在宅ワーク、快適な空間作りとリフレッシュのアイデア | ~ママのライフスタイル向上委員会~|在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

在宅ワーク、快適な空間作りとリフレッシュのアイデア

2016.09.26
Pocket

ライタープロフィール

神奈川在住。夫、6歳娘、4歳息子、義理の母も同居の5人家族。子供達との時間が最優先。でもそろそろ社会復帰もしたいと在宅ワークで仕事を始めました。 

在宅ワーク、快適な空間作りとリフレッシュのアイデア

在宅ワークでは、日常の生活スペースが自分の仕事場です。  

自宅で仕事を始めるからといって新たに仕事環境の整ったスペースを設けるのは難しいですよね。  

私も含め多くのみなさんが、ダイニングテーブルなど既にあるスペースで作業されているかと思います。  

とりあえずスペースは確保できるけど、仕事のために作られた環境ではないから快適とは言いがたい。それが現状ではないでしょうか。 

そこで、今回は自宅の仕事環境を快適にするアイデアと、快適な環境で更に仕事をはかどらせるために必要な気分転換のアイデアをご紹介します。  

快適空間を作る その1 テーブルと椅子の高さを見直す

会社で使うデスクは、使う人の身長(座高)に合わせて椅子の高さを調節できるようになっていることが多いです。  

デスクが低いと上体が前屈みになり、首、肩、背中の筋肉に負担がかかって肩こりに。 

逆にデスクが高くても腕と肩が上がっている状態が続くことで肩こりの原因になってしまう。  

デスクと椅子の高さバランスって結構重要なんです。 

でも自宅の椅子には調節機能がついていないことが多いのではないでしょうか? 

ということで、仕事のしやすいテーブルと椅子の高さバランスの見つけ方と、 ご家庭での改善方法をご提案します。 

まずは、「理想のテーブルと椅子の高さ」の算出方法を知りましょう。  

必要な数字は、 下記2点。 

①今持っているテーブルと椅子の高さ

②ご自身の座高 

 

我が家のダイニングセットの場合、  

テーブルの高さ71cmー椅子の高さ44cm=*差尺27cm  

*差尺(さじゃく)とは、テーブルの高さから椅子の座面までの長さ。 

 

ご自身の座高がわからない場合は身長×0.55で計算します(実際は個人差があるので、機会があれば計測してみてください)。

私の場合、身長172cm×0.55=座高 94.6cm 
   

では最後に、「理想の差尺」を算出する計算式です。  

  
  身長×0.55×1/3-2~ 

 
私の場合、 

172cm×0.55×1/3-2~3cm= 

約28.5~29.5cmが理想の差尺となります。  
   

我が家のダイニングセットの差尺は27cmなので、 

数値的には、約1.5~2.5cm椅子が高いということになります。  
   

実は私は慢性的な肩こりでずっと悩んでいますが、 

この高さバランスが原因の一つと言えるかもしれません。 
   

それでは、私のように理想の差尺と現状に誤差があった場合の改善方法です。  

 

椅子が低い場合、座布団などで高さ調節が可能です。 

椅子が高い場合、椅子の足を切るのは難しいのでテーブル上での高さ調節が必要です。 

 

テーブルに雑誌など平らで面の広いものを積み重ねて数cmかさ上げし、その上で作業するという簡単な方法から、ホームセンターで必要な厚みの板を買って来て、仕事をする時にはそれをテーブルにのせて高さを出すという方法があります。 

まずはできる方法を試してみてください。  

  
もしスペース的、金銭的に余裕があるなら、背筋を伸ばした姿勢が保てる機能性椅子を試してみるのもいいかもしれません。  

 

姿勢矯正で有名なバランスチェアは、ノルウェーの医師や学者など専門家が開発した、筋肉や内蔵に負担をかけず自然と背筋が伸びるように考えられた椅子です。  

また、姿勢が良くなるだけでなく、腰痛やゆがみの改善にも効果があると言われているアーユルチェアというものもあります。  

どちらも高さ調節機能付きのものがあるので、理想の差尺を意識して高さ調節した上で使用するのがいいでしょう。 

 
長時間仕事に集中するためにも、自分の体に合うテーブルと椅子の高さバランスを知り、 

少しずつでもできる方法で改善していくことが大切です。 

快適空間を作る その2  照明のONとOFFで仕事モードに切り替えよう

普段何気なく使っている照明ですが、実は照明の色は自律神経に影響を与えるといわれ、日常生活において重要な役割を果たしています。  

照明の光は3種類  

昼白色 白くて明るい  

昼光色 青みがかって明るい  

電球色 温かみのある光  

 白くて明るい昼白色や昼光色は交換神経を刺激して頭や体の活動を促し、オレンジ系の電球色は副交感神経に働きかけて心身をリラックスさせます。 

仕事の時には白っぽい照明を使って交感神経を刺激することが望ましいというわけです。    

照明は今のままで十分明るいから大丈夫と思う方にも、 

是非試してもらいたいのがポータブルのデスクライトです。 

ライト一つつけるだけですが、光の効果は大きく、仕事に入る気持ちが高まります。 

まさに仕事モードをONとOFFする感覚です。 

余談ですが、寝る時は部屋を真っ暗にするより、少しでも照明の光があった方が安眠効果があると言われています。  

日中の疲れた体を癒すためにも睡眠は大切です。ここでも照明を効果的に使って疲れを残さないように心がけたいですね。  

快適空間を作る その3 音楽で日常を切り離す

仕事中は音がない方がいいという方が多いかもしれませんが、  

私の場合は音がないとさみしいのでインターネットラジオで海外ラジオを聞きながら作業します。以前働いていた会社では日本のラジオ番組を聞いていましたが、仕事の邪魔になるというよりは、ラジオから流れる旬な情報が役に立ったりしたものです。  

こどもがいる生活では、自分の好きな音楽を楽しむ時間を作る事はなかなかできません。そういう意味でも、気分だけでも日常から解放するという感覚で、好きなアーティストのCDを流してみたり、その日の気分でラジオを選んだり。 

音楽で自分が心地よいと思う時空間を作ってみるのも快適空間作りと言えるのではないでしょうか。 

リフレッシュ その1 お気に入りのカップと飲み物で気分転換

こどものいない限られた時間内で仕事を終わらせようとすると、気持ちに余裕がなくなって、一度も席を立たない、飲まず食わず、そして気がついたらもうお迎えの時間?!なんてことが少なくありません。  

在宅の仕事は時間との闘いなので、自分の事は後回しにしてしまう気持ちはよくわかります。  

でも集中して仕事に取り組むためにも、リフレッシュタイムをきちんと作る事が大切です。  

長時間同じ姿勢でいると血行が悪くなり、筋肉が凝り固まって体が痛くなり、頭もぼーっとしてきます。  

そんな時は席を立って体を伸ばしましょう。手足をぶらぶら頭をぐるぐる回しながらキッチンへ。お気に入りの飲み物をお気に入りのカップに入れて、しばしその時間を楽しむ。  

たった数分でも仕事を離れることで気分転換になり、また新たな気持ちで仕事に取り組むことができます。  

リフレッシュ その2 瞬間気分転換術 こどもの絵を飾る

こどもの描いた絵や作文を見える所に飾りましょう。  

一目見た瞬間に笑みがこぼれて気持ちが温まる。瞬間的なリフレッシュになります。  

リフレッシュ その3 家の中でもたまには仕事場所を変えてみよう

家での私の仕事場は、ダイニングテーブルだったり、キッチンカウンターだったり、リラックスしたい時はソファの上でということもあります。  

場所を変えることで見える景色がかわり、新鮮な気持ちで仕事と向き合えることもあります。 

そんな時に便利なのが、おしごとバッグ。  

いつでもどこでも仕事ができるようにPC、充電ケーブル、スケジュール帳、メモ、ペン、計算機など、仕事に必要なものはすべてこのバッグに入れて家の中を移動します。   

これさえあればいつでも道具を広げて仕事ができ、この中にすべてまとめておくことで、あれがないこれがないと探したり取りに行ったりという手間も省けます。  

リフレッシュ その4  たまにはカフェでお仕事

家での仕事、なかなか集中できないときもありますよね。 

部屋の片付けややり残した家事が気になって、つい仕事を中断して掃除や整理を始めてしまったり。  

更に怖いのは、キッチンに行って食べるものを探しては延々と何かを食べ続けてしまったりなんてこともみなさん経験があるのではないでしょうか。  

そんな悪循環に陥らないために、たまには外に出て仕事をするのもいいものです。  

おこさんが幼稚園に通っているなら、幼稚園に送る→幼稚園近くのカフェ(朝早いからファミレスかな)で仕事→幼稚園にお迎えと、送り迎えの時間が短縮されることで仕事時間も増えます。  

たまには美味しいものを食べたり、いろんな人がいるなぁと周囲を見回してみたりするのも大切な時間です。  

家にこもりがちになる在宅ワークだと思いますが、是非一度試してみてください。自分とは無関係の雑音の中だと意外と集中できるものですよ。  

まとめ

いかがでしたか? 

生活の場である家での仕事は、自分との闘いです。  

普段の家事育児に加えて、仕事のための自己管理、時間管理、更に仕事の責任が加わることで様々なプレッシャーが重くのしかかりますが、家事も仕事も頑張る自分を誇らしいと思ってください。 
   

そんな自分を応援する意味でも、これから楽しく仕事を続けていくためにも快適な仕事環境作りと気分転換は大切です。是非試してみてくださいね。 

Pocket

pagetop