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文章を書く仕事でおすすめは何?

2018.11.02
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文章を書く仕事は、大きく「紙面」と「WEB 」の二つに分かれます。私は「紙面」では専門新聞で記事を書く仕事をしていました。「WEB」は現在、在宅WEBライターとして記事を書かせていただいています。「紙面」にも「WEB」にも、良い面と注意点はあります。ここではそれらをお伝えしたうえで、おすすめの文章を書く仕事をご紹介します。

紙面で文章を書くことのメリットとデメリットとは?

紙面で文章を書くことには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

ここでは私が自分の経験から感じた紙面で文章を書くことのメリットとデメリットをいくつか挙げたいと思います。まずは紙面で文章を書くことのメリットからご紹介します。

 

紙面で文章を書くことのメリット

1:やりがいならぬ「書きがい」がある

私が専門新聞で記事を書いていたときに先輩からよく言われたのが、「紙面の読者は、文章を読むことが好きで文章を読む“目”が肥えているから、常に自分の文章力を鍛えなければならない」ということでした。

そこで私は、例えば季節に因んだ行事を紹介するときには、文中で季語を踏まえた表現を織り交ぜたり、地方の行事を紹介する場合、その地方の偉人の話を絡めて文章を書いたりするような自分なりの努力は最低限していました。

つまり、読者の肥えた“目”をどのように刺激するのかを常に意識して、文章を書いていました。そのおかげで、いろいろな知識が身に付きました。また文章の書き方の幅も、記事を書く以前よりは広がったと思います。

 

2:形として残るから「励み」になる

WEBも形として残りますが、自分の書いた文章を「手に持って歩ける」のは、紙面の特長ではないでしょうか。

私も自分の書いた記事が新聞に載ったときやプライベートで投稿した文章が一冊の本に収められたときの嬉しさは、言葉では言い尽くせないほど。

しかも本屋の店頭に並んだその本を実際に手に取って読んだときの感動は忘れられません。やはり本屋で売られているのを見ると「今度書くときはもっと良い文章を書こう」と励みになると思います。

 

紙面で文章を書くことのデメリット

紙面で文章を書くことのデメリットもあると私は思います。「デメリット」というよりは「注意点」のほうが正しい表現かもしれません。こちらもメリット同様、私が感じたものでご紹介します。

 

1:読者よりも「深い知識と高い文章力」が必要

新聞にしろ雑誌にしろ、それらの読者は「わざわざ大切な自分のお金を使ってまで購入して読んでいる」方々になります。とくに専門新聞の場合、読者の知識は非常に豊富。

その知識の持ち主である方々を記事を通して振り向かせなくてはいけない訳ですから、通常の知識では全く歯が立ちません。そのうえ専門新聞の読者は、大抵の場合、一般紙も並行して購入しているので毎日、新聞に目を通しています。

そのような読者に向けて「真剣な文章表現」を行なっていたわけですから、正直「苦しい」と感じることが多かったのは事実。

ほぼ毎回印刷に回す直前まで文章をこねくり回し、終電での帰宅は日常茶飯事でした。しかも「特集記事」のときは、ネタを詰め込むために会社に泊りがけで記事をひたすら書いていました。

その努力が実って紙面に掲載されればいいですが、すべてのネタが没になったときは虚無感を覚えずにはいられませんでした。

 

2:刷り上がった紙面で間違いを見つけたときの申し訳なさ

もし文面に誤りがあった場合、WEBでの対応だと「ホームページ上でお詫びの文章を掲載」すると思います。ところがこれが紙面になると、最悪の場合、紙面の刷り直しという「社損」を出してしまうことに。

例えば専門新聞に勤務していたとき、印刷に回した後である間違いに気づきました。そこで一旦印刷を止めて、再度印刷し直しました。なので先に刷ってしまった分は、社損になります。

しかし「新聞としての信頼性」を失うことが一番の社損という考え方に則り、その対応をとります。会社からは「連帯責任だから」ということで、当事者個人に対しお咎めはありません。

しかし(いや寧ろ)お咎めがないから、申し訳なさから余計に気が滅入ってしまいます。これは本当に辛かったです。

WEBで文章を書くことのメリット・デメリット

WEBで文章を書くときにも、メリットとデメリットはもちろんあります。こちらも紙面の場合同様、私が感じているメリットとデメリットをご紹介します。

 

WEBで文章を書くときのメリット

現在、在宅のWEBライターをさせていただいて、不満はありません。よってメリットは、いくらでも挙げることができます。そんな中特に私が実感している在宅WEBの良い点は、次の通りです。

1:いろいろな方に読んでいただける

特に前職が専門新聞の制作だったこともあり、紙面の読者層はある程度定まっていました。しかしWEBの場合、老若男女を問わずさまざまな方に書いたものを読んで頂くことが可能。これは私にとって、非常に新鮮でした。

ただいろいろな方が読むことを想定して、誰にとっても読みやすく、興味を持って貰える文章を書く必要があることのプレッシャーは大きかったです。しかしそれを上回るワクワク感を感じながら書き進めています。

 

2:求人が結構多くあるから、仕事に就きやすい

ひと昔前までは、文章を書く仕事の求人は殆どないといっても過言ではないほど少ないものでした。そのため、ライターの仕事と言えば「高嶺の花の仕事」の一つで、社会的地位も高かったように思います。

ところが現代では、インターネットやパソコンの普及により、WEBライターの求人数がかなり増えました。例えば「ママワークス」でも、毎週の新着求人の中にほぼ毎回、在宅WEBライターはあります。しかもその求人の多くが「未経験者OK」。

以上より特に在宅WEBライターなら、経験を問わず文章を書くことが好きな方ならば、どなたでも目指すことができる時代になってきたと言えるでしょう。これは文章を書く仕事に興味のある方々にとって、大きなチャンスではないでしょうか。

 

WEBで文章を書くときのデメリット

WEBライターの仕事も良い点もあれば、悪い(要注意な)点もあると私は思います。特に私が大変と感じる点は次の点です。

 

1:WEBの読者は見切りが早い

私はWEBの読者は非常に「現実的」だと思います。なぜならば「この記事は有効」だと感じれば、しっかりと最後まで文章を読んでくださる半面、「これ(ここから)は不要」だと感じれば、必要な部分だけを読み、あとは読み捨てるからです。

ただインターネットの「自分の知りたいことがすぐに分かる」という利便性から利用している読者が、そのような文章の読み方をするのは当たり前のこと。しかしWEBの読者の「これは私には関係ない」とする見切りのつけ方は本当に早いと思います。

 

2:興味がない内容でも、書かなければならないことも

在宅WEBライターの場合、仕事の依頼のされ方として、大きく分けて「自分でテーマを選ぶ(テーマ選択可)」パターンと「委託先からテーマを与えられる(テーマ選択不可)」パターンの二つがあります。

後者の「委託先からテーマが与えられる」パターンの場合、もし与えられたテーマに対する知識が全くないと、すべて自分で調べて書く必要が出てきます。

しかもそのテーマが全く興味のないものだったとすると、その他のときと比べて文章を書く速度が断然遅くなるのは当然のことでしょう。

しかし仕事として引き受けた以上、もしあまり関心がない内容だったとしても書き進めなければなりません。これは「自分の文章力を伸ばすため」と考えて取り組むのが得策でしょう。

結論。おすすめはWEBライター!

以上より、文章を書く仕事に興味がありそれが好きな方は、ぜひ在宅のWEBライターの仕事から始めてみるのがいいと思います。

その理由は、在宅WEBライターは既述の通り、「未経験可」の求人が多いので、初心者でも比較的始められやすいからです。

もちろんそこで委託された業務は、立派な「経験」。また在宅WEBライターでの経験より、文章を書く力が身に付くだけでなく、文章が納品されるまでの仕事の流れも理解できるようになると思います。

ですからもし勤務型でライターになった場合でも、在宅WEBライターの経験から、すぐに仕事の流れが理解できるでしょう。しかも当然ですが、在宅WEBライターとして報酬もいただけます。

つまり在宅WEBライターは、「好きな仕事に就け・経験が積め・報酬も貰え」という「一石二鳥」ならぬ「一石三鳥」な書くお仕事なのです。

私が在宅WEBライターを始めたきっかけは、今まさに皆様がご覧になられている「ママワークス」でした。そんな私の経験からも在宅WEBライターは特におすすめ。ぜひチャレンジしてくださいね!

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