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在宅ワークとして行うDTPについて!必要なスキルや資格から気になる収入まで解説☆
公開日: 2018.10.05
最終更新日: 2019.08.19

はじめに
「DTP」と聞いて一般の人はあまりピンとこないかもしれませんがデザインの世界ではかなり有名な仕事であります。DTPとは「Desk Top Publishing」(デスクトップパブリッシング)の略でつまり「デスクトップ」=「机の上で」、「パブリッシング」=「出版する事」となります。
わかりやすく言いますとパソコンで印刷物を作成するお仕事でパソコン一つで完結する仕事からとても在宅ワークとして成り立つ仕事であることが近年では浸透しています。今回は在宅ワークとしてのDTPについてどんなものなのかコラムを紹介していきたいと思います。
ママワークスでは、在宅ワークのお仕事一覧をまとめています。主婦に限らず、全国の在宅ワークの求人を確認して、気になる求人に応募してみましょう。どんなことをする仕事なの?
一口に「DTP」といっても「デザイナー」と「オペレーター」の2種類の職種に分けられます。主に広告を作成するにあたっての分業と考えていただけたらなと思いますが、「デザイナー」は広告を白紙の状態からレイアウトやデザインを構成する仕事でありましてその後の仕上げは「オペレーター」などがフォントや色合い大きさなどの微調整を行い完成させていきます。
基本的には「オペレーター」専属で働いている人は少なく「デザイナー」の見習いとしてはじめは「オペレーター」から弟子入りするのが一般的ですがほとんどの場合「デザイナー」と「オペレーター」を一人でこなしていくと考えてよいでしょう。
ママワークスでは、在宅ワークのお仕事一覧をまとめています。主婦に限らず、全国の在宅ワークの求人を確認して、気になる求人に応募してみましょう。必要なスキルや資格は?
求人や需要は?
収入は?
アルバイトで時給ですと1000~1300円くらいが相場でそれプラス出来高や技術力の報酬が得られる場合あります。在宅ワークですと正社員の場合とフリーランスの場合で分かれますが正社員の場合は年収300~500万円程度で、フリーランスの場合ですと1ページ2000~10000円程で大規模プロジェクトですと1案件5~40万円程の報酬になります。
正社員の場合ですとあまり高収入は見込めませんが営業活動は皆無で仕事は途切れることはなく社会保障もしっかりしていますがフリーランスですと営業活動から始めなければならないので信頼を勝ち取ることから積み上げていかなければなりません。
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