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クラウドソーシングを初心者ライターが賢く利用する方法

2018.10.29
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現在webライターの仕事を始めて約1年の筆者が、クラウドソーシングを利用してきたなかで体験しながら身につけてきたことをご紹介します。初心者ライターの方が、「参考にしたいな」と思ってくださいましたら幸いです。

クラウドソーシングを絞って利用するメリット

クラウドソーシングは、1~2つに絞って利用するのをおすすめします。というのも、絞ったクラウドソーシングを利用していると、実績はそこに集約されるからです。

しかし、たくさんのクラウドソーシングを利用していると、実績があちこちのクラウドソーシングに点在してしまいます。そうすると、他者が、あなた自身の全体的な実績を把握することができません。

例えば、あなたに仕事を依頼する方が、あなた自身の実績を見ようとしている場合を考えてみましょう。複数のクラウドソーシングを利用している場合と、絞って2つ程度のクラウドソーシングを利用している場合のどちらが、あなたの実績をわかってもらえるでしょうか? 

答えは明白ですよね。クラウドソーシングを絞って利用しているほうが、現実のあなたの仕事に関する能力と実績に近いというわけです。いくら豊富な実績があっても、その実績があちこちに点在していると、他者には伝わりにくいということに気をつけましょう。

最終的に1~2のクラウドソーシングに絞りましょう

webライターの仕事を始めたばかりのときは、複数のクラウドソーシングを利用する方が多いと思います。しかし、「Webライターになろう!」、「ライターの仕事をスタートしてみよう!」という方が、やってしまいがちな失敗があります。

それが、「いくつものクラウドソーシングを利用して、収集がつかなくなる」ということです。最初は、どのクラウドソーシングが利用しやすいかわからないので、使い勝手を試してみようとあちこち登録される方は少なくありません。

もちろん、自分にあったサービスがどれなのかわかるまで、その方法は間違いではないでしょう。しかし、自分にあったクラウドソーシングがどれなのかわかったら、あわないと感じたものは出来るだけ早く利用するのをやめましょう。

しかし、わかっているのに複数のクラウドソーシングを利用するのをやめられないという方が多いようです。

クラウドソーシングを絞って利用できない方の特徴

クラウドソーシングをなかなか絞れないという方がよくおっしゃっているのが「クラウドソーシングを絞ろうとするときに限って、やめようと思っていたクラウドソーシング内で魅力的な案件を発見してしまう」という話です。

例えば、「Aというクラウドソーシングをやめようと思っていた。でも、やめる前にサイトを見ていたら、単価や仕事内容が魅力的に感じる案件を見つけた。だから、やめていない。その結果、5つ以上のクラウドソーシングを今も利用している」という状況に陥ってしまう方もたくさんいらっしゃるようです。

やめようと思っているクラウドソーシングで案件をつい見てしまうと、いつまでたっても複数のクラウドソーシングを利用してしまいがちです。結果として、複数のクラウドソーシングを利用したままでは、将来、自分の不利益にも繋がりかねません。

自分が使いにくいと感じるものは、期限を設けるといった工夫で、早めに利用をやめましょう。

次の項で、複数のクラウドソーシングを利用し続けるデメリットをご紹介します。

複数のクラウドソーシングを利用するデメリット

あなたが「Aで月に5件納品、Bでやはり5品納品」というように、案件をわけてクラウドソーシング別にわけて毎月仕事をしているとします。そうすると、それぞれのクラウドソーシングでの評価は、なかなかあがりません。

あなたが、月に20件以上の案件をこなしている場合でも、複数のクラウドソーシングをまたいでいる実績は、1つのクラウドソーシングに反映されないからです。

例えば、あなたが「100」の仕事を、5つのクラウドソーシングを利用して行っているとします。案件が均等であると仮定する場合、あなたの実績は1つのクラウドソーシングに「20」しか反映されません。

そうすると、発注しようとあなたのクラウドソーシング「A」の履歴を見る方は、「A」だけの履歴や実績を見ます。その方は、あなたが他にいくつもかけもっていることはわかりません。そのため、あなたの実績は「A」に記載されている「20」だけだと判断してしまいます。

自分の望む仕事をなかなか発注してもらえないと感じる方は、この「複数のクラウドソーシングによるデメリット」の影響があるかもしれません。心当たりがある方は、クラウドソーシングの利用状況を確認してみてください。

あわない案件が多かったり、使い勝手が悪かったりするものはやめて、自分が長く使い続けていきたいクラウドソーシングに絞っていきましょう。

また、実績がなかなか上がらないと感じる方は、クラウドソーシングの利用を絞るだけでなく、案件選びも見直してみるのもおすすめです。次の項で、クラウドソーシングの低単価案件と実績についてご紹介します。

初心者ライターに強くおすすめする「クラウドソーシングの低単価案件」

Webライターとしてスタートする前や、スタートしたばかりの頃は、様々なライティングや報酬に関する記事をチェックするようになりますよね。

それらのなかには、「低単価案件は避けよう」という趣旨のweb記事があると思います。「1文字1円程度の仕事をしましょう」、「低単価案件ばかりでは稼げません」というような記事を読まれた方は多いのではないでしょうか。

この「低単価の案件=稼げない」という説には、賛否があることをご存じでしょうか?私自身は、自分の経験を考えると「低単価の仕事は、稼げない」という説には賛成できません。

「低単価案件は稼げない」という記事に目がいき、低単価案件のメリットに気がつかないままの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 低単価案件にも、メリットはあります。下記で、低単価案件のメリットをご紹介しますので、参考にしてみてください。

クラウドソーシングの低単価案件とそのメリット①受注しやすい

まず、「低単価の案件は受注しやすい」ということは、大きなメリットのひとつです。なぜなら、低単価案件を大量に受注して、数をこなせば、しっかり稼げます。

低単価案件を避けようとして、1文字1円以上の案件のみばかり探していると、なかなか受注できないという方がいらっしゃいます。高価格の案件のみを探して受注しようとする結果、全体的な仕事の依頼が少なくなってしまいがちです。最終的に、webライターの仕事を辞めてしまう方もいらっしゃいます。

ライティングに特化した実績のある方なら、今までの仕事内容を公開し、受注することはできるでしょう。しかし、初心者webライターが、高単価案件ばかりを受注するのは、かなり難しいと思います。

クラウドソーシングの低単価案件とそのメリット②短期間で実績を増やせる

また、低単価案件は、短期間で数をこなせるので、実績を蓄積しやすいのもメリットです。

例えば、webライターの仕事を同時期にスタートした、初心者の2人がいたとします。Aさんは、「最初の1ヶ月はどんどん書いてみたいから」という理由で、受注できることを目標に、低単価の案件に多く申し込み、それらを受注しました。一方で、Bさんは1文字1円以上の案件のみを受注しようとします。

1ヶ月後、低単価の案件を毎日納品していたAさんは、月に30件程度の実績ができるでしょう。一方、Bさんは、実績がないので高単価案件をなかなか受注できず、実績を増やすことも出来ていないということがあります。

このように、高単価案件にこだわっていると、多くの初心者webライターは、実績がないまま最初の1ヶ月を過ごしてしまいかねません。

「低単価案件を受けるか、受けないか」という選択の違いによって、最初の1ヶ月で、実績にこれだけ差がついてしまう可能性があるというわけです。

いつまでも低単価案件を受注し続けなければいけないわけではありません。実績を積んでいけば、好きな記事や高単価案件を受注できるようになります。最初の1~3ヶ月程度は、確実に実績を積むために、まず低単価案件を受注するのをおすすめします。

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