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働くママの健康管理方法

公開日: 2016.11.15
最終更新日: 2020.06.08

働くママの健康管理方法

ママの健康意識

子育て中のママは、健康に対する意識が、子どもをもつ前とは変わってきます。
今までは、自分のことだけを考えれば良かったのが、子どもや、夫の健康まで気遣う必要がでてくるからです。
自分のことはさておき、家族の世話を優先にする・・・そういうママが多いはずです。

さらに、働くママの場合は、「仕事」も優先させる傾向にあります。
つまり、自分の健康なんて、二の次、三の次にしてしまうのです。

ある製薬会社が行った、働くママ自身の健康意識の実態調査では、以下のような結果となっています。

・63%のママが「子どもがいるから多少の疲れや不調は気にしない」 と回答
・58%のママが「仕事とママの両立で疲れ切っている」と回答

なお、子どもがいても働く理由については、「働くことで自分の気持ちのバランスがとれる」という前向きな理由が選ばれている一方で、トップは、「経済的理由」となっています。
(小林製薬 2017年 働くママの生活と健康に関する実態調査より)

実際に、多少、熱っぽさやだるさを感じても、家族の食事を用意し、保育園や学校に行かせて、自分自身も笑顔で出社することでしょう。
子どもが小さければお世話の量も多いでしょうし、場合によっては節約や健康のため、自分や夫のお弁当をつくっているママもいるかもしれませんね。
ほとんどの方が時間に余裕はないはず。
たとえママは体調が悪くても、休む間もなく日常をこなしていかなければならない状況なのです。

ママの健康管理の大切さ

家族が風邪を引くと、お世話をしている間に移ってしまうことありませんか?
特に子供が持ち帰ってくる風邪は大人に感染すると予想以上に長引いてしまいますよね。子供の発熱もなかなか侮れないのです。
しかし、ママ自身が寝込んでしまうと家の事は回らず家族はパニック!普段からバッチリ連携が取れているご家族も、家事の回転が鈍くなってしまうもの。そうです。お母さんは少し体調が悪いくらいで寝込んでいられないのが定め。
トホホとため息をつくのはまだ早いですよ!
これからご紹介する“温”のチカラで自分自身の免疫力を高めて、この冬を乗り切っていきませんか?

健康チェックの方法~あなたの体温、大丈夫?~

お子さんを学校や保育園、幼稚園に送り出す際、普段より元気がなさそうなら体温を測りますね。普段よりも少し高い程度なら、様子を見て登校、登園させるご家庭も多いのではないでしょうか。
しかし、皆さん、ご自身の体温は測った事はありますか?
熱がないのに測るなんて面倒!そもそも測る必要なんかないのでは?と思われた方、実はご自身の今の体温で免疫力が正常かどうか知ることができるのです!

目安は36.3度

早速、体温を測ってみましょう。36.5度前後の平熱を指せば免疫力は正常に働いているのですが、もし36.3度を下回った場合、通常の平熱の場合の6割ほどしか免疫が作用していません。免疫力が弱いという事はつまり、風邪をひきやすい体であるということ。お子さんが引いてしまったお風邪を貰ってしまう確率がうんと上がる事になります。

ママの定期健康診断

免疫力をアップして、日頃体調を崩さないようにすることも大事ですが、それとは別に、がんなどの大きな病気にかかっていないか、定期的に検査をする必要があります。
そこで次は、働くママが受けた方が良い、検査についてご案内します。

■一般健診・・・尿や血液、血圧の検査など
■女性特有の健診・・・子宮頸がん検査・乳がん検査
その他の検査・・・骨密度など

働くママは、自分の務めている会社から、健診が義務づけられていることが多いと思います。
というのは、労働安全衛生法にて、企業に定期健診が義務付けられているからです。
従業員の健康は企業が守らなければいけないというわけです。

でも、会社によって、また年齢によってその内容は異なります。
女性特有の病気である子宮頸がんや乳がんの検査が入っていない場合もあるのではないでしょうか。
入っていたとしても、その検査方法も異なります。
もし近親者に子宮頸がんなどの病気を持っている人がいた場合、たとえ、その費用が自己負担になったとしても、内診だけでなく超音波検査も行うことをおすすめします。

あなたの身に万が一のことがあったら、家族は不幸になってしまいます。
なんの病気でも早期発見が重要。
「自分は大丈夫」なんて思わずに、必ず受けるように心がけましょう。

健康管理方法について

わきの下で36.3度以上を指したから私の免疫は大丈夫と思われた方も、子宮に手を当ててみましょう。冷たいな、と感じた方は普段感じにくい内臓の冷えも注意が必要です。内側から温めるには食生活や適度な運動が必要なのですが、その中でもおすすめの2点をご紹介します。

① 生薬の知識を生かす特に内臓の冷えに効くとされる漢方に、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)というものがあります。中国の古典書「傷寒論」に登場する漢方で、その処方はなんと2000年の歴史があります。これは様々な生薬を組み合わせているお薬なのですが、その効果は、”手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢または下腹部が痛くなり易いもの”とあります。なんと、この生薬の中には「ショウガの根茎」が含まれているのです。
皆さんの身近にあるショウガは、冷えの万能薬として古代から親しまれてきた物なのです。

②発酵食品との合わせ技
ご存知のように、ショウガはすりおろして様々なお料理に応用がききます。その用途は様々ですが、お味噌汁に少し入れれば、発酵食品である「味噌」と併せ、整腸作用も期待できるので腸内美化と冷えを対策できます。
また米麹で作る甘酒に足しても、麹の独特なにおいが消えて飲みやすくなり、体の芯から温まりますよ。
このような発酵食品は、腸内に入ると免疫細胞を活性化させるので、ショウガとの合わせ技は優れた効果を期待できます!

体温計で36度を切ってしまった方はぜひ体を温めて内側からポカポカになれる工夫で風邪に負けない免疫力をつけてくださいね。

健康管理に役立つ具体的な方法や習慣についても、悩み別にご紹介していきます。
この中から自分ができそうなアイデアを選んで、積極的に取り入れていってくださいね。

■冷え性に悩むママ
・下半身冷え冷えママは、ストレッチを行う。
長時間デスクワークを行っていると、下半身の筋肉を使用しないので、自然と血の巡りが滞るからです。1時間に1回、3,4分でもいいので、スクワットやくっしんなど、軽く下半身を動かすようにしましょう。
・お腹に冷えを感じるママは、身体を冷やす食べ物は避ける、ストレスをなくし、自律神経を整えるよう心がけましょう。

■肩こりに悩むママ
肩こりにはいろいろな原因がありますが、筋肉をほぐしたり、正しい姿勢を心がけることで改善されることがあります。
・仕事中、1時間に一度、肩回しなどのストレッチを行う。
・腹筋をつける。腹筋が弱いとその分姿勢を保つために、肩に余計な負担がかかります。アプリを活用するなどして、腹筋も鍛えるように心がけましょう。

■貧血・めまい・立ちくらみに悩むママ
めまいや立ちくらみを経験しているママは少なくないはず。
・鉄分が多く含まれている食べ物を摂る。レバー、ひじき、カツオなど青魚、ほうれん草などに含まれていますが、手軽に摂りたい方はサプリメントもおすすめです。
・鉄分は十分に摂っているという方は、病院を受診する。場合によっては別の病気が隠れていることもありますが、体操で治る場合も。

■疲れ・だるさに悩むママ
熱がある、咳・くしゃみがでるといったはっきりとした症状はないけれど、何となく疲れているといったママも多いはずです。
・体温管理を始めてみる。自覚してなくても、全身冷え性の恐れがあります。
・睡眠時間の確保。質の良い睡眠をとる。「寝る前はスマホをいじらない」「お酒の力で眠らない」「エアコンの設定温度を適切にする(低く/高くしすぎない)」など、工夫をする

なお、どの悩みにも共通していえることは、栄養バランスを整えることです。腸の調子を整えるため、納豆やヨーグルトなどは、積極的にとるようにしたいものです。また、肉や魚は筋肉量を保つために重要なタンパク源です。太るからと自己判断せず、バランスの良い食事を心がけるようにしましょう。

ユーザーの声

他のママが、どんな健康管理をしているのか、実際の声を紹介します。

・なるべく3食、そして栄養のバランスを考えて食事をとっている。気がついた時に、肩甲骨をまわす。背筋をのばす。おなかと肛門に力を入れ、ひきしめる。

・炭水化物の摂取を減らし、野菜とたんぱく質中心の食生活にしたことや、ほぼ毎晩ヨガか軽いストレッチをする習慣がついたことで太りにくくなり、以前あった身体のダルさや不調をほとんど感じなくなりました!

・運動のために時間を確保するのが難しいと思ったので、日ごろの家事を運動代わりに頑張っています。じんわりと汗をかく程度に。家事の隙間時間にスクワットをしてみたり、子どもとお散歩するときも全力です!食べ物は旬のものを頂くようにしています。

自分が倒れると家事や育児がまわらないと知っている働くママ。
健康に関して高い意識をもっていることがわかりますね。
栄養バランスの良い食事や運動が大事だと分かってはいるけど、時間がどうしてもとれないママも、工夫している方が多いようです。

・悪いストレスを溜めないために、たまに休暇を取って美味しいものを食べる。主人が仕事中で子どもが保育園で…と、後ろめたい気持ちもあるけれど、ひとり時間も大切!と割りきる事も大事です。

(ハッピー・ノート ドットコムの「ママの健康大調査」より)

 

 

健康管理に便利なアプリ3選

適度な運動が大事だとは分かっていても、そもそも運動が苦手、嫌いだというママも少なくはないでしょう。
そこで、最後に少しでも運動が楽しくなるアプリや、便利なアプリをご紹介したいと思います。

■カロリーママ AI管理栄養士がダイエットサポート
毎日の食事や運動などを入力すると、専門家がアドバイスしてくれるという人気アプリ。
しかも面倒な手入力は不要。食事はスマホで写真を撮るだけというから、働くママにも大変おすすめです。ちなみに、健康管理にはカロリーではなく糖質管理も重要ですが、このアプリでは糖質制限も設定可能です。今までとった栄養バランスを素早く計算し、次の食事の提案までしてくれるのです。
なお、スマホに内蔵されている歩数計や、最近話題のウエラブルデバイスとも連携可能です。
消費カロリーも計算してくれるので、あなたの実情に合ったアドバイスをしてくれるのもポイントです。
ちなみに利用料は無料!人気の理由がわかりますね。

■3分フィットネス -簡単エクササイズ
手軽に運動をしたいという方におすすめなのが、「3分フィットネス」というアプリ。
アプリの名前にもあるように、3分だけなら、好きではない運動も続きそうな気がしませんか?
難易度が選べるのがポイント。学生時代に運動していて、基礎体力には自信があるという方は、ぜひハードルをあげてみてください。
さらに、自分が鍛えたい部位を選ぶことも可能。産後、下っ腹は出てしまった、二の腕のぷるぷるが気になるなんて方は、重点的に気になる部位を鍛えることができます。
つまり、効率的に美ボディを実現できるというわけです。

■妊活支援・母子手帳・育児手帳アプリ「ママケリー」
妊娠前から妊娠後、子育て期までを一気に管理できるスーパーアプリ。
基礎体温や体重管理を行うことで自身の健康管理が行えると共に、子どもの成長記録も残せてしまうという優れものです。アプリは便利ですが、便利なあまりにたくさんダウンロードしすぎて、かえって使いづらくなるという声も多数聞きます。一括で管理できるアプリであれば、そんな悩みも解決ですね。また、排卵日の予測をしてくれる「妊活モード」も。2人目不妊に悩むママにも力強い味方になるはずです。共有機能もあるので、パパと情報を共有することも可能です。無事に妊娠したら「妊娠中モード」へ。出産後は「産後モード」に切り替え、成長記録や写真も保存するなど、楽しみながら子どもの成長記録をつけていきましょう。なお、機能が多岐にわたるほどスマホ容量が心配になりますが、データはクラウド上に保管されるので安心ですよ。