在宅ワークにおすすめの文字起こし!稼げる金額はいくらぐらい? | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

在宅ワークにおすすめの文字起こし!稼げる金額はいくらぐらい?

公開日:2018.11.14
最終更新日:2018.11.14
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在宅ワークの定番「文字起こし」ってどんなお仕事?

在宅で女性でもできるお仕事と言えば、一昔前は手作業で行う内職が定番でした。この内職と並んで、昔からあるもう一つの在宅ワークとして知られるのが「文字起こし」というお仕事です。
文字起こしとは、記者が行ったインタビューや学会、株主総会などの会議の様子などを録音した音声データを文字に復元するお仕事のことで、昔はテープレコーダーで録音した音声を聞きながら、内容を文字にタイピングしていくという作業が主流でした。

現在では、ICレコーダーを使って録音されたmp3データをパソコンなどに取り込んで作業する場合がほとんどで、クラウドソーシングなどオンラインの在宅ワーカーサイトでも、お仕事を見つけることが可能です。

今回は、主婦の在宅ワークにもおすすめのお仕事「文字起こし」に注目し、文字起こしに求められるスキルや、文字起こしで稼げる金額など、文字起こしをやってみたい方に役立つ情報をまとめます。

在宅行う文字起こしに必要なスキルは?

文字起こしというと、日本語しか使わないし、ただ言っていることを文字に変換して打ち込めばよいだけだから簡単でしょ?と考える方も多いかもしれませんが、実際は、難しい経済用語や学術用語を含むような内容だったり、録音状態があまりよくなくて、一度聞いても聞き取れないような箇所があったり、文字に変換していくだけでも大変な作業です。
また、文字に起こす時には、口語を文語に変えたり、日本語としてナチュラルな表現の文章に仕上げる必要があるため、高い国語力が求められます。

文字起こしには「えー」「あのー」と言った余分な言葉を取り除いて編集する「ゲバ取り」やそのまま残す「素起こし」など、編集方法にもルールがあります。
元々は、速記事務所などから生まれたお仕事ですので、取引先によっては、速記記号などを使って作業する場合もあります。

文字起こしに必要なスキルを増やすためには、「文字起こし技能テスト」に挑戦するというのも一つの方法です。
公式のテキストや問題集もありますので、在宅でも独学で資格取得することも可能です。スコア制になっていますので、取得したスコアを履歴書やプロフィールに記入するだけで、文字起こしの専門会社からの仕事を受注しやすくなったり、クラウドソーシングで仕事を探す際にも役立ちます。

通信講座も多く出ていますので、地方在住だったり、子育て中で家から出られないと言う方は、通信教育を利用して文字起こしについて学んでみるというのもよいでしょう。
日頃から新聞を読んだり、ニュースを見て時事用語に詳しくなったり、医療専門の文字起こしをするなら、医療関連の雑誌などを読んで勉強するなど、自分の請け負えるジャンルの幅を広げていくことも重要です。
長く続けていくと、その分いろいろな業界の知識が増えていきますので、長期間コツコツと続けていくことが、文字起こしで必要なスキルを身につけるための近道です。

また、早く正確なタイピングができるということも重要なポイントで、10年以上のキャリアを持つ文字起こしの専門ライターは、10分間で1000文字前後を入力することができると言われています。
60分の音声データに含まれる文字の分量は約1万6000字と言われており、仮に10分間で1000文字起こせる方だと仮定すると、このデータを完成させるのにかかる時間は、160分です。
熟練の方でも、1本の原稿をあげるのに3時間近くかかりますので、最初のうちは、60分の音声データを起こすのに、短くても2日、長いと1週間ぐらいはかかると覚悟しておきましょう。

文字起こしに関連する情報を無料で得たい方には、「okoso」オコセばツカエルというサイトがおすすめです。ICレコーダーの上手な使い方や、音声から文字に起こすための基本や応用も学べる総合情報サイトで、メールマガジンなども発行されています。

お小遣い稼ぎでちょこっと文字起こしをやってみたい、文字起こしってどんなお仕事だろうという興味のある方には、まずは、こちらのサイトを見て、実況動画などを参考に勉強してみてはいかがでしょうか?

在宅ワークの文字起こしで稼げる金額はどれぐらい?

在宅で行える文字起こしのお仕事は、1本60分ほどの音声データの相場が5000円ぐらいと言われています。この仕事量を3時間で完成させられるワーカーなら、時給は1700円近くとかなり高収入です。
文字起こし初心者の場合は、作業時間がかなり長くなりますので、もしかしたら、時給300円ぐらいという計算になってしまうかもしれません。

文字起こしのお仕事内容は、難しい会議だけでなく、最近ではインターネットのYoutube動画などの映像を見て、その内容を文字に起こすといった簡単な内容のお仕事もたくさんあります。
慣れるまでは、多少単価が低くても、自分でも分かりそうな簡単なコンテンツからお仕事を受注していくというのがおすすめです。

在宅で行う文字起こし効率よく行うためのポイントは?

文字起こしを効率よく行って行くためには、パソコンの単語帳機能を活用するというのも一つのポイントです。よく使う単語は、事前に登録しておけば、一つのキーを押すだけで、次々に文字が入力していけますので時間短縮につながります。
~と思います。~でした。のような文末表現や、医療用語や経済用語など、一度の変換で出てこないような漢字の組み合わせや人名をプロジェクトごとに追加しておくというのもよいでしょう。
また、話者の話し方の癖や発音の癖を聞き分けられるようになってくると、聞き取りもスムーズになるようです。

在宅で行えるお仕事ですので、子育て中の主婦にも文字起こしは人気がありますが、周囲がうるさいと、音声データがうまく聞き取れず、何度も作業を中断することになり、効率がよくありません。子供が学校や幼稚園に行っている時間や、家族が寝ている早朝など、静かな時間帯に集中して作業を行うというのも、効率をあげるために重要なポイントです。
途中何度も聞き返しをするよりは、ざっと全体を文字に起こしたあと、全体の流れを見ながら途中を修正していく方が、テーマや段落の切り替わりなどもわかりやすく、編集しやすいのでおすすめです。

漢字変換のミスがないか、最後にきちんと校正作業を行い、自然な日本語の文章を提供することで、次のお仕事の受注につなげていきましょう。

在宅ワークの文字起こしはどこで仕事を探せる?

在宅で行える文字起こしのお仕事ですが、求人案件を見つける方法としては、速記・文字起こしの専門会社に登録する方法の他、クラウドソーシングに登録して仕事を検索するという方法があります。
また、同業者が近くにいる場合は、そこから仕事を回してもらうという方法もおすすめです。

専門会社に登録する場合は、事前に「文字起こし検定」を受験して、先方にアピールできるようなスコアを取得しておくことが望ましいと言えます。
クラウドソーシングサイトの場合は、募集されている案件によっては、未経験者歓迎の内容があります。その際は、まずは、インターネットのYoutube動画などを適当に選び、一度文字起こしの練習をしてみることをおすすめします。

どのぐらいの長さの音声データを、どのぐらいの時間かかって文字に起こせるかが分かれば、クライアントが募集している音声データの内容にかかる自分の作業時間も見当がつきます。
作業にかかる時間の目安から、納期までに間に合うスピードで文字起こしができるかどうかを確認してから受注してみてください。

タイピングスキルをあげるには、オンラインの無料タイピングゲームなどを使ってみるのもおすすめです。ワードの単語帳機能の使い方なども、ネットで簡単に調べられますので、こちらも活用してみましょう。

在宅ワークの文字起こしで今日からあなたも稼ごう!

在宅ワークで人気の「文字起こし」について、ご紹介致しました。専門業者もいる文字起こしのお仕事は、請け負う内容によって、難易度がかなり違ってきます。

難しいコンテンツを短時間で仕上げられるスキルが身につけば、時給単価は2000円を超えることも可能と言われており、在宅ワークの中でも比較的高収入を狙えるお仕事です。

まずは、未経験者OKのお仕事に挑戦するところからスタートです。在宅でできる文字起こしで、あなたもお小遣い稼ぎを始めてみませんか?

 

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