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早起きのメリットとは?

公開日: 2016.11.24
最終更新日: 2021.05.30

早起きのメリットとは?

子育てママは普段から家族より早起きして食事やお出掛けの準備、そして洗濯などの家事をするというのが当たり前というご家庭も多いと思います。その上さらに早起きというと、子供の遠足や運動会のお弁当作りがある時でしょうか。よほどの理由がない限り特別な早起きはしたくないという方が多いのではないでしょうか。

でも実は、朝は脳のゴールデンタイムと言われ夕方に比べて脳の働きが活発で集中力が高いと証明されています。世界で活躍するビジネス界の成功者達は、早起きをすること、そしてその数時間を一日の中でもとても重要な時間としています。
物事を考える時間、何かを創り出す時間、エクササイズの時間、使い方は人それぞれですが、実践している人の多くがその有効性を実感し、有意義な時間と感じているようです。

それならば、私達も実践してみたくなりますよね。
でもただでさえ普段から早起きの私達です。
最初から無理な時間設定をせず、いつもより10分前20分前と段階的に起床時間を早めてみてはどうでしょうか。

早起きのメリット

日本には「早起きは三文の徳(得)」ということわざがあります。また、「An early bird catches the worm.(朝が早い鳥はみみずにありつける)」のように、同じような意味をもつことわざが英語にも存在します。
つまり世界的に見ても早起きにはメリットがあると考えられているのです。 スターバックスのCEOであるハワード・ショルツ氏や、アップル社の元CEOであるスティーブ・ジョブ氏が早起きを実践しているというのは有名な話です。 ほかにも、インターネットで「早起き」「著名人」といったキーワードで検索してみると、驚く程実例が出てきます。ウォルト・ディズニーのCEOであるロバート・アイガー氏や、ナイキのCEOであるマーク・パーカー、日本人ではタニタ社長の谷田千里氏など。
社会的に成功している人物の名前が出てきます。
はっきりとした因果関係が証明されているわけではないでしょうが、早起きにはメリットがあると言えそうです。

 

・他のもの、ことに邪魔されにくい

ウィークデーや週末、どちらでも、日中はSNSやメール、場合によっては電話が入るものです。
せっかく集中して作業を行っていても、気が散ったり、作業を一時中断させられることがしばしばです。
いっぽうで朝は、SNSやメールなどといったものがほとんどきません。
したがって邪魔されることなく、集中してなにかに没頭することができます。

 

・通勤ラッシュのストレスが減る

会社の始業時間に合わせてみな通勤しますので、どうしても電車が混み合う時間帯ができてしまいます。
しかし、ちょっと通勤時間を早めるだけで、あの地獄のような通勤ラッシュに出会わなくて済むのです。
つまり、通勤ラッシュによるストレスが格段に減るということです。
人混みが苦手という方にこそ、早起きして人より早く出社するということをおすすめします。

 

・前向きな気持ちになれる

ポジティブな人とそうでない人、もともと持っている性格もありますが、朝、早起きすることで、自然とポジティブになるといった意見も多いです。
早起きすると心に余裕が生まれますが、結果、ものごとがうまくいきます。
ものごとがうまくいけば、当然ポジティブ、つまり前向きな気持ちをキープすることができます。
そして、その前向きな気持ちが、さらに余裕や良い結果を生み出すのです。
自然と、いろいろなことが良い方向へと進みますよ。

 

・充実した一日、一生を過ごせる

1日が長すぎて暇で仕方がない・・・そう考えている方はほとんどいないはずです。
とくに小さなお子さまがいる方は、1日がなんて早いのだろうと感じているのではないでしょうか。
しかし、やるべきこと、やりたいこと、やると良い方向にむかうことはたくさんあります。
朝早起きすることで、それらのことを少しでも実行できれば、その一日が充実したものになることでしょう。
さらにその“ちょっとしたこと”を続けることで、充実した人生になるのではないでしょうか。

 

・自律神経が整う

早起きをすると自律神経が整うと考えられています。
自律神経とは、内蔵や代謝をコントロールしているもので、「交感神経」と「副交感神経」の2種類からなります。
昼間に活動している時は交感神経が優位になり、体が活発に動くよう調整してくれます。逆に、夜になると副交感神経が働き、体が十分に休息できるように調整してくれるのです。 これが狂うと、寝ているのに疲れがとれない、逆に、日中仕事への集中力が途切れるなど、自律神経が不安定になります。
つまり、自律神経を整えることは非常に重要なのです。 朝、早起きをすることで、自然と早く寝ることができ、結果的に早寝早起きができ、自律神経が整うことになるので、早起きのメリットは大きいと言えるでしょう。

 

・作業効率があがる

早起きをすると当然「時間」が生まれます。 時間ができれば、朝食をいつも以上にしっかりと食べることができます。
朝食を食べると脳や体にエネルギーが供給されます。 いわば、ガソリン満タンの車と一緒です。 エネルギッシュに、そして長時間、作業を行うことができます。
普段から朝食を食べているという方もいるかと思いますが、 栄養のバランスは十分ですか? 早起きして栄養バランスを考えた朝食に変えることで、 より脳が活性化し、作業効率があがるのではないでしょうか。 さらに彩りの良い食事にすれば、視覚的にも刺激され、食欲や気分も向上します。
朝食だけではありません。 何事にも準備する時間があれば、うっかりミスも減り、 効率よく行動ができると言えるでしょう。

 

・睡眠の質があがる

早起きすると、朝から活動量がアップします。 精力的に動くことで日中は充実した時間が過ごせるはずです。
とはいえ、それがいつまでも続くわけではありません。 夕方になると徐々にパワーダウンし、夜は自然と眠くなるはずです。
それこそが体内時計が整った状態です。 体も頭もスムーズに睡眠へと誘われます。 そして、深くて質の良い眠りを享受できるのです。
質の良い眠りは、朝のすっきりとした目覚めを促します。 つまり好循環となるのです。
早起きしている人はみな無理をしているわけではありません。 早起きをすることで質の良い睡眠を得ることができ、 意識せずとも早起きとなるのです。
そう考えると、なんだか自分にも簡単にできる気がしてきませんか?

 

・朝活で人生が充実する

早起きをすると、時間に余裕が生まれ、今までやりたくてもできていなかったことに取り組めます。
例えば、「朝活」です。
日中や仕事が終わってからでは難しくても、10分、20分早起きし、そこにエクササイズなどを取り入れることで、健康的な生活が送れます。 たかだか10分程度と思われるかもしれませんが、たった10分でも、運動を取り入れると清々しい気分になるものです。
疲れにくくなったり、週末にはもっとまとまった時間をエクササイズに当てるようになったりと、生活が充実して豊かにものになるでしょう。
エクササイズだけではありません。 英会話の時間に使うなんてアイデアもあります。 アプリを利用したり、20分程度のオンライン英会話を利用したり、自分のスキルアップにつながるような朝活もおすすめです。
早起きが人生を充実したものにする・・・。
一見、オーバーに聞こえるかもしれませんが、試してある価値があるのではないでしょうか。

 

・時間の使い方は、みなさんそれぞれです。

在宅ワークをする方にとっては、その日の仕事の準備段取りをする時間、調べ物の時間に。
普段できない家事や家のお片づけをするのもいいですね。
私は撮りためた子供の写真を整理したり、ケーブルテレビで海外ドラマを観たりと、普段子供がいるとできないことをするようにしています。

難しいことをしなくてもいいのです。ただ自分のためだけの時間と思って、充実した時間を過ごすことが大切です。

自分のためだけの時間というのは理想的だけど、実際問題これから寒くなるし早起きは辛いというのが本音ですよね。そこで、ここでは早起きしたくなる環境作りのアイデアをご紹介します。

早起きしたくなる環境作りアイデア

1 起きる前に部屋を暖めておく

これからの季節、部屋が寒いとベッドから出るのが嫌になります。
そこで、ベッドから出ても寒くないようにエアコンタイマーで寝室とリビングを暖めておく、ベッドから出てすぐに羽織る暖かいガウンと靴下を用意しておくなど、寒暖の差を感じないような工夫をしましょう。

 

2 簡単な運動で体を目覚めさせる

朝からお散歩やジョギングに出るというと準備も大変なので、ベッドの上で簡単なストレッチなどの運動をすると体も目覚めます。

 

3 いい香りで朝を迎える

コーヒーやホームベーカリー、炊飯器など、タイマーでを使って起床前に出来上がるようにセットします。
朝、コーヒーや焼きたてパン、炊きたてのご飯の香りで目が覚めるのはとても気持ちがいいものです。その香りを合図にベッドから出る習慣をつけてはいかがでしょうか。

 

4 セミナーや勉強会に参加

朝の時間帯に行われているセミナーや勉強会があります。
最近ではオンラインで実施されているものも多く、わざわざ会場に出向かなくても受講できるのがポイントです。
朝、学ぶ時間を設けることで、メリハリのある一日が過ごせるようになりますし、学んだばかりの知識を当日試すことで、学んだことがしっかりと身につくというメリットも挙げられます
また、セミナーがあれば、間に合うように早起きをしなくてはという気にもなりますね。

 

5 読書

したくても、なかなかできないのが、読書です。
昔は、通勤時、電車で読書をしていたが、最近ではスマホばかり見ていて、読書の時間がなくなったという方も多いのではないでしょうか。
そのような方は、ベッド際に気になる本を1冊置いて休みましょう。
そして朝起きたら、スマホではなく、その本に手を伸ばし、ゆったりと読書するのがおすすめです。

 

6 モーニングに行く

会社の始業時間前にカフェに寄ることで、驚くほど1日が充実することがあります。
就業時間に間に合うように会社に向かうのではなく、1時間早起きしたらいつもより1時間早く家を出るようにするのです。
そして、コーヒー1杯、またはモーニングをいただきます。
それだけで朝からゆったりと余裕のある気持ちになれるはずです。
なお、「今日は会社がある駅前にあるお店」、「今日は乗り換えの駅構内などにあるカフェ」などと、日によって変えてみるのもおすすめです。

 

7 部屋の掃除や片付けをする

ついつい貯めてしまいがちな部屋の掃除や片付けを、朝の時間に行うのもおすすめです。
きれいで、居心地の良い部屋をつくるには、毎日、元通りの状態に戻すことから始まるからです。
もちろん、夜、寝る前に行うことも可能ですが、寝る前は身体や精神を落ち着かせるほうがのぞましいので、掃除や片付けは朝のほうがむいていると言えます。
また、仕事を終えたときに散らかった部屋に帰るより、掃除や片付けや行き届いた部屋に帰宅する方が精神的にも良いですよね。

早起きのメリットとは?

早起きのデメリットと 解決方法

・電池切れや睡眠不足になる

早起きすることのデメリットは、何といっても電池切れになってしまうことです。
一日が長くなるため、夕方頃になると集中力が欠いたり、やる気がなくなったりしてしまう恐れがあるのです。
その場合は、起きる時間を調整してみましょう。2時間早く起きていたのであれば、1時間ずらしてみるといったことがおすすめです。場合によっては、昼休みなどに5分、10分でもいいので仮眠を取ることがおすすめです。驚くほどスッキリとして、再びパワーがみなぎってくるはずです。
また、寝る時間によっては睡眠不足となる恐れがあります。
帰りが遅く就寝が24時過ぎなのに毎日4時に早起きしていたら、十分疲れが取れているとは言いがたいです。
忙しくて就寝が遅いような時期は早起きは控えめにして睡眠時間を取るよう調整しましょう。

 

・夜のイベントに参加しづらくなる

早起きをするには、夜、早めに就寝することが基本となります。
したがって、飲み会やお友達と夜遅くまで遊ぶといったことがしにくくなります。
これが早起きのもうひとつのデメリットです。
とはいえ、仕事が終わるのが早ければアフターファイブを楽しむことができるはずです。
つまり、全然参加できない、楽しめないと諦めるのではなく、仕事を効率的に終わらせ、早めに遊び始めて早めに切り上げるといった意識でいると良いのではないでしょうか。
飲み会も、まったく参加できないわけではないです。
23時まで、つまり2次会までなどとあらかじめ決めておくのです。

 

そして24時までには寝るといったルールを徹底すれば、リズムをそう崩すことなく、夜活も朝活も十分楽しむことができるはずです。

早起きに役立つアプリ3選

・おこしてME

気持ちよく、そして確実起きることができると評判のアプリ。
写真を撮影する、数学の問題を解くなどミッションをクリアしないと止まらないなど、確実に起きるための工夫が光るアプリです。
アラームや見た目が気にいらないと、嫌になるものですが、こちらは好きな曲を再生してくれたり、背景色をカスタマイズできるので、気に入っていただけるはずです。

 

・Sleep Meister

夜、どうしても決まった時間に眠れない、または、すっきりと目覚めたい方におすすめのアプリです。
なんと、センサーを使って身体の動きを感知し、眠りの浅いタイミングで起こしてくれるありがたいアプリです。睡眠データの管理や入眠時に自動停止する音楽プレイヤーなどといったその他の機能や、ヘルスアプリへの連動も可能なので、単に早起きをしたいというより、トータルで健康を意識したいという方に特におすすめですよ。

 

・みんチャレ

早起きが苦手でどうしても1人では続ける時間がないという方におすすめなのが、みんチャレです。仲間と一緒にチャレンジしようというコンセプトで開発され、勉強や筋トレ、ダイエットなど、さまざまな目的ごとにたくさんのチームが作られています。
チームに所属し、仲間と励まし合ったり情報交換をしながら、目的を達成して下さいね。

まとめ

朝、ほんの30分でも自分の時間を持つことに慣れると、1日の始まりをドタバタではなく落ち着いた気持ちで迎えることができるようになります。
すると、家族に対しても少し寛容な気持ちで接することができたり、今日も一日頑張ろう!と心の余裕ができるかもしれません。

早起きすることで睡眠時間を削ると考えず、就寝時間も少し早めにして早寝早起きの生活リズムに切り替えていけたらいいですね。
昨日も子供と一緒に21時に寝落ちしてしまった。またやってしまった。と罪悪感を持たないでください。その分早起きして夜やろうと思っていたことをやればいいではないですか。
一日24時間の中のやりくりを少し変えることで、自分のためだけに使える時間を作ってみてはいかがでしょうか。