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主婦に人気の内職のお仕事!メリットやデメリットは?

公開日:2018.09.04
最終更新日:2018.12.12
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大人気の内職のお仕事!活躍するのは子育てママとシニア世代!

子育て中のママやシニア世代の中には、育児や介護を理由に働きたくても外に働きに出られないという方が多いですが、最近では、そんな主婦層やシニア世代を中心に、在宅でできる内職のお仕事が再び人気を集めています。

介護や育児の片手間に始められる、気軽な収入源として昔から主婦に人気のあった内職。様々なお仕事の種類があり、仕事の単価も案件によって異なります。

今回は、誰でも自宅で取り組める大人気の内職のお仕事から、内職の仕事内容や事前に知っておきたいメリットとデメリットなどをまとめます。

内職ってそもそもどんなお仕事?

誰もが一度は耳にしたことのある「内職」という言葉。なんとなく、家で手作業しているというイメージはつかめるものの、実際には、どんなお仕事をするのかその実態を知らない方も多いのではないでしょうか?

内職とは、メーカーや販売事業者などの企業に雇用されて、企業から受け取った材料やパーツを元に、自宅で組み立て作業や製品加工などを請け負うお仕事の総称です。

最近では、インターネットを通じて受注した仕事を納品するクラウドソーシングなどの在宅ワークとよく比較されますが、内職には「家内労働法」という法律が適用されるのに対し、在宅ワークには、それが適用されません。

また、納税区分では、在宅ワーカーは内職者と違って「個人事業主」となるため、確定申告の方法なども、内職従事者と在宅ワーカーでは異なります。

内職者はあくまでも会社から雇用される被雇用者という区分になるため、確定申告の際も手続きが違ってくるのです。

内職に資格は必要?

内職を始めるにあたって、必要な資格があるわけではありません。やる気があり、環境さえ整っていれば、誰にでも始めることができます。ただし、単純作業とはいえ仕事ですから、ひとつひとつを丁寧にこなすことが求められます。また、細かな作業も多いので、手先の器用さも必要になるかもしれません。 

一口で内職と言っても、仕事内容は多岐に渡りますので、自分の得意なことを活かせる仕事を探してみると良いでしょう。最近では、アクセサリーなどハンドメイドの製品を制作するというような、高度なスキルが求められる内職も存在し、そういった仕事は単価も高めに設定されています。このような仕事を得るべく、経験やスキルを磨くというのもお勧めです。

内職で人気のお仕事にはどんな案件がある?

それでは、人気のある内職のお仕事には、どんな案件があるのか、種類別にざっくりとご紹介してみます。

【シール貼り】
うちわを貼り付けたり、ダイレクトメールのシールを貼り付けたり、様々な商品のシールを貼り付ける内職のお仕事です。うちわ貼りなどは、製品のずれなどの検品もありますので、正しくシールを貼る手先の器用さが必要です。

【値札・ラベルつけ】
商品のラベルや値札をつける内職で、値札の印字ミスなども確認します。ラベルの向きやバーコードを貼る位置などを細かく指定されている場合もあります。また、商品の検品作業などと合わせて発注されることも多いお仕事です。

【袋詰め作業】
ネイルキットやつけまつげセットなど美容品などの袋詰めから、ポケットティッシュの広告の封入など、ありとあらゆるものを袋に梱包する作業を行います。ダイレクトメールを封筒に入れる簡単な作業などもこの内職に含まれます。

【おもちゃのカプセル詰め】
ガチャガチャなどに使われるおもちゃをカプセルに詰めていく作業を行います。仕事の案件が季節変動しないので、定期的に見つけやすい内職の1つです。

【工業製品の加工】
電子部品のネジを留めたり、精密機械のハンダ付けを行ったりする内職で、少し技術を要するものだと、時給単価が高いという特徴があります。

内職はこんな人におすすめ

既述の通り、内職は単純作業が主になりますので、コツコツと地道に同じ作業を繰り返すことに対し、苦痛を感じない人に向いていると言えるでしょう。「逆にそういった単純作業がリフレッシュになる」「集中して作業を行うことで自分の世界に浸ることができるので楽しい」などと思える人に適した仕事です。また、ちょっとした空き時間を有効利用したいという人にもお勧めです。「小さい子どもがいるけれど、子どもの昼寝時間を活用して仕事をしたい」という人や、「介護で家を空けられないけれど、隙間時間でリフレッシュも兼ねて仕事をしたい」という人などに多く選ばれているのが内職です。

「短期間で高額を稼ぎたい!」「飽きっぽい」というような人にはあまりお勧めできませんので、自分の性格や環境を振り返り、内職が自分に合っているのかどうかを見極めてから始めるようにしてみましょう。

内職と在宅ワーク、バイトとの違いとは?

内職と同じように、在宅ワークやアルバイトも、ちょっとしたお小遣い稼ぎや副業として取り入れるのにはちょうど良い働き方です。似たように思われる3つの働き方ですが、それぞれ特徴や違いがありますので、ここでご説明しましょう。

【内職】
仕事としては部品の取り付け、シール貼り、検品など、単純作業のものが多く、必要資材を取り寄せる、あるいは自分で自宅に運び込み、手作業で行うことになります。家内労働法が適用され、最低賃金と最低限の労働環境が保証されています。報酬は、指定された作業の個数と単価で決まりますので、長時間働けばその分稼げるというわけではなく、いかに短時間で効率良く数をこなすことができるか、というところがポイントになります。

【在宅ワーク】
基本的に、パソコンを使って指定された成果物を制作し、提出するという仕事になります。パソコンとインターネット環境が必須という点では、内職と大きく異なります。一般的に、在宅ワークの場合は経験やスキルによっても報酬が大きく左右され、単純作業のみの内職と比べ、高額を稼ぐことが期待できるでしょう。ただし、在宅ワークには下請法という法律が適用され、最低賃金の保証がありませんので、あまりにも割の良くない案件には手を出さないほうが賢明です。報酬の支払いは、時給制のものもありますが、成果物の提出をもって報酬が支払われるという方法が一般的です。

【アルバイト】
内職や在宅ワークも「アルバイト」と呼ばれることがありますが、一般的に「アルバイト」というと、自宅の外で働き、時給や日給を報酬としてもらうというイメージがあります。内職、在宅ワークは自宅でする仕事ですし、基本的に報酬も時給制ではないので、このような点が一般的に「アルバイト」と呼ばれる働き方の違いでしょう。

内職するメリットは?

パート・アルバイトに比べて、内職するメリットには、どんな点があげられるでしょうか?

内職の最大のメリットは、やはり通勤の必要がなく、在宅でお金を稼げるということです。隙間時間を利用して、家にいながら報酬を得られる内職のお仕事は、未経験者でも取り組める内容が多く、年齢・性別も問いません。

子供が小さい方でも、お昼寝タイムなどを利用して、ちょこっとだけ働くといった働き方ができるのが、内職するメリットと言えるでしょう。

また、精神疾患などで悩んでいる方や、人間関係が苦手という方にとって、誰とも話す必要がなく、コツコツと自分のペースで進めれば良い内職のお仕事は、非常に気が楽です。

内職するデメリットとは?

自由な働き方ができ、在宅でお金を稼げる内職は、主婦やシニア世代に人気がありますが、デメリットとして考えられることは、どんなことがあるのでしょうか?

内職のデメリットは、ずばり「作業単価が安い!」という一言につきます。内職の工賃は、家内労働法によって最低賃金が決められていますが、とにかく1円未満と言う案件が非常に多く、少し高いと言っても1つ数円という世界です。

まとまった報酬を得るのが難しいのが、内職最大のデメリットです。

内職の給料はどれぐらい?

内職の報酬は、出来高制の場合がほとんどで、多くは作業単価かなり低く設定されています。作業内容によって金額は異なりますが、1つ納品しても、作業単価が1円にも満たない安い案件も多くあります。

アクセサリー制作や、精密機械のハンダ付けのように、多少のスキルが必要となる案件の場合は、報酬額が高くなる傾向にありますが、全体的に内職の給料はかなり低いとみて間違いありません。

【内職の労働時間はどれぐらい?】
内職のお仕事は、ほとんどの方が日中に行っています。労働時間の平均は、厚生労働省の2014年の調査によれば、1日平均4時間から6時間未満がもっとも多くなっています。

多い人でも一日6時間から8時間未満のようで、平均的な堂々時間は、1日5時間前後と考えられます。

納期が間に合わず、夜中まで作業するケースもないわけではありませんが、基本的には、隙間時間で取り組める分量のお仕事を受注すれば、日中4、5時間程度の労働時間で済むようです。

内職の仕事はきついの?

実際に内職をやってみたという方の声を聞くと、意見が分かれるようです。以下にいくつかの例をあげますので、ご参考蜷さってください。

<楽にできた>
・単純作業が好きなので、作業自体は苦にならなかったです。(40代/女性/個人事業主・フリーランス)
・人間関係に気を遣う必要がないし、自分のペースで働けるので、気が楽でよかったです。(40代/男性/正社員)

<大変だった>
・ノルマがあったので、意外と大変でした。続けていくのは辛かったです。(20代/男性/正社員)

寄せられた回答100件のうち、楽だったと答えた人は49%、辛かったと回答した人は51%でした。内職のお仕事は、一人でコツコツと行うものがほとんどですので、手作業が好きというだけでなく、単純作業が得意という方に向いているようです。

ノルマの有無は受注する案件や内職の斡旋先によっても異なりますので、お仕事を探す際に、納期も含めてノルマがあるかどうかも確認しておくと良いでしょう。

内職の受注から報酬を得るまでの流れについて

内職のお仕事は、求人サイトや市町村の内職斡旋所の他、最近では、インターネットでも、お仕事を探せるようです。

受注が確定したら、作業に使う資材などを企業の指定する方法で受けとります。受け取り方法は、自分で取りに行かなければならない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

完成品を納品すると、検品・チェックが行われて、それに応じて報酬が支払われます。支払い方法は現金で直接受け取りの場合が多いようです。

家で働けるのが内職の魅力ですが、中には、物流センターなどに出勤して作業をしなければならないケースなどもあります。また、先ほど少し述べましたが、資材と完成品の発送を自分で行わなければならない場合もあるため、車の運転ができないと困るといったケースもあります。

内職で一番稼げてどのぐらいの金額をもらえる?

内職をやったことのある方は、どのぐらいの金額を稼いでいるのか?一番稼げたときに、どのぐらいの金額を稼げたのか、労働時間と合わせて以下に回答例をご紹介します。

・一ヶ月の最高報酬額は約2万円ほどで、時間は自由でしたが、時給に換算するとちょっと少なかったように感じます。(40代/男性/正社員)

・一番稼いだ時でも月1万円ぐらいしか稼げませんでした。子供が小さいため、週6日、1日4時間ほど作業していましたが、内職した時間に比べて報酬が少なかったです。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)

・最大で月5万円でした。一日の労働時間は、一番長い時で6時間ぐらい内職作業をしました。平均的には、1日4時間ぐらい作業していたと思います。(40代/男性/正社員)

・作業単価が低い案件でしたが、月に3万円ほど稼げました。金額は小さいですが、夕食後、1日2、3時間ほどの作業でしたので、あまり負担に感じずに続けることができました。休日の空いた時間なども作業していました。(40代/女性/正社員)

内職で稼げる平均収入は1ヶ月約1万円から5万円ぐらいの方が多く、労働時間の平均は1日4時間ほどが多いようです。

作業に慣れて、スピーディーに制作できるようになれば、同じ内職をしていても、より多く稼ぐことができますので、内職を続けていくうちに、緩やかに収入が上昇していくと考えられます。

主婦でも大丈夫!人気の内職でお小遣いを稼ごう!

主婦やシニア世代におすすめの内職についてご紹介してきました。

内職のお仕事の魅力は、なんと言っても経験不問でどなたでも始められる簡単な作業が多いということです。特別な資格や年令制限もありませんので、家にいながら隙間時間を活用して収入を得たいという方には、うってつけです。

内職のお仕事は、作業単価が低く、まとまった報酬を得るのは難しいので、あくまでも副業やお小遣い稼ぎといった位置づけです。

隙間時間を活用して、プチ贅沢をしたいと思う方は、ぜひ、人気の内職でお小遣い稼ぎにチャレンジしてみませんか?

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