在宅ワークが注目される理由と、在宅で働ける人気の職業は? | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

在宅ワークが注目される理由と、在宅で働ける人気の職業は?

2018.08.07
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在宅で働ける職業と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?

ひと昔前でしたら、小物の梱包や組み立てなど手作業系の内職。現代でしたら、デザイナーやプログラマなどのIT系の職業を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、在宅ワークへの注目がますます上がっている現在、在宅で仕事ができる職業の数はとても増えています。

なかには、「えっ?この仕事も在宅でできるの?」と、思わず驚いてしまう意外な職業もあるんです。

これから在宅ワークにチャレンジしようかと考えている方にとって、在宅で仕事ができる職業が多いことは嬉しいことですよね。

そのぶん求人も増えますし、選択肢も多くなると思います。

一方で、職業の種類が多すぎて、どのお仕事を始めたら良いのか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

そもそも、どうして在宅ワークはこんなにも注目され、お仕事の数も増えたのでしょうか。

在宅ワークが注目されている理由

現在、在宅ワークという働き方が注目されている理由は様々です。その中でも、代表的だと思われるものを3つ挙げてご説明させて頂きます。

1つめは、ワーク・ライフ・バランスへの関心の高まりです。ワーク・ライフ・バランスを直訳すると、「仕事と生活の調和」という意味なります。

誰もが自分の仕事に対してやりがいや充実感を持ち、ライフステージに合わせて多様な働き方や生き方の選択・実現ができることを指す言葉です。

従来の日本では、働き方においても我慢や辛抱強さが美徳とされている風潮がありましたよね。その価値観も次第に変化し、現代ではひとりひとりが自分らしく輝ける働き方が推奨されています。

そしてその働き方のひとつが、在宅ワークになるというわけです。在宅ワークでは、時間や場所を選ばずに、自分のペースに合わせて仕事ができます。好きなとき、好きな場所で仕事ができる在宅ワークは、ワーク・ライフ・バランスを大切にする現代の人たちにとってぴったりの働き方です。

1つめは以上です。2つめは、女性の社会進出が増えたことだと考えられます。

男性が外で働いて家族を養い、女性は家で主人の帰りを待つ。そんな固定概念も、今ではもう消えかけているのではないでしょうか。

現在では、女性の社会進出が推進され、夫婦での共働きも当たり前のこととなりました。たくさんの企業で女性社員が重役につき、独立開業してフリーランスやオーナーになる女性も増えています。女性社長の存在も、今では珍しくありませんよね。

しかし、外でバリバリ働く以外にも、女性には女性にしかできない大切な役割があります。それは、妊娠出産を経て、母になるということです。

ただし、働くママ達に悩みは付き物。妊娠中は体調が崩れやすいですし、大きなお腹で通勤するのは大変です。

出産前後はどうしても外出を控えなければいけませんし、子供が小さいうちは、外で働くことは難しいと考える方も多いでしょう。

しかし、在宅ワークであれば、そんなママ達でもブランクを空けずに働き続けることができます。通勤時間はゼロですし、いざというときも子供のそばでお仕事を行うことが可能です。在宅ワークは、働く女性達の救世主にもなり得るのです。

最後に3つめ。それは、インターネット社会の発展にあると言えます。

在宅ワークとインターネットは切っても切れない関係です。在宅ワークを行ううえで、ネット環境とPCは欠かせません。何故ならば、在宅ワークを行う際の作業や連絡は、インターネットを介して行うことが多いからです。

逆に言えば、ネット環境とPCさえあれば、誰でも在宅ワークに取り掛かることができます。現代では、インターネットもPCも全く苦手だという人の方が珍しいですよね。

インターネット社会の発展により、在宅ワークという働き方が多くの人に広まったのです。

それでは次からは、在宅で働ける人気の職業をご紹介させて頂きたいと思います。

在宅で働ける人気の職業

(1)事務

女性に人気の事務職も、在宅で行うことができます。その中でもメジャーなのが、データ入力のお仕事です。

データ入力とは、読んで字のごとく、データをPCで入力するお仕事です。入力するデータの種類は、お仕事によって様々。また、元々用意してあるデータを入力するものもあれば、自らデータを探して入力するものもあります。

データの入力先も、エクセルであったり、企業独自のシステムであったり、お仕事先によって異なります。

どこでも共通して言えることは、とにかく正確さが求められる職業だということです。データ入力は単調な作業になりますが、集中力を切らさずに丁寧に仕事を行うことが大切です。間違ったデータを入れてしまうと、大きなクレームに繋がりかねません。

単純作業が苦手で、飽きっぽい正確だと自覚がある方には向いていない職業でしょう。真面目さがウリで、コツコツ行う作業が好きな方にはオススメの職業です。

データ入力の良いところは、データをきちんと入力すれば入力したぶん報酬に繋がるという点です。努力が無駄になることは決してありません。

また、基本的なPCの操作さえできればすぐに仕事に取り掛かれる職業で、特別なスキルがなくてもチャレンジできることも魅力のひとつです。

強いて言うなれば、ブラインドタッチができれば作業がスムーズかもしれませんが、その他に難しいことに取り組む必要はありません。

在宅で仕事を行うのが初めての方でも取り掛かりやすい職業だと思います。

(2)テレフォンアポインター

テレフォンアポインターといえば、お給料が高いお仕事として人気の職業ですよね。しかし、在宅でテレフォンアポインターの仕事ができることを知っている方は、まだまだ少ないのではないでしょうか。

それでも、在宅ワーカーの中では、テレフォンアポインターは注目度の高い人気のお仕事になっています。在宅でテレフォンアポインターを始めることについて、なかなかイメージがつかない方もいるかもしれません。

しかし、お仕事用のインカムや電話機を貸し出している企業もありますので、在宅でも安心してテレアポができるのです。その上、テレフォンアポインター初心者の方にはもちろん、経験者の方でも初めてお仕事を行う際にはしっかりした研修がある企業がほとんどです。マニュアルが用意されている場合も多いので、分からないことがあったときでも大丈夫。

在宅ワークのデメリットのひとつである、孤独感を感じやすいという点も、テレアポのお仕事では心配ありません。たくさんの人と電話でお話をする職業なのですから、当然ですよね。

電話応対やコミュニケーション能力も上がります。現在は在宅で仕事を行っているけれど、後々外に出て総合職で働きたいと願っている方のスキルアップにもぴったりです。

メリットの多い職業ですが、一方で、ノルマがキツイなどのネガティブなイメージもあります。

しかし、実際はどうなのでしょうか。インターネットにアップされている在宅ワークの求人を調べて確認してみると、テレフォンアポインターでノルマを設けている企業はゼロに等しいと言っても大げさではありませんでした。

それどころか、きちんとインセンティブの制度があり、頑張れば頑張った分だけ結果がついてくるというお仕事先が多かったのです。

人と話すことが好きで、スキルアップをしながらお金を稼ぎたいと思っている方には是非チャレンジして頂きたい職業です。

(3)ライター

コラムやレビュー、ニュース記事など、文章を書くことが仕事の職業です。

ライターという肩書きを聞くと、少し萎縮してしまいますよね。しかし実際は、資格が無くても誰でも挑戦できる職業なんです。

普段からブログを書いたり日記をつけている方や、文章を読むことが好きな方ならスムーズにお仕事を始められると思います。

ライティングのテーマは、お仕事先によって様々です。子育てにまつわるエピソードやお出かけスポットなど、日常に関わるものだったり、映画や本、インテリアなど趣味にまつわるものだったりします。

自分が興味を持っているテーマのライティングを行えば、楽しく仕事を続けることができますね。ライティングを通して自分の考えを発信することが、やりがいや生きがいに繋がるかもしれません。

そうしたら、お金を稼ぐ以上に大切なものを得ることができます。

しかし、ライターのお仕事を始める上で、心配なのは文字数のボリュームではないでしょうか。おおよその目安ですが、クラウド系のサイトなどで得るスポット案件ですと、200〜400字など少ないものもあります。

直接契約などで行う継続型の案件ですと、1000〜4000字、1万字など、テーマによって幅広いものです。文字数が増えれば増えるほど負担は大きくなりますが、そのぶん報酬も多くなります。

ご自身にあったペースで執筆できるお仕事先を見つけられると良いですね。

ライターのなり方としては、まず選考としてテストライティングを行うことが一般的です。テストライティングとは、オーダーされたテーマと文字数をクリアした文章を実際に提出することを指します。そのテストライティングに合格すれば、晴れてライターとしての採用が決定します。

文章の書き方やテイスト等は、人によって様々ですよね。テストライティングでは、文章の良し悪しというよりも、その方向性を確認することが重要になっています。

テストライティングに落ちたからといって、文章が下手というわけではないのです。ライターに興味を持っているなら、不合格を恐れずにどんどんチャレンジしてみましょう。

(4)webデザイナー

インターネット社会の発展によりますます需要が増えているのが、webデザイナーの職業です。

web上にあるホームページや、広告バナー等のデザインを行います。webデザイナーとして報酬を得るのであれば、自分の好きなデザインを作ることよりも、相手に求められているデザインを制作することが重要です。

そのために、取引先との綿密なコミュニケーションは欠かせません。一見華やかな職業に思われますが、デザイン案を何件も提出したり、デザインの練り直しを行ったりなど、地道な努力が必要なお仕事です。

そのぶん、自分がデザインした作品がインターネットにアップされたときの喜びは大きなものとなっています。とてもやり甲斐のある職業です。

webデザイナーになる為に、何か特別な資格は必要ありません。しかし、お仕事を得る際には、自分がどのようなデザインが出来るか証明することが必要になる場合もあります。

そのために必要なものが、ポートフォリオです。ポートフォリオとは、今までに制作した自分のデザインをわかりやすくまとめたものになります。

webデザイナーを目指すのであれば、普段からポートフォリオの制作を欠かさないようにしておきましょう。

まとめ

これまでに、筆者が考える在宅ワークが注目される理由と、在宅で働ける人気の職業をいくつかご紹介させて頂きました。

しかし、これはあくまでも一例であり、実際にはもっと様々な考えを持った方がいるでしょう。働き方に対する思いや考察は、その人の数だけあるものだと思います。

在宅で働ける職業もどんどん増えており、1回のコラムではご紹介しきれないほどです。事務系や営業系、クリエイティブ系など、職種も色々なものがありますよね。ネイリストなどの専門職もあります。

資格が全く必要無いものもあれば、資格が無ければ取り組めないものもあるのです。

また、このコラムをご覧になっている方は、在宅で働ける職業とは一体どんなものなのか?と、在宅ワークに興味を持っていらっしゃる方だと思います。

在宅ワークを始める前に、しっかりと情報収集を行うことはとても大切です。在宅ワークはまだまだ新しい働き方のひとつですが、その注目度が増すのと同時に、情報量も増えています。

メリットやデメリット、より良い取り組み方、どんな人に向いているか、確定申告はどうするかなど、調べてみると様々な情報が手に入るでしょう。

必要な情報をきちんと把握したうえで、ご自身に合った職業が見つかりますと幸いです。

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