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子育てしながら続けやすいパートにはどんなものがある?

2018.07.24
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在宅ワークをされる方の中には、子育て世代の主婦が多くいます。子育てしながら続けやすいパートタイムのお仕事には一体どんなものがあるのか?今回は、在宅ワークと比較しながらパートタイムのお仕事について見ていきましょう。

1.子育てしながら続けやすいパートタイムの条件とは?

子育てしながら働くお母さんたちの一番の悩みは「子供の急な発熱や怪我」など、子供が病気した時の対応をどうするか?ということだと思います。
フルタイムで働く方がパートタイムよりもちろん収入も多いわけですが、フルタイムだと就業時間に縛り、突発的な事情で休みをとり辛いというデメリットがあります。
 
そのため、子育てしながら続けやすい仕事の条件として真っ先に挙げられるのが「時間に融通が効くこと」です。パートタイムのお仕事は、シフトで働く場合が多いので、「困った時はお互いさま」の精神で、他のパートタイムのママさんたちと協力してピンチを乗り切ることができます。
 
パート勤務でなくても、子育てしている女性が働きやすいお仕事には、どんなお仕事があるのでしょうか?
たとえば、生保レディや営業職のお仕事は、出社時間もフレキシブルで、営業成績だけしっかり残しておけば、勤務時間は自由という会社も少なくありません。
 
時間をうまく使えば、子供の学校行事や、急な病欠などにも対応することができるため、パートタイム以上に稼ぎたいけど、時間を拘束されたくないという方には、おすすめのお仕事です。
 
子育てしながら仕事を続けていける条件を満たしている仕事は、短時間またはシフト業務で働けるパートタイムが主流となっているのも納得です。

2.在宅ワークとパートタイムの違いは?

子育てママの新しいワークスタイルとして注目されている「在宅ワーク」。パートタイムとの違いには、どんなところがあるのでしょうか?
パートタイムのお仕事は、在宅ワークと違って、出勤時間や出勤場所が決められている場合はほとんどです。それに対し、在宅ワークは、家から一歩も出る必要がなく、作業時間も自分で決められるというメリットがあります。
 
では、報酬についてはどうでしょうか?パートタイムのお仕事は、最低賃金が法律で定められていますので、業種にもよりますが、平均して時給800円から1000円ぐらいはお金を稼ぐことができます。
 
それに対し、在宅ワークは職種によっては、非常に賃金が低いお仕事もあります。例えば、人気の在宅ワークの職種としては「シール貼り」のお仕事がありますが、出来高制になっていますので、かなりの分量をこなせるようにならなければ、非常に低い時給で働いている計算となります。
 
「年収103万円の壁」という言葉を聞いたことのある方も多いと存じますが、パートタイムの場合は、労働したことによって得る賃金が配偶者の扶養の範囲内であれば、納税の義務がなく、健康保険なども扶養家族に入ったまま仕事を続けていくことができます。
 
在宅ワークの場合は、パートタイム勤務と違い、「個人事業主」という立場で仕事をしますので、必ず確定申告を行う必要が出てきます。また、就労した金額によっては、控除額を差し引いても配偶者の扶養を越えてしまう可能性もありますので、働く際には注意が必要です。
パートより在宅ワークを選ぶメリットは、他の方にシフトで迷惑をかけたり、交代をお願いする必要がないという気楽さにあります。
 
在宅ワークなら、夏休みなど、子供の長期休暇が重なる時期などは、働かないと決めてしまえば、自分のその月の収入がなくなるだけで、他の方に配慮する必要もいらないのが魅力です。
また、パート先での面倒な人間関係やコミュニケーションスキルも必要ないので、対人関係ががストレスになりやすい方には、在宅ワークの方が向いていると言えます。
 
パートタイムと在宅ワークを比べて、もう一つメリットを挙げるとすれば、仕事ができる方なら「出来高制」の在宅ワークの方が多く稼げるということです。
子育ても楽しみつつ、隙間時間だけを使って、効率よく収入を得たい方には、パートタイムで働くより、在宅ワークの方がメリットが多いと考えます。

3.パートタイムで人気の職種にはどんなものがある?

続いては、パートタイムで人気の職種を見ていきたいと思います。
子育て中のママが続けやすいパートタイムのお仕事の中で、もっとも人気があるのは、レストランやカフェのお仕事。
専業主婦として、毎日キッチンに立つお母さんたちが、知らず知らずに身につけているスキルワークと言えば「調理・配膳」に関わるお仕事。
 
カフェやレストランでは、厨房でお料理を作るキッチンのお仕事や、お店のホールに出て配膳をするお仕事など、専業主婦なら誰でも経験のあるお仕事をすることができます。
特別な資格も必要なく、普段の生活の延長線上で気軽に始められるパートタイムのお仕事なので、子育てママには、一番始めやすいと考えられます。
 
レストランで働くパートタイムでは、必ず出勤シフトがありますので、穴を開けないようにするのが大前提ですが、他の方とのチームワークで多少なりとも融通が効くのが魅力のようです。
他にも子育てママに人気のあるパートタイムのお仕事としては「事務員」や「受付」があります。レストランやカフェと違って座って作業できるのも人気の理由で、働きながら、パソコンのスキルも身につけられることから、一石二鳥のお仕事と言えます。
事務系のお仕事は、メリットも多いのですが、短時間勤務を認めている企業が少ないのが難点です。特に小さなお子さんがいて、長時間勤務は難しいという方には、なかなか求人に応募するのも勇気がいるお仕事かもしれません。
 
体力を使わなくて良い業務として、資格が無くても気軽に始められる人気のパートタイムのお仕事には「コールセンター」でのお仕事もあります。
お客様からの電話の対応やお客様に新商品を説明する業務など、雇用主によってコールセンターで行う仕事内容は若干違っています。サービス研修や電話マナーについてなど、業務に必要な研修を提供しているところがほとんどで、短い時間から勤務できるシフトもあるところが、子育て世代のママたちの支持を受けています。
 
立ち仕事や体を動かす仕事が苦にならないという方なら、軽作業や製造スタッフとして働くというのも一案です。工場や物流センターで仕分け作業をしたり、簡単な梱包・検品などの業務を行うお仕事で、シフト制で働けるので、時間に追われる子育てママでも始めやすいお仕事です。
短期プロジェクトや繁忙期だけの募集などもありますので、1日だけの単発のお仕事として、ちょこっとだけお金を稼ぎたいという方にもおすすめです。長期で働けば、それなりに時給もアップしますので、子供の成長に合わせて、シフトに入る時間を長くするなど、調整していくと良いでしょう。

4.パートタイムで人気の職種と同じような在宅ワークがあるのか?

在宅ワークで受注できる事務系のお仕事には「データ入力」や「資料作成」など、プロジェクトベースで行えるお仕事がたくさんあります。事務系のお仕事と同じで、スキルアップにもつながる職業であることから、子育て中のお母さんに人気があります。
また、コールセンターのお仕事も、在宅ワークで受注できるものがあり、指定のオフィスに出勤しなくても、Skypeなどの通話ツールを使って在宅のまま働けるお仕事もたくさんあります。
最近、子育て世代の主婦の間で話題となっているのが、「ランチタイムだけのパートタイム」。
 
どんな業務形態なのかを少しご説明すると、ランチタイム限定のパートタイムのお仕事は、企業のコールセンターでランチタイムの休憩に入る職員や、レストランが一番忙しくなるランチタイムなど、通常スタッフの代わりに短いシフトで業務に入るお仕事です。
 
雇用者が一番人手が欲しい「ランチタイム」の時間に絞って短時間で働くことができることから、週1からでもシフトに入ることができる新しい就業形態として注目を浴びています。
業務内容も、事務系のお仕事から工場での軽作業など、資格が必要なものだけでなく、無資格でも始められる職種がたくさんあり、社会復帰したいけれど、子育てでブランクがある方や、育児と仕事が両立できるか不安な方が、お試しでスタートするのにおすすめです。
 
ランチタイムだけのパートで仕事を始めても、事務系のお仕事なら、少しずつスキルアップして、ゆくゆくは正社員として登用されるケースなどもかなりありますので、子供の成長に応じて、少しずつ社会復帰する幅を広げていきたいと考える子育てママに最適と言えます。
 
在宅ワークでは、ランチタイムのみの求人を見つけるのは、なかなか難しいかもしれませんが、タスク形式のお仕事なら、所定の業務を短時間で納品できれば、ランチタイムのパートタイム同様、細切れな時間でも十分収入を得ることができます。

5.在宅ワークかパートタイムで悩んだ時は?

ここまで人気のパートタイムのお仕事や在宅ワークとの違いなど、それぞれのメリットとデメリットを比較しながらご紹介してきました。
パートタイムで働きたいけれど、入ったばかりで子供が風邪を引いて休んでしまったらどうしようと不安になって一歩を踏み出せない方もまだまだ多いと思います。
 
在宅ワークかパートタイムかで迷った時には、どこに自分の有線順位があるのかを、もう一度考えてみるのがおすすめです。
例えば、将来仕事に復帰することを目標にし、その足がかりとしてパートタイム勤務からお仕事を始めたい場合は、将来正社員として登用していただけそうな会社を選んだり、短期業務でも、着実にスキルアップできるパートタイムのお仕事を選ぶ必要があります。
 
次に、家族との時間をしっかり取りつつ、社会復帰したいと考える方は、土日が休みやすいお仕事や、短時間勤務あるいはランチタイム勤務など限られた時間でできるお仕事にするのも一案です。
 
そして、どちらのお仕事にも言える必須条件としては、子育てをしながら仕事をしていく上で、絶対に欠かすことのできない「勤務時間の柔軟性」です。シフト変更が気軽にできる職場環境があるか?バックアップ体制があるか?を事前に知ることで、仕事と育児が格段に両立しやすくなるでしょう。
 
第3の選択肢として在宅ワークを考える場合も同じことが言えます。やり遂げられる自信があまりない場合は、タスク形式のお仕事など、短期簡潔する内容の業務を選んで応募してみましょう。
長期的なキャリアアップと、時間の自由の両方を手に入れたい場合は、ノルマの無い在宅ワークで、ライターなどのように長期で続けていける業務を選ぶのがおすすめです。
どの道を選んだとしても、まずは、応募することが社会復帰の第一歩となります。
 
働き始めてみたら、周囲には同じように仕事と育児の両立を頑張っている素敵なママさんたちとの出会いがあるかもしれません。勇気を出して、まずは最初の一歩を踏み出してみませんか?
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