主婦におすすめの在宅ワークベスト10! | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

その他お役立ち情報

主婦におすすめの在宅ワークベスト10!

公開日: 2018.12.02
最終更新日: 2022.10.06

主婦におすすめの在宅ワークベスト10!

在宅でできる仕事のメリットとデメリットとは?

在宅仕事ランキングを見る前に、もう一つチェックしておいていただきたいのが、在宅でできる仕事のメリットとデメリットです。

家で稼げるのはありがたいけど、中には、在宅仕事に向いていない方もいるんです!どんなメリットやデメリットがあることかを把握することで、よりお仕事探しもしやすくなりますよ。

 

【メリット】

 

●通勤の必要がない

 

在宅でできる仕事のメリットは、通勤の必要がないということです。家から遠いオフィスに勤めている人の中には、往復3時間以上の時間を日々通勤に費やしている方もいます。

毎日3時間あれば、家事ができるだけでなく、その時間そのものを仕事時間に当ててより多くのお金を稼ぐことも可能です。

人に会わない仕事を選べば、服装に気を遣う必要もありませんので、交通費だけでなく、被服費や化粧品にかかるお金も節約できます。満員電車のストレスから開放されて、毎日元気に暮らせます。

インターネットとパソコン一台あれば、どこでもオフィスに早変わりしますので、カフェや図書館など、自分の好きな場所で仕事をするということも可能です。

フリーランスで在宅ワークをする方の中には、世界中を旅しながら、いろんな地域に暮らしつつ仕事をしている方もいます。美しいエーゲ海に沈む夕日を見ながら、はたまた天空のマチュピチュを見下ろしながら、そんなダイナミックなロケーションで仕事をしてみるというのもおもしろいかもしれませんね。

 

●働く時間が自由に決められる

 

在宅でできる仕事のほとんどは、自分一人で作業することが多いので、働く時間も特に決められていません。中には、在宅秘書や在宅コールセンター業務など、就業時間が決められているお仕事もありますが、多くは、好きな時間に働くことができるお仕事ばかりです。

家族が寝ている早朝や深夜の時間帯、あるいは、子供が保育園や幼稚園、学校などに通っている数時間だけなど、自分のライフスタイルに合わせて仕事をすることができます。

パート・アルバイトだと、子供の急な発熱などで、お休みをもらわなければならなくなると、シフトに入る他の方に迷惑がかかったりと何かと気を遣います。

在宅でできる仕事なら、好きなときに休んで、働けるときに仕事をするということができますので、フレキシブルに働きたい主婦にも好都合です。

子供の長期休暇など、のんびり過ごしたい時にも、有休などを申請する必要はありません。家族旅行やレジャーも気兼ねなく計画できますよ。

 
IT関連のサービスに強くなる

 

在宅ワークでは、クライアントとの打ち合わせもほとんどメールやチャットツールで済ませますし、他のワーカーの仕事の進捗状況などもGoogleスプレッドシートなどで活用して一元管理されています。

無駄な会議を開かず、どうしても必要な時には、Skypeなどの無料音声通話を使って手短に要点をまとめるので、ヒト、モノ、時間のすべてを有効活用することが可能です。

会社員だった時代には、あまり触れる機会の無かった、wordpressのようなコンテンツマネジメントシステム(CMS)を利用するなど、様々なIT関連のサービスを使うので、最先端のネット通信サービスに強くなるというメリットもありますよ。

 

●人間関係のストレスがない

 

在宅でできる仕事は、ほとんど一人で作業しますので、他の人と関わる機会がほとんどありません。クライアントとのコミュニケーションは、主にチャットツールやメールで行いますので、人間関係のストレスは限りなくゼロに近いんです。

パート・アルバイト先に意地悪な人がいたり、女性が集団に入ると、何かと人間関係の悩みは付き物です。

会社勤めのサラリーマンなら、ソリの合わない上司の下に配属されたり、うるさい先輩がいたりと、仕事がはかどらない理由に人間関係をあげる人もいるほどです。

在宅でできる仕事なら、こういった悩みはまず起こりませんので、職場での対人関係に悩んでいる方は、在宅でできる仕事に転向することも考えてみると良いかもしれませんね。

 

●欲しい収入に合わせて仕事が選べる

 

在宅ワークの場合は、ほぼすべての仕事が出来高制か成果報酬制になっています。そのため、自分が仕事を頑張った分だけ、収入が増えるという仕組みになっています。

まずは簡単なお仕事から始めて、少しずつ収入が増えてくれば、投資に回して資産を増やすなど、やり方次第でいくらでも稼げます。

アフィリエイトで稼ぐブロガーの中には、月収1000万円という夢のような報酬を得ている人もいます。小学生のなりたい職業1位にも輝いたYoutuberも、在宅でできる仕事の一つですが、ヒカキンさんという有名なYoutuberになると、年収は驚きの11億円だそうです!税金を払っても残りの年収は5億円以上となりますね。

ここまで有名になれなくても、専業主婦でも、会社員の夫より稼ぐという人もいるほどですので、今の給与に満足していない方や、夫の収入が悪くて悩んでいる方にも、在宅ワークはメリットがたくさんありますよ!

 

【デメリット】

 

●一人で作業するので孤独

 

在宅でできる仕事は、一人でコツコツと作業しなければならないものが多く、周りに相談できる先輩や同僚もいません。

困ったことが起こっても、自分で解決しなければならないという側面もあり、ある程度スキルのある仕事でなければ、自信を持って取り組めないという現実もあります。

人と関わることが好き人や、誰かとしゃべりながら仕事をしたいと思うような寂しがり屋な人には、在宅ワークは向いていないと言えるでしょう。

 

●仕事管理はすべて自分の責任

 

サラリーマンと違って、上司や同僚のいない在宅ワークでは、仕事ぶりを管理してくれる人がいません。

特に、クラウドソーシング系のお仕事をする場合は、一日の作業量を決めて、自分なりにコツコツ仕事をしていかなければ、納期までに作業が完了しないといったトラブルが発生します。

投資やスマホアプリのお小遣いサイトなどは、自分の気持ち次第で仕事をやってもやらなくてもいいわけですが、投資で起こった損失などもすべて自分の責任です。

会社勤めのサラリーマンと違って収入保証がされているわけでもありませんので、体調管理やスケジュール管理を含めて、自己管理を徹底できない方には、在宅ワークは向いていないのです。

 

●慣れないうちはあまり稼げない

 

ブログの広告収入で稼ぐアフィリエイトなども、在宅副業の一つとして主婦やサラリーマンに人気がありますが、サイトが軌道に乗るまでは、1年以上収入が数十円ということも少なくありません。

また、クラウドソーシングサイトでも、初心者ワーカーは、仕事を受注するのが難しく、どうしても未経験者歓迎の低単価のお仕事を請け負うしかないという傾向にあります。

せどりなどの商売も同様で、相場や売れる商品の見極めなど、コツをつかまなければまとまった収入を稼ぐのは難しいと言えます。

在宅ワークに取り組む方は、すぐに利益が出なくても、焦らず努力を続けていける根性も必要です。慣れないうちは稼げないということを頭に入れて、下積みを乗り越えられるかどうかが、成功のカギと言えるでしょう。

 

●家事・育児・仕事がエンドレスでやってくる

 

主婦ならではのデメリットですが、在宅で仕事をすると、家事、育児、仕事がエンドレスでやってくるという状態に陥ります。

仕事と育児や家事との両立がしやすいというのは、メリットでもありますが、あまり根を詰めて休みなく働き続けると、ストレスで参ってしまいます。

家にいると、どうしても目の前にある家事が気になってしまいますし、子供が寄ってきて作業が中断するということもしばしば。一息つきたいと思っても、なかなか休めないというのが主婦の本音です。

外に働きに出るのと違って、プライベートと仕事の区別がつき辛いというのも、デメリットの一つ。

この日はお休みする、1時間に1回は休憩を入れる、平日は必要最低限の家事しか行わないなど、自分なりにルールを決めて、うまく気分転換しながら働きましょう。ストレス発散と切り替えが重要です!

 

●収入が不安定

 

在宅でできる仕事は、働く時間も場所も自由というのが最大のメリットですが、サラリーマンに比べると収入が不安定という特徴があります。

また、社会保障制度もあまり充実していないため、万が一病気や事故にあった働けなくなった場合は、いきなり収入がゼロになってしまい、生活が立ち行かなくなるというリスクも抱えています。

会社勤めのサラリーマンなら病欠でも日数分の給料が支払われますが、フリーランスの在宅ワーカーなら、作業できなければ1円も収入がありません。

休みも寝る時間もなく、ずっと働くという人も中にはいるんですよ!

完全フリーランスで本業として在宅ワークをやっていきたい方は、国が定めた国民年金や国民健康保険の他に、生命保険や失業給付が受けられるサービスのある保険などに別途加入しておきましょう。

中小企業向け共済には、経費として売上から引けるものもありますので、節税対策にもつながります。

 

●確定申告など税務手続きが発生する

 

主婦やサラリーマンにとって、副業を始める上でもっとも不安となる点が、確定申告などの税務手続きではないでしょうか?

会社員なら、雇用主が源泉徴収と年末調整を行って適切に税金を納付できるようにしてくれますが、在宅ワークで個人事業主となった場合は、自分で税務処理を行わなければなりません。

主婦やフリーランスの方が、確定申告を行わなければならない金額は、売上から経費を引いた所得が年間38万円を越えた場合です。サラリーマンの副業の場合は給与以外の年間所得が20万円を越えたら、確定申告手続きが発生します。

確定申告には、青色申告と白色申告の二つの様式がありますが、節税効果の高い青色申告は、事前に個人事業主としての開業届を税務署に提出する他、複式簿記によるきちんとした帳簿付けが義務付けられています。受けられる最大控除額は65万円ありますので、できれば青色申告で手続きをしたいものです。

白色申告の場合は、税務署への事前の届け出も不要で、お小遣い帳程度の帳簿を提出すればOKですが、特別控除は一円もありません。

コストを押さえて簡単に提出書類を作成するには、オンラインの会計ソフトfreeeなどを活用するのがおすすめです。

在宅ワークの選び方

在宅ワークの報酬形態にはいくつか種類があります。その中の大半は自分がこなした成果に応じて対価を得る「成果報酬型」です。
成果報酬型の業務は、ただ成果物を納品するだけではなく、それをクライアントに受け入れてもらう必要があります。依頼元の要求する成果を生み出すことができなければ報酬を得ることはできません。そのため、働いた時間に応じて支払われる時給制よりも厳しいイメージですが、成果物を生み出すための時間の使い方に関してはある程度コントロールできます。
そして成果報酬型で在宅ワークをする際に意識してもらいたい点は「単価(時給)を計算する」ことです。
在宅ワークに従事しているとつい目の前の作業を盲目的にこなしていくことに集中してしまいがちです。しかし、今自分がやっている作業がどのぐらいの収入に結びつくのかを理解しておかないと、本来は割に合わないような仕事でも深く考えずに請け負ってしまう可能性もあります。自分の仕事の適正時給を考え、引き受ける案件をしっかり見極めて選ぶようにしましょう。
また、仕事の案件管理は全て自分の責任です。だらだら行うと単価を時給換算するとわりに合わなくなってしまうので、しっかりと計画を立てて確実にこなす自己管理能力も求められてきます。仕事を効率的に早くこなせることも、大切なスキルの1つです。そのスキルを磨くことで、自分の時給換算額を上げられるのも成果報酬型の魅力です。

在宅仕事ランキング

在宅でできる仕事のメリットやデメリット、そして仕事選びのポイントも押さえたところで、いよいよ、在宅仕事ランキングを発表したいと思います!

 
◆10位:内職

 

内職

 

ランキング10位としたのは、在宅バイトの定番である「内職」です。

昔から、少しでも生活費を稼ぎたいという主婦や学生の強い味方である在宅ワークです。

商品やDMのシール貼りや袋詰め、値札付けやカプセル詰めなどごく簡単な内容ばかりなので、誰にでもできるというのが一番のメリットです。

材料は宅配や手渡しされるので、それを見本やマニュアルにしたがって組み立てなどの作業をしていくだけです。一人でもくもくと作業できるので人と接するのが苦手という方にもむいています。

ただし、1個あたりの賃金が安いというのがデメリットです。

かなり数をこなさないとまとまった金額にはなりにくいです。

とはいえ、作業内容により単価が高いものもあるので、「手先を使う仕事が好き」「パソコンを持っていない」、または「パソコン作業は苦手」という方に根強い人気のある在宅ワークとなっています。

 

◆9位:ポイントサイト

 

ポイントサイト

 

パソコンを持っていない、または、ちょっとしたすきま時間に片手間でできるような在宅ワークがしたいという方に人気なのが「ポイントサイト」での」「ポイ活」です。

ポイントサイトのアプリをダウンロードし、商品ページの閲覧やゲーム、ほかのアプリのダウンロード、お友達紹介などによりポイントを稼ぎます。

集めたポイントは、現金や電子マネー、ギフト券などと交換することができます。

なお、有名なところでは、「ポイントタウン」や楽天運営の「楽天スーパーポイントスクリーン」があります。

 

◆8位:アンケートモニター

 

アンケートモニター

 

手軽にお金を稼ぎたいといった方におすすめなのがアンケートモニターです。

企業から送られてくるアンケートに回答するだけでポイントが貯まり、現金や電子マネー、ギフト券などに交換できるという在宅ワークです。

まずは、アンケートサイトに性別や年齢などを登録するのが一般的です。

そこで対象となるアンケートが選別され送られてくるといった仕組みです。

アンケート自体は、住居や普段の生活、健康面などについての簡単な質問ばかりなので難しいことはありません。子どもの公園遊びを見守っているときや待ち時間などのすきま時間に片手間でできるようなものばかりです。

パソコンがなくてもできるのがポイントでもあります。

ただし、時給にすると安いのがデメリットです。

有名なアンケートサイトには「マクロミル」「リサーチパネル」「GMOリサーチ infoQ」があります。

 

◆7位:せどり

 

せどり

 

うまくいけばたくさん稼げる在宅ワークが「せどり」です。

せどりとは、簡単にいうと、「ものを売って利益を売る」ことです。

安くものを仕入れて高値で売ることで儲けは変わってきますが、「売れるものをいかに見極めるか」「いかに安く仕入れるか」で、時給換算が変わってきます。

やり方によっては、時給1,000円や5,000円も夢ではないと言えるでしょう。

たとえば、英語や中国語ができるなら、海外サイトで商品を仕入れるのもおすすめです。販売はECサイトやオークション、フリマアプリで行いますので、家にいながらにして仕入れから販売までできることになります。

またリスクを取らないよう無在庫販売も可能です。

流行に敏感な方やものを売るのが好きという方に特におすすめの在宅ワークです。

 

◆6位:チャットレディ

 

チャットレディ

 

「人と接するのが好き」「人の悩みを聞いたりおしゃべりをするのが好き」といった方におすすめなのがチャットレディという在宅ワークです。

基本的に異性との会話であり、アダルトな内容が含む場合があります。

とはいえ、実際に会うことはなくオンライン上での会話になるので基本的に危険はありませんが、それでも男性側から会おうと誘われたり、アダルトな会話や内容を要求される可能性は十分あります。

ほかの在宅ワークと比較し報酬は高めなので、仕事だと割り切れる方や、うまく交わせる方におすすめです。

 

◆5位:クラウドソーシング

 

クラウドソーシング

 

過去に経理人事営業事務などの職業に就いていた方や、プログラミンやWebデザインなどのスキルがあるという方におすすめなのが、「クラウドソーシング」です。決算時期、新卒採用期などの一時的に業務が増える場合や、スタートアップでノウハウやスキルがある方を必要としているときなどに企業が人を募集することがあり、それをクラウドソーシングと呼んでいます。

主に業務委託契約という形となる場合が多いのですが、時給制とは限らず、「これだけやったら〇〇円」といった形の成功報酬制もよく見られます。

在宅ワークのなかでも比較的安定して稼げるものとしておすすめです。

なお、仕事内容が専門的であればあるほど時給換算での相場が高くなります。

 
◆4位:覆面調査員

 

覆面調査員

 

楽しみながらバイトができると人気なのが「覆面調査員」の仕事です。

調査員であることを隠しながら、商品やサービスを受けて調査を行うといった仕事となります。

実際に店舗に出向くことがほとんどなので、厳密に言うと在宅ワークとは言えませんが、お小遣い稼ぎの方法のひとつとして主婦に人気が高い仕事です。

ミステリーショッパーという呼ばれ方をする場合もあります。

有名なのは「ガイアリサーチ」などですが、「覆面調査」「ミステリーショッパー」と検索すると一般的な求人サイト上でも募集が見つかります。

 

◆3位:全自動投資

 

全自動投資

 

もっとも簡単とも言えるかも知れない在宅ワークが「全自動投資」です。

投資というと難しいイメージがあるかもしれません。

確かに政治や経済の動向から今後の動向を読み解き、儲かると思われるものにお金を投入するわけですから相当な知識が必要です。

比較的簡単な投資信託や外貨投資でも、慣れない方にとっては大冒険となることでしょう。

いっぽうで自動投資の場合、AIが自動的に投資先を選んでくれるので難しい判断は必要有りません。リスクをしょってでも稼ぎたいのか、大幅に儲からなくても確実に稼ぎたいのかなど、その人のリスク許容度を設定することはありますが、あとはAIが経済状況を見ながら自動的に投資してくれるので自分自身が見極めや手続きに時間を費やすことはありません。最初の申し込み手続きに10分かかったとして、1ヶ月後に10万円稼げたとなったら、自分としてはたった10分で10万円稼いだことになります。

もちろん、実際には1ヶ月かかっていますが、その間何もやっていないので、別の在宅ワークで稼ぐことも可能です。

必ず稼げるとは限りませんが、貯金やほかの在宅ワークで稼いだ元手を使うことで、時間をつかわずに稼げるものとしておすすめと言えます。

ネット証券会社であればたいていお取り扱いがあるので、まずは口座開設から行いましょう。

 

◆2位:不動産クラウドファンディング

 

不動産クラウドファンディング

 

不動産投資と聞くと難しいと考える方が多いと思います。

たしかに、マンションや土地を購入し、それを貸すことにより利益を得るという不動産投資には目利きが必要ですし、リスクも伴うこととになります。

また、不動産を購入するには元手が必要です。ローンで購入するにしても、現在すでにローンを組んでいる方は、これ以上のローンが組めない方も多いと思いますし、専業主婦の方が自分でローンを組もうとしても審査自体が通らないのでハードルが高いと言えます。

一方で最近人気が高まっている不動産クラウドファンディングは、1万円という少額から不動産投資を行えるサービスです。

基本的に自分自身で不動産の購入や運用を行うのではないので、気軽に始めることができます。

これも全自動投資と同様、申し込みだけであとは何の作業もありません。

ただし、どの不動産に投資をするか。利回りなどを参考にしながら選ぶ必要があるので、不動産に興味がある方におすすめします。

 

◆1位:One Tap BUY

 

onetapbuy

 

学生から専業主婦、サラリーマンの副業としても人気急上昇中なのが「One Tap BUY」です。スマホを使って証券取引を行う在宅ワークです。

通勤時間、子どもと遊びながらなど、スマホで簡単に「ながら投資」ができるのがポイントです。また、AppleやFacebookなどの有名企業に、わずか1,000円から投資できることも魅力のひとつです。

通常株を買うにはまとまった金額が必要となる場合が多いのに対し、1,000円というお小遣いの範囲で、誰もが知っている有名企業に投資できてしまうのです。

時給換算にはしにくいですが、たとえ1%しか利益がつかなくても、使わないお金を超低金利の銀行口座に預けているよりも効果的です。

ほかの在宅ワークで収入を得ながら、すきま時間でそのお金を増やすという好循環の在宅ワークがおすすめです。

在宅でできる仕事を選ぶポイントは?

在宅でできる仕事を選ぶポイントとしては、ライフスタイルに合ったお仕事を選ぶということと、自分の好きなことや特技を生かせるお仕事を選ぶということです。

会社勤めのサラリーマンと違って、苦手な部署に回されたり、不得意な仕事を押し付けられる心配もありませんので、のびのびと楽しみながらできる仕事を選べるというのが、在宅でできる仕事の魅力です。

特技や好きなことがあまり思い浮かばない方は、一日にとれる労働時間の長さや、稼ぎたい月収から仕事を選ぶという方法がおすすめです。

例えば、乳幼児などまだ手のかかる小さなお子さんのいる主婦なら、10分、15分の細切れ時間でもできるアンケートやポイントサイトでお小遣い稼ぎをするのが良いでしょう。

小学生から中学生ぐらいのお子さんがいるご家庭なら、もう少しまとまった作業時間がとれますので、長く続けられるクラウドソーシングなどの在宅ワークもおすすめです。

子供の成長に合わせて仕事を選べば、必要に応じて収入を増やすことも可能です。

在宅ワークで働く際の注意点

在宅ワークで怪しいお仕事はこうやって見分けよう!】

 

在宅でできるお仕事の中には、インターネット経由で受注する案件がたくさんあります。

求人広告を見ていると、1クリックで3万円、あるいは簡単作業で月収50万円といった、ありえない高額報酬を掲げている案件なども見受けられます。

難しくない作業なのに、高額報酬が得られるような仕事は、常識的に考えて、まずありえませんよね?

うまい話の裏には、必ずネット詐欺を行う悪徳業者が隠れていますので、騙されないように注意しましょう。

ネット水商売と言われるチャットレディのお仕事なども同様で、匿名性の高いインターネットを利用して、働かせるだけ働かせて報酬を踏み倒すような事例もゼロではないようです。

怪しい話にひっかからないように、有名サイトや運営元がはっきりしている企業を選ぶ、実際にサービスを利用して働いたことのある人がいるサイトを選ぶ、口コミなどを事前にチェックしてから応募するように気をつけましょう。

クラウドソーシングサイトの場合は、料金が先に仮払いされるシステムを導入している場合もあります。システム手数料が5%から20%ほど取られますが、支払いが保証されていますので、安心して働くことができます。

クライアントと直接契約する場合は、支払い方法や作業報酬、そして入金のタイミングなどもよく確認し、きちんと入金されるかをチェックすることも重要です。

仕事案件を選ぶ時は、受注したいお仕事の平均的な報酬の相場を見て、それより高すぎず低すぎない金額設定になっているクライアントを選べば、ほとんどの場合は、大丈夫です。

 

【扶養範囲内で働くかを決めよう!】

 

扶養とは主に経済的な理由から「自力で生活できない者の面倒を見ること」を意味しています。夫が働いて収入を稼ぎ、仕事をしていない妻や子どもと一緒に生活している場合、妻と子どもは「夫の扶養家族」と定義付けられます。
ですが、近年はパートなどで働く妻も増えてきています。この時、よく聞く「扶養内で働きたい」とは、「扶養控除が受けられる範囲の中で働く」という意味です。妻が仕事をしていても年収によっては「扶養の範囲内」となり得ます。一般的に扶養控除には、「税制上の扶養控除」と「社会保険上の扶養控除」の2つがあります。この2つは全く別物です。
「社会保険上の扶養控除」は、健康保険や年金に関するものです。
「税制上の扶養控除」は妻の所得税が免除されるだけでなく、夫の所得税にも控除が適用されます。その内容を順番に見ていきましょう。

◆年間の給与が103万円以内であれば所得税の課税はされない。
年間の給与が103万円を超えなければ夫の不要範囲内です。年間の給与が103万円以内になるには、月額平均8万円であれば所得税の課税対象にはならないでしょう。

◆年間の給与が150万円以内であれば配偶者控除を受けることができる
先程お話した103万円を超えてしまったとしても安心してください。150万円以内であれば夫側の収入から「配偶者特別控除」として一定額が控除され夫の税金が安くなります。夫の年収によって控除額は変わりますが13万~38万円の控除が受けられます。ただし、夫の収入が1220万円を超えると控除額はゼロです。配偶者控除の上限額は103万円でしたが、2018年の法改正によって150万円に変更となりました。年間150万円以内にしたいのでしたら、月額平均12万円でこの条件をクリアできます。

これらを踏まえると、主婦が扶養範囲内で働くと所得税の負担がなくなり「配偶者控除」を受けることができるのです。その分、手取り金額は多くなるので扶養範囲内働く大きなメリットと言えるでしょう。
いろいろなメリットもあるけれど、自分は扶養に入らないで働きたいという人もいるかと思いますので、夫とよく相談をしてどのような働き方をするのかを決めておくとよいでしょう。

 

【身元が公開されるリスクを考えよう!】

 

写真や画像を販売する「ストックフォト」というのは知っていますか?
カメラとアップロードする機材があれば誰でも簡単にはじめられますが、いくつか注意点があります。
それは「肖像権」と「著作権」の問題です。

肖像権とは他人から無断で写真などを撮られてしまう、無断でネットにアップされてしまうことや利用されないように主張できる考えのことです。個人が特定されてしまうような写真を本人に無断でアップしてしまうと「肖像権」の侵害になってしまいます。
人物が被写体として含まれており、その人物の個人が特定できる写真の場合、必ず本人の許可を得なくてはいけません。ストックフォトサイトでは肖像権を使用する場合、同意書のフォーマットが用意されます。そして被写体となる人物の同意書を合わせてクライアントである企業に提出する必要があります。

次に著作権。
こちらは第三者が著作権を所有する物(芸術作品など)を無断で撮影した写真を販売した場合、法的な権利の侵害に当たる可能性があります。また、法的に問題がなくとも、第三者が所有する物や建物、土地などの写真を無断で販売した場合、クレームや訴訟問題にまで発展してしまう可能性もあります。そのような場合には所有者の許可を取る必要があります。
※このような撮影物の使用許諾書を「プロパティリリース」と呼びます。

在宅ワークの見つけ方

在宅ワークの見つけ方で最もポピュラーな方法は求人サイトや新聞などの「求人広告」をチェックすることです。この方法でしたら今すぐにでも探し始めることができます。
また、在宅で始めてみたい仕事のイベントやセミナーに参加することも仕事獲得につながります。参加者と名刺交換して仕事を探していることと自分のスキルを伝えておくと、自分にあった案件を紹介されることもあります。その他にも、過去に勤めていた会社や知人に仕事を斡旋してもらえることもあります。日常生活の中で常に“仕事のアンテナ”を張っておき、在宅ワークを始めたことを周囲にアピールしておくことも有効な方法とも言えます。
とは言うものの、何から始めていいのかわからないという人は“クラウドソーシング”から始めるのがおすすめです。実際にさまざまな案件を見ることで、報酬相場を把握できます。依頼内容は初心者や未経験者でもできるものから専門性が高い仕事までと幅広く、条件も業種もさまざま。求人情報は日々更新されるので定期的に自分にできそうな仕事がないかチェックするようにしましょう。

在宅ワーク探しにおすすめなクラウドソーシングサイト

1:クラウドワークス

 

クラウドワークス

クラウドワークス

 

「クラウドワークス」は、クラウドソーシングサイトの先駆け的な存在です。現在のユーザー数は400万人以上、利用企業は72万社以上と、日本最大級の規模を誇っています。

仕事の種類も200種類と多岐にわたるので、自分に合う職種、そして仕事を受けたいと思う企業が見つかりやすいと言えます。また、プロフィールを登録しておくと、ページを見た企業側からオファーが届くので、仕事を得るチャンスが広いのも特徴です。

また、アンケート回答やモニターなど、特定のスキルが必要とされない簡単な仕事もあるため、ビギナーや主婦の方におすすめです。

なお、10万円以下の案件の手数料は20%と利用料は高額ですが、仮払制度を採用しているので、安心して仕事が受けられるのもおすすめの理由です。

 

 

2:ランサーズ

 

ランサーズ

ランサーズ

 

クラウドワークスと同様、最大手のクラウドソーシングサイトであるのが「ランサーズ」。

350種類以上の仕事が用意されており、自分が希望する仕事を見つけることができます。

利用企業は35万社以上とクラウドワークスの実績には追いついていませんが、常時募集は210万件以上を確保するなど、案件は多数揃っています。

また、IT系の案件が特に充実しており、単価の高い案件が多い傾向があります。

また、10万円以下の案件は手数料を20%とるなど利用料は高いですが、仮払制度が採用されているほか、税理無料紹介サービスや福利厚生などの環境が用意されているので、安心して働くことができるのもポイントです。

 

 

3:クラウディア

 

クラウディア

クラウディア

 

会員数100万人を超え、さらに案件も順調に増やしつつある「クラウディア」では、仮払いシステムを採用するなど安心して働くことができる仕組作りをしています。

クラウドワークスやランサーズと同様手数料がかかりますが、最低3%と業界のなかでも最も低く抑えているところがポイントです。

仕事内容は事務作業やライティング営業リスト作成など主婦向けの案件も多く見つかります。

また、時間制、タスク方式、コンペ方式などさまざまなタイプの仕事が用意されているので、自分に合った働き方を見つけることができるでしょう。

 

4:Bizseek(ビズシーク)

 

Bizseek

Bizseek

 

クラウディアと同様、ワーカーの受注手数料を低く抑えているのが「Bizseek(ビズシーク)」です。依頼案件が10万円以下の部分は10%、10万円を超える部分は5%と2段階の設定になっています。また仮払制度も用意されているので安心して働くことができます。

掲載されている仕事はシステム開発、Webデザイン、グラフィックデザインなどIT系、クリエイティブ系から、データ入力、テープ起こしなどの軽作業まで多岐にわたっています。

とはいえ、まだまだ案件数が少ないので、ほかと併用して利用することがおすすめです。

 

5:シュフティ

 

シュフティ

シュフティ

 

「シュフティ」という名前からもお分かりいただけるように、主婦向けの案件に特化したクラウドソーシングサービスです。

ほかのクラウドソーシングサイトがパソコンを使用する仕事がほとんどであるのに対し、スマホでもできる簡単アンケートや、スキルのいらないオークション出品登録など、気軽にチャレンジできるものを多く取り揃えています。

手数料は10%と、大手と比較すると安価であるのもポイントです。

会員登録をしないと詳しい仕事内容を見ることができない案件もあるので、「在宅ワークは初めて」「パソコンはあまり得意ではない」という方も、

まずは登録してみてはいかがでしょうか。

 

6:REPO(ルポ)

 

REPO

REPO

 

ライティングに特化したクラウドソーシングサービスを展開している「REPO(ルポ)」。

ライティング案件数の多さから、ライターから圧倒的な支持を受けているサービスです。

専門知識を必要とする難度の高い記事から、感想などを中心とした簡単な記事までたくさんの案件があるので、ライティングが初めてという方も、専門知識がある方にもおすすめのサイトと言えます。

また、万が一記事が通らなかった場合に「なぜダメだったのか」フィードバックを行ってくれるため、スキルアップ手段としても有効です。

また、スマホでもOKという仕事があるのもポイントです。

手数料は特にないうえ、口座を登録しなくても報酬を受け取れるという仕組を利用しているので、気軽にスタートしやすいというメリットがあります。

 

7:コールシェア

 

コールシェア

コールシェア

 

「コールシェア」はコールセンター在宅ワークに特化したクラウドソーシングサイトです。

突然のシフト変更も可能ということで、忙しい方や小さなお子さまがいる方でも気軽に在宅ワークができるという特徴があります。

また、前払い制度もあるため、急な金欠にも対応できるというのもポイントです。

ちなみに、電話応対に必要なインカムは備品として提供されたり、必要に応じてパソコンをレンタルすることができるなど、開始時にお金がかからないよう工夫もされています。さらに家にいながらにして研修も受けられるので、電話での接客は初めてという方でも安心して始められるのではないでしょうか。

 

 

8:ココナラ

 

ココナラ

ココナラ

 

「私はこれが得意なんです!」といったものがある方におすすめなのが「ココナラ」。

企業向けのサービスから、個人向けのサービスまで、どんなスキルでも商品=お金にできる画期的な個人間取引サービスです。

個人と企業とを結ぶという点ではほかのクラウドソーシングサイトとは同じですが、ほかが、案件を探すというプロセスがメインであるのに対し、ココナラは、「〇〇円でこれをします」といったように、自分のサービスを販売する店主になるといったイメージです。

たとえば、自分で考えたキャラクターを売ったり、似顔絵を描いてあげるといったようなことから、占い、話し相手などといった、一般的な業務委託には見当たらないサービスも販売可能です。

手数料は22%と決して安くありませんが、通常のクラウドソーシングサイトには分類できない「得意」がある方におすすめのサービスです。

 

9:タイムチケット

 

タイムチケット

タイムチケット

 

「個人の時間を販売する」といったコンセプトを元にして開始されたサービスが「タイムチケット」です。

法律やマーケティングなどから恋愛相談まで、その道のプロが30分単位で相談に乗るといったような商品を取り扱っています。

「ココナラ」と同様、いわゆる「得意」や「知識」「経験」を他の人に売るといったものですが、1チケット30分と時間で区切っているのが特徴です。

なお、手数料は、5万円以下の部分には25%、5万円を超える部分から10万円以下までの部分が20%、10万円を超える部分には15%とやや高額なのが難点です。

 

 

10:ママワークス

 

ママワークス

ママワークス

 

「ママワークス」は、在宅ワークを多く取り扱う求人情報サイトです。

経理営業事務からWebデザインなどパソコンを主に使用する仕事のほか、カスタマーサポートやセールスなどの接客業まで、経験やスキルを活かせるような幅広い職種を取り扱っており、とくに専業主婦や副業を探している方におすすめです。

ママワークスは、企業と人とを結びつけるサービスといった点ではほかのクラウドソーシングサイトと同じではあるものの、手数料がかからないことが一番の特徴として挙げられます。

各企業と直接契約を行うため、報酬から運営手数料などが引かれることがなく、報酬額をそのまま受け取ることができるのです。

たとえば1時間当たり1,500円の仕事でも、手数料が20%かかるクラウドソーシングサイトの場合、自分への報酬として受け取るのは1,200円になってしまいますが、手数料がかからない場合は1,500円そのままもらえるということになります。

これが、1ヶ月、1年となると、収入の差はかなり大きくなりますので、手数料がないことは大きなメリットと言えるでしょう。

なお、企業への応募や最初のやり取りは、ママワークスを通して行うことができ、応募履歴なども画面上で管理もできます。

また、扶養範囲や確定申告などに関する解説コラムから、スキルアップのための講座も充実しているので、在宅ワークビギナーにもおすすめと言えます。

パターン別!在宅ワークのスケジュール例

在宅ワークと一言でいっても働き方はさまざまです。

1日のスケジュール例をご紹介していきます。

 

▷就学前のお子さんがいる場合(2,3時間)

 

就学前のお子さんがいる場合、1日のほとんどが子どもたちのお世話に追われる生活をしているはずです。

ご飯の支度や食事、着替え、入浴などの基本的なお世話はもちろん、一緒に遊んであげたり、寝かしつけたりと、一呼吸置く暇もありません。

こういった場合、在宅ワークは、あくまですきま時間を利用して行う形となります。

————————-幼稚園児と2歳児のお子さんを持つ母親例————————-

 

6時:起床

朝食の準備

7時:夫見送り・お世話の開始

8時:お世話しながら洗濯・掃除などの家事

9時:幼稚園児がいる場合は、お支度や送迎

   下の子どもと公園

10時:子どもの寝かしつけ(お昼寝)とお昼ご飯の準備

11時:在宅ワーク

12時:子ども起床

お昼ご飯

13時:お絵かきや絵本読み

14時:幼稚園へお迎え

    帰宅時お買い物

15時:子どもと遊び

17時:夕食準備・お風呂

18時:夕食

19時~20時:夫帰宅・歯磨きなどのお世話・寝かしつけ

21時:在宅ワーク(2回目)

23時:就寝

 

————————————————————————————————————————

 

※お昼寝や就寝後の時間などを利用し、1日、2,3時間程度行える。

ただし、時間帯や量はその日のお子さんに合わせるが大事であるため、業務時間が決められてるものではなく、分量が調整できる仕事を選ぶことがポイントです。

 

 

▷小学生のお子さんがいる場合

 

小学校に入学すると、子どもたちが自分自身である程度準備ができるようになるため、余裕が生まれてきます。まとまった在宅ワーク時間を確保することも可能となります。

 

——————————小学生のお子さんを持つ母親例——————————

 

6時:起床

朝食の準備・朝食

7時:夫・子どもたち見送り

   洗濯・掃除などの家事

9時:在宅ワーク開始

12時:お昼ご飯・休憩

13時:在宅ワーク開始(2回目)

15時:子ども帰宅・家事

16時:子どものお世話

米宿題を一緒に行ったり、習い事や塾への送迎を行う

17時:夕食準備・お風呂

18時:夕食

19時:夫帰宅・歯磨きなどのお世話

   団らん

21時:在宅ワーク(3回目)

22時:就寝

 

————————————————————————————————————————

 

※1日、1,2時間ほどの在宅ワーク時間が、2,3回とれるようになります。

 合計で5,6時間確保することができるでしょう。

小学校にいくようになると、決まった時間に業務を開始することができますが、学校の行事があったり、体調を崩して急に病院に連れて行くなんてこともあり得ますので、急な休みにも対応してくれる仕事を選ぶことがポイントです。

 

 

 

▷中学生以上のお子さんがいる場合

 

お子さんが中学になると、食事のお世話以外は自分でこなせるようになり、一般的なパートと同じような形で働くことができるようになります。

 

——————————中学生以上のお子さんを持つ母親例——————————

 

6時:起床

朝食の準備・朝食

7時:夫・子どもたち見送り

   洗濯・掃除などの家事・お昼の準備

9時:在宅ワーク開始

12時:お昼ご飯・休憩

13時:在宅ワーク開始(2回目)

17時:子ども帰宅・夕食・お風呂の準備

18時:夕食

19時:お風呂・団らん

22時:就寝

 

————————————————————————————————————————

 

※午前と午後、それぞれまとまった時間を働くことができるようになるので、夜も含めれば、7.8時間の勤務が可能となります。

子どもに手がかからなくなるため、職種も選びやすいと言えるでしょう。

在宅仕事ランキングを参考に人気の副業で稼ごう!

在宅仕事ランキングと在宅でできる仕事を探す際のポイントをご紹介致しました。

在宅でできる仕事には、スマホ一つで登録すれば今すぐにでもお小遣い稼ぎが始められる簡単なアプリや、面接も履歴書もいらないクラウドソーシングなど、開業資金ゼロで気軽に始められるお仕事がいっぱいです。

在宅ワークで稼いだ資金を元に、全自動投資や不動産ファンディングなどの資産運用を始めれば、働かずに得られる不労所得を増やしていくことも可能です。

子供が小さいから、自分にはスキルや資格が無いからと諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが、数分で完了するタスク式のお仕事なら、隙間時間を活用して十分お金を稼げます。

インターネット経由のお仕事は、怪しい仕事なのでは?と疑う気持ちも分かりますが、安全にできる仕事はたくさんあります。1クリックで3万円のような簡単なのに高額報酬を歌った仕事さえ避ければ、騙される心配もいりませんよ~。

 

今回ご紹介した在宅仕事ランキングを参考に、今から始められる副業で、あなたもお小遣いや副収入を稼いでみませんか?

【参照元】
◆ストックフォトの週末起業は稼げる?収入の相場や注意点をチェック
◆パートは扶養内で働くのが賢いの?知っておきたい扶養の基本ルール
在宅ワークとは?人気のデータ入力やアンケートの仕事内容、案件の探し方
在宅ワークの種類と人気業務とは?仕事を選ぶ際の注意点‐記事作成・電話対応など

家にいながらお金を稼げる!在宅仕事ランキング!

子育てや介護など、様々な事情で家庭にいる専業主婦。もし、家にいながらお金を稼げる仕事があったら、自分もやってみたいと思う方が多いのではないでしょうか?

専業主婦が働くために、もっともハードルが高いポイントとなるのが、家事・育児と仕事の両立です。在宅でできるお仕事なら、家事や育児と平行して、細切れにできるものもたくさんあるので、主婦でも続けやすいという特徴があります。

最近では、スマホ一つで手軽に操作できる副業も出てきており、場所や時間を選ばず、お金を稼ぐことが可能になっています。

今回は、サラリーマンの副業や主婦のお小遣い稼ぎにもおすすめの在宅仕事をランキング形式でご紹介致しますので、ぜひ、参考になさってみてください!

在宅でできる副業にはどんなジャンルがある?

在宅仕事ランキングを見ていく前に、まず、在宅でできる副業の種類を見ていきたいと思います。

在宅でできる副業には、難易度別にいくつかのジャンルがあり、稼げる金額にもかなり幅があります。

また、自分ができるスキルによっても、請け負える仕事の内容が変わってくるため、それに応じて、収入や作業時間の長さが変わるという特徴があります。

在宅でできる仕事のほとんどは、出来高制や成果報酬制を採用しているものが多いため、働く時間が長ければ長いほど、収入が増えるという傾向にあります。

お仕事のジャンルは大きく分けて4種類で、1つ目はパソコンなどを使って行うクラウドソーシング系、2つ目は、自宅で手軽に始められるスマホアプリ系、3つ目は、パソコンが苦手な方でもできる電話や内職系、そして最後は、元手資金が必要となる投資系のお仕事です。

稼げる仕事の順位は、もっとも高いのが投資系で、以下、チャットレディ等の電話系、クラウドソーシング系、そしてポイントサイトなどのスマホアプリ系となっています。

 

在宅ワークで稼げる金額は、安いものだと月1000円ぐらいですが、高いものだと1000万円以上を叩き出す夢のような職業もあります。

素人がそこまで成功するのはなかなか難しいかもしれませんが、仕事に慣れてきたら、いくつかの在宅ワークを掛け持ちすることも可能ですので、ダブルワークを狙ってみるというのもおすすめです。

 

色々ありすぎて分からないという方は、まずは、興味を持てるものや、簡単で時間のかからないものから始めてみましょう。

 

自分にピッタリの在宅ワークをココから検索

その他記事