仕事探し中でも保育園に入園できる?筆者の体験談から詳しく解説します☆ | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

仕事探し中でも保育園に入園できる?筆者の体験談から詳しく解説します☆

公開日:2016.10.06
最終更新日:2019.09.17
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ライタープロフィール

東京都在中。夫、私、4歳(年中)長男、0歳長女の4人家族。扶養範囲内で週3日のパート外勤と在宅ワークをかけもち。現在は育休中のため、在宅ワークのみを行う。

保育園と仕事を同時に決めることは困難、という現実

「仕事を始めたいけど、保育園が決まっていない。とはいえ、就業してないと保育園に入園できる可能性は低いし、いったいなにから始めればいいの?」

長男が1歳の時、外勤の仕事を探そうと動き始めた時に感じたことです。保育園と仕事を同時に決めることはかなり困難。。他の人はどうしているのかと、区のハローワークや保育園相談に行っても、納得のいく解決案は見つからず八方塞がりの状態でした。同じような悩みで、仕事を始めることに足踏みをしている方もいるのではないでしょうか?

私の場合、この翌年に2歳児クラスへの保育園入園が決まりました。そして、それから就職活動をして外勤パートの仕事を決めたのです。どうして入園ができたのか?私の実体験からご紹介します。

保育園探しと仕事探し、どちらが先が良いのか?

結論から申し上げますと、仕事探しを先にしたほうが良いでしょう。

保育園の入園に関しては都市部と郊外(地方)では大きく異なります。郊外では少子高齢化で保育園が店員割れしているところもありますので、役所に足を運び情報を仕入れたほうがいいでしょう。

一方都市部では順番待ちの状況があります。保育園探しと仕事探しを同時に進行することは心身ともに負荷のかかることですので保育園探しの方は情報収集程度に留めて置き、審査基準に大きく関わってくる仕事探しを最優先に進めることがお勧めです。

都市部ではこうした状況であるのを踏まえて認可外ではありますが職場に保育施設も併設している企業もあります。こう言った企業に的を絞りながらも仕事探しを進めていくのが良いでしょう。

保育園に入園できた要因は、在宅ワーク?

当時、保育園に入れた理由の一番の要因は「わずかでも在宅ワークをしていたこと」ではないかと思います。

私は、長男が6か月の時から在宅で週に数時間の仕事を始めていました。

その際、子どもを自宅別室で見てもらうために、区のファミリーサポート制度を利用したり、一時保育を行っている保育園を数回利用していたことなども、入園決定の一因になっていたかもしれません。

また、保育園を選ぶ際には募集人数が多い園を選んだこと、育休明けで競争率が高いと思われる01歳児クラスではなく2歳児クラスで応募したことも要因としてあるかもしれません。

保育園に預けるために必要な就業時間はどのくらい?

保護者がお子さんを保育園に預ける理由の多くは「自宅で保育する時間がない」でしょう。

これは「就労している」という事が大きな要因となります。正社員でなければ預けられないのでは?という意見がたくさんありますが、そんなことはありません。保護者の就労時間が「1カ月の勤務日数、一日当たりの勤務時間」が基準のポイントとなりますのでパートや派遣社員など就労形態は特に問題ありません。

そこで保育園に預けるためにはどのくらいの就業時間が必要なのかを見ていきます。

保育園の入園手続きにおいて「基準指数」と「調整指数」と言うものが存在します。就労時間に関する指数は「基準指数」の方で計算されることになります。

基準指数は父と母の各々の状況を点数化していきます。居宅外労働では以下のように点数化されていきます。

①月20時間以上実働7時間以上【20点】
②月20時間以上実働6時間以上7時間未満【19点】
③月20時間以上実働5時間以上6時間未満【18点】
④月20時間以上実働4時間以上5時間未満【17点】
⑤月20時間以上実働7時間未満で月64時間以上【15点】
⑥月16時間以上実働7時間以上【17点】
⑦月16時間以上実働6時間以上7時間未満【16点】
⑧月16時間以上実働5時間以上6時間未満【15点】
⑨月16時間以上実働4時間以上5時間未満【14点】
⑩上記以外で月64時間以上【14点】

夫婦二人がフルタイムで働いている場合20+20で基準指数は40点になります。

他にも「介護を要する家族がいる」、「市内在住」、「待機期間が長い」など挙げられますので基準指数と調整指数を逆算して一度合計してみると良いでしょう。そこから逆算しては働く時間を調整することもできますので制度をしっかり理解しておくことはとても重要となります。

できることから一歩ずつ。まずは何かしらのアクションを

保育園への通園が決まったときに思ったことは、可能性の大小にとらわれず、小さくても今できることをやってみるものだなあ、ということ。

例えば、お散歩時に近所の保育園や幼稚園をリサーチしてみる、就業中の友人に仕事の話を聞いてみる、子どもを一時保育に預けてママも子どもも一人時間の練習をしてみる、求人サイトへの登録をしてみる。。ひとつ動いてみると、わが子(家)に合いそうな保育(幼稚)園情報が入ってきたり、お友達から仕事の紹介が来たり、求人サイトの登録先から仕事のオファーを受けたりと、次の縁へつながったりするものです。まずはインターネットで調べてみるだけでもOK、このページへ辿り着いたことも次のステップへのひとつのご縁かもしれませんよ。

ライター 石井佳苗

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