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在宅ワークの面接でよく聞かれる質問は?落ちる回答と受かるための志望動機

公開日: 2024.05.02
最終更新日: 2024.06.03

在宅ワークの面接でよく聞かれる質問は?落ちる回答と受かるための志望動機

在宅ワークの場合、面接はWEB面接(オンライン面接)で行なうことがほとんどです。

「書類選考→WEB面接→採用」の流れが多いので、在宅ワークを始める前に立ちはだかる壁は「WEB面接」と言えます。

面接には慣れていますか?WEB面接のイメージはできていますか?

 

うっかり「落ちる回答」をしてしまわないように。

いざ当日に「回線が繋がらない!」とパニックにならないように。

 

ここでは、面接の回答を豊富に含めた『受かる面接』についてを徹底解説!

面接対策についてはもちろん、面接当日までに準備しておきたいことの一覧や、本番直前チェック事項も記載しているので、何度でも見返してみてください。

 

「WEB面接なんて怖くない!」このコラムを読み終わった時にはそう感じるはずです◎

 

 

 

WEB面接で失敗しないための準備・マナー・服装

 

①受ける企業の下調べ

 

「志望理由」や「自己PR」を考えるにあたり、どういった企業なのかを知らないと何も始まりません。まずは企業HPにある情報をしっかりと読み込んでおきましょう。

「企業理念」や「代表挨拶」を読むと、何を大事にしているのか、何を目指しているのかが分かりやすいと思います。

 

②WEB面接対策

 

通常の面接と違い、WEB面接では画面越しの会話になるため、目線が不自然にならないよう、カメラ慣れしておく必要があります。回線の不具合にも対応できるように、ご家族や友人に協力してもらい、オンライン面談システムで面接の練習をしておきましょう。

 

③レスポンス

 

在宅ワークは基本的にオンラインチャットシステムやメールのやり取りになるので、採用前のやり取りの時点での返信スピードや返答もアピールポイントとなります。素早い返事は社会人としてのマナーでもありますね。

 

④服装

 

対面の面接と同じように、スーツを羽織るのが基本となります。

女性の場合、男性ほどはスーツへのこだわりが薄いようです。スーツではなく、きれいめのジャケットでも良いかと思います。

女性のスーツのインナーは、カットソーかブラウスか悩むところですが、どちらでも構いません。

ただ、派手な柄やフリルがついたもの、胸元が大きく空くデザインのものは避けましょう。アクセサリーは何もつけない方が無難です。

 

回線の不具合などで立ち上がることも想定されるので、下半身はパジャマ…なんてことなく、しっかりとした服装にしましょうね!

 

 

WEB面接の流れは大まかに分けて5つ

 

・自己紹介

・志望動機

・転職理由

・自己PR

・逆質問

 

順を追って見ていきますが、志望動機については「落ちる回答」「受かる回答」それぞれ例文も含めながら、特に詳しく解説していきます。

 

 

 

面接の自己紹介は何を言えばいい?1分間で勝負しよう

 

まずは名前と挨拶です!

名前はフルネームです。緊張して忘れないようにしましょう。

挨拶は「本日は貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます」など言うと丁寧かと思いますが、面接に慣れてない人は「お世話になります」や「はじめまして」などだけでもOKです。ハッキリと喋ることの方を意識しましょう。

 

次に、最終学歴と、今までの職歴を説明します。

「レストランでアルバイトをしていたので、お客様と接するお仕事になじみがあります」

など、過去の経験と希望のお仕事の接点を見つけてアピールできるといいですね!

ただ、自己紹介は長くなりすぎずに、簡潔に伝えるようにしましょう。

面接官は忙しい時間を割いて面接をしているため、長々とした自己紹介はマイナスイメージ。

1分程度で話し終わるように練習しておきましょう。

 

 

 

内容が薄いとNG!落ちる志望動機の回答集

 

①「この仕事なら単純作業だからできそうだと思って」→失礼ですよね

②「時給が良いので」→言葉選びが良くないですよね

③「御社の商品が好きなので」→企業側からしたら「だから?」

 

上にあげた3つは極端なものですが、失礼のない言葉選びをしたとしても、内容の薄い志望動機では落とされてしまいます。

 

 

 

ではどう答えたらいいの?受かる志望動機とは

 

採用されやすい志望動機を作るコツは、「求人をする企業側にメリットがある」内容を意識することです。

自分にとってのメリットを、相手方のメリットとして変換してしまえばいいのです。

落ちる志望動機を受かる志望動機に変換してみましょう。

 

①×「この仕事なら単純作業だからできそうだと思って」

〇「私はコツコツとした作業が得意で集中力があるため、このお仕事で自分の集中力を活かしたいと思い応募しました」

 

②×「時給が良いので」

〇「私事ですが、子どもの学費のために、より多くの収入を得たいと思いこちらのお仕事を志望しました。時給に釣り合う仕事ができるよう邁進します。また、なるべく多くシフトに入りたいと思います」

時給が良いことを志望理由にあげること自体はNGではないです。なるべく多くの収入を得たい理由を明確にすると、「長く」「多く」仕事をしてもらえそうと好印象を残すこともできます。

 

③×「御社の商品が好きなので」

〇「御社の商品が大好きなのですが、他社商品と比較しても○○の点で特に優れていると感じます。自信を持ってお客様にお勧めできると考えていますので、自分が培った営業のスキルを活かして、御社の商品を益々世の中に広げたいと思い志望しました」

 

いかがですか?「求人する側にメリットがある」内容にできそうでしょうか。

志望動機を考える上で一番大事なのは、嘘をつかないこと。面接官は嘘をすぐに見抜きます。

率直に思っていることを書き出し、その上で、話を盛るのではなくポジティブに変換してみましょう。

 

 

転職理由を好印象に変換する

 

筆者の知人に理学療法士の資格を持っている人がいますが、前職は高齢の方向けのリハビリを、現在は身体障がいのある方向けのリハビリのお仕事をされています。転職理由をお聞きしたところ、

「高齢の方との関わりも楽しかったけど、より人生の長い期間に寄り添ってみたいと思ったから」

と言っていました。転職理由としては素敵な回答ですが、誰しもこのような前向きな理由をもって前職を辞した訳ではありませんよね。

中には環境や人間関係で苦労して職を辞した方も多いと思います。ただ、「人間関係」について不満を述べるのは、転職理由(退職理由)としては落ちる回答の代表例。

 

・「こうなりたいから転職する」と前向きな内容

・話に一貫性を持たせるため、嘘はつかない

・転職理由と志望動機が繋がっているとGood

 

の3点を意識して考えていくと良いです。

 

「今の仕事が向いてないと思ったから」という理由は、例えば、

「営業職でしたが、資料作りやエクセル作業で褒められることが多く、自分自身もこの分野を極めてみたいと思い、事務の仕事に転職しようと思いました」

など、仕事を行なっているうちに、別の部分が得意だと分かってきたという風に言い換えると、前向きな理由になります。

 

「妊娠・出産や家族の介護のために退職する必要があった」「環境の変化により、勤務体系や勤務時間を変えざるをえなかった」場合は、率直に伝えて大丈夫です。

ただし、「今は状況が改善されて働くことができる」ことや、「この勤務時間であれば問題なく働ける」ということをしっかりと伝えましょう。

 

 

 

自己PR作成のコツ・例文つき

 

「自己PRが思いつかない!」とお困りの方もいるかもしれません。何も思いつかない方にコツをお伝えします。

それは、「自分は継続力の持ち主だ」と伝えられる内容を考えることです。なぜなら、どのような企業・職種だとしても、「長く続く人を採用したい」ということは共通しているからです。

 

「前職は、出産を機に退職するまで10年間〇〇社で勤務しておりました。ひとつのことを長く続けられることが私の長所だと思います」

など、具体例を出してアピールすると良いでしょう。

 

今までの仕事経験が薄かったり、長続きしなかったり…という人は、子育てや趣味のことでアピールしても良いと思います。

 

「2人の子どもを育てる上で、忍耐力がつきました。もともと複数のことをこなすことが得意でしたが、さらに磨きがかかりました」

「個人のアカウントですが、SNSを5年以上続けていて、毎週イラストをアップしています。なので、パソコンスキルには自信があり、簡単な画像加工や編集ができます」

などなど。

 

未経験の職種にチャレンジする場合は、今までの職種や経験、自信の得意なことを結びつけてPRしましょう。

 

 

 

逆質問とは?何を聞けばいいの?

 

逆質問とは、面接官のほうから「何か質問はありますか?」と聞かれることです。

逆質問も面接の一部なので、何も聞かないと意欲の無い人だと思われてしまいます。

ぜひアピールができる質問をしてみましょう。

 

「仮に採用していただけた場合に、働き始める前に何か勉強しておくことや準備するものはありますか?」

「忙しい時期はありますか?その時期はなるべく予定を空けておくようにしたいと思っております」

「業務で重視する理念や目標などはありますでしょうか」

 

など、意欲を見せつつ、残業や準備についてさりげなく聞ける質問がGood!

 

こちらの希望の条件を押し付けるような逆質問にならないよう注意です。

 

「シフトはどれくらい前に希望をお伝えすればよいでしょうか」

「業務開始はいつごろから可能でしょうか」

など、今後のスケジュールに関わることもここで確認しておきましょう。

 

今までのやりとりで、十分話ができた、疑問点がないという場合は、

「分かりやすくご説明いただいたので、特に質問はありません。本日の面接で、ますますこちらで働きたい意欲が高まりました」

と答えると好印象です。

 

 

在宅ワークでよく聞かれる質問にはこう答える!

Q1.希望の勤務日数・曜日・時間を教えてください

 

希望の日数・時間を、「週に3~4日、9時~16時の間でお願いしたいです」などと明確に答えましょう。

「週3日以内でなければ無理です」といった柔軟性がない表現はNGです。また、「日中」や「夕方」という言葉もよく使いますが、何時から何時までかが明確でないため、齟齬が生じてしまう場合があります。
答える際は、自分の希望を伝えつつ、相手の予定に合わせて調整する姿勢を見せましょう。

 

Q2.残業はできますか?

 

「30分ほどなら対応できます。」

「〇曜日なら、1時間程度まで可能です。」

など、できる限り対応したいこと、具体的にできる時間を伝えると良いでしょう。

しかし、中には現段階で残業が厳しい人もいると思います。

「今はまだ子どもが小さく難しいのですが、子どもがお留守番できるようになったら力になりたいと思っています」

など、前向きな姿勢を見せられるとGoodです。

 

Q3.繁忙期に土日(決まっている曜日)以外に勤務してもらうことはできますか?

 

「できません」と突っぱねてしまうのはNG。

「家族に相談の上、なるべくご希望に添えるようにします」や、

「事前に日にちを教えていただければ調整できると思います」

と答えましょう。そういう機会は年に数回ということが多いです。

「対応できるよう考えています」ということが伝わればOKです。

 

Q4.お子さんが病気の時に預けられる人はいますか?

 

まず応募する前に、ご家族と話して、子どもの預け先を確保しておきましょう。保育園や幼稚園に通うとして、病気の時には夫婦で協力できるのか?実家は頼れるのか?

どちらも頼るのが難しければ、ファミリーサポートなどの制度について調べておきましょう。

企業側も、お子さんが具合が悪い時には休んでもらおうと考えているかもしれません。

準備ができているかを確認しておきたいというのが大きいでしょう。

なので、「病時はこのような対応を考えています」と考えている対応策を伝えましょう。

 

 

WEB面接で特に意識しておきたいこと

 

WEB面接は対面の面接と違い、「雰囲気」が伝わりません。その場の仕草などから生じる「優しそう」「真面目そう」などの感じが伝わらないからこそ、話すことがほぼ全てとなります。なので、面接で聞かれる内容については練り上げておきましょう。

 

また、「間」が対面より長く感じるため、聞かれたことになるべく速く答える必要があります。こればかりは回数を重ねるしかないので、練習を重ねたり、日ごろからオンラインツールを使うなど慣れておきましょう。

 

逆にWEB面接だからこそできる必殺技もあります。それは、カンペを用意できること。

ただし、カンペは目線と同じ位置に貼るなど、カンペがあると気づかれないようにしましょうね。

 

 

 

本番直前チェック事項

 

・WEB面接ツールの確認

・テストで接続してみる

・緊急連絡先の確認(急に通信トラブルが起きた時のため)

・端末の充電を確認

・安定した接続環境を確保

・背景は片付いていますか?

・髪型や服装に乱れはありませんか?

・同居している人に「面接する」と知らせてありますか?

 

いかがでしたか?

 

「考えることが多すぎるよ!」と感じた方もいるかもしれません。そんな方は、面接前に本番直前チェック事項だけでも見返してみてください。

 

WEB面接は時間や場所に縛られないだけでなく、対面よりも緊張しにくいなどのメリットもあります。

自由度を活かして、「カジュアル面談」という、採用面接の前に、企業の採用担当者と求職者が面談するという取り組みも昨今登場してきました。

 

まずはオンライン面談システムで、家族や友人と通話を楽しんでみるところから始めても良いかもしれませんね。「仕事を始めたい」「転職したい」という会話から、新たな発見があるかも?!

 

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