も、寒い日も、おうちで感じることができる講座です。

ヨガをベースに考案したからだ遊びや、エクササイズを通して、楽しみながら、からだの軸となる体幹トレーニングを行います。

最近の子どもたちの生活環境では、体幹を鍛えることが難しい状況です。体幹を鍛えることで、姿勢を整え、勉強の集中力を上げていきましょう。

 

 

「国語力アップ教室」

 

対象年齢、小学生以上。

全ての科目・生活に必要不可欠でありながら、付け焼き刃の学びで身につけることが難しい国語力の向上を目的としています。

小学生の“あるある”として、「感想文の書き方が分からない」「自分の気持ちを伝えられずにお友達と喧嘩してしまった」「学校の先生の指示が理解できず、持ち物が不足していた」などがあります。

これらの問題の根底にあるのは「国語力」のせいかもしれません。

「国語力」向上のために、国語の文法、作文、漢字演習法、文の要約などを扱います。

 

 

それぞれの授業では、遊びの要素を取り入れた内容のものも多く、子どもたちが楽しく学びを進めていくことができます。

子どもたちにとっては、遊びと学びというのは本来、明確に線引きされているものではなく、遊びながら学ぶことができることこそが、自然に知識を吸収できる環境と言えます。

 

今回こちらでの講座紹介は一部ですが、それぞれの授業の詳細については、オンラインdeキッズスクールのブログにて随時、ご紹介させていただいています。カリキュラムも順次見直しされるため、最新の開講状況などは「オンラインdeキッズスクール」のページでご確認ください。

 

次に、習い事の費用について見ていきたいと思います。

 

 

習い事の費用に、みんなどれくらいかけるもの?

 

さて皆さんは現在、子どもの習い事にどれくらいの費用をかけているでしょうか?

 

子どもの将来のためだから、とあれもこれも体験させたいと思うのが親心ではありますが、習い事の数を増やせば増やすほど、教育費はかかってしまうものです。

 

 

子どもの将来の選択肢を増やしたいと思うあまり、教育費をかけ過ぎてしまうご家庭も多いのですが、お金をかけたからと言って、そのまま結果に直結するわけでもないのが教育というものです。

 

また、両親が共働きの場合、学童に入るかわりに、習い事で1週間の予定を埋めている、なんて話も聞きます。

しかしながら、習い事の数が多すぎることで、子どもにとっては、ゆっくりと休む時間がなくなってしまって、ある種「教育虐待」という状況になっているという指摘もあります。

 

親としては、勉強や習い事によって、知識や教養も身について安心、と考えてのことだと思いますが、朝からの学校の授業で疲れている子どもたちにとって、放課後にも毎日習い事に通うというのは、大人が考える以上に負担になることがあります。

 

 

さらに、教育費は小学生のうちだけでなく、中学生、高校生そして大学生となってもかかり続けるものであり、後々のために使い切らないというのが、むしろ子どもの選択肢を狭めないために大切なことです。

 

文部科学省の令和3年度「子供の学習費調査」によると、公立小学校に通う児童の一人当たりの学校外活動費は、全国平均で年間24万7,582円でした。単純に12で割った月平均値は、20,631円です。

 

学校外活動費とは、補助学習費及びその他の学校外活動費の合計と定義されており、いわゆる「習い事の費用」です。

 

そして、この調査の推移を見ると、毎回調査の度に少しずつ費用が上がっており、今後も上昇傾向が予想されます。

 

なお、参考までに私立小学校に通っているケースでは、学校外活動費だけで全国平均でなんと年間66万797円と、非常に高額な教育費をかけているようです。所得が高いご家庭は、それだけ教育熱心の方も多い、ということかもしれません。

 

最近では、あらゆるものの値上げがニュースでも話題となっていますが、習い事の費用についても、例外ではありません。

 

この点、オンラインでの習い事の場合、講師がそれぞれの場所に出向くことなく、講座を開講することができることから、よりリーズナブルに受講をすることが可能となります。

子どもにとっても、移動の労力を使わないことで、より楽に受講することができるわけです。

 

 

代表的な習い事の費用ってどのくらい?

 

ここで、人気の習い事の費用をいくつか見ていきたいと思います。

 

英会話については、次の章のオンラインとの比較で別途取り上げますので、それ以外の代表的な習い事である、「プリントを中心とした学習塾」と「有名音楽教室」、「スイミング」の費用を調べてみました。(いずれも2023年9月時点調べ)

 

まず「プリントを中心とした学習塾」の中でも、最もメジャーと思われるところを調べました。

この塾では、基礎的な学力を身につけるため、独自のプリントを使って反復して学んでいくスタイルを採用しています。

中学受験を検討している家庭でも、受験専門塾に通う前に、まずは低学年のうちに基礎固めをすることを目的に、この塾を利用している方が多いようです。

 

費用は、幼児・小学生1教科あたり、東京・神奈川で月額7,700円(税込)、その他地域で月額7,150円(税込)でした。

 

上記は1教科あたりの金額のため、例えば算数と国語2教科では東京・神奈川で月額15,400円(税込)、その他地域で月額14,300円(税込)、算数・国語・英語3教科では、月額23,100円(税込)、その他地域で月額21,450円(税込)にもなります。(下図参照)

 

 

 

次に「有名音楽教室」の費用です。

楽器別のコース設定などもありますが、基礎的な小学生向けのグループレッスンでは、月額7,700円(税込)でした。

専門的な楽器別コースでは、基本的にマンツーマンでの授業となるので、金額はさらに高くなり、またレベルアップに応じて、費用もアップしていくようです。

 

 

そして、「スイミング」。

私が調べたところは、A社:月額8,140円(税込)、B社:月額8,140円(税込)、C社:月額8,360円(税込)で、だいたい8,000円台のところが多いようです。レベルが上がり、選手コースなどになると、やはり費用も上がっていきます。

 

 

このように今回は、学習系・芸術系・スイミングと主な習い事の費用を見ていきましたが、それぞれが最低でも7,000円以上かかるという結果になりました。

 

 

「オンラインでの習い事」の費用はどのくらい?

 

では次に、「オンラインでの習い事」について見ていきます。

 

結論から言うと、通常の習い事と同様、提供するサービスの内容に応じて、費用が安いものもあれば高いものもあります。ただし、通常の習い事と比べると、一般的にはオンラインの方が安い傾向にあります。

 

一例として、英会話で簡単に比較します。

通常の英会話をグループレッスンで受講する場合、週1回もしくは2回受講するパターンが多いかと思います。

 

お子様が大手英会話スクールで40分から50分のグループレッスンに週1回通うと、だいたい月額約9,000円から1万円程度かかります。

講師の先生が日本人か外国人かで、料金を区別しているスクールもあり、講師が外国人の方が日本人講師の場合よりも高い料金設定となります。さらに通常は月謝以外に入会金や教材費がかかります。

 

一方、オンライン英会話は、外国に居住する講師と毎日25分、マンツーマンでレッスンをするのが標準的なコースであることが多く、費用は月額8,000円程度。月謝以外の入会金や教材費がかからないことが多いです。

 

週に40分から50分対面で学ぶのと、毎日25分オンラインで学ぶのとでは、費用と時間だけで見ればオンラインの方が費用を安く抑えられ、コスパが良いのが分かります。しかし月謝、という点で見ると、まとまった出費になります。

 

 

「オンラインdeキッズスクール」での費用は?

 

では「オンラインdeキッズスクール」の費用はどうでしょうか?

 

「オンラインdeキッズスクール」では、全国平均の学校外活動費よりも安く講座を受講していただける価格設定にしており、いつ契約しても、契約月は無料で受講することができます。

まずは登録して、1ヶ月体験してお子様の様子をみることが可能です。

(2023年9月現在の価格を表示しています。)

 

 

【一般会員】

月1回受講コース:月額3,300円(税込)

月2回受講コース:月額5,500円(税込)

月3回受講コース:月額7,700円(税込)

月4回受講コース:月額8,800円(税込)

 

 

受講は、多種多様なカリキュラムの中から、好きな講座を受けたい分だけ受けていただける方式で、受講回数によって、月1回の受講コースからお選びいただくことができます。

 

お子様の成長や興味の変化に合わせて、受講する講座を変えたり、受講コースを変更したりすることが可能です。

例えば、今月は「料理教室」と「国語力アップ講座」、来月は「算数クラフト」と「マイクラプログラミング」など、受けたい講座を、受講コースの回数分だけ、自由にその都度お選びいただけます。

 

より少ない費用負担で、たくさんの経験をさせてあげることが可能ですね。

在宅ワークをしているママの助けになること、間違いなしです。

 

さらに、ママワークスの会員の方向けには、よりリーズナブルな価格設定となっています。

以下のように、一般会員の方よりも、毎月1回分無料で受講できる価格設定です。

 

【ママワークス会員】

月2回受講コース:月額3,300円(税込)

月3回受講コース:月額5,500円(税込)

月4回受講コース:月額7,700円(税込)

月5回受講コース:月額8,800円(税込)

 

もちろん、ママワークスの会員登録をするにあたっての費用は無料です。

 

ママワークスは、ママ向けの求人サイトです。

ママにとっては、自分自身の求人も探しながら、お子さまの習い事も安く受講することができて、一挙両得の料金システムですので、この機会にママワークスの会員登録をオススメします。

 

ママワークス 会員登録については、こちら

 

様々な費用が高騰していくなかで、教育費の削減ができるのはありがたいですね。

 

 

 

「オンラインでの習い事」って実際どうなの?

 

最後に、「オンラインdeキッズスクール」を実際に受講した人の声を紹介したいと思います。

 

「オンラインdeキッズスクール」で「オンラインでの習い事」を受講した方からは、以下のような声があがっています。

 

「(親子ともに)オンラインツールに抵抗がなくなった」

 

パソコンの電源をつけたり、音量を調整したり、カメラの位置に合うように座ったり、音が入らないようにマイクをオフ(ミュート)にしたり・・・お子様にとってはもちろん、オンラインツールに慣れていないご両親にとっても、オンラインツールを利用するきっかけになったようです。

 

「親が送り迎え等で時間を拘束されずに済むのが魅力的。兄弟が多くても予定が組みやすい」

 

きょうだいが多いと負担も増えがちですが、「オンラインでの習い事」であると送り迎えが無くて助かりますね。

 

「対面授業よりも積極的に授業に参加している」

「他の子たちが率先して質問しているのを見聞きして、またその質問に対してやさしく返答している先生を見て安心したのか、手を挙げて質問や発言をするようになった」

 

「オンラインdeキッズスクール」では、ZOOMを使った授業を展開していることから、互いの様子を画面で確認することができます。

講師がお子様の状況を把握しながら授業を展開できることはもちろん、お子様自身も、他のお子様の様子を自然と見ながら受講しています。

そのため、積極的な他のお子様を見て、さらに授業に集中していくという相乗効果が生まれているようです。

 

これは、お子様の集中力が続くか心配、という懸念とは反対の結果となりました。

 

このように「オンラインdeキッズスクール」には、好意的な意見が寄せられています。自宅から「オンラインdeキッズスクール」に参加することで、近くでお子様の成長が感じられるのは嬉しいことですね。

 

さて、ここまで「オンラインdeキッズスクール」について、その他の習い事との比較などと合わせて見てきました。

でも、実際うちの子にはどうだろうか?と気になった方もいらっしゃるかもしれません。

“百聞は一見にしかず”ですので、一度体験してみるのが良いかもしれません。

 

今後の講座のスケジュールや、各講座へのお申し込み受付は以下のページでご確認いただけます。初回登録の月は無料ですので、まずは講座を確認して、お気軽にお申込みください。

 

「オンラインdeキッズスクール」

https://coubic.com/kidscourse

 

一人でも多くのお子さんがこの講座で楽しく学び、働くママの負担が軽減されますように!

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