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50代女性が、自分に合った仕事を見つけるためには?

2018.11.02
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「子供が手を離れたので、仕事を再開したい」 「老後資金のために、少しでも働かないと」 「スキルを活かしてもう一花咲かせたい」 「社会と関わりを持ちたい」 などの様々な理由から、仕事を探している50代女性の方も多いと思います。

しかし、果たして良い仕事が見つかるのか、不安ではありますよね。 やっぱり50代からの仕事探しは難しいんじゃないか、という声も聞こえてきそうです。 そこで今回は、50代の女性が自分に合った仕事を見つけるためのポイントについてご紹介していきます!

50代からの仕事探しは難しい?

世間一般のイメージでいうと、50代女性が新しい仕事を見つけることは難しいとされています。

なぜ、50代からの再就職は難しいのか。

考えられる理由としては、下記のようなものが挙げられます。

 

  • 理由1:体力的な問題

50代になると、体力的な問題が生じてきます。

筋力や基礎体力が衰えるので、若い頃のようにバリバリ働くことは少々難しいかもしれません。

また、女性の場合、更年期の時期とも重なってきます。

体調に不安があると、できる仕事は限られてきますよね。

体力的にハードな仕事などはできなくなってくるので、どうしても職種選びの幅が狭まってしまいます。

 

  • 理由2:資格はあまり役立たない

50代から仕事を探す場合、資格の保有はあまり役に立ちません。

新卒者や若い求職者と異なり、年齢を重ねている方には実務経験が求められます。

伸びしろではなく「現場に入った時に何ができるか」ということが重視されるからです。

そのため、実務経験のない資格はあまり役立たないと考えておいた方が良いでしょう。

 

  • 理由3:家事や介護などで、仕事に専念できない

50代女性で、すべての時間を仕事に費やせる人は少ないと思います。

子供が手を離れても、家事や親の介護など、日々の生活の中でやらなければならないことはたくさんあります。

これらと並行して仕事を行うとなると当然、勤務可能時間は限られてきますよね。

フルタイムで働けないことが足かせとなって、仕事探しが難航してしまうケースもあるのです。

 

  • 理由4:長く働くことができない

企業側からすれば、50代の求職者は「長く働くことができない」存在です。

50代の方が定年まで働いたとしても、せいぜい10年前後の間しか働けません。

入社した後40年近く働ける新卒社員とは大きな違いです。

そのため、同じ能力だとより若い人材が採用される傾向にあります。

 

  • それでは、どうやって仕事を探せばいいの?

50代からの仕事探しが難航する理由について、いくつか考えてみました。

「やっぱり50歳から仕事を見つけるのは無理なのかな」

そう思った人もいるかもしれません。

しかし、ご安心ください。

これから紹介する、仕事探しのポイントを実践していけば、必ず自分にあった仕事を見つけることができます!

それではさっそく、仕事の探し方について見ていきましょう!

50代女性が仕事を見つけるためには、いくつかの心構えが必要

まずは、これらについてご紹介していきます!

 

  • 心構え1:資格に縛られすぎない

先ほども書いたように、50代女性が仕事を探す場合、資格の有無はあまり関係ありません。

逆に言うと、実務経験のない資格はあまり役立たないということです。

そのため、資格に縛られず、視野を広げて仕事を探すことが大切でしょう。

たとえば、コンピューター関連の資格を持っていたとして、仕事もコンピューター関係に絞る必要はありません。

資格を持っていても経験のない方というのは、採用する側からすれば「扱いにくい・使いにくい」という印象を持たれる可能性があるからです。

資格の有無にとらわれず、幅広いジャンルの仕事を探してみましょう!

 

  • 心構え2:「何のために働くのか」を明確にする

あなたは何のために働こうと思っていますか?

お金・やりがい・生きがい・人との繋がりが欲しい……

理由は何でも構いません。

仕事を探す前に「何のために働くのか」を明確にしておくことが大切です。

なぜなら、仕事を探すうえでこの部分が大きな軸になってくるからです。

たとえば、収入を得るために仕事をするのであれば「できるだけ給与待遇が良い仕事」という1つの軸ができます。

また、人間関係の繋がりを求めるのであれば「同僚が多い職場にしよう」という軸ができるかもしれません。

仕事探しの軸を構築するためにも、「自分は何のために働きたいのか」という根っこの部分を明確にしておきましょう!

 

  • 心構え3:体力的な無理をしない

仕事を探すときに、1つだけ心掛けていただきたいことがあります。

それは「体力的にハードな仕事は選ばない」ということ。

年齢による衰えや、更年期の重なる50代女性にとって、負荷の大きな仕事は大敵です。

無理をして体調を崩してしまっては、元も子もありません。

1番大切なのは、健康な生活です。

自分自身の身体と相談しながら、無理なく働ける仕事を選ぶようにしましょう。

 

  • 心構え4:確認しておくべき条件

働く際の条件について、しっかりと確認しておくことが大切です。

どういう部分を見れば良いのかというと、たとえば

「1日の勤務時間(1日何時間以上働くのか)」

「週の稼働日数(週に何日以上働くのか)」

「雇用形態(パートか正社員か)」

「勤務地(駅から近いか遠いか)」

「未経験OKか、経験者のみの採用か」

など。

条件面で妥協するのではなく、できるだけ希望を通すべきです。

自分に合った条件で、仕事を探すようにしましょう!

 

  • 心構え5:事前調査をしっかりと行う

仕事を探す際の事前調査は、しっかりと行うようにしましょう。

行きたい会社を見つけても、すぐに面接に進んではいけません。

会社ホームページなどで情報を集めて、仕事について理解を深めたうえで、求人に応募するか判断しましょう。

また、会社によっては職場見学をさせてもらえるところもあります。

入ってから後悔しないためにも、下調べは綿密に行いたいですね!

50代女性にオススメの仕事の探し方

次に、実際に仕事を見つける方法についてご紹介していきます。

「心構えは分かった。だけどどうやって仕事を探せばいいの?」

そんな方もご安心ください。インターネットが発達した現代では、仕事を探す方法はたくさんあります。

今回はその中でも、特に代表的な方法について取り上げていきます!

 

  • 方法1:求人情報サイトを利用する

Web上には、たくさんの求人情報サイトがあります。

働きたい条件を絞ったり、職種から仕事を探せるものもあるので、とても便利です。

また、サイト内に自分の情報を登録しておくだけで、企業側から連絡が来るような「逆オファー型」求人サイトもあります。

多くの種類の仕事に出会えるため、登録しておくだけでも損はないでしょう。

 

  • 方法2:就職・転職エージェントに登録する

就職・転職エージェントに登録するのも、仕事を見つけるうえで有効な方法です。

まずは自分の情報を登録し、働きたい条件や自身のスキル・経験などをあらかじめ面談等で伝えます。

すると、エージェント側から自分に合いそうな求人を紹介してもらえるのです。

メリットとしては、より自分に合った仕事に出会えやすい、といったことがあります。

逆に、希望に沿わない仕事を紹介されることもあるので、その点に関しては注意が必要です。

言いなりになるのではなく、自分の意思をしっかりと伝えることで、より良い仕事を見つけられるでしょう。

 

  • 方法3:ハローワークを利用する

インターネットが登場する以前は「仕事探しはハローワーク」と言われるほど、代表的な存在だったハローワーク。

「公共職業安定所」と呼ばれたりもします。

ハローワークのメリットとしてはやはり、対面で仕事を紹介してもらえるという点。

仕事の紹介だけでなく、励ましてもらったり、アドバイスをもらえる機会もあります。

また、セミナーやイベントが開かれることもあり、こちらにも参加可能です。

人との繋がりやコミュニケーションを大切にしたい方には、オススメできる方法です。

 

  • 方法4:在宅ワークのサイトを活用する

企業に採用されるのとは少し異なりますが、在宅ワークのサイトを活用するという手もあります。

在宅ワークとは、主に個人事業主として、自宅などで行う仕事のこと。

ライター、デザイナーなど様々な種類の仕事があり、得意分野を生かしてお金を稼ぐことができます。

時間・場所の拘束がないので、忙しい方にもオススメです。

まずはサイトに登録し、カンタンに出来そうな仕事から取り組んでみましょう!

 

  • 方法5:派遣会社に登録する

正社員として働くことがスタンダードではなくなった現在では、仕事を紹介してくれる派遣会社はたくさんあります。

軽作業系から事務作業系、イベントスタッフなど、仕事の種類はたくさん。

まずは派遣として働いてみて、仕事の適性を見るのも悪くない選択肢です。

様々な仕事を経験できるのも、派遣の仕事のメリットでしょう。

ただし、同じ職場で長く働きたい、と考えている方にはあまりオススメできません。

50代女性が採用を獲得するコツ

最後に、50代女性の方が企業からの採用・内定を獲得するコツについて、いくつかご紹介していきます。

自分に合った仕事が見つかったとしても、採用というハードルを越えなければ、実際に働くことはできませんよね。

「年齢のこともあるし、実際に採用をもらえるか不安だ」

と感じている方も多いかもしれません。

そんな方はぜひ、以下で紹介する事を意識してみてください!

 

  • ポイント1:基本的なパソコンスキルを身につけておく

50代女性の方だと、パソコン操作に抵抗を感じる人も少なくないと思います。

確かに、パソコンをメインで扱わない仕事はたくさんあります。

しかし、どの職種でも、最低限のパソコンスキルは必要とされることが多いです。

たとえば、パソコンでメールを送受信したり、ワードやエクセルで表を作成する、といった基礎的な操作は、どのような仕事でも要求されたりします。

そのため、パソコンがまったく扱えないという人は、面接の段階で不利になってしまいがちです。

パソコンが苦手だという人も、基本的な操作方法は身につけておくべきでしょう。

パソコン操作を扱った書籍や、パソコン教室などもたくさんあるので、これらを活用するのもオススメです。

 

  • ポイント2:経験値をアピールする

50代女性の方で1番の武器になるのは、これまで生きてきた中で得られた経験です。

企業側も、その方にしかない経験を求めて、採用・内定を出す傾向にあります。

その部分を前面に押し出して、アピールするようにしましょう。

「今まで何を考え、どのようにして生きてきたのか」

「その中で、どのような知識やスキルが身についたのか」

胸に手を当て、自分の人生を振り返るように考えてみれば、答えは必ず見えてくると思います。

 

  • ポイント3:個人で働くのもアリ

採用とは話が別になりますが、「個人で働く」という選択肢を持つのも良いと思います。

個人で働くというのは、たとえば在宅ワークなど、企業に属しない形でお金を稼いでいくワークスタイルのことです。

時間・場所に縛られないので、近年注目されている働き方でもあります。

また、応募・採用という手順を踏まなくても、すぐに働き出すことができるので、仕事を行ううえでのハードルも高くありません。

興味がある方は、ぜひチャレンジしてみましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「50代女性が自分に合った仕事を見つける方法」についてご紹介してきました。

一般的に、50代女性が仕事を見つけるのは難しいと捉えられがちです。しかし、

  • 仕事を探すうえでの心構えを構築する
  • 仕事を探す方法を知る
  • 採用を獲得するコツを知る

ことで必ず、良い結果を得られると思います。

ぜひ、自分に合った仕事を見つけて、人生の後半戦を輝かしいものにしてください!

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