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「グラフィックデザイナー」になるには?仕事内容はなにするか具体的に解説!

公開日: 2023.10.25
最終更新日: 2023.10.25

「グラフィックデザイナー」になるには?仕事内容はなにするか具体的に解説!

「グラフィックデザイナー」というお仕事に、憧れを抱く人も多いのではないでしょうか?

 

デザイン系のお仕事をしてみたい!だけど、グラフィックデザイナーって、一体なにするお仕事なのでしょうか?

グラフィックデザイナーになるにはどんなことが必要なのか?

どんな人に向いているのか?・・・など、仕事内容を中心に、グラフィックデザイナーに関するあれこれについて、まとめてみました!

 

 

「グラフィックデザイナー」ってなにするお仕事?

 

厚生労働省提供の職業情報提供サイト“jobtag”によると、グラフィックデザイナーとは「日常生活で目にする広告、出版物、商品パッケージ、シンボルマーク、社名や商品のロゴタイプなどのデザインやイメージを魅力的な色や形、構図などから考え、視覚的な表現で創作する」とあります。

 

私たちは毎日生活をしていると、そこらじゅうで「グラフィックデザイナー」のお仕事を見つけることができます。

お菓子のパッケージ一つとっても、パッケージ自体のデザイン、商品ロゴのデザイン、会社ロゴのデザインなどがあり、あらゆるものに、グラフィックデザインが使われています。

 

 

チラシに、パッケージに、パンフレットに、ロゴに・・・

グラフィックデザインされたものを見ない日はないでしょう。

それほど、身近なものに関係している仕事なのです。

 

同じような仕事をする「DTP(Desk Top Publishing)デザイナー」という職業もあります。

 

以前は、DTPデザイナーはパソコンソフトを使ったデザインに特化し、グラフィックデザイナーは必ずしもパソコンソフトを使ってデザインするわけではない、というような時代もありましたが、現在ではどちらもほとんどパソコンソフトを使って作業をするため、そこについての明確な線引きはないといえます。

 

一般的には、グラフィックを作りこむのがグラフィックデザイナー、全体的なレイアウトを製作するのがDTPデザイナーと呼ばれています。その両方をデザインする仕事を依頼されることもあります。

 

そういった意味では、イラストレーターも同じような仕事を請け負うことが多く、それぞれの強みを活かした仕事をしています。

 

では、次に「グラフィックデザイナー」がどんな風に仕事を進めていくのか、について見ていきたいと思います。

 

「グラフィックデザイナー」の仕事の進め方とは?

 

通常、グラフィックデザインに関する仕事は、クライアント(依頼主)からの依頼から始まり、時にコンペなどを経て、受注に繋がります。

コンペとは、英語の「Competition(コンペティション)」の略で、複数業者に案出しをさせて、優劣を決め、業者選定を行う方法です。

新しいクライアント獲得のチャンスであるため、このコンペに声をかけてもらえるように、存在を認識してもらうことが第一歩です。

 

 

1.クライアントに認識してもらう

 

まず、クライアントとなりうる企業(PR会社、制作会社など)に、自分が「グラフィックデザイナー」であることを認識してもらうことは、この仕事を開始するうえで非常に大切なポイントです。

 

依頼をする側に認識してもらえなければ、当然ながら仕事をもらうことはできません。

ホームページなどを通じて直接依頼を受け付ける態勢作りはもちろん、コンペの土俵に上がるには、事前に「グラフィックデザイナー」としての作品・実績をクライアントに認識してもらう必要があります。

 

このため、事前に自身のポートフォリオを持参して営業をしたり、個展を開催したり、SNSでフォロワーを集めたり、など製作の合間を塗って初期活動をする時間も必要となります。

 

ポートフォリオというのは、作品集のことです。

自分がどんなデザインを得意としているのか、どんな作品を世に送り出してきているのか、など、通常の就職活動での「履歴書」「職務経歴書」のような存在です。

 

インスタグラムなどのSNSに作品を掲出していくと、その投稿全体がポートフォリオの役割を担ってくれて、直接仕事を依頼するメッセージが入るようなケースもありますが、多くの場合は、そんなに簡単にコトは運びません。

 

特に、フリーランスとして活動して収入を得ていく場合には、自分自身で地道な営業活動をしていくことも視野に入れたほうが良いでしょう。

 

制作会社などに所属しているグラフィックデザイナーになる場合であっても、制作会社に就職活動をする際に、ポートフォリオを使って自身のスキルをPRすることが必要となります。

 

2.クライアントの要望について確認をする

 

クライアント側にデザイナーとして認識されるようになると、案件を獲得するチャンスが生まれます。

 

その際、クライアント側から、コンセプトや細かい希望などが伝えられるケースもありますが、あまり詳細が決まっていないなかで、デザイナーにアイディアの案出しが委ねられることもよくあります。

この場合、豊富なアイディアを出していく「創造力」だけでなく、事前の打ち合わせ時に、相手に具体的にイメージをさせる「提案力」というのも求められます。

 

特に、コンペが実施される際には、事前の打ち合わせ時に、いかにクライアントの意向を汲み取ってデザインをしていくか、という点が重要です。

クライアント側に対しての「傾聴力」など、「コミュニケーション能力」も必要となるのです。

 

3.クライアントにラフ案を提案する

 

クライアントの要望を確認したうえで、ラフ案を作成して提出をします。

このラフ案をもとに、コンペが実施されたり、ラフ案をたたき台にして打ち合わせが実施されたりします。

コンペの場合は、通過しなければ仕事はありません。しかし、通過すれば、今後も同じ企業からの依頼を受けるチャンスにも繋がるかもしれません。

 

デザインの仕事というと、一人で孤独に作業するイメージがあるかもしれませんが、クライアント側と綿密に打ち合わせをしたり、制作側でもチームを組み、共同でデザインを作り上げたりしていくことも多いため、チームで協力していく作業になることもしばしばです。

 

 

大企業のデザイン部門などに勤務しているような場合には、デザイン作業だけを担当する場合もありますが、多くの場合は事前の打ち合わせから、提案、調整、完成品の納品まで、綿密なやり取りをこなしていくことになります。

 

商品のリリース日に合わせて、非常にタイトなスケジュールを要求してくるクライアントもいます。

「時間管理」「追い込み力」「段取り力」「協調性」「リーダーシップ」といった面も、時に必要になるでしょう。

 

もちろんその全てが得意でなくても大丈夫。自分の得意なところ、苦手なところを意識しておくだけでも、仕事は円滑に進みます。

 

4.完成品の納品

 

クライアントとの調整を経て、最終的な完成データをクライアントに提出をすると案件終了となります。

印刷物などの場合、印刷会社への印刷指示ののちも、微修正などが発生する場合があり、校正で最終確認をした上で案件終了となります。

 

校正は、専門の担当者がいるのが通常です。しかし、過去にはロゴのスペルミスが商品リリース直前に発覚して、発売が延期されたケースもありました。

デザイン担当者としても、デザインに責任を持って確認をしなければなりません。

 

では次に、グラフィックデザイナーになる上で、必要な資格などがあるかについて見ていきましょう。

 

グラフィックデザイナー」に必要な資格・スキルってなに?

 

結論から言うと、グラフィックデザイナーになるうえで、持っていなければならない資格というのはありません。しかし、必要なスキルや勉強した方が良い分野というのはあります。

 

それらについて、いくつか見ていきたいと思います。

 

 

1.デザインソフトを使いこなすソフトウェアスキル

 

デザイン系の仕事の場合、現在では、他の仕事と同様、パソコンで作業をすることがほとんどです。

 

具体的には、Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)やAdobe Photoshop(アドビ フォトショップ)、Clip Studio(クリップスタジオ)、Indesign(インデザイン)など、必要に応じたデザイン系ソフトを使えることが求められます。

 

ーイラストレーターとは?

イラストを描いたり、文字のレイアウトやデザインができたりするソフトです。

ロゴやメニュー、提案資料などに活用できます。

 

ーフォトショップとは?

画像編集ソフトです。写真加工や合成、レタッチの際に使用します。

 

ークリップスタジオとは?

イラスト・漫画・アニメーションなど作品制作に幅広く使えるソフトです。

 

ーインデザインとは?

DTPソフト。印刷物のページ制作や本格的な文字組版をするためのソフトです。雑誌や書籍のように何十ページ、何百ページもあるような場合に活躍します。

 

これらのソフトは、それぞれの得意分野に応じて使い分けられており、全てを使いこなせなければならないわけではありません。

 

基本的な使い方は、解説本が販売されており、独学で使い方を身につけていく方法もあります。

また、費用はかかりますが、使い方講座を受講する、という方法もあります。

初心者が効率的に使い方を学ぶには、まずは基礎講座のようなものを受講するのがおすすめです。

オンラインで受講できる講座もあります。

 

また、これらのソフトに関する資格というのも、あるにはあります。

サーティファイ社が主催するIllustrator能力検定試験、Photoshop能力検定試験のほか、Adobe Certified Professional(アドビ認定プロフェッショナル)、CLIP STUDIO PAINTクリエイター検定、DTPオペレーション技能テストなどです。

 

「自身のスキルがどのレベルにあるか」を知るためや、必要最低限の基本事項を身につけるための目安として、活用することはできるでしょう。

 

しかしながら、一番大事なことは、これらを使って、依頼に叶ったデザインを完成し、提出することです。

 

2.デザインスキル

 

言うまでもないことかもしれませんが、いくらデザイン系のソフトを自在に扱うことができても、生み出されるデザインのセンスが良くなければ、デザイン採用には至りません。

 

では、視覚的に訴求力の高いデザインスキルを身につけるには、どうすれば良いのでしょうか?

 

デザインについては、仕事での経験を通じてスキルアップしていく面もありますが、一般的に見やすいレイアウトや色の使い方などは、学問のように系統だっていることもたくさんあります。

 

特に、「レイアウト」「色彩」「タイポグラフィー」は必ず押さえておきたいポイントです。タイポグラフィーとは、文字の体裁に関する技術で、文字の大きさ、行間、フォントの種類などを指します。

 

これらのことは、本などから自習することも可能ですし、テーマ別の講座受講をすることもできます。

 

一言で講座受講と言っても、カルチャースクールや通信講座、専門学校の単科受講など、方法は様々です。専門学校に年単位で通学する、という場合は、デザインスキルについてのみならず、ソフトウェアの使い方や、就職先の紹介、OBやOGとの交流など、スキル向上以外にもメリットがある場合もあります。

 

時間も費用もそれぞれで異なりますので、自分自身の費やせる時間やお金と相談して、効率的に知識を増やし、自身のデザインスキル向上につなげていきたいものです。

 

 

また、「色彩検定」という色彩の知識を問う検定もあります。

色に関する幅広い知識や技能を問う検定で、1〜3級までとUC級があります。

 

UC級とは、色のユニバーサルデザイン、色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使いについて出題されます。

特定の色の組み合わせが判別しにくい人や、加齢によって色の見分ける力が衰えてきている人について、その特性を理解し、配慮した色使いができる人を増やす役割を担っています。

 

3.コミュニケーションスキル

 

2章の“「グラフィックデザイナー」の仕事の進め方”でも見てきたように、デザインスキルだけでは仕事の受注は難しいものです。

 

人と人が仕事をしていくうえで、コミュニケーションは欠かせません。

実際に会って打ち合わせをするだけでなく、メール、電話などでやり取りすることもあるでしょう。

 

その際、クライアントが嫌な思いをすることもあります。

「前回伝えたことを理解してもらえていない」

「いつも対応がぶっきらぼう」

「締め切りを過ぎて提出してきた」

 

余程クオリティが高いアウトプットをしてくる場合でない限り、こういったデザイナーにまた仕事を依頼したいと思うはずがありません。

 

 

「この人にデザインをお願いしたい!」

「この人に頼むと話が早い!」

「いつも余裕のあるスケジュールで対応してくれる」

 

クライアントからそう思ってもらえるような対応ができることが大切です。

 

「報告・連絡・相談」などを必要に応じて実施していくことや、敬語の使い方、ビジネスメールへの対応など、社会人として最低限のマナーは持ち合わせたいものです。

 

「言うは易し、行うは難し」ではありますが、コミュニケーションに苦手意識のある方は、少しずつ、自身の弱点克服をしていくことが仕事に繋がる可能性があります。

 

 

「グラフィックデザイナー」になるにはどうすれば良い?

 

ではグラフィックデザイナーになるには、どうすれば良いのでしょうか?

 

大きく分けると、制作会社やメーカーなどの企業内で従業員としてグラフィックデザイナーをするケースか、企業から業務委託されてフリーランスとしてデザイナーをするか、2パターンあります。

 

いずれのケースも、基本的なデザインについて学び、実践して作品を残していくことが大切です。

つまり、前章で述べたスキル(①デザインソフトを使いこなすソフトウェアスキル ②デザインスキル ③コミュニケーションスキル)を磨いておくことです。

 

1.ポートフォリオを作成して企業にPRする

 

そのうえで、自身の作品集であるポートフォリオを作成しておきます。

実際に請け負った仕事がある場合には、そのデザインを、まだ経験が浅い場合には、様々なケースを想定したデザインを事前に製作しておきます。

 

そして、そのポートフォリオを持って、企業先に就職活動をしたり、クライアントとなりうる企業に売り込みをしたりするのです。

 

2.SNSに投稿する

 

現在では、SNSに自身の作品を投稿をしていく方法もあります。

具体的には、Instagram(インスタグラム)やX(エックス、旧ツイッター)、Facebook(フェイスブック)などでアカウントを作成し、自身の作品を投稿して、WEB上に作品集を作っていくイメージです。

 

 

フォロワーが多くなってくれば、デザインを必要とする企業の担当者の目に留まる可能性もありますし、逆にちょっとした知り合い程度だった人から、仕事の依頼が舞い込むこともあります。

 

デザイナーとして、どんな作風なのか、どういった実績があるのか、というのは、クライアント側からすると非常に重要な情報です。

 

SNSであれば、お互いの連絡先などを知らなくてもコンタクトを取り合うことも可能で、気軽に掲出して一般の人の反応を見ることもできますので、デザイナーにとっても、新しい依頼先を検討している企業にとっても、有効なツールの一つと言えるでしょう。

 

3.求人サイト等に登録をする

 

単発のデザイン案件をフリーランス向けに募集しているサイトもあります。例えば、「ランサーズ」や「クラウドワークス」というサイトです。

 

また、「ママワークス」では、主婦向けの在宅ワークに強い求人情報を掲載しています。

 

他にも、法人単位ではなく、個人で「ロゴデザイン」「チラシ作成」「ポスターデザイン」の依頼をすることができる「ココナラ」というサイトでは、自身の設定した金額で受注することが可能です。

 

これからのサイトは、いずれも無料で登録することができます。

登録前に、どのような案件が掲載されているのか、事前にネットで確認することが可能です。

 

また、毎日求人サイトとにらめっこをしなくても、簡単なアンケートに答えることによって、希望に近い案件をメールでお知らせしてくれるサービスなどもあります。こうしたメールサービスを活用することで、より効率的に求人情報を得ることができるでしょう。

 

自分自身に実績が少ない場合は、こういったサイトを活用して、実績を積むことが可能ですので、積極的に登録して活用をしていきましょう!

 

 

「グラフィックデザイナー」は在宅でできる?

 

さて、そんなグラフィックデザイナーというお仕事ですが、在宅ですることは可能なのでしょうか?

 

結論から言うと、作業自体はパソコンでの作業なので、在宅で仕事をすることは可能です。実際に在宅ワークでグラフィックデザインをしている人も多いでしょう。

 

ただし、企業内で従業員としてグラフィックデザイナーをするケースは、基本的には出勤を前提にしているため、在宅で対応してもらえるか、などは雇用契約を結ぶ際に確認が必要です。

 

また、フリーランスの場合でも、クライアントである企業との打ち合わせなどで、外出しなければならないこともあります。

現在はZoomやTeamsといったオンライン会議ツールも一般的ですし、必要に応じて、オンライン会議システムでの対応の可否を確認しておくと、子供の体調不良などで外出することが難しくなった際などの対応がスムーズです。

 

 

単純に「在宅で仕事ができる」となると、満員電車に乗って通勤する負担がなくなります。一方で、家自体が仕事場となりますので、仕事のしやすいお部屋作りなどの環境作りも必要になります。

 

また、業務委託の場合は、締め切りまでに納品できれば良いので、仕事時間は自由です。そのため、副業としても注目されています。

子育て中の主婦が家でできる仕事としても、おすすめです。

 

ただし仕事時間は自由ですが、スケジュールがタイトな場合でも深夜加算などの手当は無いのが通常です。

 

案件ごとに締め切りをよく確認して、自分の生活スケジュールで受けられるかどうかを判断してから、仕事を受けましょう。

 

 

「グラフィックデザイナー」になったら気をつけたいこと

 

グラフィックデザイナーになったら特に気をつけたいことの一つは、自身の健康管理です。

 

 

企業に雇用されている場合には、従業員に健康診断を受診させるように企業側が義務付けられていますが、フリーランスの場合には、健康診断などは自分自身で受診管理しなければなりません。

 

フリーランスの場合、仕事を断ると、次の仕事の機会を逃すのではないか、という不安から次々と仕事を受けてしまい、自身の健康管理が疎かになりがちです。

 

実際、フリーランスでデザイナーをしている親戚は、少し大きな病気で手術もしましたが、病室でも仕事をし続けていました。

 

また、フリーランスの場合、毎月の給与は補償されていませんので、仕事をお休みしてしまうと収入が減少してしまう、という点も注意が必要です。

 

公的保障である「傷病手当金」なども受け取れる場合がありますが、それだけでは不安がある場合には、「休職保障」のある民間の保険も検討しておくと良いでしょう。

 

 

最後に

 

ここまで、グラフィックデザイナーという仕事について、どんな仕事なのか、その注意点なども含めて見てきました。

 

注意点なども掲載しましたが、自分自身の作品が自分の手を離れて形になって世に出ていくのは、とても素敵なことだと思いませんか?

 

特に多くの人の目に留まるデザインに採用されると、自分の自信にもなりますし、それがまた実績となり、仕事が仕事を呼ぶことに繋がるということもあります。

 

もちろん、運やタイミングといったことで、なかなかデザインが思うように評価されないこともあるかもしれません。

 

しかし、自分の好きなことを形にする仕事は、達成感も大きいのではないでしょうか?

 

「グラフィックデザイナー」に少しでも興味がある場合には、諦めずにぜひ挑戦してみて欲しいと思います!

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