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収入印紙はコンビニで買えるのか?など、「収入印紙」ついて幅広くご紹介♪

公開日:2019.09.13
最終更新日:2019.09.15
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はじめに

皆さんはここ最近、収入印紙を貼ってもらったり、買ったりする機会はありましたか?私は先日、10年ほどぶりに収入印紙に関わる機会がありました(随分遠回しな言い方ですが、この理由は後ほど)。

おそらく経理営業人事を業務としている方以外は、私のようにあまり収入印紙にお目にかかる機会がないのではないでしょうか?ちなみに私は、公私に亘り、収入印紙を使うことがあまりありません。

ですから、収入印紙がどこで売られていているのかはもちろん、コンビニで買えるのかどうか、収入印紙には種類があるのかなど、あまり知りませんでした。

そこで今回は、収入印紙についていろいろな角度からご紹介します!

そもそも収入印紙ってなぜ貼る必要があるの?

皆さんは収入印紙に関することをどのくらいご存じですか?恥ずかしながら、私の収入印紙に対する認識は、「領収書に貼るもの」というレベルでした。そこで、領収書以外のどんなものに収入印紙を貼るのかを国税庁のホームページから調べてみました!

すると、「印紙税が課税される」「印紙税法で定められた課税文書」に収入印紙を貼る必要があることが分かりました。

国税庁ホームページの『印紙税の手引き』の「第1 総則」の「1 課税文書に関する基本的事項」には、その収入印紙を貼る必要がある書類が列挙されており、その事例として、領収書以外に各種契約書や預金通帳、株券などを例示しています。

以上より、領収書や株券などの課税文書は印紙税の課税対象のため、収入印紙を貼ることで税金を納めていることになるから収入印紙を貼っているというわけなのです。

ところで、新入社員の頃、先輩社員から収入印紙を貼る必要のある金額を教えて貰い、ずっと●十年それを覚えこんでいた私にとって、衝撃的な(!?)ことがありました。それを次にお伝えします。

収入印紙を領収書に貼るのはいくらから必要なの?

冒頭から収入印紙について難しい話をしてしまいましたが、ここからは私の身近な例を交えながら収入印紙についてご紹介しますので、安心してお付き合いください。

ところで、私は文頭で「10年ほどぶりに収入印紙に関わる機会がありました」と書きましたが、そのとき驚いたことがあります。

確か新入社員の頃は、3万円以上のものを購入した場合、領収書に収入印紙を貼ってもらわなければならないと先輩社員から教えていただいた記憶がありました。

しかし先日の買い物では、3万円以上のものを購入したにも関わらず、収入印紙を店員さんが貼らなかったので、なぜだろう?と思いました。しかも対応してくださった方がお若かったので、なおさら不安を感じつつ、でも何も言えずに帰宅したのです。

今回こちらのコラムの執筆のこともあり、このモヤモヤをスッキリさせるべくその理由を調べてみました!

すると、国税庁のホームページに「1 売上代金の受取書の場合」に、平成26(2014)年3月31日以降から、5万円の領収書より収入印紙が必要になったことが書かれてありました!つまり、店員さんの対応は正しかったのです。

ちなみに私が買ったものは49,800円だったので、印紙が貼られてなかったのでしょう。では次に、いよいよ本題の「収入印紙はコンビニで買えるの?」をお伝えします!

収入印紙はコンビニで買うことができるの?

ここからがやっと話の本筋になりますが、収入印紙はどこに行けば買えるのでしょうか?まずタイトルの「収入印紙はコンビニで買えるのか?」についてですが、コンビニで収入印紙を買うことができます!

全国展開している「ローソン」「ファミリーマート」「セブンイレブン」、全国展開とまではいかないけれども、それに準ずるかたちで営業をしている「デイリーヤマザキ」で収入印紙を扱っているかどうかを公式サイトから調べてみました。

すると、上記店舗ではすべて、公式サイト上に収入印紙を取り扱っている旨が書いてありました。以上より、急に収入印紙が必要になったときも、コンビニへ行けば買うことができます!

ただ、たいていのコンビニの公式サイトでは、「※一部取り扱いのない店舗もございます」という注意書きがあります。

ではもし、収入印紙をコンビニで購入することができなかった場合、どこで購入すればいいのでしょうか?

コンビニ以外で収入印紙を買うならどこに行くの?

コンビニ以外で収入印紙が買えるところといえばまず、「郵便局」をあげることができるでしょう。

詳しくは後ほどご紹介しますが、郵便局なら、コンビニでは基本的に扱っていない200円以上の収入印紙も販売しています。高額な収入印紙が必要な方は、まずは郵便局に行かれるのがおすすめです。

また「金券ショップ」でも収入印紙が売ってあります。あとあまり聞かれたことがないかもしれませんが、「法務局(登記所)」でも収入印紙を購入ができます。そして、「収入印紙売りさばき所」でも収入印紙は売られてあります。

ただ、もし収入印紙を売っているところを検索する際気を付けていただきたいのが、「収入印紙」と「収入証紙」の見間違い。

一字しか違わないので、「収入印紙」を買いに行ったつもりが、売っていたのは「収入証紙」だった…なんてことにはならないように、くれぐれもご注意ください。

「ご注意」といえば、一番便利かつ手に入れやすいコンビニで収入印紙を購入する際にもいくつか注意が必要です。いったいどのような注意が必要なのでしょうか?

コンビニで収入印紙を購入する際の注意点3つとは?

コンビニでの収入印紙購入には、どのような注意が必要なのでしょうか?こちらではその中でも特に注意が必要な3点をご紹介します。

まず「あるある注意点」から。お昼ご飯を買うついでに、コンビニで収入印紙を買うときが、ある種、一番注意が必要かもしれません。

なぜならば、コンビニで収入印紙を買った経験がある方、あるいはコンビニで働いた経験がある方なら想像がつくと思いますが、コンビニの収入印紙の保管方法といえば、A4サイズのファイルにインデックスは貼ってあるものの、切手と一緒に入れてあります。

つまり、コンビニの一番忙しい時間帯に、収入印紙を買った場合、コンビニの店員さんの中には、忙しいから収入印紙かどうかをチェックできずに袋に入れてしまうことは、意外とあります。つまり、収入印紙を買ったつもりが切手を買っていたという要注意パターンです。

次に注意が必要なのは、コンビニ各社の公式サイトにただし書きされてあった「収入印紙を扱っていないコンビニもある」ということ。

収入印紙の購入のためだけにコンビニに行く場合は特に、事前に「収入印紙が購入可能なコンビニかどうか」を確かめたうえで、足を運ぶ方が無難かもしれません。

最後に、「必要な収入印紙の金額が200円以上の場合、コンビニでは基本、販売していない」ということ。

コンビニ各社の公式ホームページには、コンビニで売られている収入印紙の金額を記載していないので、「基本販売していない」という表記にしていますが、私が今までコンビニで収入印紙を買った経験では、200円以上の収入印紙を取り扱っているところはなかったと思います。

念のために、コンビニで「200円上の収入印紙を売っているかどうか」を聞いたときも、「売っていない」という回答だったので、「コンビニで扱っている収入印紙は200円」という理解でいいかと思います。

では、収入印紙は200円以外にいくらのものがあるのでしょうか?

収入印紙は200円以外にいくらのものがあるの?

実は金額により、領収書などに貼られる収入印紙の額は異なります。下記はその一覧になります。なおこの一覧は、国税庁のホームページ「No.7141 印紙税額の一覧表(その2)第5号文書から第20号文書まで」に記載されています。

ちなみに国税庁のホームページによると、領収書は「第17号文書「金銭又は有価証券の受取書」に該当」します。

 

5万円未満 → 非課税
5万円以上100万円以下 → 200円
100万円超200万円以下 → 400円
200万円超300万円以下 → 600円
300万円超500万円以下 → 1,000円
500万円超1,000万円以下 → 2,000円
1,000万円超2,000万円以下 → 4,000円
2,000万円超3,000万円以下 → 6,000円
3,000万円超5,000万円以下 → 10,000円
5,000万円超1億円以下 → 20,000円
1億円超2億円以下 → 40,000円
2億円超3億円以下 → 60,000円
3億円超5億円以下 → 100,000円
5億円超10億円以下 → 150,000円
10億円を超える場合 → 200,000円

 

こちらの一覧を見れば、なぜコンビニでは200円の収入印紙をメインに扱っているのかがご理解いただけると思います。つまり、100万円以上の買い物なんて頻繁にないと考えられるから、コンビニでは200円の収入印紙のみを扱っているところが多いのでしょう。

あと今回の調査で、一番少ない額が200円で、もっとも大きな額になると、20万円の収入印紙がある事実を初めて知り驚きました。

ところで皆さん、収入印紙の絵柄が一新されたことをご存じでしたか?しかもこの絵柄の変更はなんと25年ぶりのことだそうです。

ではなぜ収入印紙はデザインが変更されたのでしょう?また、以前の収入印紙は使用しても大丈夫なのでしょうか?次はそのあたりをご紹介します。

収入印紙のデザイン変更と変更前のものについて

収入印紙のデザインの変更については、こちらも国税庁のホームページを見れば非常に分かりやすく解説されています。まず収入印紙のデザインが変更された理由ですが、「偽造防止」が主な理由のようです。

そしてすべての収入印紙には、「特殊発光インキ(可視領域では無色だが、紫外線ランプの照射で発行するインキ)及びマイクロ文字」と「着色繊維及び透かし入用紙を使用」しているそうです。

また、収入印紙の金額により、施している加工が異なるとのこと。ちなみにコンビニで売られている200円の収入印紙には、「パールインキ(見る角度でパール色の光沢模様が現れる技術)」と「イメージリプル(特殊なレンズを重ねると、「200」の文字が現れる技術)」が施されているそうです。

あと、改正前の収入印紙が使えるかどうかについては、「改正後の収入印紙の適用開始後も引き続き使用することができる」と書かれてあります。確かに私が先日金券ショップで見かけた収入印紙も、今までのものでした。

おわりに

いかがでしょうか?収入印紙は普段の生活ではあまりなじみがないものかもしれません。しかし、ママワークスをご覧の皆さまに関係するパターンから考えれば、契約書を交わす際、収入印紙が必要になることもあるのではないでしょうか?

そう思えば、収入印紙の知識は持っておいたほうが絶対にいいでしょう。私も今回の記事を通して、今までずっと当たり前だと信じてきた「3万円から印紙が必要」という知識が、実は古いものだったと知ることができて良かったです。

なぜならば、古い知識のままだと、払わなくていい税金まで払ってしまうことになる可能性が考えられるから。しかも今秋は、消費税増税が待ち構えています。

ぜひママワークスをご覧の皆さまは、ご自分にぴったりな求人を見つけて、こちらのコラムからお役立ち情報をゲットしてくださいね。

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