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ファミリー・サポート・センター事業ってどんな制度?

2016.09.16
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【ライタープロフィール】

奈良県在住。夫、私、10歳(小5)長男、7歳(小2)次男、5歳(年長)長女の5人家族。ライティングを中心に在宅ワーク中。ブログでアフィリエイトも。

◇ファミリー・サポートとは、市区町村が運営する子育て支援事業

地域子ども子育て支援事業(ファミリー・サポート・センター事業:以下、「ファミサポ」とします)という制度があるのをご存知ですか?

ファミサポとは、市区町村が運営する子育て支援事業です。

◇受けられる援助

・保育所や幼稚園の送り迎え

・保育所や幼稚園、学校や学童保育が終わった後、子どもを預かる

・冠婚葬祭や買い物などの外出時に子どもを預かる

など幅広く対応してくださいます。リフレッシュ目的でもOKです。

在宅ワークをされている方なら、集中して仕事をしたい時や、会社に出勤する必要があるときに利用することもできます。

料金は市区町村によってまちまちですが、1時間当たり600円~800円ぐらいです。

◇ファミサポを利用する際の流れ

・子育ての援助を必要とする人と子育てをサポートしたい人がそれぞれの会員になります。(私の居住する市では“おねがい会員”と“まかせて会員”と呼んでいます。言いやすいのでここではこの呼び名を使いますね)

・“おねがい会員”は最初に会員登録をします。“まかせて会員”は会員登録の前後に必要な研修を受講します。

・“おねがい会員”はファミサポに申し込むと、市区町村のファミサポ事務局が“まかせて会員”を紹介してくれます。

・詳しい打ち合わせは会員同士で行います。

・援助終了後、“おねがい会員”は“まかせて会員”に報酬を払います。

・継続的にお願いする場合は、お互いに連絡を取り合い、必要な援助を受けます。

◇一度登録すれば気軽に利用できる

私は末娘出産後1か月ほど、長男の幼稚園の送迎をお願いしたことがあります。きっかけは長男の同級生のママさんが、ファミサポを活用して、赤ちゃんの保育をお願いしているという話を聞いたことからでした。

ベビーシッターとは違い、“まかせて会員”は、有償のボランティアです。そのため、ビジネスと割り切った依頼というよりも、「無理をお願いして悪いのですが」という気持ちを持ちながらの依頼となり気を遣う面もあります。でも、“まかせて会員”の多くは子育てを終えた方や少し大きなお子さんがいる方です。事情を理解してくださり、快く引き受けてくださることも多いですので心配はいりません。また、ちょっとした子育ての悩みを気軽に相談できるのもいいところです。

ファミサポに登録しておくと、一時保育や幼稚園の預かり保育が利用できない時にも、とっても助かります。もし、お住まいの市区町村にファミサポ制度があれば、一度利用を検討してみてはいかがでしょうか?

※この事業はお住まいの市区町村により、違う名称で実施していたり、事業そのものを実施していないところもあります。詳しくは居住する市区町村の公式サイトをご確認ください。

また、一般財団法人女性労働協会のサイトにはファミサポを実施している市区町村を検索できるページもあります。

ライター:にゃんこ

 

参考:一般財団法人女性労働協会のサイト

http://www.jaaww.or.jp/service/family_support/

サポートセンター検索ページ

http://www.jaaww.or.jp/research/

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