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ワンオペ解消法

2017.04.25
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「私、今日一日、いったい何してたんだろう?」自分でも不思議に思うくらい、主婦の一日はあっという間に過ぎていきます。そんな日々の中、仕事でも始めようものなら、忙しさは倍増。毎日は信じられないほど、目まぐるしく過ぎていきます。そんな時、どのようにして毎日を乗り切ればいいのでしょうか。一番の鍵は「ワンオペレーションを解消すること」。そこで、今回はワンオペ解消法について、考えてみましょう。

伝えなくてもわかってくれると夫に期待しない

こう書くと「パパはダメよね」というようにネガティブなイメージで受け取られるかも知れませんが、そういう意味ではありません。男性は、言葉をそのまま受け止める生き物であることを、女性側が理解しましょうということ。言葉の裏に隠れている女性の本心まで、くみ取ってもらえることを期待してはいけない、という意味なのです。言葉にして伝えなければ、それは尚更。「こんなに頑張ってるのに、気付いてくれない」「私一人で、もう無理!」心の中にはそんな不満が蓄積されているのに、夫に相談したり、解決策を探そうとしないのは「主婦は家を守るのが仕事」というイメージが自分自身の心のどこかにいまだ根づいているからではないでしょうか。

でも、家庭も子どもも「夫婦二人のもの」。協力し合って当然です。分かりやすく言葉にして伝えると、男性は意外なほどすんなりと理解してくれます。話をする時も、感情的に言うのではなく、事前に伝えておきたいこと、今の悩みなどをノートに書きだして整理し「ちょっと相談があるんだけど、いい?」と相手のコンディションを見ながら切り出すようにしましょう。一度書き出すことで自分の頭の中も、気持ちも整理することができます。その上で、ふたりで向かい合って、これからの生活について話し合いをすると、建設的な結果を得ることが出来るでしょう。

自動化できるものは自動化する

食洗機に、洗濯機、掃除機と、最近は便利なものがたくさん出ています。夫のヘルプがなかなか期待できないなら、自動化できるものはできるだけ自動化してしまいましょう。それは、手抜きではありません。賢い主婦のワンオペ育児・ストレス軽減法です。

子供だって大事な戦力

お手伝いは、子どもの心を育てます。その上、母の仕事が軽減されれば、それは本当にありがたいもの。「小さな子にお手伝いさせると、逆に時間が掛かる」と思い込まずに、一度しっかり教えてみましょう。2、3歳でも配膳や下膳、お洗濯たたみなど、できることはいくらでもあります。男女問わず、小さなうちから自分の役割を与えて、しっかりと「お手伝いできる子」に育てましょう。素直に、楽しくお手伝いをしてくれる10歳くらいまでに、一通りの家事を理解できるようにしておくと、女の子はもちろん、男の子にとっても将来役立つスキルとなります。
 
一番大事なことは、自分の気持ちを分かりやすく相手に伝えることだと思います。夫も子どもも大事な家族ですが、自分とは違う「一人の人間」です。お互いの気持ちや困っていることを伝えあい、問題を共有し、解決できるように日々取り組むことができれば、ワンオペレーションから脱却できるのではないでしょうか。
 
【ライター:丸山智子】
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