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メール添削の在宅ワークってどんな仕事?実際の添削事例もご紹介します♪

公開日:2018.12.26
最終更新日:2019.03.19
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就活市場はここ数年、売り手市場です。俗に言う「超氷河期世代」の者からすれば、かなりうらやましい時代であります。

そんな中、エントリーシートや自己PR、企業に送るメールの添削を行なう在宅ワークが人気なことをご存じですか?
実際ネットでエントリーシートについて検索すると、その添削の仕事を専門にしている会社があるほど。

ここでは、就活のエントリーシートの添削に関する在宅ワークについて、幅広くご紹介します。

メール添削の在宅ワークの見つけ方

既述の通り、メール添削の在宅ワークは実際にあります。その見つけ方として一番メジャーなのは、「ネット検索」でしょう。実際ネットで探してみると、そのような求人はチラホラあります。

あとあまり多くはない事例ですが、「直接依頼を受ける」パターンも。それは例えば、大学の就職課に知り合いがいて、その人を通じて依頼されるというもの。
ただこのパターンで気をつけなければならないのは、「なぁなぁにならない」こと。組織として大きくなればなるほど、外部委託の稟議が決済されるのに、時間がかかる可能性は高いでしょう。
ただ、「大学の就職課と業務委託契約を結ぶ」という形式をとらなければ、あとで大変なことになるかもしれません。
ですからたとえどれほど時間がかかっても、必ず稟議書は作成してもらいましょう。

あとは「自らネットで“メール添削します!”と呼び掛ける」ことでしょうか。ただこの場合、あなた自身に実績がないと、かなり厳しいと思われます。

以上より、一番無難なのは、「ネット検索で添削の求人を探す方法」ではないでしょうか。

「エントリーシート」とは?

このコラムを読んでくださっている皆様は、さまざまな年代の方々ではないでしょうか。
おそらくエントリーシートを実際に書いたことがある方もいれば、「エントリーシートってなに?」という方もいらっしゃることでしょう。

「エントリーシート」とは、例えば企業が就活生に向けてセミナー開催の告知をしたとします。
ただ告知をするだけだと、企業サイドでは、就活生の自社入社希望の本気度がどれほどか分かりません。つまり、もしかすると非常に軽い気持ちで、セミナーへの参加を希望している可能性も。
ですから、セミナーを受け付ける際の申込書として、簡単な自己紹介文である「エントリーシート」の提出を求めるのです。

つまり「エントリーシート」とは、単なる自己PR文ではなく、「対企業へのファーストコンタクトの役割」を担っているので、就活生は重要視しています。
ですから、エントリーシートなどの添削を専門とする会社があるほど、需要があるわけです。ところで、このエントリーシートは、企業により書式が異なります。
つまり応募をする企業の数だけ、エントリーシートを書きかえなければならないということもあり、添削の在宅ワークの需要がある物と考えられるのです。

メール添削の在宅ワークの内容とは?

ここまでで、メールのエントリーシート添削の在宅ワークが、なぜ需要があるのかをご理解いただけたと思います。では実際に業務を進めていく場合、何に注意すればいいのでしょうか?

まずは「応募職種に沿った自己PR文を書く」ことでしょう。
就活生は社会経験がありません。専門的な学部の方は別として、よく言われる文学部の学生の場合、正直、他の学部に比べて専門性が低いため、応募職種を「事務」にしたり、「営業」にしたりとさまざまな職種で応募される方が多いのではないでしょうか。

実際、私自身、新卒の就活のときがそうでした。ですから、自己PR文を考えるにあたり、「総合職」や「販売職」など、いろいろなパターンを作らなければなりません。
例えば「クラブ活動で経理を担当した」という事実から、自己PR文を作るとしましょう。すると、上記の職種ごとにアピールする点を変える必要があります。それが注意すべき点です。

次に気をつけるべき点は、「どこまで話を広げるか、あるいは話を広げることができるか」でしょう。
エントリーシートの添削を依頼される方の場合、ご自分で「就活のネタになるほどのことを学生時代に行なわなかった」と言われる方が少なくありません。
正直、そう思っている方から自己PRのネタを拾い上げるのは、かなり難しいと思います。

その一方で、「留学をした」「クラブ活動をした」「サークル活動もした」「自転車で日本一周をした」など数多くの経験をされている方もいらっしゃいます。
このタイプの場合、「どこに焦点を当てるのか」が難しいです。なぜならば、あまりに話の幅を広げ過ぎると、自己PR文にまとまりがなくなるからです。
ですから依頼主が、一番話しやすいことを題材にして作成するのがいいでしょう。次にその事例を挙げてみます。

メール添削の事例

では実際のメール添削は、どのように進められていくのかを簡単にご紹介します。

◎学生時代、サークルも部活動にも所属せず、バイト三昧。本人曰く「エントリーシートに書くことがない」という学生の場合。
→案外、このような学生は少なくないかもしれません。この場合、「バイトの内容」をヒアリングしてあげてください。

おそらくこのタイプの方は、「(例えば)居酒屋で接客をしています」とか「塾で講師をしています」のような、サラリとした回答をする可能性が高いと思います。

もし本人に「そのバイトをしていて嬉しかったこと・辛かったこと・身につけたこと」を再度質問したとき、返答してくれたら、それをまとめてあげてください。

逆に「特に何もない」ということであれば、上記の例だと、次のように話を広げることができるかと思います。

●事例その 1:居酒屋で接客のバイト
・お客様やスタッフとのやり取りの中で、コミュニケーション能力を養うことができた
・自炊のレパートリーが増え、親から自立した生活を送れるようになった
・お店のメニューや常連の方がよく頼まれるメニューを覚えるコツを掴んだので、どんな仕事にも生かすことができると思う

●事例その2:塾のアルバイト講師
・子供だけではなく、保護者とも話す機会があるので、どのような年代の方ともコミュニケーションをとることができるようになった
・子供に合わせたカリキュラムを作成するので、計画性を身に付けることができた
・講師の方は、社会人の方もいれば学生の方もいるので、その方たちとの交流を通じて、視野を広げることができた

ざっくりと挙げましたが、ここからさらに希望職種に合わせて、話を広げる必要があります。一番広げやすいのは、「営業職」や「総合職」でしょう。
「事務職」の場合、話を広げることが難しそうですが、例えば居酒屋のアルバイトの「自炊のレパートリー」は、エクセルで作成、管理ができます。そこで、普段からエクセルを使用していることをアピールすることが可能です。

また塾講師も「カリキュラムの作成」も同様に、エクセルを使えるアピールポイントにすることができると言えるでしょう。

第2次新卒の添削メールの場合は?

第2次新卒の添削メールとなってくると、なかなか大変です。
と言うのも、「転がる石には苔が生えぬ」とか「石の上にも三年」ということわざがあるように、日本ではまだまだ、社会に出て働いたものの、数年で辞めてしまう者に対する理解は低いからです。

以上より、世間では「就活市場は売り手市場」であることは確かですが、それはあくまでも新卒の場合と言えます。

つまり、第2次新卒に対しては、「今度は腰を据えて働いてくれるのか?」という厳しい見極めをしてくるのです。
よって、添削メールも新卒以上に趣向を凝らさなくてはなりません。また、企業は就活中の期間が長くなればなるほど、「この間、この人はいったい何をしていたのだろう?」と考えます。
ですから、それに対する人事や面接官が納得のいくような理由も考える必要が。

上記のように、条件は厳しくなりますが、ただ難しい状況ほど、ちゃんとハマればすんなりと話は進みます。

以上より、事前準備をしっかりと行いましょう。こちらも事例を挙げてご紹介します

新卒退社の女性の場合

●教育業界の総合職で採用され、1年未満で退職。同じ教育業界の事務での再就職を希望している

このように同業の職種違いの就職活動者に対して面接官が思うことは、「なぜ退職したのか」「なぜ退職したにも関わらず、同じ業界を目指すのか」ということでしょう。
ですからまずは先方が疑問に感じているであろうそれらのことに対し、“先手”を打ってその理由を伝えておくことがポイントになります。


私は以前教育業界の総合職として勤務していました。ちなみに総合職とは、営業と事務を兼ね合わせたような職種になります。

この事務職のExcel資料の作成や電話対応、送付物の準備と手配などの業務をしていく中で、「私は“縁の下の力持ち”に向いており、事務職でこそ自分の本領を発揮できる」と確信をしました。

ところで業界を変えない理由は、私は大学が教育学部だったため、あくまでも教育業界に関わりたい一心だからです。

ただ、前職では「事務職」の採用がありませんでした。ですから貴社の募集職種を拝見して、ぜひ応募をしてみたいと思い、志望をさせていただきました。

現在、就職活動の傍ら、貴社の事務として活躍できるように、パソコン教室で「Excel」はもちろん、「Word」「PowerPoint」を勉強中ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

新卒退社の男性の場合

●印刷業界の営業職で採用され、1年未満で退職。WEB業界の編集として再就職を希望している

先ほどの事例とは異なり、今度は業界も職種も異なる中での就職活動です。しかも、転職希望の職種は、WEBの編集という専門職になります。
この場合、人事が思うだろうことと言えば、「なぜ職種の方向性をこれほど変えるのか」「印刷業界でも編集を目指せるところがあるのに、なぜ業界を変えるのか」ということでしょう。

そこでここでも、先方の疑問を払しょくするところから始めましょう。


私は以前、印刷業界の営業として勤務していました。そこでは新規開拓を行なっていました。

私が退社した理由は、普段から公私ともに使用しているWEBの業界に興味を持ち、中でもWEBの編集業務を行なってみたいと思ったからです。

正直、前職とは全く異なる業界であり、職種であるので、不安がないとは言い切れません。

ただ現在、就職活動だけではなく、通学と自習で、WEB業界のことや編集という職種について学んでいます。

その中で、これらの勉強を楽しいと感じる気持ちのほうが、不安よりも圧倒的に強いので、やはりこの就職活動および職種選びは間違っていなかったと確信しています。

貴社は未経験でも応募が可能とのことでしたので、今身に付けているWEBの編集作業は貴社でこそ活かすことができると思い、志望をさせていただきました。

いかがでしょうか?この手の添削メールを頼まれた場合は、「面接官や人事の疑問に先回りして答えること」が大切なポイントになるのです。

一番大切なのは、「添削する人に興味を持つ」こと

最後に最も大切だと思われるのが、「本人らしさをどれだけ打ち出すことができるのか」ということ。

おそらくメール添削をする仕事とは、一人分だけをすることはないでしょう。複数人、しかも文系理系問わずさまざまな学部学科の添削をするのではないでしょうか。
その場合、ありがちなのが「没個性になってしまう」ことです。確かに、一人ひとりの全てを捉えて書くことは非常に難しいと思います。

ただ、「この人は今まで、どんな人生を歩んで来たのだろう」という関心は持ってあげてください。そうすればきっと、その人らしいものが書けるはずです。頑張ってください!

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