知りたい!認定こども園のこと  Part.2 | ~ママのライフスタイル向上委員会~|在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

知りたい!認定こども園のこと  Part.2

2016.06.24
Pocket

認定こども園、気になるその過ごし方は?

認定こども園に入園するには、前回ご紹介したように1号、2号、3号とまず認定を受けなくてはなりません。では、認定によって、受けられる保育が変わってくるのでしょうか。

1号認定の子ども

満3歳以上の未就学児で、教育を希望する子どもが対象。4時間程度の幼児教育を受けることができます。

2号認定の子ども

満3歳以上の未就学児で、保護者の就労や疾病などの理由に保育困難であると認められ、保育を希望する子どもが対象。昼間は1号認定の子どもと同じクラスで4時間程度の幼児教育を受け、1号認定の子どもの登園前や降園後は、従来の保育所同様に保育を受けます。

3号認定の子ども

0歳~2歳児で、保護者の就労や疾病などの理由に保育困難であると認められ、保育を希望する子どもが対象。従来の保育所同様の保育を受けることができます。

「満3歳以上の教育時間相当利用時及び教育及び保育時間相当利用時の共通の4時間程度については学級を編制している」というのが、認定こども園最大の特徴。3歳以上の1号、2号どちらの子どもも、昼間は同じクラスで「教育」を受けることができるのです。保育所には保育所の良さ、幼稚園には幼稚園の良さがありますが、そのどちらも兼ね備えた施設があったら理想的ですよね。そこで誕生したのが「認定こども園」。質の高い教育と、より充実した保育の提供を目指す認定こども園は、働くママ、働きたいママには頼もしい存在になりそうです。

また、2号認定の保護者に就労状況変更があった場合も、原則として90日間は認定が継続されます(ただし、認定事由がなくなった時点で保育認定は消滅します)。万が一、下の子の出産や、退職により専業主婦に戻った場合は、2号から1号に変更となります。ここで、通常の保育所との大きな違いは、保育時間の変更はあったとしても、転園が求められるようなことにはならないということ。子どもが慣れ親しんだ環境から離れることなく過ごせるのは、安心ですね。ただし、0~2歳児で認定がなくなった場合は、通園そのものが認められなくなってしまうので、注意しましょう。

次回は、認定こども園の分類についてご紹介します。

【ライター:丸山智子】

Pocket

次

pagetop