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在宅ワークで稼ぐコツとは?

公開日:2018.08.31
最終更新日:2018.08.31
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はじめに

みなさん、外で働ける時間や余裕はありますか?

多くの主婦さんの皆さんは結婚するまでは会社勤めなどで毎日のように同じ時間に同じルートで出勤していたと思います。そして結婚して妊娠、出産、育児又は介護などに追われている方々が多いことと思います。そんな毎日の中でパートで働くなんて結構難しいものですよね。

求人票には「好きな時間でOK!」とか「週に1日からOK!」とかパートの求人がありますが、実際に働いてみたらそれ以上に働いていたなんてことは結構ある話です。

近年では有効求人倍率がバブル期以上に高騰していることから仕事を探している人たちにとっては好機のように思いえますが実際は少子高齢化による人材不足が原因と言われています。このためほとんどの職場、特にサービス業を中心として人で不足で自分の思うようなシフトにならないのが現状です。

最初は自分の希望通りになったかもしれませんが徐々にシフトが増えていきます。最終的には昔ながらの内職に走ってしまうかと思います。内職でも内容によっては長い時間拘束され続ける場合があるのでできればどうにかして自分の空いている時間を有効活用したいものですよね。今回は内職よりも稼げる在宅ワークについて紹介したいと思います。

稼げる在宅ワークは

すぐに稼ぎたいのであれば「クラウドソーシングサービス」などのマッチングサイトを利用するのが手早いでしょう。パソコンとネット環境さえあれば自宅でも図書館でも時間や場所を選ばずに稼ぐことができます。案件は数多く存在しほとんどがパソコン上で完結するデスクワークになると思いますが指定の場所に行って調査する仕事も中にはあります。

また何回か打ち合わせの為に出社する事もあり得ますのでその辺はクライアントと調整すると良いでしょう。クラウドソーシング上にある主な案件は「システム開発」「デザイン」「ハードウエア設計」「3DCG作成」「通訳・翻訳」などのスキルを求められる案件もあれば、「ライティング」「ブログ記事作成」「タスク」「市場調査」「動画撮影」「AI認識の声の録音」「ネーミング」「アイディア」など知識がなくてもすぐに始められる案件も存在しています。

クラウドソーシングサービスは数多くありますがそれぞれに強みがある分野があるので一通り目を通したり登録だけでしたら無料ですので閲覧してみるのもいいかもしれません。

準備するもの

最低限ですがパソコンとネット環境だけが整っていれば問題ありません。パソコンはノートとデスクトップどちらが良いかは個人の好みでライフスタイルに合わせたほうが良いかもしれませんがデスクトップの利点としては安価で高性能のスペックが手に入りやすいということです。
 
デスクトップパソコンは国内メーカーよりも海外のメーカー「DELL」、「HP」、「Lenovo」あたりのほうが安くカスタマイズできるのでお勧めです。国内メーカーも悪くありませんが家電量販店で売っているものはコストが抑えられているのでCPUやメモリの性能が劣ってしまったり、初期設定でいろいろとソフトがインストールされているのでごちゃごちゃしています。
 
国内メーカーのパソコンを買う際は中古で法人向けを買った方がスペックが高いと言えます。ノートパソコンを買う際も同様ですがノートパソコンはデスクトップパソコンよりも寿命が短いと思って購入した方がよいでしょう。ノートパソコンは持ち運びに便利というメリットがありますがバリバリに働いて出張や外回りのビジネスマンという方や学生さんにはお勧めですが在宅ワークにはお勧めできません。
 
メインはデスクトップパソコンで作業してサブ機としてノートパソコンを持つのが理想です。次にプリンターですがなるべくならスキャン機能が付いている複合機を購入しましょう。書類など読み取ってクライアントにPDFで送信する際にとても便利です。
 
少し値段は張りますがFAX機能が付いている複合機もありますので検討してみてください。あとは皆さん持っているとおみますがスマートフォンは在宅ワークを行う上でとても便利なツールとなっています。
 
Lineやチャットワークなど様々なコミニケーションツールがあるため外出中でも仕事の依頼を確認することができます。またフリーメールを取得する際にもスマホのGoogleアカウントが必要になってくる場合もあります。
 
またスマホで現地調査した場合その場所の写真を撮る場合があると思いますがスマホで撮った写真は位置情報を共有することにより座標情報が公開されてどこで撮ったかもGoogleマップで管理できるのです。
 
タブレットも場合によっては必要になるかもしれません。電子書籍などスマホではとても閲覧しづらいものです。スタンドを用意してパソコンの横に参考する記事を見るのに最適ですよね。またクリエーターの方などは一眼レフなどを所有する事も必要でしょう。
下記に在宅ワークとしてあると完璧なものをまとめてみました。
 
・Wi-Fiルーター
・Wi-Fi中継器 (家が広い場合)
・デスクトップパソコン(メイン機)
・ノートパソコン(サブ機・外出用)
・複合機(できればFAX機能が付いているもの)
・スマホ(外出用)
・タブレッド端末(情報収集用)
・一眼レフ

どこで見つけるの?

先にも述べましたが、マッチングサイトがとても見つけやすいです。しかし近年では特定の分野に特化したサービスが多彩にリリースされているので自分の技能や希望通りのサイトが見つかればすぐにでも仕事は開始できると思います。

また街で見かける求人情報誌でも在宅ワーク案件がとても豊富に取り揃えています。在宅ワークは仕事を探すというよりかは相性の良いクライアントを探すことを最終目標にしたほうが良いと思います。好きな案件を単発でこなしていっても次の案件を見つけるのには時間がかかります。継続して発注をかけているクライアントに絞ってそのクライアントの専属の在宅ワークになる事を目指しましょう。

目標報酬をたてよう

いきなり在宅ワークとして働いていきなり稼ぐのはとても難しいことです。まずは自分が一日の中で在宅ワークとしてどのくらい時間を確保できるのかを熟考してみてください。以下に在宅ワークのタイムスケジュールのモデルを示してみました。
 
例)サラリーマンの旦那さんと小学校のお子さん1人の場合
(6:30)    起床
(7:00)    朝食&お弁当作り
(7:45)   お子さんの学校の支度
(8:30)  在宅ワーク
(10:00)  休憩
(10:30)  掃除洗濯など家事全般
(11:30)  昼食
(12:30)  買い出し
(14:30)  在宅ワーク
(16:00)   休憩
(16:30)  お子さん帰宅、連絡事項及び明日の持ち物確認
(17:00)  夕食準備
(18:30)  旦那さん帰宅、汚れ物確認
(19:00)  夕食、だんらん
(21:00)  在宅ワーク
(22:30)  入浴
(23:30)  就寝
 
このケースですと1日あたり在宅ワークに費やせる時間は90分×3回で270分程度在宅ワークをできることになります。必ずしもこのようにいくとは限りませんがあまり最初は多く時間を費やせずにリフレッシュしながら在宅ワークを楽しんだほうが良いと思います。
 
問題は上記で示した「270分」という時間の中でどんな内容の在宅ワークを行うかがポイントです。翻訳やwebデザイン、プログラマーなど特殊な技能を持っている方ならこの限りではありませんがデーター入力やライティングなどはクライアントによって異なってきますがデーター入力の作業はオンラインタイムカードで管理されています。
 
平均的な時給を見ますと900~1000円ですので270分=4時間30分の労働で1日4500円の収入になります。週に5日こなす計算だと1ヶ月に90000円となります。一方でライティングなどの在宅ワークは「文字単価」という方法で報酬が支払われます。
 
クライアントによって文字単価の設定は幅があり1文字当たり0.1~4円と差が開いています。理想的な文字単価としては0.5~1.5円くらいです。あまり文字単価が高いと依頼内容が専門的なことになってしまうので調べる時間がとても大変になってしまいます。
 
こちらはタイピングの速さと文章力が問われるのですが文字単価1円の依頼内容で10分間に200文字入力できれば1日5400円の報酬で週に5日こなす計算だと1ヶ月に108000円となります。
 
このくらいが在宅ワークの半年~2年目までが目標としていくことをお勧めします。これらの在宅ワークはクライアントが存在して成り立つ仕事ですので自分では報酬は自由に設定することができません。同じクライアントと長い付き合いであれば交渉次第で単価は上がるかもしれませんが元の単価より倍の報酬になる事はほとんど稀といってよいでしょう。
 
これ以上の収入を得る手段としては複数のクライアントを確保する事や自分の在宅ワークに費やす時間を長くする以外方法はありません。
 
もう一つの方法としては翻訳やwebデザイン、プログラマーなど特殊な技能を習得する方法がありますが未経験からですと時間や学習費用などを考えると長く険しい道のりになります。
 
またこれらの技能を有している人でもクライアント次第になってくるので報酬アップの方法は「交渉」「複数のクライアントを持つ」「稼働時間を長くする」という方法になってしまいます。
 
しかしクラウドソーシングなどを通して在宅ワークを継続していくと「クライアントは自分が行った仕事でどうやって収益をあげているのか」と疑問を持つようになります。
 
例えばライティングなどを依頼されて文章を入力していく作業ですとかならずタイトルの元となる「キーワード」が明示されていると思います。これらのキーワードを組み立てて文章を起こしていくと思いますが多くのこれらの仕事はクライアントが運営しているwebサイトにおいて検索エンジンで拾ってくれそうなキーワードを依頼しているのです。
 
大きく分けると「アフィリエイト」「Googleアドセンス」「ドロップシッピング」などになります。アフィリエイトやドロップシッピングは対象の商品を自分のサイトを通して購入してくれたらその報酬を得るというしくみでGoogleアドセンスにおいては訪問者が広告をクリックしたら報酬を得るという形になります。
 
これらはwebサイトのアクセス数により検索エンジンの上位に表示されるように文章を工夫する必要があります。クラウドソーシングなどで依頼されているライティングの仕事はおもにSEO=検索エンジン最適化のための文章作りを依頼しているのです。
 
ここで在宅ワークとして「アフィリエイト」「Googleアドセンス」「ドロップシッピング」を始めるにはたくさんの文章が必要となりますしwebサイトの構築も必要となります。また報酬が発生するまでに半年から1年場合によっては2~3年かかるかもしれないという先の見えない戦いになります。
 
webサイトに関してはjimdoや無料ブログサイトなどを活用すれば問題ありませんがそれでも理解するには時間がかかります。しかし多くの文章やサイト構築を続けて収入を得ることができれば自分の財産になりますしサイト自体も売買することができます。在宅ワークを通して将来的には多くの収入を得るヒントが得られるかもしれませんので大切なのは毎日継続して文章を書き続けることが大切です。

在宅ワークのあれこれ

在宅ワークは他の内職やテレワークと違い個人事業主として扱われます。内職は「家内労働法」でテレワークは社員が在宅で働いているため「労働基準法」によって守られています。

在宅ワークに関しても厚生労働省が「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」が平成12年に発表されましたが努力義務として扱われ現在でも浸透していないのが実態です。

「低報酬」「報酬未払い」「商品買い付け」「個人情報の流出」など在宅ワークをうたう悪質なクライアントが少なからず存在するのがあります。まずは在宅ワークを専門とした仲介業者やマッチングサイトでクライアントを見つけることがとても重要です。

さいごに

在宅ワークで稼ぐために大切なことは「時間を管理できる」「体調を管理できる」「辛抱強く継続することができる」ことに尽きると思います。

もちろん自由な時間や場所で仕事ができるメリットもあれば会社員のように健康診断や雇用保険、残業代、交通費、必要経費などの福利厚生は存在しません。その中で自分がどのようにして生きがいを感じ、幸せなライフスタイルを見つけることができるか、いかに隙間時間を活用しつつ心身をリフレッシュできるかが在宅ワークで稼ぐコツなのではないでしょうか。

これから在宅ワークを始めようとしている方はどうか目先の利益にとらわれず無理のないように楽しんで在宅ワークを始めてみてください。

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